子供と離れて暮らす親の心の悩みを軽くしたい -87ページ目
 子供が、「誰かいい人見つけたら紹介して」と親に頼んできた場合、親が気に入った人を子供に紹介することは全く問題ありません。積極的に子供のために探してあげてください。だが、子供から特にそのようなことを頼まれていない場合、親が、心配して子供のためを思って、彼氏彼女を探さないほうがいいです。
 自営業をしているおやじは、募集広告をみて面接に来た女性で気に入った人がいると、「うちの息子とつき合ってくれないか?」と話していました。
 このようなことはやめたほうがいいです。子供からしてみたら、ありがた迷惑に感じてしまいます。仮に、親が見つけてきた相手と付き合い出したとしても、おそらく長くは続かないでしょう。なぜなら、子供にとって、親が「勝手」に決めた相手と付き合いたくない、と思っているからです。
 これは親子の信頼関係によります。信頼関係があれば、「誰かいい人見つけたら紹介して」と子供から頼まれていない場合でも、親が「勝手」に見つけてきた相手とお互い気に入って、結婚してしまうかもしれません。
 しかし、信頼関係がそれほどない親子の場合、子供のほうから頼まれていないのに、親が「勝手」に子供と付き合う相手を決めないほうがいいです。子供のためを思って心配する必要もありません。それは、子供を信頼していない証拠です。子供に劣等感を植え付けてしまうだけです。子供の自主性に任せてあげてください。そして、子供が見つけてきた彼氏彼女をコントロールしようとしてはいけません。子供が付き合う相手は、子ども自身が決めたほうがいいのです。親がそのような態度でいれば、ある日子供自身が見つけた恋人を家に連れてくるでしょう。

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 多くの親が子供を塾へ通わせています。塾はたいてい、レベル別にクラスが分かれています。そして、レベルが高いクラスへ行くように、親は期待します。子供自身も同じように考えます。他人と競争して、いい点数を取るようにハッパをかけられるのです。はたして、これは健全なことでしょうか?
 自分が中学3年生のとき、高校受験を控えているので夏期講習ぐらい行っておこうと思いました。親に話して、月謝を払ってもらいました。しかし、その塾のクラス分けでレベルが低いクラスに入りました。親はそれを聞いてがっくり落ち込みました。そして、「この夏期講習のために払った授業料はドブに捨てたようなものだ。」と言いました。
 このようなことを親から言われた子供は、どう感じるでしょうか?
 子供が塾に自分から行きたいというのであれば、親はその希望に答えてあげればいいのです。しかし、親が無理やり塾に行かせると、子供にとって重荷になってしまいます。さらに、上のレベルを目指せと、親が圧力をかけることはしないほうがいい。どのレベルだろうが、子供にとっては中間地点です。決して最終地点ではないのです。子供が、どのレベルのクラスで勉強しようが、子供の自主性にまかせるべきです。
 もし、子ども自身が上を目指したいと思って、勉強に励むなら、見守ってあげればいい。子供にはそれぞれ自分のペースがあります。中学の時に無性に上を目指したくて勉強に励む人もいれば、高校になってから勉強に励みだす人もいる。それも、すべて子供の自主性に任せるべきです。親が、変に圧力をかけるとおかしくなります。親に反発心が芽生えたりして、かえって逆効果になることもあるのです。
 また、上のクラスを目指せと親が圧力をかけたが、子供が上のクラスに行かないからといって、「授業料をドブに捨てたようなものだ」などと言わないほうがいい。こんなことを親から言われた子供は、勉強する意欲はなくなってしまいます。
 せっかく、自分から塾に通おうと思ったのだから、その子供の自主性にまかせればいい。それを、親が「もっと上のクラスを目指せ」と命令したり、「下のクラスでは授業料をドブに捨てたようなものだ」、などと言ってしまっては、子供がかわいそうです。どのレベルでもいいではないですか。夏休みに遊ぶことをせず、塾に通って勉強しようと思ったのです。それだけでも、「お前は偉い、たいしたものだ」、となぜ言えないのでしょうか?
 子供の成績がたとえ悪くても、親ががっかり落ち込まないほうがいいです。なぜなら、子供に劣等感を植え付けてしまうからです。また、そこそこの成績であっても、親は満足せず、「もっと上のレベルを目指せ」と、圧力をかけないほうがいいです。子供は、毎月ノルマを達成しなければいけない、営業マンではないのです。本当に勉強したくなったら、黙っていても子供は勉強する。寝る時間を惜しんでまでも勉強する。逆に親が心配してしまうほどです。
 子供の成績がどの位置にあるか、どのクラスのレベルにあるか、ということを親がいちいち過剰に意識しないほうがいいです。子供が自主的に勉強する気になったこと自体を尊重するべきです。上のレベルに行くことに興味がない子供に、親が、そのことを叱責する必要はありません。自主的に勉強する気になったことだけをほめてあげればいいのです。すると自然に、上のレベルをめざしたくなってきます。なぜなら、今の自分より少し上のレベルを目指したいという衝動は、人間の持っている自然な感情だからです。

