柳川ナミです。
※カテゴリ整理のため、再アップしてます
良いオトコは、女の本音で作られる
良いオトコには必ず、過去に
本音をぶつけて
向き合ってくれた女性がいる。
それは、
もちろん母かもしれないし
女きょうだいのこともあるけど、
やっぱり恋愛を通した
相手の影響ほど、大きい物はないよね。
恋愛って、
男としてどうあるべきかを
カッコ悪さもカッコ良さも全部
教えられるシーンだからです。
それにね、
男ってやっぱり、女性の前では
カッコつけたいから頑張ってくれる。
だから、
恋愛を通して
女性が与える影響は大きいのです。
なのにね。
例えば夜の話。
彼が気を悪くしないようにって
気持ち良くもないし、
全然違うとこ触られてるのに
満足したふりをしていたら?
そんな、本音を言わない女性とばかり
付き合ってしまったら?
男性は、
自分が下手くそでも
上手いと勘違いしちゃうよね。
何やっても女性は喜ぶとすら、
思い込む人もいる。
そんなの、
本音を言わなきゃ
誰が気付かせてあげられるんだ
(友人の元カレの実話。
思い込みの激しいオトコで、
「俺は今までみんな満足させてきた!
気持ち良くならないお前がおかしい!」と言ったらしい)
そういう気遣いがね、
別に夜じゃなくても
日常の付き合いでも
どっかでにじみ出てしまうんです。
歩くスピードとか、
物を渡すしぐさとか、言葉遣いとか。
「私は、そういうのは嫌」も
「こうしてくれると、
大事にされてるなって感じてうれしい」も
寂しいも悲しいも
好きも愛してるも
愛してるって言ってほしい、も。
男性は、
好きな女性を喜ばせたいんだから。
本音を言えば、
答えようとしてくれる。
自分の勘違いや間違いを埋めようとしてくれる。
テクニックじゃなく、
心で付き合おうと向き合ってくれる。
良いオトコは
女の経験の数で作られるものじゃない。
本音で向き合ってくれた女性との関係で作られる。
女性は、それを意識して男性に接すると
お互いを育める関係になります。
自分の思いを伝えるって、
命令するってことではないよ。
そこは注意してね。
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