ホメズアップ公式ブログ。がんばりたい人ががんばれる世界に。がんばるために誰かに甘えたっていいじゃない。そんな人たち向けに、カジュアルに「褒めて」が言える、ワガママと優しさを我慢しなくていい場所を作ります。
先日の記事でもお伝えした美容院の話まさかの、息子、暴れなかった!え、張り切って行ったのに?私覚悟決めたのに?張り切って待ち構えてた美容師さんも「え…」な感じ💦いや、良いことなんだけどね、呆気にとられるとはこのこととはいえ終始泣いていましたがでもケープを頑張りカットを頑張りバリカンは…だったけど💦ドライヤーも頑張りました!「息子くん成長しましたね!」同じ子供を育てるママ美容師さん真ん中のお子さんは息子と同い年二人して泣きそう思えばこの美容院に行きだしたのが1歳を過ぎたころ3か月に一度くらい通って毎回皆必死だったけど頑張った先に見えた一つのゴール…て言ってて、次カット行ったら振り出しに戻って暴れたりして…とにもかくにも成長した息子に拍手👏
鉄道大好き我が息子🚃「そうだ、京都へ行こう」というノリで京都鉄道博物館行ってきましたGW明けの何気ない平日混雑を避けて(そもそも人混みが嫌いなママ)ママ妹(いざという時の息子追いかけ要員)を連れて三人で行ってきました率直な感想「マジ良かった」(語彙力低い)屋内と屋外の施設、雨の日でも楽しめる屋内には車両が沢山屋外には機関車がずらりと扇状に並び、機関車の乗車体験も出来ます息子はしゃぎすぎてママとママ妹追いかけるの必死それでも本当に目を輝かせて喜んでくれたのでこちらとしては満足次行くときはもう一人追いかけ要員を連れて行きたいと思うママとママ妹
2歳半の息子先日危うく車に轢かれそうになりました正直、私が数秒、いや一瞬でも遅かったら確実に車道に出ていました大通りの交差点車も数台「オイオイオイ!」と気づいたようでゆっくり速度を落としてくれていたので、本当に申し訳ないと思いました…私と息子が交差点の一角の建物から出て、私が息子のマスクを落としたのを拾った隙に息子は走り出し、真っすぐ横断歩道へ…思いっきりシャツの襟をつかんで、危機一髪…本当に怖かった…ヒヤリハットどころじゃない、改めて外出時は気を付けないとと意識した瞬間でした…
まずは、いつも私たちのブログを見てくださって本当にありがとうございます過去の記事を見ていただければ「私たちが何者か」なんとなく分かるかと思います「褒める」を通じたサービスの開発を進めている我々…気付けば5月も終わり…ですねなぜサービスがまだ公にならないのか、「ヘタなものを出したくない」ぶっちゃけそんな感じですサービスを生み出すのって本当に難しいましてや形のないもの、それがサービス「そもそもニーズはあるのか?」「いやいや本人たちが気づかない潜在的ニーズが…」「サービス内容これでいいのか?」「どうやって管理するの?」などなど、そんなことを考えていますまた、皆がそれぞれ本業の仕事を抱えています。私自身も仕事と家事と育児に大忙しでも、メンバーそれぞれが一生懸命考えている私はこのサービスの開発の話を聞いて、単に「面白そう」という理由で途中加入した人間です正直、他のメンバーに比べたら熱はやや低め(オイオイ…)それでも私に出来ることはないかなと、このブログを守り続けていますただつらつら書くだけで、貢献できているかは別として…でも、放っておいたらどんどんこのブログは廃れてしまう部屋も放っておいたら汚れていくし自堕落な生活をしていたら心身ボロボロになるしそれと同じ感じで…いつか私たちのサービスを利用しようとする人がこのブログにたどり着いて「面白そう!」「サービス使ってみよう!」そう言ってくれる日が来るようにつらつらと、つらつらと書いています
「実家があるのは幸せな事」ふと母が言いました。母には実家がありません。母の父(私の祖父)は母が小さい頃に事故で亡くなりました。母の母(私の祖母)は数年前に脳卒中で倒れ、半身不随となりそのまま施設へ。母の父の死去に生まれた母の弟(私の叔父)はその数年後に癌で亡くなりました。母の実家は小さな家でした。今でも昔の雰囲気の残る、そんな町。そこにあった小さな家。私の母は、自分の母親が施設に入って、もう戻ることはないと悟った時、当時まだ生きていた弟と家を手放すことに決めました。弟は施設に近いアパートに引っ越し、そこで新しい生活を始めました。そして何十年も住み、建物が古くなったこの借家は、間もなく解体され、車が数台停めることの出来る小さな駐車場になりました。ある日、母とその場所を訪れた時、「こんなに小さい土地の家に住んでいたんだね」と母は言いました。跡形もない、そこに家があったとは思えないその場所、母の雰囲気から、母にとって辛く寂しい場所になってしまったのだと感じました。ほとんど母は実家に帰りませんでしたが、母の実家が「そこに在る」という心の拠り所は失ってしまったのです。さて、私には実家があります。車で3分くらいの距離です。実家には父がいて母がいて、弟と妹がいて、猫が三匹いて、熱帯魚がいて、賑やかです。実家が近くにあること以上に、「実家が在ること」がこの上ない「幸せ」であるということ、「帰る場所が在る」というのは本当に恵まれているのだと感じました。
