潜在意識と脳とコンピューター | 日本は世界を平和にします

日本は世界を平和にします

オーストラリアに移住してから日本がとんでもなくいい国だと言うことに気が付きました。
世界を平和にするのは日本ですよ、間違いない。
でもそのためにはまず日本が元気にならなくっちゃね。
ダーウィンから応援しています。

いつも読んでいただきありがとうございます。

このブログでは政治、歴史、それからダーウィンを中心とするオーストラリアの話が多いのですが、これから少し違う分野の話も書き始めることにしたのです。ということで、潜在意識と脳とコンピュータープログラミングついて脳みそ 

 

とはいっても私は脳科学者でもなければコンピュータープログラマーでもないですし、全様を把握してるわけではない。ただただ実践あるのみなのですが、これどうしても今書かなければならない!という事で、よかったらお付き合いくださいませ。

 

 

さて、以前から引き寄せの法則や潜在意識には興味があったのですが、今年は本格的に瞑想をするようになりましてから、脳自体に非常に興味が湧いてきたのです。しかし、潜在意識と検索すればスピリチュアル系でちょっと不思議系の人が多いですよね。(マザーアースとか、天使とかが出てくるので苦手な人も多いはず)。そしてもう一つの路線が、引き寄せの法則系の人たち。こちらの方々は潜在意識を書き換えて億万長者に、とかアフィリエート系が多くて、とっつきにくい感じがします。

 

しかしこれらすべて良い事を書いているのですよ、アプローチが違うだけで皆さん、潜在意識があなたのまわりの現実社会を作り出しているという事を色々な角度から説明してくれているのです。なので、ちょっとアフィリエイト怪しいとか、スピリチュアル系は苦手、、、と避けているのはもったいないと思います。

 

で、私は切羽詰まっていましたのでスピ系だろうがアフェ系だろうが気にせず情報を求めてたくさん読んでいましたら、そのうち自分なりの解釈が出来てきました。私は通常直感で生きておりますが、しかし同時に結構理論的な考えもしますので、両方のタイプの人たちを誘導するガイドくらいはできるのではないかと。もちろん私は専門家ではありませんから、単なる入口への誘導と、基本の実践です。後に興味が出てくれば自分で調べるなり、私と一緒に深めていくなりしていければいいなと思います。

 

 

 

さてそれでようやくタイトルの、潜在意識と脳とコンピューターの話にはいりますが、これはですね脳と潜在意識の関係をコンピューターとプログラム(アプリ、常駐ソフト等含む)に例えて客観視し、切り離すことによって自分で操ることが出来るようになろう~という話です。ちなみに私は脳=コンピューターと主張しているわけではありません。脳をコンピューターのように客観視することにより、他の臓器と同じく、意識の上で独立させる。そして非常に書き換えが難しいといわれている潜在意識をコンピューターのように自分で操作し、不具合のある部分は自分で修正していこうという試みでありますよ、おおお壮大だ~~チュー

 

 

潜在意識の書き換えと検索してみればわかる通り、巷にはたくさんの本やセミナーがあります。という事はつまりそれだけ難しいという事。色々なアプローチがあって自分なりの方法が見つかればいいわけですから、もしかしたら私の”コンピューター方式”が合う人もいるかもしれませんしね。特にこの方法は、カウンセリング等に行かずに何とか自力で認知の歪みなどの潜在意識に入り込んだ思い込みを書き換えたいという人向けではないかなと。

 

図の通り自分たちが今色々考えたりしている顕在意識は表面だけ、およそ5%ほどで残りの95%は潜在意識が占めているとか。ですので顕在意識にだけフォーカスしていて潜在意識をないがしろにしていては本来のパフォーマンスが出来ない。例えばコンピューターを使っていて、デスクトップだけきれいにしても本体がぐちゃぐちゃの不具合満載だったら動かないですよね。本体(潜在意識)の方もデスクトップの画面(顕在意識)もそれぞれの役割有ってどちらも大事。しかし今までは顕在意識(デスクトップ)のみで何とかしようとしていたので、ちょっとやり方を変えて内部にも手を入れてみようと、そんな感じです。
 
 
しかしこれは一つの記事で済む話ではないので、ゆっくり順を追って書いていきたいと思います。ここ一年ほど患っていました鬱からもほぼ回復しました(と思いたい、大丈夫かな)。実はこの方式、鬱を自力で何とかしようとして編み出した”渾身”の解決策なのです。ということでまぁお付き合いくださいませ。

 

ところで、私の読者の多くを占めるであろう”保守派”の皆さんは、「おい!何やってんだアセアセ徴用工問題とかいろいろあるだろう!」とご立腹されていらっしゃるかもしれませんが大丈夫です、関係あります、最終的にはつながります。追々ですねWGI(自虐史)の戦後の日本社会に及ぼした役割などについても書いていくつもりですので、引き続き読んでいただけるとありがたいです。

 

 

それではいつも応援ありがとうございます。

 

 

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