セブ島 リロアン市
— セブのきょうしろう🇵🇭 (@kyoshirocebu) June 25, 2020
感染者数
✅新規1
✅数値は少ないが、連日観測
✅8割から9割は無症候
✅セブ州は無症候はもう検査不可
✅初期のセブ市
マンダウエ、コンソラーション、タリサイ他と似た状況に見える
✅感染爆発等も後にならないと発表しない
各市と同じ様になる事も想定しておこう pic.twitter.com/QjfvIn85Yi
セブ州44のムニシパリティに感染が拡大する。
セブ市からの感染の爪牙は
刑務所等からマンダウエ
海路でラプラプ
市場からタリサイ
交通手段でコンソラーション
そこからリロアンへ
(セブ市やマンダウエ市ラプラプ市に衆目があつまっている間に)
ここリロアンにも少しずつ少しずつ感染が拡大していった。
やがて連日のリロアンの感染へ発展
外国人やセブの中心地は気づかなかったが
感染爆発前夜を迎えつつあった。
セブ州44市最近の事は田舎には衝撃がすぎたかガルシア知事に任せっぱなし
— セブのきょうしろう🇵🇭 (@kyoshirocebu) June 26, 2020
思考停止状態だ
情報弱者の悲しさか
今未然に危機が迫っている事は再三私のフォロワーはご存知のリロアン市
リロアン市長がたち積極的に住民に厳しいルールを課す
彼女の名はクリスティーナフラスコ市長
華々しく登場 https://t.co/37qjQBoAaX
もう何度もこの写真をご確認かと
思いますがこの人が
リロアンの市長
クリスティーナフラスコ市長
息をのむような美人で
政治家ではなくてまるで女優のよう
おそらく全国で一番の美人市長だろう。
まるで日本人や外国人とも言えそうなファッションセンスも
彼女の品格を際立たせる。
リロアン町のクリスティーナ・フラスコ町長は、行政命令により、午後8時から翌日の午前5時までの夜間外出禁止時間を設定しました。
このスケジュールは、セブ州の他の地方自治体が実施している午後10時から午前5時までのスケジュールよりも2時間早い。
夜間外出禁止令に伴い、町内の公共・民間のウェット・ドライマーケットは午後6時までに閉店しなければならないが、24時間営業が許可されている事業所や、政府の最前線のサービス、緊急対応、保健サービスを提供する事業所を除く他の事業所は午後6時までに閉店しなければならない。
町長によると、新しいEOの措置は、町のコロナウイルス病(COVID-19)のケースの増加を抑制することです。
6月24日(水)、同町では新たにCOVID-19の症例が1件、以前に確認された症例からの回復例が2件報告されました。これにより、リロアンでの症例数は、活動中の症例26人、回復者4人、死亡者4人の合計34人となった。
一方、フラスコ氏の執行命令は、彼女の有権者がビーチにアクセスできる時間を午前6時から午前8時までの間、またはグウェンドリン・ガルシア知事のEO17号で設定された午前6時から正午までの間よりも2時間4時間短くすることも制限している。17.
リロアンでの屋外運動と日光浴の時間は、EO17号の午前6時から午前9時、午後5時から午後9時の代わりに、午前6時から午前8時、午後5時から午後7時となる。17.
この規定に違反して逮捕された者は、起訴された結果課せられる可能性のある制裁措置に加えて、バランガイでの8時間の社会奉仕活動が課せられることになる。
検疫破りの罰則はバランガイの奉仕という
セブ市のようにシヌログダンスや腕立て伏せ
マンダウエ市のように同じ場所でマラソンなどではない。
しかし罰則がまだまだ弱すぎる。
セブ島の文化的に
肉体的な酷使、暴力や
名誉棄損や精神的な酷使や
金銭的な罰則は
を導入しにくいようだ。
今後のクリスティーナ市長の活躍に期待したい。
また更新いたします。
参考
セブ島のマンダウエ市が優秀だった!