子供と離れて暮らす親の心の悩みを軽くしたい -86ページ目
親が、子供に電話やメールしても連絡とれなかったからと言って、過剰に心配しないほうがいいです。子供は一人の社会人なのです。親の所有物でもなければペットでもありません。親の過剰な心配は子供にとってストレスになるだけです。仕事上で、メールや電話しても半日あるい1日、相手と連絡とれなかったというケースは時々ある事です。だからといって、1日10回もその相手に電話したりしません。緊急の用事であれば別ですが。子供と半日あるいは1日連絡とれなかったからといって、1日に10回以上も電話しないほうがいいです。

 昔、軽井沢にあるゴルフ場に住込みのバイトでいったことがあります。あるとき、職場で休憩中に会社の人から、「お父さんがら電話だよ」と言われました。周りの職員もみんな注目した。わざわざ、会社に電話してくるわけだから、だれかが危篤状態とか亡くなったとか、何か重大な事が起きたのだろうか?と思いました。しかし、親父は電話で息子に伝えたかったことは、次のようなことだでした。
「自宅から通える所で、ゴルフ場が募集広告を出している。履歴書を送ってみたらどうだ。」
既にゴルフ場で働き始めているというのに、わざわざ、会社にこんな電話をしてくる。一体、親父は何を考えているんだ。このときは、全く理解できませんでした。

 これは、「自分の潜在意識に植え付けられた劣等感を、分け与える対象がいなくなるのは、とても辛い」ため、親父は、自分の目の届く範囲の場所に息子を置いておきたい、と考えた。これが、軽井沢ではなく、自宅の近くで働くように、わざわざ電話をしてきた理由なのです。

 住込みのアルバイトを自分で探して働いている人がいました。また、別の人は実家でゴロゴロ何をするでもなくニートな生活をしていました。親から見て、どちらの子供を心配するでしょうか?アルバイトを自分で見つけて働いている人でしょうか?それとも、実家で仕事をせずごろごろしている人でしょうか?
 住み込みのアルバイトをしている子供が心配と答えた人は要注意です。あなたは、自分の手の届く範囲に子供を置いておきたいと思っています。自分のところから子供が離れていってしまうのが「寂しい」のです。それは、親のエゴです。子供の幸せを願っているわけではありません。
自分の劣等感を分け与える対象がいなくなるのは、とても辛いため(深い意識)、親は、自分の目の届く範囲の場所に子供を置いておきたい(表面上の意識)からです。
 親が過剰に子供の行動を拘束するようなことをしてはいけません。心配だからと言って、子供の声を聞くために電話しないほうがいいです。子供は圧力を感じてしまいます。また、劣等感を感じてしまいます。なぜなら、親から信用されていないと思うからです。

