子供と離れて暮らす親の心の悩みを軽くしたい -88ページ目
 子供のことを心配する親は多いです、30歳、40歳になっても、親からみたら子供には違いないでしょう。いつまでも子供の事が心配なのです。でも、心配するよりも信用してあげたほうが子供は成長するのです。 
 電車で私立の小学校に通っている子供を時々見かけます。子供は一度覚えた道順は忘れません。毎日同じように家から学校まで通います。電車の乗り換えもできます。大きなランドセルを背負って電車の乗り継ぎをしている姿を見て、かわいそうな気持ちがします。でも、子供は、毎日それを繰り返しています。
 まだ小学生なんだから、電車の乗り継ぎは一人でできないだろう、と思う人がいるかもしれません。でも、出来るのです。ただ、満員電車はかわいそうです。ラッシュの電車と反対方向であれば問題ありません。
 私立の小学校や中学校を受験する人は年々増えています。経済的に可能であれば、トライするのもいいでしょう。ただ、クリアしなければいけない問題もあります。その一つが家の近所に私立の学校がないということです。電車やバスを乗り継いで通う事になります。ここで親としては心配になります。一人で通えるだろうか?でも、大丈夫。子供は一度覚えてしまえば、一人で電車の乗り継ぎだってできるのです。
 親から信用されないで育った子供が、社会に出て立派な成果をだすことができるでしょうか? 
 スポーツ選手でも、日本記録は出せても世界記録は出せない人は多いです。これは、親から信用されずに(心配されて)育ったからです。
 外国の親は、子供のことを信用して育てます。
「あなたは私の子だから大丈夫」という感じです。
 このように育てられた子供は、いざというときに力を発揮することができます。しかし、「子供のことが心配で」と育てられた場合、実力があるのに力を発揮することができなくなるのです。ここぞ、というときに力を発揮することができないようになります。本番に弱い人間になります。これは「生きる力」です。公共の学校教育で「生きる力」を養おうと努力してもあまり効果は期待できません。学校では、一人の先生に対して生徒は数十人います。また、同じ生徒を受け持つ期間は1年か2年です。それに対し親は、子供が赤ん坊の頃からマンツーマンで接しています。子供の教育で一番影響力があるのが、親なのです。親が子供に対してどのように接してきたかが重要なのです。
 親が、子供のことを心配するのは自然な感情です。それは誰もが持つ感情であり、そのことを否定しません。しかし、過剰に心配すると問題が生じてしまうのです。そして、結果として「親から信用されていない」という劣等感を子供に植えつけてしまうことになるのです。「あなたなら何やっても大丈夫」と親から言われ続けて育つと、子供の心の中で力がでてきます。本番でも力を発揮できるようになります。子供を信用してあげましょう。

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 今までの学校では、他人と競争させることを奨励していました。テストでも、人に聞いてはいけないと先生はいいます。しかし、これからは、できる人ができない人に教えてあげる、ということが大切になってきます。
 他人を押しのけて一番になることがいいことでした。塾でも順番を競わせて、他人よりいい点数を取るように強要してきたのです。しかし、同じクラスメートで順番を競わせる事は、いいことではありません。クラスメートは助け合っていくことが、本来の姿なのです。
 アメリカの漫画で「シンプソン」というものがあります。主人公のシンプソンはあまり勉強をしません。遊んでばかりいたら、落第しそうになりました。そこで、普段友達と遊ばずに、勉強ばかりしているガリ勉君に勉強を教わるようになりました。いままでは、いじめの対象であったガリ勉君ですが、勉強を教えてもらったので、持ちつ持たれつも関係になりました。
 学校でいじめの対象になる人は、いろいろなケースがあります。その一つに、友達と遊ばず勉強ばかりしているガリ勉君がいます。でも、勉強しない人に教える事で、いじめの対象ではなくなるのです。
 競争することを奨励し、他人よりいい点数を取るよう強要していると、人に勉強を教えることを敬遠してしまいます。これでは、いじめの対象になってしまうガリ勉君が増えてしまいます。
 クラスメートは助け合っていくべきです。勉強を教え合うのです。テストも競争を煽るためではなく、助けあいを煽るためにするのです。これからの時代は、出来る人が出来ない人に教えてあげることを奨励していくのです。そうすればいじめは減少していきます。

