日本が自虐史洗脳から解け潜在意識でつながる年 | 日本は世界を平和にします

日本は世界を平和にします

オーストラリアに移住してから日本がとんでもなくいい国だと言うことに気が付きました。
世界を平和にするのは日本ですよ、間違いない。
でもそのためにはまず日本が元気にならなくっちゃね。
ダーウィンから応援しています。

新しい年となりました。日本がそして日本人皆が覚醒する年になるような気がしております。

 

さて、政治的保守派の観点から見ますと、昨年末から日本が変わりだしましたね~ 今まで何をされても、言われても、耐えに耐え続けてきた日本が、ようやく自己主張を始めたように思われます。徴用工問題や捕鯨のIWC脱退、それから韓国軍によるレーダー掃射にも相手の荒唐無稽な反論に一つ一つ世界に向けて発信している姿が、今までとは全然っ違い、大変心強く思っております。

 

しかしこれは、一つのきっかけ、まだ最初のステップを踏み出したにすぎません。なんだか目覚めようとしない日本に対し、隣国がこれでも気が付かない?これでも覚醒しないのか?じゃあこれもあれも、、、と言って日本の目覚めのお手伝いをしてくれているようですね。

 

どういう洗脳教育が日本国民に刷り込まれているのか?という疑問に思われる方はこちらをお読みくださいませ。☞日本の秘密をばらしたらFBから警告が来た ちょっと長いですが、徹底的に日本を貶め、愛国心を失わせるというプログラムで、これによって日本人に刷り込ました間違った認識はこんなもんじゃない、ここに書いたのはほんの一部です。

 

この洗脳プログラムは長年かけて刷り込まれてきましたから、日本人の心の奥深~くに入り込んでいて、なかなかすぐに取り除くことはできない、というのは保守活動を行っている皆さんはご存知の通り。メディアの嘘がばれても、慰安婦像が世界中に乱立しても、まだまだ気が付かない、それでこれでもか!ということで、レーダー照射事件などが起こっているのだろうと思います。

 

これが国レベルでの洗脳の話。もちろん、これは個々人にも絶大に影響しています日本人の自己肯定感が他国に比べて非常に低いのにはこのような要因があるわけです。それは当然の事でしょう、日本は悪い国だ、日本という国はは世界中から嫌われている、反省しろ、というのを70年以上吹き込まれているわけですから、自国に対する肯定感を持てるはずもなく、その結果自分に対する肯定感も持ちにくいわけです。

 

さて巷では、自己啓発、潜在意識の書き換え、自己肯定感を高めましょう、アファーメーション、スピリチュアル系の波動を高めよう、という試みを多くの方がされて、啓発本やブログ、セミナーなど行われていますが、ここに欠けているのが「自己肯定感を下げるプログラムが意図的に組み入れられている」という視点。

 

日本は悪い国である、という意識を深いところに持ちながら、方や最近はやりの「日本は素晴らしい」「日本は人気者」「日本はいい国~」というフレーズをたくさん盛り込んだテレビ番組などを見たところで,根本的な解決にはならないのです。

 

スピ系、自己啓発系の方は良くご存知と思いますが、潜在意識に入り込んだプログラムというのは非常に強力で(というか頑固、なかなか変わらない)、アファーメーションで意識を変えるのは至難の業。

 

(アファーメーションとはポジティブな言葉、例えば「私は素晴らしい」「私は私が大好きです」などを繰り返すことによって潜在意識を書き換える方法で、潜在意識に届くようになるには3か月かかるといわれています。またその言葉を信じないまま繰り返すだけでは、潜在意識には届かないようで、繰り返すうちに心から信じるようになることが肝要です) 

 

テレビや本、雑誌から送られてくる「日本は素晴らしい」という情報はこのアファーメーション状態です。これはアファーメーションが効果がないと言っているわけではありません。むしろ日本の潜在意識を書き換え洗脳を取り去る絶対必要な準備です。かく言う私も、このブログの当初は、『日本がいかに素晴らしいと海外から思われているか』、という視点で記事を書いていましたね~ 

 

これは当時潜在意識やアファーメーションの効果に気が付いてこのようなトピックを選択していたわけではなく、そのころは深い現実的な話(マスコミの偏向報道や教科書の自虐史教育など)を実名で書くことは困難な時代でしたので、日本はいい国情報をひたすら書くしかなかったのです。今思えばアファーメーションをやっていたわけだ!なるほど~~

 

それから次は気付きの段階に入ります。

 

皆さん、ネットとマスコミの情報があまりに違うことに気が付き、「あらら何かおかしい」と。で、それから覚醒して、しかし潜在意識のプログラムの書き換えというのは一気にはいかないので、書き換えの方法のマニュアルも必要だろう、ということでここ数日潜在意識に関する記事を書いている次第です。今約三分の一くらい書いたところですかね。

 

 

で、結局何が言いたいかというと、ポジティブシンキングや自己肯定感を高めよう、と頑張っても、そのおおもとに超ネガティブな国ごと否定するプログラムが入っているのでは、容易には書き換わりませんよと。それもそのプログラムが意図的に入れられたものだとしたら、、、、まぁウィルスのようなものですね。その場合には治療を始める前にウィルスの感染経路を絶たなくては何をしても無駄ですよね。

 

ということで、私の役割はというと政治的な人(右派左派どちらも)と、スピリチュアル系&自己啓発系グループの相互理解を深めるお手伝いをしたいと。保守の人も左翼の人たちも、どうして日本人は覚醒しないのだ!?と憤慨していらっしゃるでしょうし、潜在意識を書き換えたいグループの人たちも、おかしい自己肯定感がちっとも高まらない、、、と悩んでいる人も多いと思うのですが、それにはどちらにも「意図的に入れられた洗脳プログラムがあるという事に気が付いていないからではと。

 

これが解決されたらどうなるか? バラ色ですよ~ 良い事起こりまくりです^^

 

保守系の人の目線に立った理想的な姿というのは、日本が中心となって世界の秩序をリードする役割を担う、だろうと思います。これは非常に理にかなっていると考えます。日本という国は相互利益を考えて物事を進めることが出来る国です。もちろん日本だけが相互利益を考えるというわけではありませんが、国力、歴史、などを考えると日本が先導して世界秩序を定めた方が世の中良い風に動くでしょう。日本は他国からの信頼はありますが、ただ日本人自体に自信がない、自尊心がないからですね。それには国ごと自己肯定感を高めなくては! という事で、スピリチュアル系の話につながります。

 

 

そのスピリチュアル系の方々の視点で考えると、これからは皆が覚醒し、人類皆が潜在意識でつながり、高いステージへ行こうとしている、というステージに入っている、、、という認識で間違いないでしょうか?こちらの方は私もまだまだ理解不足ですが、色々な方の意見を聞いているとこういう事なのかなと。しかしこちらはもっと勉強していかなければ!

 

 

という事で今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

≪脳と潜在意識の関係をコンピューターとプログラムに例えて自分で操ることが出来るようになろう~シリーズ≫

 

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