美ら海水族館以外の海洋博記念公園の魅力 オキちゃん劇場と海洋文化館 | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

自分が購入したヒルトングランドバケーションズの瀬底に泊まってきました。

2021.11ザ・ビーチリゾート瀬底byヒルトンクラブに泊まる旅

 温めた方が美味しいJAL羽田DPラウンジと那覇までの搭乗記

 ヒルトングランドバケーションズと瀬底ビーチの軽石の現状と

 ヒルトン初 沖縄のタイムシェア ザ・ビーチリゾート瀬底滞在記施設編

 ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編(1)

 ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編(2)

ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編(2)の続きですが、

 

 


ヒルトングランドバケーションズ瀬底滞在記お部屋編(1)と

 

 


ヒルトングランドバケーションズで初めて沖縄にオープンしたザ・ビーチリゾート瀬底滞在記施設編から読んで頂けると記事が繫がると思います。

 

 


この日は、瀬底島から私の運転で(笑)、10分の海洋博記念公園に来ました。

いちkanaさんが、久しぶりの美ら海水族館に行きたいとのこと。

 



美ら海水族館って、入場料が2000円近くしますよね。(汗)



私、仕事で何回も来ておりまして、いつも無料で入っておりましたので入る気がしません。(笑)



こんな時、結婚33周年の仲の良い、ラブラブ夫婦は、、、、、、、、、、、、、さっさと別行動です。(爆)

 



それが、夫婦円満の秘訣だと思います。(笑)私は前から行きたかった海洋文化館へ。



ここの入場料は、美ら海水族館の十分の1の190円ですよ。(爆)



沖縄についての展示はあまりなく、人類最後のグレートジャーニーについての展示です。



アフリカで誕生した人類が、最後のグレートジャーニーにより、ミクロネシア、ポリネシアに到着したのです。



どのように旅をしたのか。とても興味深かったです。



ハワイ好きの皆さん、人類が最後に上陸した場所の一つがハワイだったのですよ。

どこから海に出たのか。何故、沖縄にその展示があるのか。全て納得した素晴らしい展示でした。

海洋博公園ですので、海洋博についての展示もあり、海洋博に来ていないことを激しく後悔しました。(笑)



この施設には、プラネタリウムも併設されており、無料。(入場料の190円に含まれています。)



4番組もあって、それぞれ楽しいのですよね。4番組を見終わるまでは、通いたいです。



次回は、いちkanaさんも来たいって言っておりますので、次回は手をつないで見学します。(爆)

別の日ですが、オキちゃん劇場のイルカショーを見てきました。

 



10:30と11:30のショーを見ましたが、イルカの元気さが違って楽しいですよ。(笑)



11:30のショーの方が、イルカの乗りが良かったです。

 



ショーの一部、たった3分の動画ですが、もし良ければご覧下さい。

 

 

30分のショーですが、動画には、ジャンプシーンなど、派手なシーンで無くてすいません。

イルカの可愛いシーンを中心に動画にしました。

オキちゃん劇場は、入場料も駐車料も無料ですので、美ら海水族館に入らなくても海洋博記念公園に遊びに行きませんか?

実は、楽しい無料の場所がまだまだあるので、海洋博記念公園の記事はまだ続きます。

いちろうのもう一言

イルカショーは、海外の動物愛護の観点から、世界で廃止の傾向です。

今回、ショーを見ていて、イルカのみんなが楽しそうなのですよね。

一生懸命に演技して、褒めてもらい、餌をもらって、幸せそうなのですよ。

オキちゃん劇場のオキちゃんって、何歳だと思いますか。現役ですよ。

なんと、47歳なのです。  ここは、人とイルカの幸せな空間に感じた私です。

世界のクジラとイルカに対するヒステリック的な愛護に違和感を感じる私でもあります。

いちろうの二言目

昨日は、伊豆大島の記事 ↓ を書きました。

 

 


私は、日替わりで旅行記を進めています。

これは、1週間に一度、ブログを読んで頂ければ、興味ある旅行記が先に進んでいるという趣旨です。

読み手によって、興味のあるテーマが違うので、同じテーマの記事を続けると、興味の無い方が、離れてしまうと思っているからでもあります。

また、興味の無い記事であっても、記事の下に付けることの多い、「いちろうのもう一言」を読んで頂ければ、テーマとは違うコラム的に別の情報が読めるようにしております。

こんなブログですが、これからもよろしくお願いします。

ちなみに伊豆大島の記事を書くと、露骨にアクセス数が減ります。(笑)

東京から1時間半で行ける伊豆大島の魅力を伝えたいと思っていますが、読んでもらえないのが残念でなりません。(笑)