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 親が、子供に過剰に心配したり、過保護に育ててしまうと、子供の心に生きていこうとするハングリー精神やサバイバル精神が萎えてしまいます。ビニールハウスの中で、無菌栽培された子供は、自分が生きているのか死んでいるのかわからなくなってしまいます。激しい雨や雪や風の中で生活し、おなかが空いても食べ物がないという経験をしたことがある人は、リアルに生きていくためのハングリー精神、サバイバル精神が身についています。
 しかし、生まれたときから衣食住には困ったことがなく、おなかがすけば、親が何か作ってくれるというようなぬくぬく生活をして育った子供は、リアルなハングリー精神やサバイバル精神が身につかずに大人になってしまいます。
 親が子供の行動に対して過剰に心配し、危険な行動を取らせないようにと過剰な働きかけをする必要はありません。
 自分で考え行動をし、その結果、何か失敗した、あるいは人からだまされた、といった経験をしたとします。その経験は、その人がリアルに生きるための貴重な学習となります。しかし、親が過剰に子供の行動に対して心配して、事前に危ない経験をさせないようにと、働きかけをすると、その人がリアルに生きるための貴重な学習ができないまま、成長していってしまうのです。
 例えば登山をしていて遭難したとします。気象状況の変化に敏感になります。また、限られた食料で生きていかなくてはなりません。おなかが空いたから何か食べたい、とか言っていられません。このご飯まずいといって残すこともできません。生きていく為に、まずくても食べなくてはいけないのです。
 自分は大学生の時に山岳部に所属していました。冬山に登るような本格的なものでした。遭難しかかった経験もしました。実際、先輩が遭難して捜索したが、発見されたときにはすでに、凍死していたという経験もしました。
 このような経験をすると、いやでも生きて行くためのサバイバル精神が芽生えてきます。また、リアルに生きていくための貴重な学習ができます。(だからといって、わざわざ遭難するようなことはしないでください。)
 兄弟姉妹がいる場合、兄弟姉妹同士で喧嘩をするのは自然な行動です。その経験は、リアルに大人社会を生きていくための貴重な学習となります。それを、親が「喧嘩をしてはいけません。仲良くしなさい」と子供に言い続けてしまうとその子供はどうなるでしょうか?大人社会でコミュニケーションがあまり得意でない人になってしまいます。
 また、大学生がアルバイトをみつけました。しかし、親が「重たい荷物を運ぶような仕事は危ないからやめなさい」といいました。
 人によりますが、体を鍛える為にわざわざ重たいバーベルを何度も持ち上げたりしてトレーニングする人がいます。肉体労働は給料をもらってなおかつ、筋肉トレーニングもできるのです。腰をいためないように荷物を持ち運ぶトレーニングもできます。親は子供のトレーニングの機会を奪う必要ありません。
 20歳の頃、車の運転をする仕事をしました。親は「危ないからやめなさい」と反対しました。
 自動車免許をとっても、全く車の運転をしないペーパードライバーがいます。その人は、運転経験がない為、たまに、車の運転をするとき、危険なドライバーとなります。しかし、常日頃から運転をしていると、経験値が蓄積されていきます。
 あなたは、ペーパードライバーと経験値が多いドライバーの、どちらが危ないと思いますか? 
 危ないからと言って子供に何もさせないと、何の経験もない人間になってしまうのです。
 子供に過剰な心配はご無用です。親がなくても子は育つのです。放っておけばいい。子供の行動は子供自身が考え判断して決めるのです。子供の自主性にまかせるべきです。危険な経験をして始めてリアルに生きていくための貴重な学習を積むのです。
 また、親が危険な行動を取らせないように働きかけをする必要ありません。そんなことをいつまでも続けていたら、子供の心には劣等感が植え付けられてしまうだけです。そして、子供はリアルに現実社会に生きている実感が持てなくなってしまいます。リストカットをして血が流れるのをみて、初めて自分が生きているのを実感するという異常な心になってしまうでしょう。親が子供に危険なことをさせないように過剰に心配する必要ありません。

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 親は、子供の成績について100点を目指せと圧力をかけてはいけません。子供の成績は、通過点に過ぎないのです。親は子供の一時的な成績を見て、一喜一憂する必要はありません。子供の成績が悪くても、「子供は天才である」と信じてあげるべきです。
 自分は、以前勉強していた資格試験について、父親からこんなメールをもらいました。「合格を目指すのではなく、100点目指して勉強しろ!」こんなメールをもらった息子は、一体どんなことを感じるでしょうか?
 親が子供に完璧を求めるのは、子供を苦しめるだけです。それは親の愛情でもなんでもないのです。本当に子供の幸せを願っているならば、たとえ子供の成績が悪かろうが、良かろうがそんなものは関係ないはずです。子供に「もっと勉強しろ」とか「100点目指せ」と言い完璧を要求するのは、子供の幸せを願っていない親の言うセルフです。
 それは息子に「資格試験に合格してほしい」という親心からメールしたのでしょう、と思う人がいるかもしれません。確かに親の愛情なのかもしれない。しかし、子供が目指す資格取得や職業について、親が圧力をかけるべきではありません。
 学校の成績を上げる事より、人のために役立つことをする方が大切なのです。また、学校の成績よりも人望がある人の方が成功するのです。親はそのことを子供に言って聞かせる必要があります。決して100点目指して勉強しろと言ってはいけません。