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 子供とのスキンシップで一番大事なのは抱っこすることです。なるべく一緒にいる時は、抱っこすることを心がけてあげてください。だんだん大きくなると、抱っこするのも大変になります。そういう時は、しゃがんででもいいので、ぎゅっと抱きしめてください。親とのハグで子供の情緒は安定するのです。
 また、「パパ(ママ)はあなたの事が大好き」と繰り返し言ってあげると、子供の心は安心します。「親から愛されている」と思って育てられると、子供は間違った道に進みません。無償の愛は最強なのです。
 自分も抱っこしながら、「パパは○○が大好き」(○○は娘の名前)と言いました。すると、娘は一瞬「えっ」と戸惑いましたが「○○もパパの事大好き」と言ってくれました。
 電車や街を歩いていてもときどき、だっこだっことお願いしている子供をみかけます。親は「ダメダメ」と言って、抱っこしようとしません。そんなとき、自分がかわりに抱っこしてあげようかと思ってしまいます。冗談ですが。
 親が疲れているとか、子供の体重が重たくて抱っこできないのなら、しゃがんでハグするだけでいいのです。子供が抱っこと言ってきたら、躊躇せずに抱っこ(ハグ)してあげてください。そして、大好きと言ってあげるのです。
 ただ、気をつけたいのが、一緒に歩いていて疲れたから抱っこして、という時です。そういう時は、あそこまで歩いたら抱っこしてあげる、といって約束どおり歩いたら、抱っこするようにしています。
 シャイな日本人は、「アイラブユー」となかなか言えません。夫婦間でも「アイラブユー」と言い続けることは大切です。(自分は言えてませんが)これは親子間でも同じです。「パパ(ママ)はあなたの事が大好き」と繰り返し言ってあげることがとても大切なのです。これを言われた子供は、心が安心して喜びます。 
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 親が勝手に生んで勝手に育てた、という子供がいます。自分自身もずっとそう信じて、親を恨んでいました。身勝手なことを言うものですが、子供からすれば、親が「勝手」に何かをするということがとても気に入らないのです。子供のためを思って学校の先生に意見を言う。すると、子供は「勝手」に余計なことをするな、となります。でも、「人は親を選んで生まれてくる」ということを知ると、親への「勝手に産んで育てた」という恨みも消えます。
 子供は親が勝手に産むものではありません。子供のほうが、親を選んで産まれてきます。女性が妊娠すると、地球上のはるか上空に浮遊している魂が、瞬間的にスーっと降りてきて妊娠した女性の体の中に入る。時には出産間際であったり、時には妊娠後数週間であったり、魂が降りてくるタイミングは人それぞれです。魂レベルでは、「この親のところに生まれてこよう」、とあらかじめ決めてから、地上に降りてきます。
「人は親を選んで生まれてくる」のです。
 
 あるとき、自分の娘は結婚式の写真を見つけると次のようにいいました。「○○もパパとママの結婚式にいたんだよ。気がついた?」(○○は娘の名前)と。自分は娘の何気なく話すこの言葉を聞いて鳥肌が立ちました。
 「何をふざけた事言ってるの?」と、笑ってそのままながしてしまう人が多いと思います。でも、魂レベルでは、あらかじめ親を選んで生まれてくるのです。
 
 子供は自分の進路は自分で決めたいと考えます。何でも自分で決めないと気が済まないのです。親がコントロールしようとすると、拒絶します。しかし、「この親のところに生まれてこよう」と、あらかじめ決めてきたのは、実は子供自身だったのです。この親のところで生まれてこようと、「自分で決めて」きたのだと知ると子供は変化します。
 この事を知ると、子供の心の中で親への恨みがスーっと消えていきます。自分で決めてきた親なのですから、文句を言う筋合いではなかったのです。