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 子供の性格や顔が「パパ似」とか「ママ似」とよく言います。でも、それは似ているだけであり、親のコピーでは決してありません。子供と親はボディーでの親子関係に過ぎません。魂レベルでは全く別なのです。「自分の子供時代がこうだったから、自分の子供も同じ人生を歩む」と考える親がいます。こういう人は魂レベルのこのような発想を信じられないのでしょう。信じられない人が普通だと思います。
 しかし、子供に「お前は俺のコピーだ。俺と同じ劣等感人生を歩む」とわざわざ言う必要はありません。同じ言うなら「お前は友達がたくさんできる」とか「成功できる」などポジティブな事を言ってあげてください。
 
 おやじは、自分が子供の頃から繰り返し口癖のように、次のようなことを言ってきました。「おれは、子供の頃は、友達がいないいじめられっこだった。お前は、そんなおやじのコピー人間だ」と。これを聞かされて劣等感を感じて育ちました。そして、友達がたくさんいる活発な子供だったのが、次第に友達を作らず一人でいることが多くなってしまいます。
 
 仮に「友達がいなくて、家にいつも一人でいるおとなしい子供」だったとします。その親が、子供に対して「おれは活発な子供で、友達もたくさんいた。おまえはそんなおやじのコピーだ」と繰り返し言っていたらどうなるでしょうか? おそらく、そのおとなしい子供が、友達100人できるのにそれほど時間がかからないでしょう。
 親が子供に対して繰り返し言う言葉は、大変重要なインパクトを子供の深い意識に与えます。それが、ポジティブな言葉であれば救われますが、ネガティブな言葉であったなら悲劇です。もともと、活発で明るく友達がたくさんいた子供が、いつの間にか「友達がいなくて、家にいつも一人でいるおとなしい子供」に変わってしまうのです。親は、子供に対してポジティブな自己イメージを与えてください。

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 子供が大学に行くために努力しているとき、親が過剰に期待する。また、勉強しろとプレッシャーをかけてくる。一体、なぜ親は、子供が目標を達成のために努力することに対して、過剰に干渉するのでしょうか?それは、親の心にエゴがあるからです。親自身が大学にいけなかったとか、社会的地位をあまり高く評価されなかった、といったような劣等感を持っているのです。すると、その親は、自分の劣等感を子供で満たそうと意識の中で考える。これは親のエゴでしかありません。悲劇なのは、親が、このエゴを子供に対する愛情であると勘違いしていることです。
 どのような大学にいこうが、あるいは別に大学にいかなかったとしても、親はそのことに対してがっくり落ち込んだり、小言を言うべきではありません。本当に子供の幸せを願うのであれば、学歴などは関係ないのです。それよりも、子供がやりたい目標を見つけ、その目標に向けてがんばっている姿を見守ってあげることが大切です。決して、プレッシャーをかけてはいけません。また、仮にその目標が実現できなかったとしても、決してがっくり落ち込んではいけない。
 過剰にプレッシャーをかけ、そして、結果がだめだったときに、がっくり肩を落として落ち込むような親は、子供の深い意識にしっかり劣等感を植え付けてしまうのです。逆に、全くプレッシャーをかけず、そして、結果がだめだったとしても、「お母さんは(お父さんは)試験に落ちたことはまったく気にしてないよ。いままでよくがんばったね」と言ってあげてください。そうすれば、その子供の深い意識に劣等感を植え付けてしまうことはないのです。
 
