2006年6月20日(土) 渚滑川
日曜日は天気が悪くなるらしいので、土曜日に釣りに行った。渚滑川に着いたのは10時30分。前日にマドラーミノーを巻き、そのままタイイングにはまってしまい寝るのが遅くなってしまった本当はもっと早く家を出たかったのだが眠いのは仕方がない。おそらく水量はまだ高いはず。去年、モンカゲロウのハッチに出くわした9線に入った。すぐにマドラーミノーに反応がある。バラしてしまったが、幸先が良いスタートだ。9線を釣り下る。所々で反応があり、集中力が切れることがない。ヒットした魚に倒木に突っ込まれ、逃げられた。倒木のところまで行き、フライを回収してみるとティペットは木に引っかかっていて、魚は逃げてしまっていた。ティペットを木に引っ掛けた後は、得意のヘッドシェイクで針を外したんだろう。経験のある魚は賢い。いい所まで来たので、来た道を引き返す。何度か藪漕ぎをして、歩き続けた。最近は、熊が出ているらしい。こんな所で出会ったら・・・と考えると怖くなる。笛を吹いたりして気を紛らわせた。結局、9線で6時間近く過ごした。釣りをしていたのか、歩いていたのかどちらなのかは分からないが。遅い昼食をとり、イブニングは鎮橋に入った。ちょうど靄が出て、幻想的な雰囲気だった。なんとなく怖くなるが、ウェットフライを流し続けた。アタリはあるものの針に掛かることがなかった。帰ろうと思っていたが、天気予報では日曜日は雨が降らないらしい。自宅に帰ると時間的に体力的に大きなロスだ。ということで、車中泊することにした。