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 大人からほしい物を買ってもらったり、面倒を見てもらった時に「ありがとう」と言えない子供がいます。「面倒みてもらうのは当然だ」、「ほしい物を買ってもらうのは当然だ」と考えているのでしょう。そのような子供は、苦労することになります。なぜなら、もう二度と「この子供のために何かをしてあげよう」、と大人は思わなくなるからです。逆に、「ありがとう」と気持ちよく言ってもらうと、人はうれしくなります。「ありがとう」と言える子供はえらいです。また、素直に人の言う事を聞ける子供もえらいです。
 「ありがとう」「感謝」は魔法の言葉です。たった一言を言えるかどうかで、人生が全く違ったものになります。これは決して大げさな話ではありません。
 また、人からアドバイスをしてもらった時に、「違うよ」とすぐ反論する子供がいます。ある時、クワガタを飼っている子供がいました。自分は十匹以上オオクワガタを飼育していたことがあり、それなりのノウハウはありました。その子供は間違った飼い方をしていたので、自分がちょっとそれを指摘すると「違うよ」とすぐ反論してきました。
 一方、人からアドバイスをもらった時に「ありがとう」とすぐ感謝できる子供がいます。すぐ感謝できる子供は、成功のための新幹線の切符を手に入れたようなものです。しかし、すぐ「違うよ」と反論する子供は、成功するためには徒歩でいかなければなりません。
 何かを身につけるためには、素直な気持ちが必要です。人からのアドバイスを素直に聞く耳を持っている子供は、著しく成長することができます。
 人から何かをしてもらったら「ありがとう」といいましょう。その為にも、まず親が「感謝」する心をもたなければいけません。普段から、「感謝」する気持ちをもって親が生活していると、子供にもそれは伝わります。
 一方、親が「当たり前」「当然」という気持ちで普段生活していると、子供は「ありがとう」と言うことができません。「嫁が料理をつくるのは当たり前」、「旦那が給料もってくるのは当たり前」などです。また、子供の面倒を見てもらったのに、その面倒みてくれた人に「ありがとう」を言えない親もダメです。
 以前、自分の小さい娘と知人の子供2人を連れてスキーに行きました。知人の子供は2人ともスキー初心者でしたので、自分が世話する必要がありました。(自分の娘とスキーしたかったのですが。)
 その親は「ありがとう」というたった一言を自分に言うことが出来ませんでした。もちろんその子供もです。
 素直に「ありがとう」と言える子供に育てましょう。「ありがとう」と言われると、また「その子供の面倒を見てあげよう」と人は思います。そうすれば、子供は幸せな人生を歩むことができます。

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32 運を呼び込む方法

 子供に自信を持たせる事は大事です。自分に自信がもてない人が増えています。自殺するような人も多いです。鬱予備軍がたくさんいます。現代病なのかもしれません。しかし、自分に自信がありエネルギーに満ちあふれている人は、鬱にもなりませんし自殺するような事もしません。
自身がありエネルギーを満たすために、「感謝します」「ありがとう」「許します」「幸せ」「たのしい」「ついてる」を口癖にしましょう。
 また、愚痴や恨みなどネガティブなことを常に考えている人は、自殺したり、犯罪に走ったりします。人からいやな事を言われたとか怒られたとかが多いと、その人を恨んだりしがちです。でも、恨み愚痴が多いとまた、恨みや愚痴をいいたくなるような出来事が怒ります。呼び寄せているのです。それは子供にもあてはまります。
「ありがとう」といえる子供はいい事がたくさんおきます。
「感謝します」「ありがとう」「許します」「幸せ」「たのしい」「ついてる」 
 このような言葉を口癖のように使っていると、また、ありがとうと思いたくなる事が身の回りに起こります。感謝したくなる事が身の回りに起こります。逆に、「まったく、だらしがない」「なんでかたずけないの」など愚痴ばかりいっていると、その言葉が子供の意識に刷り込まれます。子供も、愚痴を言うのが口癖になります。すると、また、愚痴をいいたくなるような事が身の回りに起こるのです。
 親が繰り返し子供に言う言葉は、子供の深い意識にどんどん刷り込まれていきます。どうせ、刷り込むのであれば、「ありがとう」「感謝します」「許します」「幸せ」「ついてる」「うれしい」「たのしい」といった言葉を刷り込んでいってください。そうすると、親子の身の回りに「ついてる」ようなことがたくさん起こるようになります。

