大統領府からの発表
速報で
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者数その他の数値崩壊中 (@kyoshirocebu) July 17, 2020
大統領府ロケによれば
外国人の入国を許可
(各種条件付き)
海外出稼ぎ者等を優先して入れるとのこと
海外で難民化や感染が進むOFWの収容を最優先
観光客等はやはり厳しそうですね https://t.co/rC2nsrcLH0
新規ビザが発行されない以上、フィリピンに既に駐在している方の駐在期間が延びる流れ。。。 https://t.co/UKHGvZv2aB
— 加藤智久 (連続起業家@フィリピン) (@kato_) July 17, 2020
【フィリピン速報】8月1日から長期ビザを保有する外国人の再入国が再開へ
2020年07月17日更新
フィリピン政府は17日、長期滞在のビザを保有している外国人に対し、8月1日から再入国を認めると発表しました。
省官庁タスクフォース(IATF)は17日、長期滞在ビザを保有している外国人に対し、8月1日から再入国を認めると発表しました。現地メディアなども報道しています。
既に発給済みで、入国時に有効期限内のビザを保有している人が対象となり、新規に発行したビザによる入国は引き続き認められません。現在は海外からのフィリピン人の帰国が優先されているため、外国人の入国人数と日付は制限される見通しです。IATFが発行した資料はこちらからご覧いただけます。
入国の際は事前に新型コロナウイルスの検査と隔離施設の予約などが必要です。
フィリピン政府は新型コロナ対策のため、3月下旬から外国人の入国を拒否していました。現在は外国に移住している、または労働しているフィリピン国籍(OFW)の方や、その家族、在フィリピン外国大使館や国際組織の役員のみ入国が許可されていました。
最新情報はフィリピン観光省のホームページや、フィリピン政府ホームページからご確認いただけます。
外国人の再入国の詳細については対象となるビザの種類など、不明点もまだ多くありますが、フィリピンプライマーでは随時新しい情報をお届けしてまいります!
長期ビザ保有者には朗報でした。
本当によかったですね。
少々休憩いたしましょう。
フィリピン留学生・フィリピン旅行者の招待は不可能か。
長期ビザのみなので不可能です。
多くのフィリピンにある観光業や留学業の
日系の企業やビジネスマンに必要なのは
短期ビザ保有者がフィリピンに来ることです。
一日も早く短期ビザが受け入れされることを祈っております。
また更新したします。
参考