写真は撮るより
撮られる方が好き♡な
犬のフードコーディネーター
徳光由美子です
だからか自然と笑顔になれるし
引きつるってことはないんです。
(ホントに引きつるような事件でも
起きない限りはですが
カメラマンとか
動画のプロに撮っていただく時も
緊張しないです。
(篠山紀信さんとかだったらするかも!?)
そのかわり自撮りはダメです。
ライブ配信も緊張しまくりです。
手をピーンと張って撮ることもですが
表情がかたくなり
顎を引きすぎて二重アゴになったりとか
速攻で削除したくなるものばかり
やっぱり〝自分で撮る〟より
〝誰かに撮ってもらい〟タイプなんですね。
ってこれ写りは置いといて読んでくださいね
逆に自撮りはうまいのに
〝人に撮ってもらうと表情がかたくなる!〟
という方がいます。
引きつってたり
口元に妙に力が入ってたり
目が泳いでいたり!!
もったいないーーーー!!!
以前、大阪でフリーマガジンの
編集をしていた頃、
読者モデルさんをカメラマンに
撮影してもらうと
スムーズに撮られる方と
そうでない方がいました。
その違いは
自分に意識が向きすぎちゃうことでした。
まあ自意識過剰ともいいますが
でも変な意味ではなく
自分のベストアングルとか
決めポーズにこだわるとガチゴチになるんです。
カメラマンはプロだから
たいがいは緊張をほぐして撮ってくれます。
「ええで〜」
「今のええなあ」とかね。
だからあれこれ考えず
任せちゃうのがいいのです。
まな板の鯉ではないですよ!
もっと自由でいいの。
そうだな〜水槽で泳ぐ魚かな。
決められた範囲内で自由に動く!!
すると緊張もほぐれる
そんな感じ
でもね〜それでも苦手な人が
いるんですよね。
撮られる自分にあがっちゃうって方が。
そんな時のとっておきおしえます!
それは目の中にハートを入れるの!!
目を開いて
瞳の中に小さなハートを置くんです!
「目の中にハート入りましたー!!」
という感じにね。
そのとき、気持ち、縦方向に目に力を入れます。
ハートを入れるからね
するとあら不思議!
写真が変わりますよ
それと!
自撮りでどうしても引きつる人は
仲の良いお友達かご家族に
お願いするといいと思います。
女性なら旦那様とか
男性なら奥様とかが一番いいのですよ
あなたを大好きな人に撮ってもらうのが
自然できれいな写真になるコツです。
素敵な笑顔の写真、
たくさん残してくださいね♡
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