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 親は子供のいる前で、おじいちゃんおばあちゃんに対して怒鳴るべきではありません。なぜなら、そのような事をすると、今度は子供が親に対して怒鳴るようになってしまうからです。 
 自分は嫁の母親と同居しています。嫁は母親に対し、よく怒鳴る。どうでもいいような内容で延々とねちねちとやる。例えば、ゴミの分別を間違えたことで、怒鳴る。ある日、嫁はおばあちゃん(嫁の母親の事、娘から見たらおばあちゃんなので、家ではおばあちゃんと言っている。)に対して大声で発狂していました。何事かと聞くと、ゴミを持っていくように頼んだが、おばあちゃんは、まとめてあるゴミ袋から生ゴミを1つ1つ外に出してしまったからであった。嫁は「何やってるの!」と母親に発狂していた。おばあちゃんに発狂しているママの姿をみて、当時4歳の娘はどんよりした表情をしていた。
 どうでもいいようなことでおばあちゃんに怒鳴るのはやめたほうがいい。認知症なんだからいくら怒鳴っても覚える事ができない。鬱になってしまう。そして、子供に対して教育上よくない。
 義理の母は、嫁から怒鳴られるたびに、部屋に閉じこもり、めそめそ涙を流すのが常である。
 娘は、ママがおばあちゃんに怒鳴る光景を日常的に見ている。娘はまだ小さい。だが娘が大きくなったら、今度は娘がママに対して怒鳴るようになるだろう。それはまるで、今ママがおばあちゃんに対して、どうでもいいことでネチネチ怒鳴っているように。
 娘の深い意識では、ママがおばあちゃんに繰り返し怒鳴る光景がインプットされている。まだ、娘は小さいので表には出てこないが、中学生や高校生になった頃には、深い意識にインプットされた情報が表に出てくるであろう。ティーンエイジャーは体も大きいし、体力も有り余っている。その頃母親は50歳を超えている。おそらく、母親は娘にはかなわないであろう。  
 親は、子供の前で自分のおじいちゃんおばあちゃんを怒鳴るべきではない。それは子供の教育上よくない。今は、親がおじいちゃんおばあちゃんを怒鳴る立場である。だが、親自信がおじいちゃんおばあちゃんになったときは、今度は子供から怒鳴られる側となってしまう。今、親自信が怒鳴り、メソメソ泣かしているおじいちゃんおばあちゃんの姿は、将来の親自信の姿なのです。

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 心理学でボーダーライン障害(境界性人格障害)というものがあります。これは人格障害の一種です。症状としては、「見捨てられないように過剰に努力し、排他的に二者関係にしがみつこうとする。些細なことで爆発的にかんしゃくを起す。涙を流して深く反省する。」などです。その原因は乳幼児期の母子関係にあるのではないかといわれています。

