さてさて、
謝罪する人は悪いと思ってない
「ごめんなさい」「もう二度としません」
っていう人は、
悪いと思ってないし、
もう2〜3回はやります。
確実に。絶対に。
そもそも悪いと思っていない。
悪いと思う前に
わたしが助かりたい。
わたしが救われたい。
この場をしのげれば、
もう一回ワンチャンあるはず。
ねーよ!
ワンチャン来たとしても、
それワンチャンじゃねーよ。
こっちか、
(いぬだよ)
こっちだよ。
ちがうかー。
くそほどつまらん(≧▽≦)今日もツルッといったなー(≧▽≦)
自分が救われたいだけの謝罪は、
「ごめんなさい」と「すいません」しか言わない。
自分がやったことを受け止めて、変えていこうと思っている人は
①何が悪かったのか
②次からどうするか
を言うよ(≧▽≦)
逆に、自分が救われたいだけの人って、
「ごめんなさい」と「すいません」の後に、
なんか言う。
めっちゃなんか言う。
聞いてもないこと言うよ。
うん。
その人が
ただ自分が救われたいだけか、
自分の失敗を認めているかは、
謝った後の行動でわかる。
失敗が認められないと、
隠すことになるよ。
隠していると、救われたくなるよ。
隠していると救いを求めるよ。
『救いを求める』に主体性はないよ。
本音は、
『あなたが、わたしを救ってくれるんでしょう?』
だ。
『わたしは、特に行動しませんが、あなたが導いて救ってくれるんですよね?』
だ。
たびガエルは、違うから。
来るとこ間違ってる。
なんか知らんけど、
救ってくれる
助けてくれるところは
別にある。
ここじゃあない。
他人委ねている時点で、
何も変わらない。
決めるのはあなただ。
あなたの人生は、
たびガエルのものじゃない。
好きに生きよ。
やりたいようにやりゃいいよ。
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