元情報誌の編集者で
アラフィフからの
ライティングコーチ
徳光ゆみこです。
夫と食いしん坊な柴犬長寿丸と
東京で暮らしています
50を過ぎた頃から
自分が知ってる自分の顔と現実に
ギャップがでてきて写真を見てびっくり！
さらにアラカンが近づくと
こういう感じなの〜！？
ひぃ〜〜〜って叫びたくなる。
だから気をつけているのは
写真を撮ったそのまんまでは
アップしないこと！
そんな時にお役立ちなのが
少し整えてくれるビューティアプリ。
わたしの周りのアラフィフは
使ってる人が多いの。
が、しかーし
一時使ったけどやめちゃった。。
使うのを忘れるからです。
いちいちアプリにして撮らなきゃ
ならないのでうっかりしちゃうんですよ。
ならいいかって今は使ってないけど
ご一緒した方がくれる写真を見ると
現実を超越して脳内イメージの自分が
蘇るんです笑
とはいえアプリを使わなくても
写真はちょっとした工夫と編集で
見違えるようにグレードアップします。
撮られる前にやるべきこと、
やって欲しいこともあるんです。
写真は撮られる前のこころの準備も大事〜！目が笑えない口元が引きつっちゃうって人はこれやってみて♡
写真は恥ずかしさを封印しよう！「わたしは女優」の瞬間なりきり大事♪
いまスマホカメラの性能がいいから
そのままでもそこそこ綺麗だけど
ちょっといじって編集するだけで
アプリがなくても写真に〝華やかさ〟が
加わるからぜひやって欲しいな。
iPhoneで説明しますね♪
写真の編集を選びます。
下の方にある○を選ぶと
撮ったまんまの「オリジナル」と出ます。
その隣にある「ビビッド」を選ぶと
パッと明るくなるのでこれでOKな時も
あるけど、室内で撮った場合なんかは
さらに編集して見ると
隣のメモリーダイヤルをタップすると
左から２番目にある
プラスマイナスマークの「露出」を
操作します。
下にあるメモリーを左右に動かすと
数字が変化すると同時に、写真が
鮮やかになるので好みでストップします。
これで完了！
最初オリジナルと比べると
写真がグッと色味が際立ち垢抜けます。
ちなみに
ビューティプラスで撮ってもらった
写真をお見せすると。。
自分で撮るとこうです
う〜〜む、、、リアル〜笑
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編集になった当初、10才下の同僚より
全然書けなくて悔し涙の日々を数ヶ月。
ああ、あの頃のわたしにコソッとおしえてあげたい
あれこれをギュッと詰め込んで書いてます。
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