 3、4歳の子供が、母親に対して激しく怒りを表すことがあります。子供がかんしゃくを起こすのをみて、はじめ親は驚きます。親は必死になって子供をなだめようと努力します。必死になってなだめようと努力すればするほど、子供のかんしゃくは激しくなります。このようなときは「放っておく」のがいいです。
 また、親が子供を叱った後しばらくして、その子供がフレンドリーに親に話しかけてきました。そのとき、親がまともに相手しないと子供は激しくおえつしながら泣きました。子供にとって、「親から見捨てられた」と感じてしまうのです。
 乳幼児の頃に、十分に母親と一緒に過ごす時間をとっていた子供は「親から見捨てられた」と過剰に反応することはありません。しかし、いきなり慣れていない一時保育に預けてしまうと子供はどう感じるでしょうか?十分慣らし期間を経験しないで、突然知らない人に預けられるのです。それまではママと常に一緒だったのに。その子供は、「親から見捨てられた」と過剰に感じてしまうようになります。
 今の時代、共働きの親は珍しくありません。0歳児から保育所に預ける親もいます。経済的に会社をなかなか辞められない、あるいはもっと仕事したいなど、さまざまな事情があるでしょう。しかし、可能な限り、乳幼児期の赤ん坊となるべく多くの時間をともにしてあげてください。
 自分の場合も共働きですが、娘が1歳6ヶ月になるまで嫁が会社を休み育児に専念しました。
 「三つ子の魂100まで」とは言い古された言葉です。しかし、古くから残っている言葉とは、真理を言い当てているということです。子供の人格を障害なく育てていくためには、この時期、特に1歳までは重要です。可能な限り、親は乳幼児の赤ん坊と一緒に過ごしてあげてください。

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 子供の心に脅迫観念を植え付けないほうがいいです。ある程度のしつけは必要です。だが、子供が言うことを聞かないからと言って、頭ごなしに怒鳴りつけることはしないほうがいいです。
子供の気持ちを理解してあげてください。
 子供が言うことをきかないからと言って、「子供から馬鹿にされている」、とか「子供から舐められている」、といった感情を持つ必要はないのです。子供は母親に対してそんなことを思っていません。ただ、ルーズなだけなのです。言われた事に対して、機敏に反応する習慣が身に付いていないだけなのです。
 子供は「宿題終わったの」とか「いつまでテレビ見てるの」と母親からよく怒られます。母親が子供のしつけのために怒るよくある光景です。だけど、度が過ぎてしまうと問題がでてきます。子供の心に脅迫観念が植えつけられてしまい、萎縮してしまうのです。そして、何をするにも常に怒られるのではないかと、ビクビク怯えるような子供に育ってしまうのです。
 時々、娘と自分が夕方遊んでいると、嫁が「塾の宿題終わったの、遊んでないではやくやりなさい」と怒鳴ります。このようなことを繰り返しているうちに、娘は「もう塾に行きたくない」と言い出しました。「なぜ?」と娘に聞くと、「宿題やりたくないから」と答えました。
 親が、子供に塾や学校の宿題をやらせるのは、ある程度必要なことです。まだ、習慣として身についていない小さな頃は特にそうです。だが、それがあまりにも高圧的な態度で強要するようなら、子供は、いやになり逃げ出してしまうでしょう。宿題をやるようにいうのにも言い方が問題なのです。ただ、頭ごなしに言っても脅迫観念が植えつけられてしまうだけです。
 また、言うタイミングも大切です。たまに家にいる父親と、夕方遊んでいるときに、頭ごなしに「遊んでないで、宿題やりなさい」と母親から怒鳴られては、子供のやる気が起きるわけがありません。
 子供は元々、親の言うことを聞くようになっているのです。また、親の期待に応えようとがんばるいい子なのです。それが、言い方やタイミングを全く考えず、無視して頭ごなしに怒鳴るようでは、子供は言う事を聞かなくなってしまいます。「全くうるさいな」と子供は反発するようになります。
 そのときに親は、「子供から舐められている」とか「子供から馬鹿にされている」と考える必要はありません。なぜなら、子供はただ、「全くうるさいな」と感じるから言う事を聞かないだけだからです。
 では、子供から「全くうるさいな」と反発されずに親の言う事を聞かせる、魔法のような方法があるのでしょうか?
 それは、子供にいやな思いを感じさせないように誘導するのです。また、子供の心を理解してあげるのです。「宿題なんてやりたくない」「テレビみたい」「遊びたい」と子供は誰でも思います。その子供の心を理解してあげるのです。そうすれば、子供の潜在意識は自分のことをわかってくれている、と感じ、とても心地よくなります。そして、一度心地よくなると、もっと心地よくなろうと思います。そのときに、親が子供にやってほしい事柄、(宿題であったり、お手伝いであったり、テレビを見ないことなど)をやんわりと誘導するのです。
 親の立場で考えてしまうと、親は子供を管理し監督する立場である、という発想を持ってしまう人がいます。
 でも、親はみんな昔は子供であったのです。当たり前の話ですが、このことを意識して子供と接している人がどれだけいるのでしょうか?親の立場で子供を見るのではなく、子供の気持ちになって考えるのです。
 頭ごなしに、怒鳴り散らすのはやめましょう。怒鳴り散らすと、一時的には、子供は親の言う事を聞きます。だけど、長期的にみたら、子供は言う事を聞かなくなり逃げ出してしまいます。なぜなら、子供の潜在意識では、無理やりに脅迫的に自分の行動を変えようとする人に対して、心地いい感情を持たないからです。それどころか、反発心が芽生えてしまうのです。
 子供は、元々親の言う事を聞くいい子なのです。そのいい子に対し、強迫観念を植え付けて無理やりに行動させようとすると、「全くうるさいな」となり言う事を聞かなくなる。だけど、子供は元々、親の言う事を聞くいい子なので、反発心もあるが、親の言う事を聞きたい、という気持ちもある。この矛盾した心の葛藤が子供の中に生じてしまうのです。
 子供がまだ幼稚園や小学校低学年位だと、親に生活のすべてを依存しています。親に世話してもらわないと、自分では何も出来ない。どこかへ出かけるにしても、親についていくしか方法がないのです。体格も小さいですし。
 だが、中学生位になると事情が変わってきます。体格も親を追い越しエネルギーも有り余っている。そして、自分で日常生活を行うことが出来る。行動範囲も広がり、どこかへ出かけるにも親についていく必要はなくなります。まだ、小さいころは親に反発心が芽生えても、親に世話してもらわないと自分ではなにもできないために、親の言うことに従わなければならない。だけど、中学生くらいになると、親に世話してもらわなくても日常生活は自分でできるので、反発心が生じたら、その感情はそのまま突き進むことになる。このころになると、親は子供に対抗できなくなるでしょう。
 子供に宿題をやらせたい、またはテレビを見ないようにさせたいからといって、親は子供に強迫観念を植え付けるのはやめたほうがいいです。子供の気持ちを理解し、子供の潜在意識に心地よくなるように配慮してあげてください。そうすれば、子供に脅迫観念を植えつけることなく、親の言う事を聞かせる事ができます。