トイトレの記事にて「根気が要るよ!」という話をしましたが、何か子どもにやらせること全部にとにかく「根気」という言葉がちらつく今日この頃…同時に仕事も忙しく、家事も疎かに…「なんで私だけ根気って言われないかんねん!」と思う日々(こういう時パパはこの状況を知らない…)そんな時、ふと頭に、こんな曲が流れました負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じ抜く事駄目になりそうな時それが一番大事大事MANブラザーズバンドの「それが大事」良い曲ええ、良い曲なんか頑張れそうな気がした27の夜(これは尾崎豊だった・・・)
イライラすること…よくあるよねーそんな時には、私……ひたすら断捨離・掃除をしておりますイライラする理由は色々あると思うんですが…モノに罪は無いとは言いますが………昔、小学校の先生は言いました「机の(中の)乱れは心の乱れ」とつまり、「部屋の乱れは心の乱れ」ということで、今日もイライラしているのでひたすら台所のあれこれを処分していますちょっとやっただけでなんかスッキリしますよ
※写真はトーマスではないけども鉄道つながりのイメージ、ということで(筆者)息子がトーマスにハマっており、トーマスのアニメを見ることが増えた今日この頃…私が子供のころ、ひと昔前のトーマスって「怖い」イメージがあり、私もきょうだいもハマらなかったのですが……最近のトーマスは昔より愛嬌があるというか、色々な仲間も増えてなんだか面白いトーマスの最初って「みんなは新しいことに挑戦する勇気はあるかな?」とか「みんなは困っている人がいたらどうするかな?」的などこか道徳的というか自己啓発的なことを言って物語が始まりますんですねストーリーもそれに見合った話で子どもが見ても面白く、大人が見ても考えらせられる話今では私もハマっている、トーマス
息子の髪の毛がのびてきていよいよ髪を切らねばと思う今日この頃……しかし、我が息子、1歳を過ぎてから髪を触られたくない動画で釣ろうが車の椅子?に乗せようが致しませんケープもハサミもバリカンもドライヤーも致しませんとはいえプロの美容師さん行きつけのところはママ美容師さんの多いところ慣れてるテキパキやってくれる終わる頃には私も美容師さんも疲れてる息子も泣き疲れてるこれが毎回、あるわけです行きたくねぇーーーーーーとは言いつつも予約してありますどこかで報告が出来れば良き
よく「母乳が良い」とか「ミルクがダメ」とか言いますが…ぶっちゃけどっちでも良くない?!なぜミルクがダメなのか…調べてみると「母乳より免疫が云々…」とか「母親の愛を感じない…」とかありますが…それは第三者の意見であって育てる当人の意見じゃないよね?我が息子、生まれたときから母乳+ミルクの子母乳も飲むし、ミルクも飲むしの男の子それで困ったことはないし何か大病を患ったことないむしろママが「薬飲みたい…」と思ったり体調悪くて面倒見れない…って時も子どもが母乳以外の味に慣れてたらママも楽だし周りも面倒見やすいし子どももお腹は満たされるのでは?って思います全員のママが母乳がしっかり出るわけでもないし色々な事情で母乳を出すことが出来ない人もいるでしょうもし、母乳にこだわっているママがいれば、それはそれでいいでも、周りから「母乳がー」って言われて悩んでいるママがいれば気にしなくていいよって伝えたいたった数年しか飲まないよ、母乳やミルク気にしない気にしない
先日のブログで「テニススクールの体験に行く」という話をしましたが…即日入会してきました10年ぶりのテニスボールが飛ばない筋肉痛がヤバいでも、楽しかったなので入会しました週1回の新しい習慣なんか素敵やん?と一人で思っている私
