いつもお読みいただき
ありがとうございます!
2倍の単価にして成約率も2倍上げる
ハイセールス・プロデューサー
曽我 多加延です。
いきなりなんですけど、、、
いきなりこんな事言うのもあれなんですけど
絶対に最後まで読んでください。
無駄な時間だったら
全力でクレーム受けめるので。
さて、早速なんですけど
マーケティングって大切ですよね。
マーケティングの専門家がいるくらいなので。
そもそも「マーケティング」という言葉は
知っていても和訳するとどういう意味???
と聞かれると答えられない人が大半です。
実際に、
マーケティングの和訳を知っているから
マーケティングがうまいのか??
と言われたらそれはまた別問題ですが
一応マーケティングの和訳を知りたい方の為に
お伝えすると「儲け続ける仕組みを作ること」
こんな感じでは無いでしょうか。
実際に「アップル=りんご」とような
正式な訳はありませんし、知る必要はありません。
超簡単に小学生でも
分かるように説明すると
「高校の前で小学生探すのではなくて小学校の前で小学生を探そうね」
という事です。
こう聞いたら当たり前に
感じるかもしれませんが
実際に、自分自身が
ビジネスをするとなると
自分のお客様がいるはずの無いメディアで
一生懸命発信している方も沢山います。
あ、もちろん
発信している人は
「正しい場所で正しい事をやっている」と
思ってやっていますからね。
基本的に、人間は自分の事を正しいと
思っているので。
↑
これはあなたのお客様も同じです。
(ここを追求すると深い話になる)
さて、話を戻すと
市場を明確に判断して
自分のお客様が集まる場所で集客しましょうね、
という話をここまでしてきましたが
私が今回あなたはお伝えしたい事はそんな事ではありません。
もっと、もっと、もーーーっと
大切な事です。
それは何かというと
「楽しんでいる奴には勝てない」
という事です。
は??
マーケティングとどんな関係があるの?
なんの話???
そう思ったあなた!
もう少しだけ、
もう少しだけ
お付き合いください。
いいですか????
ここまでマーケティングの話をメインに
話を進めてきましたが
言い方を変えると
「何をするのか??」という部分も
お伝えしてきました。
テクニック的な話ですね!!
しかし、
「何をするのか?」も大切ですが
「どう在るのか?」の方がもっと大切です。
いいですか???
プロポーズはしないので
もう少し付き合ってください。
アメリカ誕生から200年経った時に
ある博士が200年の中で
アメリカで成功した人の
共通点を探しはじめました。
そこで片っ端から
成功本を調べた博士は在る共通点に気付きます。
アメリカ誕生から
150年間までに出版されたの本には
「成功する為に必要なもの」は
全く同じ事が書いてあったのにも関わらず
その後50年間に出版された本に書かれている
「成功する為に必要なもの」は
全く異なる事が書いてあったのです。
さらに、
150年以降に書かれている
「成功する為に必要なもの」は
全て同じものでした。
つまり、
最初の150年間と、その後の50年間で
「成功する為に必要なもの」は
全く違うものが書いてあったのです。
実際に何が書いてあったのか?
アメリカ誕生から
最初の150年間は、
成功する為には
「どう在るのか」が
大切だと書かれていましたが
150年目以降には、成功する為には
「何をするのか」が大切だと書かれていたのです。
どういう事なのか、理解できるでしょうか?
アメリカ誕生から150年間で
成功する為には
「どう在るのか」が大切だと
言われ続けて「在り方」が
150年で確立されました。
そして、成功するにはどう在るべきなのか?
が明確になった151年以降には
「何をするのか」が成功を決める。と
書いてあったのです。
この歴史の背景から分かる事は
「どう在るのか」
「何をするのか」
これらの2つは
もちろん大切だけど、
まずは「在り方」をしっかりしないと
「何をしたって」うまくいかないよ。
という事です。
「桜の木」で考えるならば
綺麗な桜を咲かせる為に、
桜が咲く枝葉ばかりに
目をやっていてはいけないよ。
その枝葉は、根っこや幹となる部分が
あるからこそ立派な枝葉になるんだよ。
という事ですね。。。
実際に、この研究をした人は
スティーブン・コヴィ博士です。
そう。
この研究から作られた本が
「7つの習慣」です
という事で
どう在るのかを
大切にしましょう!!
で終わったら私は無責任すぎると思うので
1つあなたにお伝えしたいと思います。
「楽しんでいる奴に勝てない」
この言葉を覚えているでしょうか?
「頑張ろう」
「やらなきゃ」
と思っている人は
「早くやりたい」
「もっと発信したい」
「もっと多くの人に届けたい」
と思っている人に
敵わないという事です。
どれだけテクニックがあったとしても。。
一時的には
うまくいってもその後は絶対に
楽しんでいる人には敵いません。
成功したとあなたが思っている人に
「辛かったと思う事はなんですか?」
と聞いて見てください。
成功の基準は人それぞれですが
「辛い事が思い出せない事が辛い」
とおっしゃる方がほとんどです。
つまり、
楽しんでいるから
結果がついてきているんです。
あなたは今、
最高に楽しんでいるでしょうか。
楽しんでいる人には敵いません。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
〜追伸〜
好きな事をやっているのに
なぜか苦しんでしまっている1人で多くの方に
この本質的な部分をお伝えしたいので
「確かにね〜!」
と思った方はシェアしていただけると
とっても嬉しいです
では、またお会いしましょう!!
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