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なんとまだ7/7なのに、

 

 

 

マニラ大統領府から派遣されている

 

 

 

特別秘書官から7/16セブ市はGCQにいけるだろうと発表があった。

 

 

 

各メディアもこれにとびつく。

 

 

異例中の異例。

 

 

 

 

こちらも参照だが、

 

 

最新の数値はいまだにフィリピン一の劣等生セブシティ

 

 

 

 

どのあたりが根拠になっているのか

 

 

 

全くの謎。

 

 

 

考えられるのは、経済界の圧力か。

 

 

 

大統領補佐官ロケも

 

 

 

もう手がない。経済をあけるしかないと発表。

 

 

 

苦肉の策なのね。

 

 

 

できる手は怒涛の検査攻撃。

 

 

 

もうそれしかない。

 

 

 

 

しかしその先に待つのは病院が全部埋まっていくという地獄。

 

 

 

 

すすむも地獄、止まるも地獄、戻るも地獄。

 

 

 

全部同じなら、開き直っている感しかみえてきません。

 

 

 

市長も、権力闘争で孤立。誰も助けてくれない孤独で大変だったのでしょう。

 

マニラ市や他の市に比べ、どの政治家も自分の事しかしない。

軍隊も警察も地方公共団体もバラバラ。

マイクラマ副市長も、エドガルド=ラベリア市長が嫌い。

お互い嫌いあっている。

 

もう、無謀な特攻のような哀れさしかありません。

 

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なにか実績がのこりそうなものはないですが、

 

 

感染者数などの悪い実績をごまかせる効果はありそうです。

 

 

 

残念ながら、どんどん市のやばさばかりがみえていくセブ市。

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今回は大統領からも

 

もうこいつらホントだめだ・・・と呆れられる始末・・・

 

 

マニラからも見放されたのでしょうか。

 

 

今後も皆さんでこの哀れな市の行く末を見守りましょう。

 

 

政治家はだめですが乗り越えてしまえば

 

 

 

インバウンド事業でなんとかまた立て直せる。

 

 

 

日本とまったくにている。それがセブ市。といえるのかも。

 

 

 

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ご参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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