2018年03月のブログ|中華街の魅力
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中華街の魅力
齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。ブログの説明を入力します。
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2018年3月の記事(40件)
最近多くなってしまった大通りの食べ放題。「龍盛飯店」も新しい店舗。1680円/128品は安め。
最近世界チャンピオンの威光はあまり感じないが、コンビニ価格で饅頭を提供はしている。皇朝(大通り)
中華街で頑張ってもらいたい店「楽園」。やはり私の中華街のイメージはこういう店舗。
「Sario」は中華街の老舗「聘珍樓」の経営。善隣門ではオープンテラスの喫茶も維持している。
中華街で順調に店舗を伸ばしている福満園(北門)。景徳鎮とは提携関係である。
景徳鎮酒家(北門)は、四川料理の名店の姉妹店。リーズナブルな物を提供している。
金香楼(北門通り)の「きしめん」は健在。締めにはちょうど良い。
北門のラーメン屋、店名が変わったような気がする「一本家 横浜らーめん」
東光飯店本店、紹介されていたのはやはり「東光炒飯」。
四五六菜館はお一人様・家族にも優しい店。四五六菜館別館。
西門に昨年できた「錦里」、中国伝統芸「変面ショー」は継続しているらしい。
中華街大飯店は、北京烤鴨が食べ歩きできる店。でも私は椅子に座って食べたい料理。
西門通りで角煮を得意とする景珍楼(西門通り)もランチでは負けていない。
千禧楼、今年も出されていました「鰻魚高菜炒飯」「あさり炒飯」。ランチも魅力的。
特徴あるランチ、プレートランチを徹底して提供する福養軒(西門通り)。
春が来ると思えば寒気。体が温まる東北料理で体調管理も良いかもしれない。東北人家(西門通り)
酔仙酒家が閉店、改装の時期を迎えていた、どのようななるのだろうか。
福建路で頑張っている「宏福楼」。魚料理にはこだわってくれているらしい。
完全に八百屋になってしまった西門と福建路の角地。
何か一品閣の売店(西門通り)が充実してきている。小さな店のようになっている。
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