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 子供に「いい大学に行きなさい」、「いい学校に行きなさい」、と言う親がいます。いい大学、いい学校とは、一般的に偏差値が高い学校のことを指します。誰もが偏差値の高い学校を目指すので、一時期、受験戦争という言葉がはやりました。子供を、戦争に巻き込んではいけません。子供の自主性にまかせ、子供が行きたいと思う学校に行かせてあげるべきです。
 
 自分は子供のころから、おやじから「大学に行け」、「大学に行け」と繰り返し言われ続けました。その結果、自分の深い意識には、大学に行くことが規定事実としてインプットされてしまいました。大学に合格することが目的であり、その後、大学に入って何をやるかとか、卒業したらどういう道に進むということは、一切考えませんでした。
 
 本来、学校に行くことは手段であるはずです。やりたい事があるので、その分野の勉強ができる学校に行く。このような発想であれば、勉強もしないでサークル活動やアルバイトに精を出すようなことはなくなるはずです。
 アメリカの学生は大学に入ってから本当によく勉強する、と言われます。それは、遊んでいても単位がもらえ、卒業が出来てしまう日本の大学とは、システムが違うからという理由もあるでしょう。しかし、アメリカの大学に行くような学生は、留学生でもアメリカ人でも、「勉強する目的で入ってくる」という発想の違いがそもそもの原因です。自分のような「遊ぶ目的で大学に入ってくる」日本人の発想とは、根本的に違うのです。
 今は、大学全入時代です。偏差値を気にしなければ、全員が大学に入れます。わざわざ浪人して大学に行くような高校生は今、ほとんどいません。自分が大学受験をした「受験戦争」という時代は、過去の話となりました。また、大学はアメリカやイギリスにもあります。日本国内の大学にこだわる必要もありません。本当に勉強したいのならば、外国の大学に行くのも、選択肢の一つです。日本の大学では決して得られない経験が、たくさん出来ることでしょう。
 いい大学、いい学校に行きなさいと、親が子供に強制しても、時間とお金を無駄に費やすだけです。子供が本当に何をやりたいのかを自分で探し、その考えを尊重してあげる。大学にいくことで人生が向上するとか、より偏差値の高い大学にいくことで、子供が幸せになれるという発想はやめたほうがいいです。
 いままでは、学歴があれば出世することができました。多少、人間的に問題があっても、周りから嫌われるような人間でも、学歴があれば出世出来てしてしまう時代でした。
 これからの時代は学歴よりも徳を育てていくことが大切になっていきます。子供の得意分野で人の役に立ちたい、と思えるように育てたほうがいいです。子供のオンリーワンのパワーを育てていくのです。
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 目標は人に言わない方がいいのです。特に親には。こっそり努力していって、目標が実現したら公表するのです。それまでは、誰にも言わないのです。目標が実現しないと周りに公表することができない状況にするのです。すると目標達成の可能性が高まります。
 よく、自己啓発系の本には、次のようなことが書いてあります。「目標を周りの人間に言うことで、目標達成のための努力をせざるを得なくなる。よって、目標達成の可能性は高まるのだ」、と。このようにして目標実現できる人はいるでしょう。しかし、自分の場合目標が義務になってしまい、結局目標を実現する事が出来ませんでした。