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 子供を叩く親がいます。悪い事をして叱る為に叩くのなら構いません。ただ、拳で顔を叩いては行けません。叩く必要あるのなら、お尻や腕を平手で、ペチンくらいにしてください。しかし、理由もなく拳で顔をぶん殴るとか、何か武器を使ってぶん殴るというのはしてはいけません。このようなことをされた子供は、親に対して反骨心が生まれます。
 父親が酒飲みで、夜になると毎日のように子供を殴るという場合があります。これは仕事でのストレスの憂さ晴らしをしているだけです。弱い立場の子供に対して当たり散らしているのです。そのようなことをする父親はたいがい、子供の頃、父親から同じようなことをされています。子供を殴るのが伝統となっているのです。このような悪い伝統は断ち切ってください。

 自分は、中学生のころ、毎日のようにおやじから暴力を受けていました。おやじはお酒が大好きで毎日ビンビールを数本飲んでいました。そのビンを開けるための、ブリキ製の巨大な栓抜きが家にありました。おやじは自分のことを、毎日のようにその巨大なブリキの栓抜きで叩きました。自分としては、よくわからずに叩かれていたのです。
 中学生となると、反抗期の時期であり、親と仲良く話しをするということが、面倒に感じる時期です。親が、自分になにか話しかけてきても「ふーん」と相槌を打つだけです。そうすると「親に対してその態度はなんだ」、「生意気だ」と言って毎日叩かれました。
 また、おやじが何か自分に聞いてきた時「知らない」と答えただけで、いきなりこぶしで顔面をぶん殴られたりしたこともあります。知らないから、ただ「知らない」と答えただけなのに、いきなり何の説明もなくこぶしで顔をぶん殴られたのです。そんなおやじが怖くてしかたがありませんでした。また、同時におやじに対して反骨心も芽生えました。自分は、叩かれる理由が全くわからなかったのです。あるとき、理由を聞くと
「理由なんてない。親は、子供のことを叩きたくなったら叩くのだ。」
とよく言っていました。

 子供に話しかけた時「ふーん」と言われたからといって「親に対してその態度はなんだ」、「生意気だ」と言って叩かないでください。それは、反抗期の症状なのです。子供の成長過程なのです。親を馬鹿にしているとかではないのです。また、「親は、子供のことを叩きたくなったら叩くのだ。」と子供にいうのはやめてください。子供はサンドバックではありません。

 親は仕事上で受けた劣等感を、子供に植え付けないでください。それは子供には全く関係ない話です。また、親には、子供を殴りたくなったら殴っていい権利はありません。そのような事を子供に言い、「親は子供を理由なく殴る権利がある」と主張するのは、全く未熟な親のすることです。
 子供は、親の劣等感を植え付ける対象ではありません。親がそんなことをしていると、子供は、生きる希望と勇気が萎えてしまいます。また、元気もなくなり、自分に自身がもてなくなってしまうのです。
 
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 子供が学校に忘れ物をしたとします。親は心配して子供の為に、忘れ物を届けにいきました。そのとき、子供はどう思うでしょうか?
 子供は余計なお世話と感じます。また、劣等感も持ちます。なぜなら、手取り足取り何から何まで、親が心配して世話をしてあげないと、子供は生きて行くことができない、と子供は思うからです。はっきり、意識するわけではありません。言葉で表現するわけでもありません。意識の深いところでそのように感じるのです。

 自分が中学生のとき、おやじが傘を届けに学校に車で乗り込んできたことがありました。校門のところで「傘持ってきたから取りに来い」と大声で怒鳴っていました。他の生徒は大騒ぎでした。自分は恥ずかしくて、教室の中で隠れていました。
 普段は、家の方向が同じ傘を持っている友達と一緒に帰っていました。あるいは、雨が小降りになるまでしばらく教室で雨宿りしていました。

 子供が忘れ物をしたからといって、親が心配して学校まで届けに行くのはやめたほうがいいです。子供のほうから、「どうしても今日必要なものだから、届けにきてほしい」と言ってきた場合はかまいません。
 しかし、子供から頼まれたわけでもないのに、勝手に学校まで心配して届けに行くのは、過保護な親ばかでしかありません。子供に劣等感を植え付けてしまうだけです。
 子供のためといって過剰な心配をする必要ありません。それは子供のためでもなんでもない。子供を苦しめるだけなのです。

