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元情報誌編集者でアラフィフからの
ライティングコーチ
徳光由美子です

夫とやんちゃな柴犬・長寿丸と
東京で暮らしています

 

 

起業したならSNSは必須!

プロフィール写真はプロに頼みなはれ

なんて先日書いたけど

 

右矢印起業女子よ、プロフに自撮りはあきまへん!

 

 

 

私にもとんでもない過去があったんです。。

 

右矢印プロフィール写真の秘密

 

 

 

 

プロのカメラマンを頼むなら

〝自分〟にあった方を選ばないとダメですよ〜!

 

 

というのも

カメラマンにも

得意不得意なジャンルがあるからです!

 

 

私も「カメラマンはなんでも撮れるじゃん!」

って思ってましたよ。

でも37才で情報誌の編集になったら

ちょっと違うぞというのがわかったんです。

 

 

そりゃプロだから

なんでも撮るし撮ってもらえると思う。

でもピカイチな分野とか

あんまりやったことない撮影とか

あるのよ。

 

 

 

情報誌だったので

当然といえば当然なんだけど

なにを撮るか?で頼む方を分けてました。

読者モデルとか女性を撮るなら〇〇さん、

グルメルポなど食べ物を撮るなら〇〇さん

というように。

 

 

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京阪神は東京ほどカメラマンは

多くないし、定評のある人は引っ張りだこ

だったから争奪戦で。

 

 

なので特集企画が通ったり、

担当ページが決まったら

取材先のアポとカメラマンの

スケジュール押さえは真っ先にやってました。

ちょっとの差で他誌に取られるともうもやもや

 

 

グルメが得意なカメラマン氏に

人物をお願いしたり

ブツ(商品)撮りならこの人!という

カメラマン氏に食べ物を撮ってもらったり。。

なんてこともありましたーー

という話は話は置いといて。。

 

 

 

起業女子界隈や個人事業主の方の

ホームページやSNSに投稿された

プロフ写真等を見ていてちょっと

思うことがあるんです。

 

 

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例えば講師業でも

起業コンサルタントと

パンやアクセサリー、

手芸講師の方とでは商材が違うのに、

みんな同じに見えてしまうんですよ

 

 

パンやお料理の先生なら

焼きたてパンやオーブンから出した

アツアツ感なんかを表現できた方が

いいと思うし

 

 

手芸やアクセサリーの先生なら

作品の繊細さを美しく撮れた方が

いいのではないかな。

どちらにフォーカスするのかって

ことなんですが。。

〝商売道具〟もお忘れなく〜

 

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