セブ、マンダウエ、ラプラプ3市も

 

 

 

 

まだまだ油断できませんね。

 

 

 

まだ要警戒

 

 

 

ここで一旦休憩しましょう。

 

 

 

 

 

休憩終了です

 

連日、我々日本人に直接かかわってくるのは、医療崩壊ですね。

 

 

 

 

セブ島独自のいやな伝統が、

 

 

 

 

状況の改善の邪魔をします。

 

 

 

 

全国の他の市は、若い市長がたっているのに

 

 

 

市長や行政の高齢化が目立つ。

 

 

 

高齢化はもちろん問題ではありません。

 

 

 

この思い切った決断が必要な時に、思い切った事がむずかしそう。

 

 

 

機動力が発揮できにくい懸念があります。

 

 

 

そしてそれが表れてしまっている。

 

 

日本のようになってきている。

 

 

 

慢性的な思考停止と行動不能感が漂ってますね。

 

 

 

自分の土地に利権を落とさなきゃいけないのは、よくわかりますが、

 

 

 

結局自分の地元の、健康にくるしむ、免疫不全、持病もち、年配者の首をしめていく結果にもつながりかねない。

 

 

そんな身動きがとれない事態に

 

 

どのような事になっているかといえば

 

 

 

フィリピン人だから・・・・

 

 

といえば、それまでですが。

 

 

それだけではないと思えます。

 

 

多くのフィリピン人でしっかり自粛している人たちもいるわけです。

 

 

 

日本の東京と同じ状況がおこっているのかと。

 

 

 

こちらは深刻です。

 

 

 

在住の人々に、直撃するので。

 

 

 

今後は、こういったあたりの解決も考えていきたいとおもいます。

 

 

 

今後も見守っていきましょう

 

 

 

 

 

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ご参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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