10日ぶりにピラティスレッスンに行き

やりながら思ってた。

 

 

今日のトレーナーさんがスタジオ内を

歩きながら話すだけでなので

動きがちっともわからない。。

 

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膝を伸ばすところで曲げてても

なにも言わないし、さぁーっと

見回るだけだった(初めて!)から

まだビギナーにはレッスンした感が

あまりなかった。

 

 

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元情報誌の編集者
アラフィフからの
ライティングコーチ
徳光ゆみこです。

夫と食いしん坊な柴犬長寿丸と
東京で暮らしています

 

 

リフォーマーと呼ばれるマシンを使う

ピラティスを習い始めて2か月ちょっと。

 

 

フォームを正さない?直さない?

トレーナーさんは今回が初めてだった。

 

 

5段階あるクラスのビギナーレベルを

選んで受けているけど

からだに触れないトレーナーさんだった。

 

 

いつもは8〜9人いるけど今日は6人。

余裕はあるはずなんだけどな。

 

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口でピラティス用語多めの説明だったので

ところどころで止まってしまい

わからないから自己流の解釈で動いて

しまった〜

(あれ⁉︎ライティングとも似てるなああせる

 

 

「これでいいのか?」

「どこまで上げたらいいのか?」

慣れてる風の隣の人を見てやったら

その人もわたしを見ながらやってて

目が合い!しかもお互いに間違えてたw

 

 

わからないもの同士がお互いを

参考にしあうのは一番ダメなパターンだなw

だけどあるある笑

 

 

テレ笑いしながらこういう時こそ

トレーナーさ〜ん、気づいて来て!!

おしえて〜!!

なんて思いつつやってたけど

 

 

「うん!みんなできてるね〜」なんて

どこ見てんのよ〜なトークだったのよ。

 

 

手をあげて質問しようかと思ったけど

次のポーズにいってしまった。

(プルプルしてたのもある汗)

 

 

このとき思ったんだけど

「わからなかったら言ってね」

なんて簡単に口するし、してるけど

言えるときばかりじゃないんじゃないかって。

 

 

気づいてあげようとしないと

見逃しちゃうこともあるよなってね。

 

 

その時は小さいことでも

その小さなつまづきが後々、うまくできない

原因になるかもしれないなとも。

 

 

わたしも今日はおそらく表情に出てたし

出してた。

「わかんないですー」

「気づいてください〜」

「近くまできてください〜」

 

 

たぶん期待してたと思う。

でも気づいてもらえなかった。

 

 

「こういう気持ちかあ」

 

 

「わからなかったら言ってね」

と言うのは簡単だけど。。

気づこうとする気持ちがないと

スルーしちゃうだろうな。

 

 

そんなことを感じた

ピラティスノレッスンでした。

 

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でも姿勢を良くしたいから

正しいポーズを身につけまっすw

 

 

 

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