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 親は、子供から赤信号を受け取ったときに、頭ごなしに否定しないでください。また、親自身が経験したことがないにもかかわらず「我慢しなさい」と説教しないほうがいいです。親はまず、子供の「もうこれ以上耐えられない」という信号を、受け入れてあげるべきです。「うん、わかるわかる」と親が一言言ってあげるだけで、子供は奈落の底に落とされずに済むのです。
 親自身が経験した事柄であれば、自分の経験談を話した上で「大変だろうけど、こういうふうに改善してみたら」とアドバイスするのはいい。子供は、親の経験からのアドバイスであれば説得力もあり、素直に聞く耳を持つでしょう。
 しかし、子供が「もうこれ以上精神的に耐えることができない」と赤信号を送っているのに、親が否定してしまうと、子供は絶望的に感じてしまうのです。もしかしたら、鬱状態になってしまうかもしれない。あるいは、自暴自棄になり、父親を金属バットで殺したり、無差別に他人を殺傷するような犯罪に走ってしまうかもしれない。
 父親を金属バットで殺した人や無差別殺人を犯した人は、自分の苦しみをわかってくれるような人が回りにいなかった事が、原因のひとつです。犯罪を犯した後、なぜ、そんなことをしたのか本人自身もよくわからない、という事情聴取のコメントを聞きました。殺人を犯した動機がないのです。常識で考えれば、恨みや金目当てなどといった動機が思い浮かびます。だが、この金属バット殺人や無差別殺人の場合、その動機がないのです。そして、本人もなぜそんなことをしでかしたのかよく理解できない、という。
 一体、何が犯人の心に働いて、そのような犯行を犯してしまったのでしょうか? 何かに取りつかれたのでしょうか? 
 それは、自己否定されてしまった人間、だれからも理解されることがなかった人間の、潜在意識の中に原因があります。子供の頃に情緒を安定する事を抑制されてしまった「しこり」が、潜在意識にあったからです。
 情緒を安定する事とは「泣くこと」です。赤ん坊や小学校低学年までの子供は、母親から叱られたりしたときよく泣く。また、淋しい感情になったり、不安な感情になっても「ママ」と泣く。赤ん坊は泣くのが仕事といったようによく泣く。これは、まだ情緒を安定させる機能が十分に発達していないためです。小学高学年くらいになると、この情緒を安定させる機能が発達してきて、母親や先生から叱られたり、淋しい感情になってもその都度「泣くこと」はなくなってくる。この情緒が十分に発達していない時期は「泣くこと」で、情緒を安定させているのです。
 ときどき母親が、泣いている子供に対して「泣くのはやめなさい」と怒鳴っている光景をみかけます。「泣くこと」は情緒を安定させるための重要な行為なのです。
 この情緒を安定させる行為を、子供のころに抑制されて育つとどうなってしまうのでしょうか?大人になってちょっとしたことで情緒が不安定になってしまうような人間になります。
 
 自分は、両親に義理の母親との同居生活について相談したことがありました。「これ以上、義理の母との同居は精神的に無理」と。この息子の赤信号に対して親はこのように言いました。
「我慢しなさい。」「子供がかわいそうだから我慢しなさい。」また、「子供のために1人でアパート借りて別居しなさい」と。
 自分の両親は義理の親との同居経験は全くありません。この時からしばらく、駅のホームで電車待ちしているとき、「いま線路に飛び込んだら楽になれる」と頭をよぎるようになりました。

 では子供から相談されたとき、親はどのように対応したらいいのでしょうか?
 親が経験したことがない事柄の場合、「うん、わかるわかる」とまず、相手に理解を示してあげてください。それから、「自分は経験したことがないからよくわからないけど」と前置きしてから「でもね、…」と親の意見をいうのです。そうすれば、子供は、奈落の底に突き落とされるような感じにはならずに済みます。
 また、親自身が経験したことがあるような事柄であれば、その経験談を語ればいいのです。そして、実際経験しているわけだから、的確なアドバイスができるはずです。
 子供の赤信号を軽くみないでください。子供が自暴自棄になって犯罪に走ってしまうことがないように、細心の注意が必要なのです。また、子供が自殺しないように、親のリアクションには注意しなければいけません。これは赤信号だなと感じたら、「うん、わかるわかる」とまず子供の気持ちを受け入れてあげてください。子供の訴えに共感してあげてください。そうすれば、いい親子関係が築けます。