ドライヤーで髪を乾かすようになりました!っていう新しいこと私の髪はセミロングのショート寄りドライヤーの熱が苦手というか面倒くさいというかタオルドライ+自然乾燥でずーっと過ごしておりましたドライヤーを使う習慣が無い私にとってドライヤーを使う習慣を身に着けるっていうのは大変ドライヤーじゃないにしても何かを習慣づけさせるってすごく大変じゃないですか?でも、そんな自分を変えたい!とふと思い、始めました大変って「大きく変わる」「大きく変える」の略だと思う大変な状態を自分のものにしたい!(なんかいいこと言った感じじゃない?)なぜ自分を変えたいと思ったか、きっかけを話すと長くなるのでここまで(笑)とりあえず、3日坊主は避けたい
先日、家族でいちご狩りに行ってまいりました🍓息子はいちごが大好き🍓スーパーのパック売りのいちご、一度で「全食い」それぐらいいちごが大好きビニールハウス丸々貸し切りで、目を輝かせながらいちごを摘み、食べるヘタはパパのもつ容器に捨てるいちごを摘む、食べる、ヘタを捨てる気付けば容器の中はヘタでいっぱい旦那曰く、「これ全部息子の食べたやつ」「一パック以上食べてる、ヤバい」息子、幸せそうにいちごを頬張る時間いっぱいまでいちごを楽しみ、帰りに寄った某ファストフード店のハッピーセットというものを食べ、お菓子を食べ、その後ラーメンを食べる…よく食べるのはママ譲りということで
「新しいことを始めたい」きっかけはそう、半年で体重5㎏増こわーい私自身、大食いで(大食いの人ほどではないけど)ラーメン替玉4玉とか絶対「大盛」頼むとか某サ〇ゼでは「パスタ(大盛)・ピザ・チキン・エスカルゴ・たまにドリア」を頼むとかよく食べる女でございます加えて、現在在宅の仕事をしているので動かない動かない上に食べる量多い…そら太るわだから私、運動しようと思うて今後「テニススクールの体験」に行ってまいります学生時代はテニス部で6年間やってきたけど、あれからもう10年…さて、どうなる?私
5月で2歳半の息子「そろそろトイトレ🚽始めてもいいかもしれないですね」と、託児所の先生が云ふそもそもトイトレのタイミングというのは 子どもが意思表示が出来る 「出た」ことを教えてくれる トイレに興味をもつ 排泄の間隔が空く などなど…育児本・サイト・アドバイスは様々ですが💦早速、某子育て用品店「〇〇屋」へ🚙パンツの種類も実は様々 3層タイプのトレーニングパンツ 6層タイプのトレーニングパンツ 紙タイプのトレーニングパンツ …色々あるんですね違いとしては【3層タイプのトレーニングパンツ】→吸水力△、でも濡れたことが分かりやすく乾きやすい【6層タイプのトレーニングパンツ】→吸水力〇、濡れたことは分かりにくい?乾きにくい…【紙タイプのトレーニングパンツ】 →吸水力◎、濡れたことが分かりやすい⁈でも使い捨て…だそうです正直言っていいですかどれがいいかなんて分からないだって私が履くんじゃないんだものそしてまだ二語は話せない息子(単語はそこそこ話すようになりました)履き心地はもとより、「出た」とか「出そう」とか教えてくれないとりあえず、試しに、乾きやすい「3層タイプ」で様子見中です執筆時点では濡れてもお構いなしのようです…そういえば託児所の先生言っていたな…「根気が必要ですからね」もうやめたい
先日、幼稚園の週一で通うクラスの初登園日でした。一応「子どもだけのクラス」ですが、しばらくは親も一緒で一時間半くらい過ごします。スモック着て、帽子被って、マスクして、上靴履いて…恰好は幼稚園の園児そのものってやつですしかし、息子はスモック拒否(首のゴムが嫌らしい)帽子拒否(託児所では被ってます)マスク拒否(習い事ではしてます)上靴拒否(いつものこと)のオンパレードクラスメイトは皆同い年月齢は違えど、皆ちゃんとしてます…一応先生に「託児所ではちゃんとしているらしいんです」と言い訳(笑)そのころ息子は私に構わず離れたところで遊び、周りのオトモダチはママと遊ぶそれを見た先生が一言「息子ちゃん、慣れてますねー」「ママがいると甘えちゃうんでしょうね、ちゃんとしなくてもいい、って感じで」「オトモダチはちゃんとしている風に見えますが、それは緊張しているからですよ、息子ちゃんは緊張してないですね(笑)むしろ逆に甘えて自由人になってます」息子、この幼稚園の子育てイベントにも参加しているので、場所にも慣れ、先生にも顔と名前を覚えられ、そら、もう、ここは「庭みたいなもの」なんでしょう自我を出して、自由に教室を駆け回るでも、これが良い意味での「甘え」というものなのだと改めて勉強になったなぁと思う瞬間でした
