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カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、ネットワークオーディオにトライ中なんですが

丁度色々やってるところに、

direttaが試用公開されていたのを知りましたので試してみました。

 

Direttaってなんやねんて?

 

まだ勉強中なので間違ってるかもですが

今までのネットワークオーディオ、DLNAはノイジーなんです

NASにデータ置いて、プレイヤーで再生みたいなやつね。

これやるとネットワークノイズが超入ってくる。

 

だから高額なネットワーク機器買ったり、

私のように原始的にネットワーク独立みたいなことをやるんですけども

 

direttaは違う

オーディオようのなんとか技術で、

どうにかしてノイズを減らしてるwww

すまんな、とにかくDiretta使うとノイズ減るんだよw

 

ということで私のノイジーな家庭内LANで試してみる。

 

DACと家庭内LANを接続したlattepandaに

”DirettaTargetイメージ”を入れたUSBをセット、起動。

 

 

モニタにLinuxの起動シーケンスがずらずら出るので、止まるまで待つ。

 

 

そしたら今度はいつものWindowsに”Direttaドライバ”をインストール。

これで完了、あとはお好きなネットワーク対応プレイヤーを起動。

私はTuneBrowserでやってみました。

 

 

再生デバイスのところにASIO Direttaが出現しているので、

これで再生、超かんたん。

 

音質はわかりません。

時間が時間なもんで、

極小音量で音出るのだけ確認して終わりでしたw

 

ただ似たような技術のNetworkaudioってのやったときは

ぶっ飛ぶほどノイズ消えたので

試してみるのもいいかと思います、せっかくの試用だしね。

 

いやー、それにしても

90年代からタイムスリップしてきた私ですが、

ついに現代オーディオに追いつきましたねw

えーなんか先程子供(4歳)が

イエス! イエス!

とかいいながら、私の古いiPhoneで遊んでました。

何やってんのかと思って見ると、これ

 

 

クソ、ワロタwww

 

3カイエン出た!

とか言って超熱中してましたw

腹いてえw

 

 

えーなんか随分話が前後してしまいましたが

SabajのD5が届きました、ビデオテープじゃないやつねw

 

ちなみにこんな時間に更新してるのは休みで暇なんだ・・・・・・・・。

書くっていって書いてなかったしなこれ。

 

 

荷物受け取ったとき、重っ、と思いました。

ビデオテープのときは軽いな、と思いましたがw

今回は重い、M500の倍ぐらい重いんじゃないか。

 

でD5とM500の比較ですが・・・・

うーん、まあ音質の差はある。

D5でぱっと音出した瞬間、めっちゃ濃い、と思いました。

量感がかなり違いますね。

 

ただこれ聴いて思ったのは、

なんかこの2機種って音質どうこうっていうより

コンセプトが違うなと。

 

見てわかるように、D5は幅広で重い、デスクトップに置きづらい。

先程量感が違うと言いましたけど

M500は逆に、軽いぶん音場が広いんだよね。

 

なので、デスクトップでカジュアルにするならM500

本格的にいくならD5って感じですかね。

1万ちょっとだけど、値段差もあるし。

 

んで結局、D5の実力ですが

他を知らない人間が申しますと

DACとしてかなりまともに戦える部類じゃないですかね。

やもう、とりあえずこれ以上要らない感じですw

私には十分。

 

ちなみに量感ありすぎで音場狭くなった問題は

サンシャインの電源ケーブルで解消しました。

質感そのまま、音が遠くまで飛ぶようになったわ。

 

あ、あと、これも書いておこう。

中華DACは高音が刺さるとかなんとか、ってやつ。

 

それであれは駄目だ、これは良いとかって話よく見かけます。

私も最初はそうなのかーとかって気にしてたんですが

それはノイズの問題であって、DACの問題じゃないと最近の私は思ってます。

環境によってはM500だろうがD5だろうが、耳キツイときある。

ただM500のほうが軽くて音が飛ぶので、よりキンキンするように感じるかもね。

 

以上、

次はパソコンいじって他のプレイヤー試したのでその話書こうかな。

 

次へ

えー、やっと届いたNR-1200。

中華アンプと入れかえようとしたんですが・・・・

期待してた音と違って、困惑しています。

 

中華アンプだと音が立体的に大きく、前に出てきてドーン!な感じなんですが

NR-1200だと、S/N比は良く、見通しは凄く良いんだけど

なんか、迫力がない・・・・。

 

特にエスペランサとか聴くと、

歌とピアノが、奥の方でこぢんまり鳴ってて、全然臨場感なし。

音自体は良いというか、綺麗なので、

BGM的にリスニングするにはいいのかもですが・・・・・。

 

 

 

 

今まで中華アンプみたいに実体感ある音像がどーんと出てきて

音場の中に放り込まれるようになるのが、良い事なのかと思ったんですが

これは随分傾向が違う・・・・。

 

デジタルアンプとアナログアンプの違い?