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 小学校、中学校で家庭訪問があります。子供の学校での生活態度や学習の進捗状況など、親子と先生と3者で話す機会で設けられています。
 中学生の頃、おやじは自分に「お前は関係ないから外にいなさい」と言いました。また、面談の内容を聞いたら、「お前には関係ない」と言いいました。このような事を言われた子供は、劣等感を持ってしまいます。なぜ、家庭訪問の際、自分も一緒に面談させてもらえなかったのか、と、子供は親に対して不信感も持ちます。
 一方、「同席したくないなら外にいていいぞ」と親から言われ、後で話の内容の説明聞かされた場合はどうでしょうか?その子供は劣等感を持つ事ありません。不信感も持ちません。
 子供が幼稚園とか小学校低学年でしたら、子供をかやの外に置いて先生と面談するのは構いません。しかし、小学校高学年、中学生の頃になると、内緒で先生と相談しないほうがいいです。もし、相談する場合、子供にも話した内容を説明してあげるべきです。「お前には関係ない」という態度を子供に対してしてしまうと、子供は不当に扱われたとして、劣等感をもってしまいます。どうしても、子供に内緒で先生と話しがしたいのなら、子供が知らない時と場所を選んで話すべきです。

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 子供同士の喧嘩に親が口を出してはいけないと、よく言われます。子供は、時に喧嘩をしたり、遊んだりしながらお互いの関係を築いていくものです。それを、親の目線から判断して、口を挟んでしまうと、お互いの関係に亀裂が生じてしまうからです。親が口を出していいのは、外から様子をみて、大怪我をしそうになったときだけです。
 子供のころ兄弟や姉妹で喧嘩するのは、だれでも経験する事です。親が、一方的にだれかを叱ったり、仲裁にはいったりしないほうがいいです。
 ただ、子供が学校でいじめにあっている時は別です。先生だけを頼りにせず、親が積極的に自分の子供を守ってあげてください。
 
 あるとき、インターネットでDVD映画をレンタルしました。タイトルは、「Children of heaven」というイランの映画です。(自分が以前注文したから家に届いたのですが、なんでこの映画を注文したのかよくわかりませんでした。)その内容は、小学生の兄と妹の物語です。妹に対する兄の愛情がテーマでした。
 その映画を見ているうちに、自分の深い意識は「ポノ」の状態になっていました。
 
「この世界のすべては、あるがままでよく、人生にはさまざまな出来事が起きることでバランスが取れているということをハワイ語で「ポノ」といいます。」(『フナ古代ハワイの神秘の教え』シャーロット・バーニー著/丸子あゆみ訳)
 物質と精神のバランス、自然界のバランス、陰陽のバランス、などバランスが壊れることで病気や不幸など問題が生じると考えられています。
 
 自分は弟が1人います。弟とは小学生の頃よく一緒に遊びました。近所からは仲のいい双子の兄弟みたいといわれていました。
 しかし、兄弟喧嘩をして弟が泣くたびに、おやじから一方的に怒鳴られました。そのうち兄弟でけんかをするのは割に合わないと思うようになりました。自然とけんかもしなくなり、同時に、一緒に遊ぶようなこともなくなりました。これは、兄弟けんかのたびにおやじから一方的に怒鳴られ、トラウマとなった事が原因の一つです。
 兄弟けんかに親があまり口をださないほうがいいです。頭を強く叩いたり、大けがをさせてしまったときは叱るようにしています。しかし、下の子が泣いているからといって、頭ごなしに上の子を叱るのは禁物です。兄弟けんかを通して、お互いの絆は深まるのです。

