マンダウエ市が思い切った行動にでた。
セブ島マンダウエシティ
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値崩壊中なんで (@kyoshirocebu) July 24, 2020
セブポット編集部さんによれば
ノーマスク、5000ペソ
今後
進捗結果はわからんが
大きな前進であるッ! https://t.co/sePrgrUM13
こんなの普通の事じゃないの?
いまさらそんなこといってるの?
とおもうのが全世界の皆さんの反応です。
お疲れ様です。が、逮捕しまくってますが、その後どうしているのかが問題なんですけど・・・
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値崩壊中なんで (@kyoshirocebu) July 24, 2020
6日間で2723人逮捕 防疫規則違反で ナボタス市 - 首都圏警察ナボタス署は16日からの6日間で2723人逮捕。防疫規則違反疑い https://t.co/60RdZudBc9
メトロマニラにあるというナボタス市
ここでは感染者が激増。
それをうけて
危機感を感じた市役所が検疫を強化
ECQへも辞さない。
しかし、いう事をきかない市民には市警もうごく
それで逮捕者が続出。
この恥かかせなさい発言について↓
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値崩壊中なんで (@kyoshirocebu) July 24, 2020
「警察にはもっと厳しくしてもらわなければならない。逮捕しなさい。少しでも恥をかかせれば、永遠に忘れないだろう」
国民性とその対応をよく理解していると思った
ドゥテルテ大統領防疫規則違反者の逮捕を「ためらうな」と警官に命じる https://t.co/zh2VkUKAaA
大統領もどんどん逮捕させろと
逮捕を推奨。
しかし、この逮捕者の行く末はどうなっているのか。
逮捕された人たちの
懲罰は
なんと腕立て伏せ。
一旦休憩いたしましょう
ついに腕立て伏せからアップグレード?
— ひろさん🇵🇭セブ🔜ミンダナオの予定は未定 (@philstay_cebu) July 24, 2020
あっ、あれはロックダウン破りか…
そっちはどうなんでしょうね😑 https://t.co/3M3xzw4aTX
強力な人権団体って、黄色の軍団が先導してる例の加害者保護の団体ですよね😅私は警官の配置以外に、この迷路から抜け出す手立てはないと思ってます。
— ekek@ダバオ🇵🇭 (@tagadavao143) July 24, 2020
ekekさんのブログを読んで知ってるつもりで実は本質を知らなかったこと、誤認識してたことが多々あることがよくわかりました。
— ひろさん🇵🇭セブ🔜ミンダナオの予定は未定 (@philstay_cebu) July 24, 2020
🇵🇭の歴史、現状認識にも関わる大事なことでした。
ロックダウン中の罰金制度と腕立て伏せの関係
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値崩壊中なんで (@kyoshirocebu) July 24, 2020
いいと思う事がダメな事
我々には理解不能な奇妙な報道や発表、政策と数値も
🇵🇭人と🇵🇭カーストを知ると見えてくる https://t.co/51RCjYNt5y
このekekさんのブログ・・・・
罰則を強化しても、
貧困層が9割近くのフィリピンでとてもじゃないですが
5000ペソなど払えるわけもなく、
といって30日も収監となれば
仕事もなくご飯が食べられないフィリピン人。
こぞってつかまりに来ることは火をみるより明らか。
貧困層には
ニューノーマルよりも
厳しいロックダウンの方が生活ができてしまうという、
ロックダウン天国説。
これではいつまでたっても3密などまもられず、
30日などの一日三回の食事や生活を保障しなければいけない
そんな市の財政はどうなるのか。
中級階級以上のフィリピン人や外国人にまさかそんな想像ができたか。。。
私の主張するのは、最大の敵はコロナでない。
医療崩壊だったり、このフィリピンカースト制度にひそむ
魔物だったりします。
国の9割の貧困層が望むのは、元の世界でなく
厳しい厳しいロックダウンの世界だった。
いったい、いつまで我々のこの・・・・
不毛
と言える戦いは続くのでしょうか・・・・
参考