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 子供がやりたい目標を見つけて、その実現にむけてがんばっているときに、親は過剰に干渉しないほうがいいです。子供の自主性にまかせて放っておくのがいい。仮に実現できなかたとしても、親がその結果に対してがっくり肩を落として落ち込むのはやめてください。そのような態度は、子供に劣等感を与えてしまいます。子供自身でやりたい事を見つけられたこと、そして、その目標に向けて努力していること、それだけでもすごいことなのです。「えらいな、すごいな」といってほめてあげてください。 
 過剰に期待をかけることが、どれだけ、子供に劣等感を植えつけているのか、親は全く気が付きません。子供の目標が実現しなかったとき、親はがっくり肩を落とし、「そうか」と、残念そうに落ち込みます。このような親の態度が、子供にどれだけの劣等感を植え付けてしまうのか、理解する親はあまりいません。子供の目標が達成されることを、過剰に期待することが親の愛情であると信じているのです。
 よく自己啓発系の本に、目標達成するために家族や職場の同僚など、周りの人達にその「目標」を宣言すること、と書かれています。しかし、このような宣言をした結果、子供の「目標」が義務となってしまう場合があります。特に親からのプレッシャーを強く受けてしまうのです。子供のモチベーションが下がってしまいます。親からのプレッシャーは子供やる気を萎えさせてしまいます。親は、子供を思う親心からドリームキラーになる可能性が高いです。子供のことを心配するあまり「やめなさい」といって子供の夢に反対する。また、子供が目標達成することを過剰に期待することが、親の愛情であると考え、子供にプレッシャーをかけてくる。
子供がこうなりたいと目標を「宣言」したら、親はプレッシャーをかけないほうがいいです。

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