✅セブ市82
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者死亡者その他の数値ほぼ崩壊 (@kyoshirocebu) July 13, 2020
✅マンダウエ市35
✅ラプラプ市17
✅セブ州79
東ネグロス州1
ボホール州0
合計214
マンダウエ市は人口比ではセブ市より多いです。
検査数が上がってるという事は
潜在の感染が多いから集中的に行ってます
引き続き警戒 pic.twitter.com/6EhNVfunes
セブ市ブキミですよね…
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者死亡者その他の数値ほぼ崩壊 (@kyoshirocebu) July 14, 2020
82もびっくりの数字なんですが、感覚が…
検査数が増加したと言っても
中央ビサヤ全体で1100位
殆どセブ市内で検査
最近各都市
割合が増加なので
そんなに多くないので
この程度なのかもしれません
市民は百万いるので単純計算で100倍の潜伏者の可能性もあるかもです😆
セブ島
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者死亡者その他の数値ほぼ崩壊 (@kyoshirocebu) July 13, 2020
タリサイ
ミングラニリア
コンソラーション
タリサイ市は今日も人口比で
✅セブ市以上の感染者数。
連日続くので
✅医療崩壊の可能性高し
✅ERが対応できないレベルもあり得るので想定しておきましょう
✅近隣の方は緊急時は要注意 pic.twitter.com/4D9BKscyyH
セブ島周辺中央ビサヤ
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者死亡者その他の数値ほぼ崩壊 (@kyoshirocebu) July 13, 2020
✅感染中6588
✅入院数2811
✅隔離中患者3777
✅10以上の病院が満床
セブ市 入院1424隔離1914
マンダウエ入院452隔離404
ラプラプ入院248隔離575
セブ州 入院687隔離828 pic.twitter.com/VPsWK5W2Kw
ほぼ2倍の誤差…
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者死亡者その他の数値ほぼ崩壊 (@kyoshirocebu) July 14, 2020
微々たるものでなくて
何百人もあるので
なんらかの原因がありそうな印象ですが、
それも日本人のやさしさからくる感覚なんでしょうか🤣🤣🤣
さあ、ややこしかったですね今日も
一旦休憩をいれましょう
セブ市も多いですが、
マンダウエ市の35は比率では、セブ市をこえますので
要警戒です。
いつもの様に3密をさけ、手洗いと衛生環境をととのえ、不要な外出を避ける
それだけの事。
タリサイの医療崩壊による事故は気がかりです。
潜伏率についてですが、
中央ビサヤで検査数1127しかありません。
今回そのうちの214起こってきているので
18パーセントです(これ中央ビサヤ全体ですが、セブ市やマンダウエ市だけで計算するとおもっと数値は高いはず)。
単純な数値を
セブ市100万人都市で18パーいるというのは結構な数ですよね
18万人感染しているともみれる。
最低でもセブ市内に18万人以上或いはその数倍いるとみる事もできます。
仮のお話しです。
じゃあ、どうすればいいの?
となりますが、
やっぱり
いつもの様に3密をさけ、手洗いと衛生環境をととのえ、不要な外出を避ける
という事になるのかと思っております(一番有効的な方法です)。
また定点観測一緒にしていきましょう。
ご参考