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元情報誌の編集者で
アラフィフからの
ライティングコーチ
徳光ゆみこです。

夫と食いしん坊な柴犬長寿丸と
東京で暮らしています

 

 

SNSの投稿にコメントをもらうのは

嬉しいけれど、ただ「ありがとうございます」

としか返せない、返しようがないコメントが

あります。

 

 

勝手にキラーワードと呼んでます。

破壊力があってそれ以上、会話というか

コメントを弾ませないどころか

THE ENDにさせるコメントはこれです!

 

 

「素敵」

「きれい」

「おいしそう」

 

 

一見、普通ですよね?

便利なフレーズだしどんな時でも

使えるオールマイティさもある

だからキラーワードなんです!

 

 

◆髪きりました〜

「素敵です!」

「きれいです」

 

◆京都でくずきり食べました〜

「おいしそう〜」

「素敵!」

 

◆女子会を開催しました!

「皆さんおきれいですね」て

「素敵ですね〜」

 

 

これのなにがいけないのか!?

 

 

「素敵ですね」「素敵です」という

コメントには「ありがとう」以外

なにもいえなくなるんです。

 

 

コメントが1往復で終わるばかりでなく

せっかくコメントしても

「ありがとうございます」しか

返しようがないコメントは印象に

残りません!

 

 

しかも!

こんなところを案外、人は見ています。

 

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先日、起業仲間とこの話になったら

彼女は名前を挙げてました。。

「素敵ですねさん」って。

 

 

ということは上差し

印象が固定化されてしまってるということ。

せっかくコメントするんだったら

もっと自分を出すことにこだわるべき。

 

 

「きれいですね!」は無難な

コメントだけど、だれの気持ちも

動かさないし、記憶にさえも残りません。

 

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だったら

〝なにをきれいと思ったのか〟

〝どこがいいな♡と思ったのか〟

それを書かないと!

 

 

「朝の神社の清々しさが感じられる

素敵な写真ですね」

 

 

「皆さんの生き生きとした笑顔から

ご盛会の様子が伝わってきます」

 

 

ちょっとひと手間加えて

感情込めたらよくないですか。

なぜしない?なぜ書かないのかな。。

 

 

これ普段たくさん投稿してて

コメントもたくさんもらってる

女性起業家さんでもいますよ〜。

 

 

イジワルな見方をすると

「とりあえずコメントしたぜぃ」なのかな

なんて思っちゃう。

 

 

発信にすごいこと書いても

人は案外こういう小さいところを

見てたりするもの。人柄も出ちゃうからね。

 

 

コメントを適当にするものは

適当にしか覚えられないし

人格さえも誤解されかねないと

わたしは思うのです。

 

 

 

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元編集者、徳光ゆみこも苦しみました。
書けない、書けば長すぎる。
ダメ出しされてもなんでなのかわからない。
だから書きたくなくなる悪循環。。

 

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