潜在意識をコンピューターのプログラムのように書き換えよう～、という試みで記事を書いています。保守系の人間がなんでこんな記事を書いているの？という方はこちらをお読みくださいませ ☞ 日本が自虐史洗脳から解け潜在意識でつながる年
タイトルにあるホ・オポノポノ、スピリチュアル系の方には超おなじみの、 「ごめんなさい」「ゆるしてください」「ありがとう」「愛しています」という4つの言葉を唱えるだけの、ハワイに伝わるとても簡単な問題解決法なのです。
で、何故これが脳のウイルス駆除の役割を果たすのか、、、、という話ですが、前の記事で脳内にある心の傷をプログラムのバグ、認知の歪みはいらないアプリと考えて、どんどん取り除きましょう、という記事を書きました。
これらの方法ではピンポイントに問題解決に取り組んでいますが、しかし余計なものは脳内の色々なところに散らばっていて、なかなか全部目が届かないですよね、ついつい見逃しがち。それを、総ざらえしてクリーニングしてくれるのが、ホ・オポノポノ。
まるでウィルスバスターのようです、素晴らしい。
言葉で唱えることによって、まぁ脳内にあるネガティブなものを掻き寄せてくれるという優れモノなのです。
やり方は人それぞれ、声に出して延々と唱えてもいいし、歌ってもいいし。Youtubeに行けば、いろんなバージョンがあります。ちなみに私が好きなのはこれですHo'oponopono - Thank You I Love You - Sushumna（英語です）。どうやら私は歌系が好きのようですね、メロディと声がいいので、すんなり入ってくれて、”浄化してる～～”という気持ちになります。日本語は歌は見つからず、しかし優しい声で唱えているものを見つけました。ホ・オポノポノ長時間。
このホ・オポノポノの優れているところは、最初に「ごめんなさい」から始まる所だと思うのですよね。自分で「ごめんなさい」、と口に出すことによって、「自分も悪かったよね」という心持で入ると。皆さんご存知の通り、問題解決は早いですよね。人間関係の問題のほとんどすべてがこの思い込み、「私は絶対悪くないっ」ですから、そのストッパーを外す感じです。
かといって今度は自分が悪いんだ、と自分を責めるのではやめましょう。自分を責め始めたら、やめる。自分を責めていることに気が付けるという事はすごい進歩です
、ここはひとつ盛大に自分褒め
をしましょう！、それから方向転換方向転換、自分を責めるのはやめようと意識し、別の方法へ意識を向けます。
、ここはひとつ盛大に自分褒めをしましょう！、それから方向転換方向転換、自分を責めるのはやめようと意識し、別の方法へ意識を向けます。それからもう一つ、ホ・オポノポノをやっているときに試してもらいたいのが、脳内のどこかが反応していないかちょっと意識してみてください。これは声を出すとそちらに意識が行くので黙って聞いているときの方が良いかも～。特に愛しています
とか、日本人なかなか使わないので、どこかムズムズするかもしれない、それ大事です。集中して感じてみてください。逆にありがとうにはあまり反応しないかもしれませんね。大事な言葉ですが、日常で皆さん使っていますからね。
とか、日本人なかなか使わないので、どこかムズムズするかもしれない、それ大事です。集中して感じてみてください。逆にありがとうにはあまり反応しないかもしれませんね。大事な言葉ですが、日常で皆さん使っていますからね。許してください、ごめんなさいも普段使う言葉ではないので、何らかの反応があるかもしれません。実は心に秘めていて、言葉を発したらほっとしたりして。これこそ浄化です、クリアリングです。どんどんスクリーニングに使いましょう。
なんてこの記事を書いていたら、パソコンがフリーズしてしまいましたよ、何らかのウィルスにやられてるんでしょうかね、、、こっちもクリーニングしなければ！
≪脳と潜在意識の関係をコンピューターとプログラムに例えて自分で操ることが出来るようになろう～シリーズ≫
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