柳川ナミです。
昨日、ちょっとモヤっとすることがあって
ノートに自分の気持ちや状況を書いていたのです。
私の場合、ノートを書けば書くほど、
そこにある私の真理が見つかる。
何のためにモヤっとしたのか、それは私のメソッドを深めるためなんだな、というくらい。
子宮委員長はるちゃんの御まん託鑑定書に
「他人ではなく自分を研究することで
独自の自己啓発メソッドができるくらい、この女性器の頭の良さと感度は抜群です」
って書かれてあったのが、もうすごいな。
端的に的を射ているなと何度でも感心します。
そうやって自分を掘っていくと、
秋分の日から
柳川ナミの第2章が始まったのだなと感じました。
いや、細かく言うと5章とか6章とかかもしれないけどさ。
とにかく、
恋愛メソッドに関する新しい章がスタートしたのが秋分なんだよね。
柳川ナミになってから、
恋愛で悩んだことが一切なくて。
なんで悩んでたのか忘れちゃっていて
お客様や友人に悩みの解決方法を質問されたら
簡単に答えられるから、なんで悩むのか本気でよくわからなかった。
独身のときも、
あんまり恋愛のすれ違いで悩んだことなかったから余計に。
以前の記事にいいねがついたので
改めて自分でも読んでみて思ったのです。
旦那はずっと変わらず器が大きい。
ケンカすら幸せの1つだという。
この人は本当に、
ものすっごい安定と安心を私にくれているんだよね。
私以上に、私を愛しているかもしれないとさえ思う。
そんな旦那に、
最初に彼ができたことを伝えたとき
旦那は明らかにどよーんとなりました。
ちょっと空気が重いの。
反応も鈍いし、テンションも低い。
それが私はすっごく嫌で。
旦那がどよんとしているのに
罪悪感とかやっぱりどこかであったのですよね。
その反動で、
「良いって言ったくせに！」っていう怒りが湧きました。
（良いって言ったあたりの話はこちらに。）
だから、
旦那に伝えました。
そんなにどよんとされているのが嫌。
私が一生一緒に生きる人は
あなたしかいないって言ってるんだから
動揺せずにどっしり構えていてほしい。
要するに、
本妻の余裕を見せろや！！
的なことを旦那に要求したわけです。
（爽やかな画像でごまかすｗ）
そうしたら、旦那はこう言いました。
自分がどよーんとしているのは
自分の自由。
あなたが勝手にそれに引っ張られてるだけでしょ。
あなたこそ、引っ張られないで
好きにしてたらいいじゃない。
っ・・・
確かにね！！
恋愛の章が始まったことで
パートナーシップもどんどんバージョンアップしているぜ。。。
二人だけの世界では
得られなかった気付きがザクザク。
秋分から始まった恋愛の章は、
・惚れてままならない感情を愉しむこと
・二人の安定した関係では得られない刺激や気付きを得ること
・そこからさらに自分の真理を深めること
（診断もさらに深くなっていっている♪）
という流れのようです。
「なんで旦那さんと仲良しなのに他に男を作るの？」
と何人かに聞かれたのですが
どうやらそういうことのようです。
これ今日ですー。
二子玉川のワインバーで語ろう♪
ちなみに、冒頭に書いたモヤっとしたことは
婚外恋愛がらみなので、アメンバー記事で書きます。
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