 20代の頃、税理士資格を取ろうと決意しました。その後、おやじから圧力がかかってきました。「100点を目指すように勉強しろ」「合格するまでは余計なことは考えるな」などです。次第に、おやじから与えられたノルマ、義務になってしまいました。
 
 子供がどのような職業につくかは子供の主体性にまかせたほうがいいです。また、子供がどのような資格を目指そうが、親が口を出す必要もありません。親が過剰に期待し、圧力をかけてしまうと、子供にとっては夢や目標ではなくなり、義務になってしまうのです。親は、子供の夢や目標を妨害するような言動は避けた方がいいです。
 子供がどのような仕事につこうとそれは、子供自身が考え決めるべき事柄です。親がこの職業につけとか、この会社に就職しろなど言わない方がいいです。
 親が過剰に子供に期待すると、その子供は劣等感を植え付けられてしまいます。なぜなら、子供にとって夢や希望が親から与えられた義務となり、その義務をクリアできるまで、子供を一人前と認めないからです。義務となった目標は、達成せれる可能性は低くなります。また、子供の精神衛生上も好ましくありません。親は、子供の目標に口を出す必要はないのです。見守るだけでいいのです。結果的に目標も達成されるし、親子間のしこりも生じずにすむのです。
 子供が将来の目標を言ってきたら、親は圧力をかけないほうがいいです。子供に義務感を与えてしまうからです。周りから見守ってあげるだけでいいのです。

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 子供に親の希望する職業を押し付けているケースがあります。一番わかりやすいのが、親が自営業の場合。個人で商売をやっている場合、子供に跡をついでほしいと思う親は多いです。また、公認会計士や弁護士など、サムライ業と言われる資格商売も同じです。中小企業の創業社長の場合でも、やはり、後任は自分の子供に任せたいと考える社長は多いです。子供にとっても、親の築いた地盤に乗っかり、経営者として活動できるので、メリットがあるようにみえます。しかし、本当にそれが子供にとって幸せなことなのかは疑問です。
 日本の財界人として有名な渋沢栄一氏の例です。彼の跡取りとして、長男の篤二がいたが、その長男が放蕩息子であり、長男に跡を継がせることを断念し、孫の敬三に跡を継いでもらうように頼みました。その孫の敬三は、自分のやりたい学問があったが断念し、東大の経済学部に進学して、銀行業を継ぎました。以下は、敬三の長男が書いた書物から引用です。

 ゆくゆくは大学の理学部に進みたいと考えていた。ところが祖父の栄一が意義を唱えた。自分の後継者として、銀行の仕事をぜひ受け持ってほしいというのである。
 栄一は強圧はしなかった。しかし、誠心誠意若い孫に懇願した。「とても悲しかったよ。悲しくてしょうがなかった。」と父は言った。
 自分の一番好きな道、もっとも生甲斐とあこがれを感じる道に行くことができないのが淋しかった。今の世の中なら父の立場も違っていただろう。また、もし篤二が健在で、父が普通の意味での三代目だったら、自分の希望を通していたかもしれない。
「命令されたり、動物学はいかんと言われたりしたら、僕も反発していたかもしれない。おじいさんはただ、頭を下げて頼むと言うのだ。70いくつの老人で、しかもあれだけの人に頼むと言われるとどうにも抵抗のしようがなかった。」
以上、引用終わり。

