モード誌編集者歴35年の
平工京子(ひらくきょうこ)です。
現役の雑誌編集者、
そして究極の
「おひとりさま」である私が、
1年間毎日ブログを
書き続けた結果、
「ブログ添削」という、
新しい道を見つけました。
あなたの大切なブログを
たくさんの方に
読まれるブログへ
大変身させるために、
雑誌編集者歴35年の
スキルを持つ私が
お手伝いさせていただきます!
長年の経験から思うのですが、
売れている人って、みんな
情熱がほとばしり出て熱い
ところがあると思うんですよね。
組織に属している人にも
同じことが言えるかも
しれません。
好きなことを仕事にしていても
やりたいことの裏側には、
面倒くさいことがあったりします。
たとえば、
雑誌の撮影の仕事でお願いする
フラワーアーティストという
職業の方がいるのですが、
作品になったものは美しいけれど、
使う花を市場で仕入れるのに
朝は3:30に起きるのがふつう、
とか、真冬でも冷たい水を
扱わなければいない、とか、
見えないところでは、
大変な部分があるわけです。
が、それがツラい、
みたいな弱音を吐いている人には
お目にかかったことがないし、
みなさん、もくもくと
素晴らしいクリエーションを
見せてくれます。
人を応援することに熱い、
という人もいます。
雑誌の副編集長だった
私の友だちはその良い例。
彼女は、損得抜きで
応援していたことがきっかけで、
スイス人の富豪と恋に落ちて、
人生が変わりました。
(↓その話はこちら)
というような人がいる一方で、
温度の低い人がいます。
かくいう私がそのタイプで
10代のころから「冷めてる」と
言われていました。
モード誌編集者の仕事も、
「結婚にたとえれば、
まあ、それほど
好きでもない相手と結婚したら、
意外に相性が良かった」
いうくらいの
テンションの低さです。
(↓その話はこちら)
そして、人に対して
自分から何かをgiveするよりも、
人からしていただく、
ことがほとんどの
人生だったように思います。
これでは、
ものごとが、
豊かさが、
「循環しにくい」
ということに
遅ればせながら、
最近、気がつきました。
そういう視点で他の人を見ると、
残念だな、と思うのが、
自分がしてもらった量を
いつも気にしていて、
ほぼ同じ量だけを返そう
としている人。
決して、自分から
より多くを与えようとしない人。
たとえば、
ブログを育てていくのに
ぜったいに必要な認知活動、
自分から先に
フォローやいいねをしていく
行為があるのですが、
自分がしてもらった量を
いつも気にしていて、
決して、自分から
より多くを与えようとしない人は、
フォロワーさんが増えません。
しかも、これって、
ブログにとどまらず、
その人の人生にも
同じようなことが起こっている
可能性が高いです。
だから、もし、
人生を変えたかったら、
まず、ブログを変えてみたら?
と、私は思うんです。
ブログもFBも、
インスタでも同じです。
フォローやいいね、
から始めて
自分から先に、
より多くを与えることが
できるようになると、
かならず、
あなたの現実が変化してきます。
もともと、情熱が
ほとばしり出ているような人は
幸せです。
でも、もしも、あなたが
私と同じように
テンション低めだったら、
自分から先に
より多く与えるように
行動を格上げしてみませんか。
まずは、ブログから
始めてみることを
おすすめします!
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