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 子供を病気でもないのに、親が勝手に病気だと決め付けてはいけません。なぜなら、親が子供を病気だと決め付けてしまうことで、健康だった子供は、本当に病気になってしまう可能性があるからです。
 子供自身はどこも体の不調を感じていません。しかし、母親は、自分は病気なのだと言う。すると、その子供は本当に病気になってしまう可能性が出てきてしまいます。子供の潜在意識では「自分は病気なのだ」とインプットされてしまうので、何の不調もなかったのに本当に症状として現れてきてしまう可能性があるのです。
 よく、「病は気から」といいます。この言葉は気休めでもなんでもなく、本当に、気持ち(意識)の持ちようで、病気にもなり、また、健康でいられたりするのです。
 もし、親が、何の病気の症状がでていない子供に対して、「あんたは丈夫な体だね、強いね」、と口癖のように言っていたら、どうなるでしょうか?おそらく、その子供は、病気になることはほとんどなくなるでしょう。
 逆に、学校の定期検査で再検査の通知がきました。親が過剰に反応して、「自分の子供は病気なのだ」と決め付けてしまったらどうなるでしょうか?医者から、「なんでもないですよ」と言われても、そのうち、本当に病気になってしまうかもしれません。
 親の子供にあたえる影響は絶大です。親の子供に対する気持ち次第で、子供を病気にすることもでき、また、健康のままにすることもできるのです。

 自分は中学生のとき、学校の尿検査で再検査の通知を一度だけもらいました。その通知を見ておやじは、自分を近所の医者に何箇所も連れて行きました。また、自宅でできる尿検査のキットを買ってきて、毎朝トイレで検査させられました。そして、食事の際、「これは腎臓の薬だから食べなさい」と言うのが口癖になりました。ちなみに再検査の結果は正常でした。
 
 この結果、子供の深い意識では、「自分は腎臓の持病がある」というインフォメーションが植えつけられてしまいます。そして、将来本当に腎臓系の病気になってしまう事が、もしかしたらあるかもしれません。
 以前勤めていた会社で、ある人が生命保険に入るために健康診断を受けました。そして再検査の通知が来ました。その人は自分は病気なのではないかと心配していろいろ調べていました。調べるほど、重病なのではないかと不安になっていました。だけど、再検査の結果は正常でした。
 このように、たとえ健康診断で再検査の通知が来ても、再検査で正常といわれるケースはあります。再検査で問題なければ、それは問題ないということです。なぜかというと、たまたま、検査の前日に徹夜してしまったとか、遅くまで酒を飲んでいたとか、不摂生な食生活をしたときに、検査値が異常になってしまうことがあるからです。

 親は子供がいくつになっても心配なものです。しかし、過剰に心配すると、子供に劣等感を植え付けてしまいます。また、病気でもないのに過剰に反応して、子供を病気扱いする必要はありません。なぜなら、健康な子供を病気もちであると決め付けてしまうことで、本当に病気になってしまう可能性があるからです。病は気からなのです。

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 子供が成人したら、夜中タバコを買いに行くたびに心配する必要ありません。また、帰りが遅いからといって心配する必要もありません。
もし、子供がタバコを吸っていたとしても、親は心配する必要ありません。確かに、たばこは吸いすぎると、健康を損なう恐れがあります。でも、タバコを吸うからといって、子供が非行に走るとか、悪い仲間に入ってしまうのではないかと心配する必要はありません。中学生ならともかく、大学生や社会人になったら、もう、親は子供の帰りが遅くても、タバコを吸っていても、心配する必要ないのです。

 自分が、大学を卒業して社会人の頃、3年ほどタバコを吸っていた時期がありました。夜、タバコが切れたので買い物に出かけようと思い、駐車場まで行きました。すると、後ろから誰か歩いてくる気配がしたので、振り向いたらおやじでした。おやじは、目に涙を浮かべながらこう言いました。
「どうしちゃったんだ。昔のお前はいい子だったのに。」

 大学生や社会人になれば、会社帰りに居酒屋で飲んでいたら、終電を乗り過ごしてしまった。仕方がないのでタクシーで家に帰った、というような事があってもおかしくありません。中学生が、不良仲間(今は不良という言葉は死後であるが)と夜中外出して、外でタバコを吸っていた、というなら、警察に補導されてしまうかもしれません。成人した子供を中学生と同じように扱ってしまうと、子供は劣等感を持ちます。
 成人した子供が、夜中になっても家に帰ってこない、あるいは夜中に家を出て行く、というようなことがあっても、親が心配して叱ったり、涙を流したりする必要はありません。警察に補導されることはないのです。また、帰りが遅いからといって悪い子ではありません。むしろ遅くまで仕事したり、同僚と飲みにケーションしたりと、社会経験を積んでいるのです。見守ってあげるだけでいいのです。

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