 その孫は、やりたいことがあり、その勉強のため学校に通っていました。もともと、その孫は、親を飛び越えて、祖父の跡を継ぐことなど考えていませんでした。しかし、栄一の長男が放蕩息子であり、親もしかたなく、長男に跡を継がせることを断念し、孫に頼み込んだのです。孫のほうも、偉大な渋沢栄一からの頼みなので、断るわけに行かず、引き受けることになりました。だけど、敬三本人の感情として、わだかまりが残っていたのが、感じ取れます。
 外からみれば、日本の財界人のリーダーとしてのポストを与えられたわけだから、羨ましいかぎりと考えてしまいます。しかし、当人からしてみたら、自分が進みたい進路ではなかったのです。不本意ながら、親(祖父)から頼まれて、しかたなく後継者としての道を選択したのです。これは、肩書きがその人の幸せを左右するとは限らない例です。

 おやじは自営業で社会保険労務士という仕事をしていました。長男である自分に後継者になることを期待しました。自分は後を継ぐのを拒否し、弟が後を継ぎました。
 
 子供がどのような職業につくのかを、親がコントロールしないほうがいいです。それは、親のエゴイズムであり、子供の幸せを願う親の感情では決してありません。後継者だからといって、強圧してはいけません。子供が自分から望むのであれば問題ありません。しかし、親が涙を流して訴えたり、頭を上げてお願いしたりして、子供の心をぐらつかせてはいけません。江戸時代のような封建社会であれば、呉服屋の家に生まれたら、呉服屋の仕事をする以外の選択肢はなかったでしょう。しかし、今は、封建時代ではないのです。親は、子供が自ら進みたい進路を尊重してあげることが、結果として、親と子供の双方にとってハッピーな結果になるのです。

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40 子供に家業を継がせたい親

 医者の家庭に生まれた人がいます。子供のころから将来は、医者になることが義務づけられていました。彼は医者には向いていないと感じていました。だけど、しかたなく国家資格を取り、しかたなく医者として仕事します。あなたは、そのような医者に診察してもらいたいと思いますか?
 これは、弁護士や学校の先生など、さまざまな職業にあてはまります。親が○○をやっていたから、しかたなく自分も同じ職業で働いているのです。決して、本人の意思ではなく、しかたなくです。これでは、本人も不幸ですが、その人のクライアントも不幸です。
 世の中は数えきれないほどの職種があります。何も親がやっていた職業と同じ仕事をする必要はありません。本人が希望するのであれば構いませんが、親が期待するのはやめたほうがいいです。

 「そんな事は百も承知である。でも、親と同じ職業に就いてほしいという気持ちはあきらめきれない」と感じる人は多いでしょう。
では、どのようにしたら親の期待どおりに同じ職業についてくれるのでしょうか?
 全く子供が興味を示さない場合はあきらめるしかありません。しかし、一度子供が同じ職業をめざそうと思った時は、可能性あります。親は、子供に一切干渉しないことです。それが資格を必要とする職業の場合は、なおさらです。試験に合格するまで圧力をかけず、また、試験結果を気にしないことです。もし、なかなか合格しないとき、親はいらいらするかもしれません。でも、だからといって圧力かけないことです。不合格の結果を聞いても、がっくり肩を落として落ち込まない事です。もし、不合格の結果を聞くたびにがっくり肩を落として「そうか」と深いため息をついてしまうと、子供はコンプレックスを感じてしまいます。
 次に、ある程度期間が過ぎたら「もうやめたら?」と子供に言ってみる事です。親の本心と逆のことをあえて言うのです。なぜ、こんなことを言うのかというと、子供の反発心を刺激するからです。言う時期は資格の種類によりますが2、3年たったころがいいでしょう。子供は既に親と同じ資格を取ると決めています。資格試験になかなか合格しない場合、その後のモチベーションが維持されます。
 逆に「まだ合格しないのか!」といってしまったらどうなるでしょうか?子供のモチベーションは下がってしまいます。親から与えられた義務となってしまいます。そして、恐らくあきらめてしまうでしょう。せっかく、子供が親と同じ職業を目指そうと言ってくれたのです。あとは、圧力をかけないことです。そして、時期をみて「もうやめたら?」と言ってみるのです。それだけで、子供は何とか親と同じ資格をとろうと努力します。
 親が、子供の描いた目標に対して過剰な期待をしないほうがいいです。子供の意思に任せ、子供自身がその目標を達成したいという感情を尊重してあげるべきです。親が、あれこれ口をはさんでしまったのならば、その目標は親が与えたノルマとなってしまいます。そして、目標達成の可能性も低くなってしまいます。あきらめずに続けるのも、また、違う道に進むのも子供の意思に任せるべきです。結局、そのほうが、目標達成の可能性は高まり、子供も親も幸せになるのです。

