マンダウエ市ロックダウン検討中バニラッド、スバンダコ他。
実際日本人が住むところにさほど影響はないかと思いますが、
参考までですが情報として
知っておきましょう。
マンダウエ市長
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけましょう🙃感染者死亡者その他の数値ほぼ崩壊 (@kyoshirocebu) July 15, 2020
以下バランガイを
ロックダウンにしたい
クリティカルエリア認定
✅ロオック
✅スバンダコ
✅バニラッド
✅パグサブンガン
✅パクナアン
問題の多いロオックとスバンダコ。
日本人が多いバニラッドが特に心配
バニラッドの危険度は想定していたがクリティカル認定迄になった https://t.co/vQtVnVxdyH
市長が、バランガイやシチオ等の単位でロックダウンを検討
一旦休憩いたします
以下引用となります。
2020年7月15日(水)以降、マンダウエ市のジョナス・コルテス市長は、コロナウイルス病(Covid-19)の蔓延を抑制するために、一般的なコミュニティ検疫(GCQ)を維持するが、重要地域では特定のロックダウンを行うことを望んでいる。
重要地域とされているのは、活動中のコロナウイルス病の症例数が最も多い上位5つのバランガイである。
これらのバランガイは、Looc、Subangdaku、Banilad、PagsabunganとPaknaanである。
コルテス州のジョン・エドゥ・イバニェス弁護士は、ロックダウンはこれら5つのバランガイの特定の地域でのみ実施されると述べた。
イバニェス弁護士によると、市全体やバランガイ全体のロックダウンは行われないという。
"我々は今回、油断している余裕はない」とイバニェスはセブアノ語と英語を交えて語った。
2020年7月13日(月)現在、マンダウエ市では、806人のアクティブケース、434人の回復者、25人の死亡者の合計1,265人のコビド-19患者を記録している。
Barangay Loocは77人で最も多くの有効症例数を記録した。このバランガイでもコビド19の回復者は14人、死亡者は3人であった。
イバニェス氏によると、バランガイ・ロックではすでに事件をコントロールしており、今後は回収に注力していくという。
スバンダクはコビド19の患者数が2番目に多いバランガイとして登録され、57人の現役患者、37人の回復者、2人の死亡者を出した。
マンダウエで3番目に患者数が多かったバランガイはバニラドで、活動中の患者が41人、回収者が11人、死亡者が1人であった。
次いでバランガイ・オパオが40件、7件の回収、1件の死亡を記録した。
バランガイ・パグサブンガン(Barangay Pagsabungan)とバランガイ・パクナーン(Barangay Paknaan)も同じ38人であった。
コルテス氏は、ロックダウンの影響を受けるすべての世帯に、米、缶詰、衛生キット、ビタミン剤などからなる「ステイ・アット・ホーム」キットを提供することを保証した。
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以上になります。
参考