D5 vs M500 | カキポンの日常ブログ

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現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えーなんか随分話が前後してしまいましたが

SabajのD5が届きました、ビデオテープじゃないやつねw

 

ちなみにこんな時間に更新してるのは休みで暇なんだ・・・・・・・・。

書くっていって書いてなかったしなこれ。

 

 

荷物受け取ったとき、重っ、と思いました。

ビデオテープのときは軽いな、と思いましたがw

今回は重い、M500の倍ぐらい重いんじゃないか。

 

でD5とM500の比較ですが・・・・

うーん、まあ音質の差はある。

D5でぱっと音出した瞬間、めっちゃ濃い、と思いました。

量感がかなり違いますね。

 

ただこれ聴いて思ったのは、

なんかこの2機種って音質どうこうっていうより

コンセプトが違うなと。

 

見てわかるように、D5は幅広で重い、デスクトップに置きづらい。

先程量感が違うと言いましたけど

M500は逆に、軽いぶん音場が広いんだよね。

 

なので、デスクトップでカジュアルにするならM500

本格的にいくならD5って感じですかね。

1万ちょっとだけど、値段差もあるし。

 

んで結局、D5の実力ですが

他を知らない人間が申しますと

DACとしてかなりまともに戦える部類じゃないですかね。

やもう、とりあえずこれ以上要らない感じですw

私には十分。

 

ちなみに量感ありすぎで音場狭くなった問題は

サンシャインの電源ケーブルで解消しました。

質感そのまま、音が遠くまで飛ぶようになったわ。

 

あ、あと、これも書いておこう。

中華DACは高音が刺さるとかなんとか、ってやつ。

 

それであれは駄目だ、これは良いとかって話よく見かけます。

私も最初はそうなのかーとかって気にしてたんですが

それはノイズの問題であって、DACの問題じゃないと最近の私は思ってます。

環境によってはM500だろうがD5だろうが、耳キツイときある。

ただM500のほうが軽くて音が飛ぶので、よりキンキンするように感じるかもね。

 

以上、

次はパソコンいじって他のプレイヤー試したのでその話書こうかな。

 

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