うちにも
ついに届きました〜

お越しくださり、
ありがとうございます😊
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナーインターン
大阪八尾市在住のうさここと、
いいおひでこです❣️
断捨離のこと、
日々の気づきなど
綴っていきます。
もったいないのは○○があたるから⁉️
私の断捨離ストーリーの
YouTubeができました。
ご覧いただければ
うれしいです。
⑰思い出いっぱいの手紙
⑱洋服編



子どもの頃、
祖母や両親によく
「バチがあたるで
」

と言われて
育ちました。
例えば
おかずを残したとき。
「食べ物を粗末にしたら
バチがあたるで
」

例えば
教科書やノートを
大切に扱わなかったとき。
「モノを大事にせえへんかったら
バチがあたるで
」

その他にも
両親の思い通りの
行動をしなかった時に
よく
「バチがあたるで
」

と言われていたように
思います。
バチがあたる
というのは
子どもをコントロールする
うってつけの
言葉だったようです。
私はバチがあたるのが
怖くて
両親の言うことを
聞いていました。
特にモノを
大事にしないとき
言われていました。
だから、
私はお気に入りの
ミニサイズの
かわいい色鉛筆のセットを
一度も使わずに
大事に保管していました。
それは
小学生、中学生、高校生に
なっても
使われることなく
私の学習机の
引き出しの奥に
ずっと
仕舞われたままでした。
結局、
そのお気に入りの
色鉛筆のセットは
一度も使うことなく、
妹にあげたように
記憶しています。
今から思えば
なんのための
色鉛筆だったのでしょう

私はただ
10年以上
それを保管していた
だけでした。
一度も使わずに…



これは
モノを大事に
しているのでしょうか

こうして
保管していれば
バチはあたらないのでしょうか

今ならわかります。
私はモノを
活かせていなかったと。
もしかしたら
私はそれを使うに
値しないという
自己肯定感の低さも
あったかもしれません。
いずれにせよ、
もったいないと
思う気持ちの裏側には
バチがあたる
という親からの
観念があったことは
間違いないでしょう。
あなたは、
今もそんな観念に
とらわれていませんか

もし、
とらわれているのなら
その観念が有効に
機能しているかどうか
考えてみてくださいね。
案外
無意識の底に
沈んでいるかも
しれませんよ〜

お知らせ
「うさことふたりおしゃべり会」
各回1名様と
じっくりお話し(45分)
ご希望の方には別途
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お付けします。
「一緒に断捨離」は
お財布などのちょっとしたものから
気になっているところまで
最大90分間
一緒に断捨離します。
(zoomです)
1人では
断捨離が進まない〜
とか
ちょっと
背中を押してほしい~
とか
そんな感じで
気楽に楽しく
やりましょう

もちろん、
おしゃべり会も
「一緒に断捨離」も
無料ですよ〜

おしゃべり会は
断捨離のことでも
全然違うことでも
大丈夫🙆♀️
*日時が合わない方は
コメント欄で
リクエストしてくださいね。
調整できるかもしれません。
第3回目の
「うさことふたりおしゃべり会」は
2/5(土)
午前10時~10時45分
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やましたひでこから「基礎編」をリアルタイムで学ぶことができる最後の機会です。
また、やましたひでこに直接質問ができたり、受講生同士でグループワークをしながら受講できるのも最後の機会となります。
今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました😊