３連休・・・時差ボケのためにお昼頃にようやく起き出して、
夜中はエンドレスにみんなで起きている、
という楽しい日々を繰り返しています。
夜中って楽しいですよね・・・・
さて、パリ出発の前日にあった講演会の音声を改めてじっくりと聞きました。
講演の初めに演奏いただいた「クリスタルボウル」by 華蓮さん
全部聞いて、ひとりで盛り上がりました。
「自分の講演の音声を聞いて盛り上がれるって・・・さぁ
幸せだね（苦笑）
」
と夫・・・
。
内容のまとめとしてつくづく感じることは、
「全ては自分の振動数次第、
それによってなんでも起こせる」
ということです。
今、自分の意識がどんな状態（＝振動数になっているか）になっているか、
それに伴うことが次に起きるので、
いつも、中心にいる自分の意識（振動、エネルギー）が全てなのです。
・予定外のハプニングが起きた時にどんな風に心の平安を維持するか、
・パラレルワールドの仕組み、
・「考えたことが現実になる」という振動数的仕組み、
・「感情と向き合う意味」とは。それへの具体的な方法、
・直感を科学する、
・奇跡を起こす物事への考え方、
・本音の知り方、自分の感情を知る方法、
・自分の感性を上げる方法、
・直感を鍛える方法
などを両者の感覚から話しましたが、
改めて、量子力学の専門家である村松先生とのコラボは
すごくよかったと思います。
理論と感性がうまく融合したというか・・・・。
「え？それはつまりどういうこと？」
という一般聴衆の目線で私も質問ができたし、
逆に私が日常で自然にしていることは、
実は量子力学の視点からするとすごいことであるとわかったり・・・・。
世の中には色々な感性の人がいるので、
違う感性の人同士が同じことを説明すると、
理解できる人が増えますよね。
そして最も印象的だったのは、
「その人が思いついたことは、その人が実現可能だから思いついている」
ということ。
それは、「頑張れば実現できる」というレベルの感覚ではなく、
「それを実現している未来があるから思いついている」
という、もっと「当然の感覚」です。
未来でそれを実現している自分が、
今の自分に意識を送っているから思いつく、という感じ・・・。
ですから、思いついたそれについてワクワクし続ければ、
その振動数と同じことが「ゼロポイントフィールドで」生まれ続け、
必ず目の前に現れる・・・
はじめに感じたワクワクの振動数とずれた意識、感情になってしまうと、
実現するのに時間がかかる、ということ。
この仕組み（ゼロポイントフィールドの仕組み）を方程式で表現しようとした多くの科学者、数学者がいます。
代表的で有名な人としてはアインシュタインによる、これ。
「物理的に、世の中の自然界全ての法則をひとつの方程式にまとめるのは、
神の心を読むことと同じだ」
自分が思ったこと（振動数）は、全て創造できる
つまり、私たち一人一人に神の機能があり、
神は万能であり、
だから私たちは神様の分身であり、神そのもの、ということです。
「私たちは神・・・」
この部分だけを言うと、とっても誤解があるので、
言い方と言う相手を間違えないようにお願いします！！
私も自宅に帰って、この日の講演会を一言でまとめようとしたら、
「私は神、ってことだった・・・
」
になって、
「いや、ちょっと待ってそれはつまりこういう意味で・・・笑」
と説明が必要になりましたから・・・
主催者の福本真美様、スタッフのみなさま、ありがとうございます。
色々なことを再確認できたし、発見もしたし、いい時間でした。
３月９日の講演会では、
そこでのエッセンスも少し取り入れてお話ししよう、と思っています
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ホホコスタイル事務局より
東京講演会のお知らせ
日時：３月９日 １３：００〜１４：３０
場所：中野サンプラザ
主催：朝日カルチャーセンター新宿校
定員：４００名
有料メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が、
まぐまぐ大賞こころ部門1位を受賞しました。
受賞コメントはこちら
「平成で変化した幸せの形」
http://www.mag2.com/events/mag2year/2018/category/psychology.html
セドナリポートのより詳しいリポートも配信中。
初月は無料です。
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〈アメブロ版 毎日ふと思う〉
私たち一人一人が神・・・は事実。