新学期がはじまり、息子の通う託児所も保育園幼稚園等で卒所した子が多く、3月末まではあんなに賑やかワイワイだったのが本当に静かというか心無しか寂しさというか…で、4月から通うオトモダチもちらほらいて、ある日息子を預けに行くとお部屋にギャン泣きボーイありけり「今日からの子なのー」と先生冷静息子も去年の夏に初めて預けた頃は……………泣いてなかったわごめん、泣いてなかった、たしか。「あーごめんよー迎えに来るからー」じゃなかったわむしろ「え、本当にいいの?置いてくよ?」なレベルだったと思い出しとはいえそれも最初だけ、託児所を理解し始め、じゃあお願いしますと預けると息子「わーーーー!」とは言うものの後から知るのは「ママが見えなくなるとすんって落ち着きますよ」「とりあえず見える内は叫んどきましょうかって感じですね」と言われ、何とも言えない気持ちになる私それだけなんだかんだ託児所が楽しいということ素敵じゃあないか子どもには外で色々身につけてこいスタンスの私の話でした
私の2歳の息子はとにかく「走る」 「飛び跳ねる」 「声がでかい」 の三拍子「いつでも」 「どこでも」 「誰とでも」…なぜ?と思う日々…傍から見れば「人見知りしなくていいねー」 「愛嬌あるねー」 「元気だねー」よく言われます…ええ、そうかもしれません前に息子を遊び場に連れて行った時にたまたま同い年のお子さんとそのママと同じ空間にいて軽く挨拶したことがありまして…その子は女の子だったのですが「歩く」 「大人しい」 「シャイ?」という感じこちらが話しかけてもママの後ろでモジモジ…っていう雰囲気(え、大人しい…息子と同い年なのに…いいなぁ…)なんて思ったわけです、正直でもね女の子のママは私に「お子さんが知らない人にもニコニコなの羨ましい、ウチは人見知りだから…本当はこういうところでも元気に遊んでほしいんだけどね…お子さんが走り回っているの大変そうだけど、いいなぁって思います」って言ってきたんですつまり、お互いがお互いの子どもを見て「どうしてウチの子は…」とか「あの子は○○でいいなぁ」と思っているわけですね比較したい気持ちは分かります、ダメって思ってもしてしまう、これはもう人間の性ですねそして「みんなと同じでなければ」という考えは日本人の特徴というところもあって仕方ないじゃん、そうやって教育されてきたんだから、と思うんです。「これもこの子の個性なのかもしれない」って思えたら素敵金子みすゞさんは言ってました「みんなちがってみんないい」ふとした時に、そう思うことが出来たなら、少しは楽になれるのかもしれませんね…
託児所に迎えに行くと私の顔を見てはしゃぐ息子一目散に来るのかと思いきや、近くにいた女の子にハグして別れを惜しみだす「あらー!」とか言いたいところですが、コロナですよ、ソーシャルディスタンスこのご時世なかなか喜びづらい…そしてどこで覚えたそんなこと…聞けばルームメイトの女の子達と仲良しらしい…ガールフレンドは○○ちゃんと△△ちゃんで…と出るわ出るわ女の子の名前「午前中は○○ちゃんと遊んで、その子帰ったら△△ちゃんと遊んでましたよ~」なんて言われたときにきゃとっかえひっかえしてるなぁと思っていたママ新年度が始まり、聞けばガールフレンド達は託児所から保育園に移る子が多いそうで、気付けば息子は託児所で一番年上とのこと。出会いもあれば別れもある、そんな季節🌸
私の息子は3歳になった誕生日から幼稚園に入園します(「満3歳児クラス」というものです)入園にあたっての説明会に参加し、資料に目を通すと「送迎やお迎えは【基本的に】固定の人」言い換えるとバス送迎にしても自主送迎にしても「申告した人がやってください」ということこういう時って大体「母親」の名前を書くことが多い…(家庭によってはおじいちゃんおばあちゃんもあるかもしれませんが)私も送迎者の名前欄は自分の名前を記入しました。もし私の代わりに誰か別の人が行くことになったら…?「私(申告者)が園に「今日の送迎はパパ(おじいちゃんやおばあちゃん)がします」と申告しなければいけないシステムだそう…ぶっちゃけ言っていいですか面倒くさい!!!園曰く、「連れ去り防止のため」「園が園児の親を把握しきれない」とのこと極端なことを言うと接近禁止令の出ている元旦那が内緒で子供に会うために迎えに来てそのまま連れて帰るとかそういったことを避けるためということですねそして次に書かれていたのが「きょうだいが送迎するのも禁止」例えばママが手が離せなくて「おにいちゃん代わりに○○ちゃんのバスのお迎え行ってきて!」なんてことが出来ないわけです私も昔はおとうとやいもうとのバスのお迎えをよく頼まれましたそれが楽しいと感じたこともありましたでも、それをやっちゃだめだ、っちゅうことなんですね時代、ああ、時代ですね仕方ないのか、ああ、仕方ないんだよなぁ…お子さんが幼稚園、保育所に通われている方はどうですか?(私の幼稚園が特殊なのか…?)