オリオン座のベテルギウスがもう消滅してるかもしれないと聞いて夜空を見ているとベテルギウスだと思っていたのは、アンタレスだと知らされおののいた たびガエルです。
オリオン座は冬の星座
真実は600年後
う～ん、宇宙って不思議
さてさて、
自分たちの体って、惑星とほぼ同じ元素でできている。
※97％おんなじなんだってねー。
天の川銀河に存在する無数の惑星の構成物質と自分たちの体の構成物質がほぼ同じっておもろくないー？
そもそもよく考えたらそうかー。
惑星が寿命を終える
↓
爆発する（超新星爆発）
↓
宇宙に飛び散る（元素が）
↓
飛び散ったカケラがなんやかんやで地球になる
↓
なんやかんやで水ができて
↓
生き物生まれるて
↓
木からサルがおりて
↓
たびガエルになる（そりゃ材料は一緒かー）
（サルからカエル）
たびガエル＝星のカケラなんだねー(≧▽≦)
たびガエルは星のカケラでできている。
「人は星のカケラできている」
あなたも
わたしも
あの人も。
夜空を見上げて、思いをはせて、
輝く星になりたいなんて
ヒカリで夜空を照らしたいなんて
どの星がいちばんかなんて
星が生まれた意味なんて
どの星に価値があって
どの星に価値がないのかなんて、
誰が決めるんだろう？
なにが決めるんだろう？
いつからそうなったんだろう？
どうやって？
何で決めなきゃならないんだろう？
火星・水星・木製・土星いろいろ星はあっても、
どの星がいちばん価値があって、すごくて、存在する意味があるんだろう？
あの～、盛り上がってますけど、星じゃないの交じってますけど・・・木製って、ハリボテじゃないっすか。
あっ、まじめな話してるからスルーでお願いします(≧▽≦)
あ、そうですか・・・、
で、星が何でしたっけ？
だからぁ、
どれがいちばんで、価値があって、ミニがあるの？ってはなし。
あ～、そうですよね、もし木星が
「ちょっと土星～！もしかしたらわたしって、土星だと思うんだけど、？」
って言ってきたら、
「はっ？何言ってんの？お前バカじゃね？」
って言うよねー(≧▽≦)
ミニはイジんないんだー(*'▽')
スルーって言ってましたよね。どっちなんですか。
・・・・すいません。
はいでたー。
悪いと思ってないやつー。
またやるやつー。
こいつめんどくさっ(''◇'')ゞ！
はい言ってー！
何が悪かったか
と
次どうするのー？
うわぁ…クソ面倒な奴に絡まれたぁ、
あれだよ・・その、調子狂うなぁ…
まっいいわー。
ーあなたは星のカケラでできているー
これは
夜空を見上げる
カケラたち
小さなカケラの
大きな ものがたり
自分へ カエル ものがたり
夜空に輝く星たちを
あんな輝く星になりたくて
羨むココロで見上げる夜空。
いつも夜空を見上げてる。
誰かも忘れたあの人が、
「輝くあなたが素晴らしい。」
といい
いつしか○○、
「あんなに輝く自分になりたい。」
期待されてちゃ、応えたい。
期待されてちゃ、応えなきゃ。
誰かの期待が自分の夢に。
あそこに行けば、手に入る。
輝く星が手に入る。
キラキラしながら、星を見て、
旅立つ準備をいそいそと。
「あそこはゴミだめ、希望はない」
そんな奴らがゴミだめと
聞こえる雑音スルーして、
「待て待て、行くにはこれがいる。」
臆病者は引っ込めと、
聞こえる雑音スルーして、
星を霞ますモヤモヤを
見えないふりしてスルーして、
一番星になる旅に
闇夜の海に漕ぎ出した。
自分が信じたその場所に
必ずあるはず○○が。
証明しなけれりゃ、
ウソつき呼ばわり
自分が生きた価値がない。
生きる意味を失くすんだ。
何としてでもその場所に
生きた証を立ててやる。
あの日の続きが待っている。
どんな嵐も乗り越えて、
努力と知恵を振り絞り、
どんな波も乗り越えて、
ココロとカラダを振り絞り、
「ここにいるぞ」と
輝くことが自分の証し。
進めば進むほどモヤモヤが。
どこから湧いてるモヤモヤが。
道を霞ませ、見えやしない。
自分がいる場所もわからずに
いつしかオールも見当たらない。
こんなはずではないはずだ。
だって、答えはココにあるはずだ。
こうすることが正しいんだ。
行先さえも霞ませて、
どこに行けばもわからずに、
どんな嵐ものり超える
努力と知恵が役立たず。
どんな波も乗り越える
カラダとココロが動かない。
戻るなんてとんでもない、
あそこに戻ればダメになる。
だってあそこはゴミだめだ。
○○行くのに一生懸命、
○○行くのに道探し、
〇〇行くのに道具探し、
〇〇行くのに声集め、
○○行くのに条件満たし、
そう、これだけもったら、あそこへ行ける。
そう、これだけあったら、あそこへ行ける。
大丈夫。○○ならできるやれるはず。
あそこに行けばいいんだ。それは知っている。
さぁ、行こう。あの場所へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ココロも景色もモヤモヤに
いつの間のかのまれてる。
嵐が来ればひとのみだ。
大波くればひとのみだ。
一筋見えるあの光、
いきたい場所ではないはずだ。
船も心もボロボロで
いかなきゃ、海に沈むだけ。
選べる道は他になく、
流れるままにたどりつく、
そこはどこだ
ココはどこ？
流れに流れてたどり着く
とある島の海岸線
荷物は船は沈んだが、
ココロとカラダはむしろ重い。
砂に埋まる〇〇に、
知ってか知らずか影ひとつ。
遠い海見て語り出す
モヤモヤ景色に影ひとつ。
ーーーーーーーーーー
わたしも
あなたも
あの人も。
星のカケラでできている。
そんな自分を思い出す
自分に カエル ものがたり。
――――
長いし、星のカケラはどこ行った？
たまには、こういうのもいいじゃんー
[こちらもそうぞ]
■「えっ？自分の価値って、他人によって決められるじゃないですか⁉」
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