その人がそれを「思いついた」ということは、
その人には実現可能だから思いついているのだと思う。
そういう未来があるから、
そこから逆戻りして、今、それを思いついている、とも言える。
だから、「それを思いついている」という時点で、
「本当にそうなりますか?(それがかないますか?)」
という質問は意味がない。
「いつそうなりますか?」
を聞くならわかるけど。
夫の中国出張先でのディナー、、、😀
余るようにたっぷり用意するのが中国流おもてなし、とは言いますが、、、。
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ホホコスタイル事務局より
東京講演会のお知らせ
日時:3月9日 13:00〜14:30
場所:中野サンプラザ
主催:朝日カルチャーセンター新宿校
定員:400名
有料メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が、
まぐまぐ大賞こころ部門1位を受賞しました。
受賞コメントはこちら
「平成で変化した幸せの形」
http://www.mag2.com/events/mag2year/2018/category/psychology.html
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〈アメブロ版 毎日ふと思う〉
思いつくことに偶然はない