うーん、しばらく聴いてみますが、

これはすぐ差し替え、とはいかない気がする・・・。

 

アンプでこんな音が違うとは思いませんでしたね

微妙に違うぐらいかと思ってたw

 

とりあえずデジタルアンプでグレード上げたらどうなるのか気になるので

近いうちにより高グレードの中華アンプ試します。

いやSA-98Eより全てにおいて勝ってるって最強の中華アンプ見つけたのよw

 

次へ

えー、ずっと待っていたNR-1200来ましたので

色々聴いてみて、音質について書きたいと思います。

NR-1200単体とスピーカー(DALI OBERON3)だけでの確認です。

 

 

これ大変な人気商品で、私と同じ初心者も多いと思いますので

音楽聴くときの参考になればなと思います。

 

NR-1200は色々な再生方法があります

下記パターン試して音質を確認しました。

 

① bluetoothでスマホから再生

② LANでミュージックサーバから再生

③ USBメモリから再生

 

まず①ですね、一番手軽な再生方法。

ただこれ、bluetoothのコーデックSBCなんですよねえ。

正直あんまり期待できない感じなんですが、まあとりあえず・・・。

 

 

 

・・・・

 

 

いやいや、嘘でしょこれ、めっちゃええやんw

え、SBCのbluetoothでこのクオリティでるの、マジに衝撃。

圧縮データのチューニング相当うまくやってんのかなあ。

 

流石に1個1個の音色に注目すると貧相に感じますが

全体的には力強いというか、豊かな感じありますね。
もっとスカスカ感をあるかなと思ったんだけど、全然感じない。

この製品のターゲット層は不満ないレベルと思いました。

 

さてお次はLANサーバーからの再生。

音源はこれでCDレベルになるのでどうか・・・・・。

 

おお、これはさすがに、一段上のクオリティ。

一聴してわかる違いがある、音の芯がしっかりして立体感でました。

かなり満足度高いレベルだなこれは。

私のブログで言うとDaphile入れたときぐらいかなあ。(記事リンク)

 

では最後、③USBメモリからの再生。

私はNR-1200での再生方法ではこれがベストかと思います。

成長を感じますねw

1ヶ月前だったらUSBメモリとか絶対やんないw

 

 

・・・・うん、②より良いと思う。

明らかにノイズの影響がなくなって全体が澄んだ

音もシュッとして空間がはっきりした。

比較すると②はなんかボヤっとしてる。

立体感と表現したのはそれに騙されてるかもw

 

でもなんでしょうね、②と③はどっちでもいいというか

好みの範疇かも。

イメージ的には②DSD ③PCMみたいな差に聞こえました。

 

あと②は私のノイジーな家庭内LAN環境での話ですので

綺麗なネットワーク使えばもっと良いかもですね。

 

 

えー、という感じでした。

いやーこのクオリティはすごい、6万弱でしょこれ、

これとスピーカー買うだけで、もう十分だと思いますねえ。

 

以前、90年代のミニコンポから現代オーディオは進化してるのかね

といったことを書いたんですが、進化しまくりですねこれは。

 

 

以上、

次回はシステムに組み込もうと思います。

 

 

おまけ

電源ケーブルをサンシャインSAC REFERENCE1.8に差し替えてみたら

1ランクアップして音が前に出てきました。

追加投資するならこれおすすめかなと思います。

まあ私は他を知らないので、これがベストかは不明w

ただスピーカケーブルよりは電源ケーブルのが効果高い気がします。

 

 

次へ

えー、突然NR-1200届きました!

ピンポーン、ビックカメラからでーす

ときたので、もしやと思ったら・・・・・。

当ブログのオーディオコーナーの出発点がやっとw

 

 

なんか箱でかい、重い!

恐る恐る開けてみると・・・・

 

 

 

ババーン、でかすぎ、どう見てもテレビ台に入りませんwwwwww

 

マジかこれ、

ちっさいPCとか中華もんばっかり触ってたから

ほんまもんのオーディオ機器なめてたw

 

置き場所はどうにかするとして、

とりあえずセットアップして少し音出してみました。

次回どんな感じか書こうと思うんですが

 

チラっとbluetooth接続でスマホから音出して吹いた。

これは凄い。

 

次へ

えー、KaNaDeインシュレーター、

勢いで買ってしまったので使ってみますw

 

 

2つありますが、左の銀色がKaNaDe03という本命品で

右は嵩上げ用の足です。

足のくせに1万円しますwwwwww

でもこれなんか2つ合わせたほうが効果マックスらしい。

 