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 子供が、「何々をしたい」と言ってきたら、あなたはどうリアクションしますか? 「危ないからやめなさい」や「そんなことをしていったい何の役に立つの?」と返しますか? それとも、「よかったね、やりたい事が見つかって」と返しますか?
 いま子供の心は、わくわく感でいっぱいになっています。どうしたらその目標が達成できるか、いろいろ子供なりに調べ、考えを巡らせていました。子供が自分で見つけた目標であり夢です。
 そんな時に、親から頭ごなしに反対されてしまったら、せっかく見つけた自分の目標や夢をあきらめてしまいます。親に言う直前まで、夢が実現した自分の姿をはっきりイメージして、わくわくしていたのに。
 その後、その子供が成長する過程で、昔親から反対されてしまってあきらめた夢について、時々このように考えるでしょう。「もし、あのとき、親の反対のため断念した夢を、あきらめずにいたら今頃、自分はどうなっていただろうか」と。そして、親に対して恨みの感情を子供は持ってしまいます。

 自分が20代の頃、オーストラリアにワーキングホリデーの制度を利用してアルバイトに行こうとしました。しかし、親は「危ないから辞めなさい」、「地に足をつけて生きなさい」など猛反対でした。親父は目に涙を浮かべて「寂しくなるから行かないでくれ」と訴えてきました。結局、オーストラリア行きは断念しました。 

 もし子供が海外にいきたいと言ってきたら、どのように反応しますか?危ないからやめなさい、と言って反対してしまいますか?親心から、子供のためを思って「心配」します。でも本当ですか?もしかしたら、子供を自分のそばに置いておきたいだけなのではないですか?
「心配」「寂しい」から子供の夢に反対するのはやめたほうがいいです。 子供の夢を大切にしてあげてください。夢や目標を持った子供に育てることは、子供の人生がハッピーになる道です。子供の得意分野で人の役に立てるようになりたい、と思えるように育てる必要があるのです。

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 朝ご飯を食べない子供がいます。大人でも、朝ぎりぎりに起きて朝食をとらずに出かける場合があります。朝食を抜くと、頭の働きが鈍くなります。勉強への集中力が低下してしまいます。1日を有効に過ごすためにも、朝ご飯はしっかり食べたほうがいいです。
 頭の栄養源はブドウ糖です。しかし、頭にはこれを蓄えておく事がほとんどできません。したがって、常に補給して行く必要があります。ブドウ糖に還元されるものというと、炭水化物とタンパク質などがあります。朝ご飯には、この炭水化物とタンパク質をしっかりとったほうがいいのです。
 アメリカではシリアルに牛乳をかけて食べるのが習慣となっています。あるいは、パンに牛乳、コーヒーだけという人もいます。しかし、日本人の場合、せっかく主食が米なのですから、この米を食べた方が効果的にブドウ糖をとることができます。
 また、アメリカでは米を食べる場合、玄米を好む人が増えています。日本食で圧倒的な人気は「すし」ですが、これは白米に限ります。でも、その他の食事で米を食べる場合、白米より玄米が人気なのです。
 自分は、玄米に納豆、みそ汁が定番です。これに魚が加われば、問題ないでしょう。でも、朝ご飯のメニューは人それぞれ好みがあります。要は、朝ご飯をしっかり食べることが重要です。そうすれば同じ1日24時間が中身の濃いものになります。

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