- ジュセリーノの予言/テレビ東京「史上最強の預言者ジュセリーノ 未来を変える5つの警告」製作班
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
エイズワクチンの素'ルアナーとは?
それでは、エイズワクチンの素になるという「ルアナ-」とはどのような植物だろうか?
世界中の植物に詳しい昭和大学薬学部の生薬学・植物薬品化学研究室の鳥居塚和生教授に確認したが膨大な学術資料を当たっても見つけることはできなかった。
ルアナーの特徴を伝えてもう似た特徴の植物が多いので特定は困難とのことだった。
「あるとすれば'学術名などではな-'現地で使われる現地語や俗称という可能性はあります」
と'鳥居塚教授はいう。
ジュセリーノがいうようにへその地域だけで認知されていて一般には知られていないものならインターネットや学術資料にも載っていないか'別の学術名や一般的な名商で載っているのかもしれない。
服部教授もルアナーが現地の言葉ではないかという意見に同意している。
だが'ここで注目すべきは'それがブラジル原産の植物であるということだという。
「ブラジル、とくにアマゾンは薬用植物の宝庫です。
そして名前もわかっていない植物がものすご-あります。
植物学から見れば、このアマゾン川流域というのは薬用資源の非常に多いところで、まだ20万種類くらいは生育しているといわれています。
ですから、ブラジルの植物からエイズワクチンが作られるという予言は'あながちまったくの間違いとは言いきれません」
ちなみにワクチンとは'一般に、ウイルスなどの病原体の毒性を弱めたものや無毒化したものから作られる。
人体に接種することで、体内にあらかじめその病気に対する抗体を生成させて感染しにくくするものを指している。
だが'ジュセリーノの予言では'エイズワクチンはルアナーという植物から作られるという。
植物からワクチンを作ることは'難しいとされている。
はたしてそれは可能なのだろうか?
.
服部教授は'ジュセリーノが予防薬や特効薬という意味で「ワクチン」という言葉を使っているのかもしれないとも推測する。
だとすると、ウイルスの毒性を弱めるなどして作る「ワクチン」よりも、臨床試験の期間などは大幅に短縮することもできる。
だが、その一方で植物からワクチンを作る可能性も指摘する。
「(エイズの)ウイルスと同じようなタンパク質が植物の中にあれば'それを動物に投与して'抗血清を作ることができるかもしれない」
ウイルスとは'タンパク質の殻に包まれた核酸のことをいう。
すでにへエイズウイルスが免疫細胞のマクロファージに侵入する際に重要な役割をはたすと見られるタンパク質の特定も進められている0
もしも植物の中にあるタンパク質の構造が'エイズウイルスのタンパク質と同じようなものであれば'ワクチンの開発も可能ではないかと考えられる。
エイズワクチンの研究には'膨大な時間と資金がかかる。
そのため実用化された場合でも'非常に高価な薬になるのではないかと見られている。
しかし'現在までエイズの被害をもっとも大きく受けているのが'アフリカなどの貧しい地域だ。
たとえ実用化されたとしても二番必要としている人たちの手に入らないようなものだったとしたら意味がな-なってしまうだろう。
服部教授は'ジュセリーノの予言にある「植物から作られる」という可能性に'ひとつの希望をいだいている。
エイズの予防や治療に効果のある植物はヘルアナだけではないかもしれないというのだ。
インドの古典医学の伝統を受け継ぐ『アーユルヴェーダ』の典籍の中に'「ある病気が起こるところのそのまわりを探しなさい。
そこに薬用植物があります」と書かれている。
病気が流行すれば'それぞれの地域にその病気に適した薬草があるというのだ。
同じ効果を持った植物があるのは'ブラジルだけではないかもしれない。
それならば'日本や中国、アフリカなどでも、それぞれの国で自分たちの身近にある植物をさらに研究し'そこから予防薬を作ることも可能になるかもしれない。
そうすれば'多額の研究費用を反映した高価なワクチンではな-へその国の実情にあった安価な薬が開発できるはずだ。
服部教授はジュセリーノの予言を'こう解釈している。
- 第1章
- 第1章 巨大地震 大注目ですよ!!
- アジアにマグニチュード9.1の大地震が本当に起こるのか?
- 液状化現象を起こしやすい地盤
- 腐食する下水道が地面を陥没させる
- 津波が海抜0メートル地帯を襲う
- 腐食する下水道が地面を陥没させる
- 巨大地震サバイバルマニュアル-1
- サバイバル③ 3種の神器は水・携帯電砧・携帯ラジオ
- サバイバル④ 車を捨てろは嘘!
- サバイバル⑤ デマには惑わされるな!!
- ジユセリーノの地震に関する未来予知
- 地震に関する予言
- 2011年、新型ウイルスが世…
- 新型インフルエンザの大流行は本当に起こるのか?
- 新型インフルエンザの大流行は明日起きてもおかしくない
- 90年前の「スペイン風邪」を超える被害!!
- なぜ'H5N1型の新型インフルエンザは脅威なのか?
- もし、新型インフルエンザH5N1が日本で発生したら?
- シミュレーション② 新型インフルエンザ'国内で発症
- シミュレーション③ 医療機関も経済も機能を停止
- 新型インフルエンザの大流行を生き残るために
- 対策① ハンデミツクワクチンを早急に作れる体制を
- 対 策② 十分なプレバンテミックワクチンの備蓄を
- 新型インフルエンザ・サバイバ…
- サバイバル② 2カ月分の食確と生活必需品を備蓄しておく
- サバイバル④ 自宅で仕事ができるシステムを作る
- ジユセリーノの病気に関する未来予知
- 第3章 エイズワクチン
- エイズワクチンの開発は本当に可能なのか?
- 2036年11月、小惑星アポ…
- 小惑星予言の続きです。
- 小惑星は地球に本当に衝突するのか?
- すでに地球にはたくさんの小惑星が落下している!
発見され続ける地球近傍小惑星 - ジユセリーノの天変地異に関する未来予知
- 2008年から3年間は好景気が続く
- 2010年のアメリカの経済破たんと2011年のエネルギー危機
- 2010年までに日本に大きな政治的変化が!
- 日本の治安と教育は再生するか?
- 韓国と北朝鮮の統一
- 石油の埋蔵量は60-70年分…
- 人類を滅亡の危機に追いやる「大きなテロ」
- 世界の人口が120億人に!そして食料は不足する
- 水が石油より高価になる
- 2043年以降に'日本人がブラジルに大移住?
- 第4章 地球温暖化‐1 2008年日本で熱中症+デング熱
- 二〇〇八年夏、異常気象は本賢に日本を襲うのか?
- 襲い来る熱中症の恐怖
- デング熱は日本に上陸するのか?
- 地球温暖化生存マニュアル
- ジユセリーノの地球温暖化に関する未来予知
第2章
第3章
第5章
第6章