さて、うちでこれを使うとすると、DACか中華アンプ。

KaNaDeは4個入ってるので、

DACを3点支持にして、1個を中華アンプに使用。

中華アンプは小さいから1個でいいw

 

まずはKaNaDe03をDACのみ使用。

 

 

ちなみに下の白板は吉田苑さんで買った人工大理石ボード。

2つ買ってDACと電源タップの所に敷いてみました。

DACは効果不明だったけど、電源タップはかなり効いた。

コネクタ接点の振動は効き量でかいのかな・・・・。

 

で、KaNaDe03効果ですが

うーん、ちょっとだけ変化したかなあ。

音の雑味が取れて、響きが良くなったような・・・・

そして若干、音弱くもなったな。

ノイズが少し取れた系ですかね。

 

・・・・

 

いやこれホントにちょっとよ、ちょっとw

同系統だとUSBケーブルをゴア線にしたときに似てますが

それの半分以下ぐらいの効果度。

これで劇的なのかなあ・・・・。

 

まあまだ本気じゃないw 足も追加してみる。

 

 

 

うむ、弱くなっていた元気が戻ったな。

元気度は無し時と同じぐらいの感じ。

経緯からすれば雑味が少し減ってる、はずw

 

そして余った1個をアンプの下にも置いて

30分ぐらい聴いてみましたが

あまり変わった印象はないねw

DACを4点支持にしたほうがいいのかな・・・・・。

 

 

まあなにしろ、そういう感じでした!

謳い文句やレビュー見てるともっと凄い効果っぽかったんだがw

もうちょっと検証が必要なのか

私にはまだ早すぎたのかwwwww

 

まあこれも経験ということで、

もうしばらく付けたり外したりして遊んでみます。

マランツNR-1200が来たらそちらでも試してみよう。

 

次へ

えー、最近床がめっちゃ揺れるのが気になってきました。

そろそろ制振も気にかけたほうが良いのかと思いまして

調べたんですがこれ系色々すぎてなんだかよくわからんw

 

とりあえずスピーカー周りが気になる。

最初に店員にすすめられるがまま購入した

オーディオテクニカのインシュレーター使用してます。

 

 

 

こちらソルボとハネナイトで真鍮を挟んだ最強商品なんですけども

ネットの評判が悪い、ご意見番みたいな人たちは全否定w

 

「ソルボとかスピーカーに使ったら振動死にまくり、絶対ダメ」

 

とか書いてある。

じゃあスパイクがいいんかいね? 

と思いきや

 

「MDF素材の箱は振動しないから、インシュレーターとか何でも同じ」

 

とかw なんやねんもう・・・・。

つかその理屈を総合すると、絶対ダメな私のインシュレーターは

スピーカー側ハネナイト、スタンド側ソルボだから

「スピーカーは無駄にゆらさない」 「床からの振動は殺す」

でベストマッチっぽいんだがw

 

とりあえずもう理論だけじゃわからんので、試してみようと

ベロッタってところの安いスパイク購入、これ評価高い。

別商品だけどこんなやつ。

 

 

 

そんなこんなでワクテカして使ってみた所・・・

 

なんじゃこりゃー

 

スッカスカの空気みたいな音になったwwwww

確かにクリアで音場が広がって高音が美しいのかもしれんが

それにしてもこの出汁なし味噌汁みたいな状態ヤバすぎw

 

安物なので良くなかったかもなんですが、

コレジャナイ感が半端なかったので即戻しました。

オーディオテクニカに戻したら、やっぱこっちのが全然いい。

 

上記の理屈としてもマッチしてるし、音も私はこれでいいので

スピーカー周りに手を付けるのは、当面やめることにする。

あとは機器の制振だ。

 

他のブロガーさんの制振とか読んでて、

奏KaNaDeインシュレーターというのにたどり着いた。

不要振動を殺し、イケてる振動を倍増するという、凄いやつらしい。

 

 

これ、にまんえん、超高いんだけど・・・・。

しかしAmazonレビュー読んでたら、

これやんけ!感が強まってきて買ってしまったwwwwww

 

 

 

 

次はこいつをDACの下に置くぞ!

 

 

次へ

 

えー、Daphileを入れたおかげで劇的に音がよくなりました。

今の状態でもう大満足。

嫁にニーアのオーケストラ聞かせたら

 

コンサート会場やんけ!

