マンダウエ市が思い切った行動にでた。

 

 

こんなの普通の事じゃないの?

 

 

いまさらそんなこといってるの?

 

 

とおもうのが全世界の皆さんの反応です。

 

 

メトロマニラにあるというナボタス市

 

 

ここでは感染者が激増。

 

 

それをうけて

 

 

危機感を感じた市役所が検疫を強化

 

 

ECQへも辞さない。

 

 

しかし、いう事をきかない市民には市警もうごく

 

 

それで逮捕者が続出。

 

 

大統領もどんどん逮捕させろと

 

 

 

逮捕を推奨。

 

 

 

しかし、この逮捕者の行く末はどうなっているのか。

 

 

 

 

逮捕された人たちの

 

 

懲罰は

 

 

なんと腕立て伏せ。

 

一旦休憩いたしましょう

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このekekさんのブログ・・・・

詳しくはこちらのリンクから

 

 

罰則を強化しても、

 

 

貧困層が9割近くのフィリピンでとてもじゃないですが

 

 

5000ペソなど払えるわけもなく、

 

 

といって30日も収監となれば

 

 

仕事もなくご飯が食べられないフィリピン人。

 

 

こぞってつかまりに来ることは火をみるより明らか。

 

 

貧困層には

 

 

ニューノーマルよりも

 

 

厳しいロックダウンの方が生活ができてしまうという、

 

 

 

ロックダウン天国説。

 

 

 

これではいつまでたっても3密などまもられず、

 

 

30日などの一日三回の食事や生活を保障しなければいけない

 

 

そんな市の財政はどうなるのか。

 

 

 

中級階級以上のフィリピン人や外国人にまさかそんな想像ができたか。。。

 

 

 

私の主張するのは、最大の敵はコロナでない。

 

 

 

医療崩壊だったり、このフィリピンカースト制度にひそむ

 

 

魔物だったりします。

 

 

 

国の9割の貧困層が望むのは、元の世界でなく

 

 

厳しい厳しいロックダウンの世界だった。

 

 

 

いったい、いつまで我々のこの・・・・

 

 

 

不毛

 

 

 

と言える戦いは続くのでしょうか・・・・

 

 

 

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参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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