最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧第159回直木賞候補作カドフェス2018のラインナップ「神様の裏の顔」(藤崎 翔) 軽妙なミステリに、頁を繰る手が止まりませんでした「虞美人草」(夏目 漱石) 格調高い「男女六人明治物語」「軽井沢シンドローム」全9巻(たがみよしひさ)バブル前夜のスタイリッシュな青春群像劇「宇喜多の楽土」(木下 昌輝)父とは正反対に時代に逆らい、義に殉じた大名18年5月に読んだ本「機動警察パトレイバー・全22巻」(ゆうきまさみ) 光陰矢の如し、近未来も遠い過去。。。「幼女戦記5Abyssus abyssum invocat. 」勝てば勝つほど、地獄は地獄を呼ぶ「食べたいの」(檀 蜜) 自虐ネタの切れ味にギャップ萌え!?「記憶屋」(織守 きょうや) 切ない青春物語?いや、これはホラーでしょ。「今日も一日きみを見てた」(角田 光代)昔、実家で飼っていた猫たちを思い出した。「崩れる脳を抱きしめて」(知念実希人)前半は普通に恋愛小説、後半はミステリー仕立て、最後は、、、「火定(かじょう)」(澤田 瞳子)生々しい、えげつない描写と医療への志のコントラスト18年4月に読んだ本「スラムダンク」全巻一気読み!!ブラタモリを見て、読んで、博多・福岡を歩く「ミステリークロック」(貴志 祐介)表題作は、種明かしされても理解できないくらい難解森見登美彦さん「有頂天家族」の世界を巡礼「少年たちは花火を横から見たかった」と「打ち上げ花火、横から見るか、下から見るか」<< 前ページ次ページ >>