 

って言ってたw

まあそんなことは全然ないんですけど、そんぐらい良くなってきてる。

そんな環境になって色々聞いてるんですが、

ここでビートマニアが大化けした。めっちゃ感動したので紹介。

 

 

 

各段階で試してたものの、どうもピンとこなかったんですが、

ここまできて、初めてまともに再生できた気がします、ぶっ飛んだ。

中でもこのSIRIUSは面白い曲多く、マジおすすめ。

 

こうやってオーディオ良くすると、音源探しすると思うんですけど

Jazz、クラシック、ノラ・ジョーンズ、宇多田ヒカル・・・・

誰もビートマニアすすめてない、だから俺が推薦するw

 

 

 

まず、「Red.by Full Metal Jacket」

これビートマニア的にはスクラッチ曲というやつなんですが

このキュッキュ音が飛び回ってて最高トリップできる。

曲の展開もかっこいい。

 

 

 

お次、「Session 1 -Genesis-」

これはもう入りね、中央からシュワ~~と音が広がっていって

圧倒的な広さでバイオリンが響き渡ります、宇宙にいける。

曲もIIDXらしい曲。

 

 

 

最後に「NoN Fiction Story!」

個人的に好きな曲でプレイもよくしていたんですが、

普通環境で聞いてたときと全然違いましたね。

キラキラに包まれます、星がきらめきまくってるw

 

 

以上3曲、

オーディオ良くなったおかげで、うおっ!と思った曲紹介しました。

YouTubeでその感じがでるのかわかりませんが・・・・。

「beatmaniaIIDX 17 SIRIUS」 おすすめです。

えー、lattepandaでDaphile、今回で最後です。

最後はネットワークの独立ですね。

現在lattepandaは普通に家庭内ルータに繋いでいますが

これゲーム機やらなんやら電子機器が沢山接続されてます。

 

 

これが、とても、よくない

 

 

らしいw

音質を悪くする電波がビビビっと入ってきてるとか・・・。

ちなみに手持ちで構築しているので、

lattepandaのLANケーブル、5メートルぐらいの年代物ですw

こういうのも良くないんだろうなとは思うが・・・、ルータ遠いんだよw

 

まあそうしったネットワーク回線の劣悪さ

これがどれほど問題なのか、よくわかりませんが重要らしい。

世の中にはオーディオ用のハブなんかも売ってる。

 

 

 

高い、超高い!

でもこれ安いほう、10万とかも普通にあった

さすがオーディオグレード。

 

しかし、当然そんなお金はないので、

私は家庭LANには繋がない作戦でいきますw

Daphileは専用のネットワークにする。

 

これをやるにはDaphile用にルータを購入しないといけません。

本格的なルータじゃなくていいし、小さいのがいいなあと

選定しているとこんなのがありました。

 

 

これ超小型、そして電源がUSBの5V。

私の用途にベストマッチ。

これやんけ!

 

・・・・・・しそうになったんですが、

冷静に考えるとなんか高い気がするw

効果のほども定かじゃないしなあ・・・・。

 

調べたらこれ2千円ぐらいのルータと、

オーディオLANケーブルをセットにした商品みたい。

LANケーブルで値段マシマシになってるw

データ転送するわけでもないし、ケーブルは普通でいいので本体だけ購入。

 

 

すげー小さい、いいねw

設定は一度パソコンに接続してweb設定から家庭内LANにするだけ。

そしたらlattepandaと直結して起動。

コントロールはこいつの無線LANアクセスポイントに接続してやります。

 

さて、音質はどうか

今回はビートマニアからこの曲、かずあそび

 

 

この曲は単発音が多く、

ポンポンっと音像が現れるので比較しやすかった。

歌も入ってるしね。

 

・・・・

 

そして音質改善は・・・・

いやこれは想像以上。

 

音質劇的に向上しました、マジに

音像の大きさが2倍ぐらいになってんじゃないか。

 

今まで音像といっても、音だけが浮かんでるイメージでしたが

立体感のある形として出るようになりましたね。

キメの「じゅいぃ~~ん」とかブルブルしてんのが見えるw

 

ボーカルもすげー変わった、表現できないけど、凄く良くなった

歌声にハッとするレベル。

 

この改善、ノイズ減る系かとおもったら、

普通に音質が劇的に良くなりました、わけわからんw

電圧を100Vから115Vに昇圧したときに近いイメージ。

 

元々LAN接続はしてるけど、

音楽データはキャッシュして再生してるんだから

そんな変わらんだろ、と思ってたのでこれは嬉しい誤算。

2000円だしなあ、値段も効果もダントツだったかも。

 

 

 

というわけで、以上Daphile導入日記でした。

いやー、本当に未知の次元まで音良くなった。

お金もあまりかからなかったし、ありがたいことです。

 

で、先にも書きましたが、そんなこんななうちに

SabajのD5が届きましたので

そのうちレビューしようかと思います。

 

 

おまけ

 

lattepandaとルータ バッテリー駆動

 

 

これがやりたくて5Vにこだわってたw

うん、さすがにコンセントから切り離されるので

ノイズ明確に減るね、クリアになるのがわかりました。

 

次へ

 

Daphile導入記① lattepandaにインストール

Daphile導入記② 音質について

Daphile導入記③ 音質アップの設定