なんとまだ7/7なのに、
マニラ大統領府から派遣されている
特別秘書官から7/16セブ市はGCQにいけるだろうと発表があった。
7/16からセブ市も
— セブのきょうしろう@🇵🇭コロナ感染者数投稿が多くなっちゃってますいま🤣 (@kyoshirocebu) July 7, 2020
(2段階特進して)
GCQへシマトゥの太鼓判
まだ7日目
7や15日では結果出ない
二階級特進…
そんな無理してもやらなきゃいけない
そんなとこが哀れでもあるなぁ pic.twitter.com/aSFRrsB48d
各メディアもこれにとびつく。
異例中の異例。
そいえば
— セブのきょうしろう@🇵🇭コロナ感染者数投稿が多くなっちゃってますいま🤣 (@kyoshirocebu) July 7, 2020
GCQになるよん
こんな事書いてても
明日はしれっとなかった事
だったりあるから
注意したい pic.twitter.com/aCDO79WJaE
こちらも参照だが、
最新の数値はいまだにフィリピン一の劣等生セブシティ
どのあたりが根拠になっているのか
全くの謎。
考えられるのは、経済界の圧力か。
大統領補佐官ロケも
もう手がない。経済をあけるしかないと発表。
苦肉の策なのね。
セブ市長、今後検査たくさんやるそうです
— セブのきょうしろう@🇵🇭コロナ感染者数投稿が多くなっちゃってますいま🤣 (@kyoshirocebu) July 7, 2020
検査たくさんやるよ〜
っていえば
今後の数字も誤魔化せるし
数字は信用を失い、全部うやむや。
そして過去のあらゆる数字の間違いもなかった事に
やりたい放題ですね pic.twitter.com/f9N2OCmkkC
できる手は怒涛の検査攻撃。
もうそれしかない。
しかしその先に待つのは病院が全部埋まっていくという地獄。
すすむも地獄、止まるも地獄、戻るも地獄。
全部同じなら、開き直っている感しかみえてきません。
市長も、権力闘争で孤立。誰も助けてくれない孤独で大変だったのでしょう。
セブの政治は市民の事より自分の事の政治家が多くそれで最初からずっとウダウダが続いている
— セブのきょうしろう@🇵🇭コロナ感染者数投稿が多くなっちゃってますいま🤣 (@kyoshirocebu) July 6, 2020
あえて参加しない人もいる
警察軍隊が何もできないのもこの縦割りの権力闘争のせいと報道されていた
ムラ社会なのでセブの報道もはっきり書けないだろう
村八分怖いしなぁ日本かhttps://t.co/TFC5g89lgw
マニラ市や他の市に比べ、どの政治家も自分の事しかしない。
軍隊も警察も地方公共団体もバラバラ。
マイクラマ副市長も、エドガルド=ラベリア市長が嫌い。
お互い嫌いあっている。
もう、無謀な特攻のような哀れさしかありません。
なにか実績がのこりそうなものはないですが、
感染者数などの悪い実績をごまかせる効果はありそうです。
残念ながら、どんどん市のやばさばかりがみえていくセブ市。
今回は大統領からも
もうこいつらホントだめだ・・・と呆れられる始末・・・
マニラからも見放されたのでしょうか。
今後も皆さんでこの哀れな市の行く末を見守りましょう。
政治家はだめですが乗り越えてしまえば
インバウンド事業でなんとかまた立て直せる。
日本とまったくにている。それがセブ市。といえるのかも。
ご参考