「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -10ページ目

「産後、子育てと家事をする主夫に(1)」

4冊目の執筆の時間を少しだけ取りつつ、
産後、子育てと家事をメインにする主夫になってる。

「完全に妊娠前の状態に回復するまで6~8週間」
と聞いているからだ。特に2週間は養生するように
プレマザーズクラス(無料)でも言っていた。
「授乳以外は、すべてパパさんの協力が必要です」
2人の娘を育ててるとはいえ、ほとんど亡くなった妻に
任せっきりだったから、このクラスを受講して良かった。

それと、立ち合い出産もやって良かった。
「声を出さずに、口を開けずに、目を開けて、息んで!」
って医師に指示されても、
「おぉーーー」と、目をつぶって雄叫びをあげながら出産した。

医師と看護師4人がかりで立ち合い、最後の手段とばかりに、
一人の看護師が全体重をかけて、力いっぱいグイグイと
美香のお腹を押したときは、
「もう、やめてくれよ!死んじゃうよ!」って、心の中で叫び、
気が付いたら、出産と同時に俺が泣いてた。笑

 

美香は、「お腹、押されたのが良かった。痛くなかったよ」って。

それ聞いて安心したけど。

 

美香は感動するより、全力で出産に立ち向かって
力を使い果たした感じでグッタリ。まさに、命がけの死闘!!!

あれだけの難産、しばらくは歩くこともままならないほど。
養生が必要なのは、アタマでわかるより、現場で時間を
共有すれば、「できるだけのことは、すべてやる!」って、
自然と思えるはずだ。

この2週間は、子育ては半々だが、
掃除、洗濯、料理の家事のほとんどを俺がやった。
洗濯機も冷蔵庫も美香が使っていた一人暮らし用の小さなもの。
颯馬のモノは無添加の洗剤で洗濯するから、洗濯の回数も増え、
洗剤も部屋干し用のものになった。


冷蔵庫が小さいとストックできない。
毎日、買い出しにスーパーに行って、毎日メニューを
考えなければならない。


主婦がいかに大変なことか、やってみないとわからない。
亡くなった妻、礼子に恩返しはできないが、恩送りはできると
思って今、家事の一つ一つを楽しんでやっている。


どうやって、楽しむように家事をしているかは、
長くなりそうなので、明日書こう!

「11月8日は美香の誕生日」

   何を背負って、今日を過ごすか?
   どんな想いで、言葉を届けるか?
   覚悟の強さだけ、前に進む
   愛情の深さだけ、心に響く
       小田真嘉  


昨日は颯馬(ふうま)を美香に預けて一人で買い物。
11月8日は美香の誕生日だ。
「誕生日プレゼントは何がいい?」って、聞くと、
「結婚指輪!!!」なんて笑いながら答える、美香。

まずは関内でランチの弁当買って、KALDIに。
今晩ばかりは、ワイン解禁したいらしい。
チーズを食べるとワインが飲みたくなるからと
我慢していたチーズの他、
生ハム、サラミなどのツマミを購入。
久しぶりに美香と呑めると思うとワクワクする。


誕生日プレゼントにホットワイン用のワインと
陶器のカップセットも買って、GUに立ち寄って、
温かなふわふわソックスを2足プレゼントに追加。
整体師の妹に「足首を冷やすと産後の肥立ちに良くないから」
とアドバイスされてたからだ。
関内駅前のコージーコーナーでホールケーキを買って
一時帰宅。

夕方、うちの近所の立ち飲みの名店、
「大和町もつ肉店」で、レバー、ねぎま、せせり、
ラムチョップ、ポテサラとツマミを追加購入。

颯馬を寝かしつけて、まずはビールで乾杯。
美香にとって9カ月ぶりの酒。酒好きの美香が、
妊娠発覚と同時に急に飲みたくなくなったから不思議だ。
体が自然と酒を受け付けなくなるらしい。
ただ、産後は飲みたいのを我慢、我慢で・・・
特にワイン。

ほろ酔いで美香とポップコーン食べながら、
NetFlix で感動の実話、ラグビー映画の最高傑作、
「インビクタス/負けざる者たち」を観た。
特に響いた言葉、
「赦し(ゆるし)こそ、恐れを取り除く最後の武器なのだ。」
囚人から大統領になったネルソン・マンデラのセリフだ。
同じセリフも誰が言うかで言葉の重みが違う。
説得力ある言葉には経験が伴う。

ちょっとの酒で酔った美香が一言。
「仰向けで寝られるだけで幸せ~」
俺たち2人共、「幸せの沸点」どんだけ下がってんだ 笑

「自分で選んだ本が、自分の人生を豊かにしていく」

子育て中も、

読書や執筆の時間をつくろうと思えばつくれる。

 

みなとみらいの紀伊国屋書店でポイントカードをつくったら
興味のあるテーマのメールが届いたので応募してみた。
第3回趣味活コンテスト、
『“本”のある風景~わたしの読書ライフ~』
 
斑入り(ふいり)の植物が好き。
緑に囲まれた部屋で読書するのも好き。
そして、本屋に行くのが好きだ。

自分で選んだ本が、自分の人生を豊かにしていく

江戸時代から人気のあった斑入り(ふいり)の葉が好きだ。
斑入りとは葉の一部が白色化したもの。

小鉢が増え、気が付くと斑入りの緑に囲まれた部屋になっていた。
小さな命、新芽を多くつけ、エネルギーに満ち溢れ、良い「気」が流れている。
自宅の部屋に日が差し込む中、お気に入りの珈琲を飲みながら、
読書する時間がたまらなくいい。

緑一色ではなく、ちょっと変わった個性的な斑入りの植物が好きなように、
付和雷同のベストセラーよりも、自分にとっての名著を発見する喜びを味わいたい。
だから、オンライン書店よりも、実際に手に取って選べるリアル書店が好きだ。
多くの棚の中で、ただ一冊だけが「私を買って!」って囁いているかのように、
光って見えるのだ。

自分で選んだ本が、自分の人生を豊かにしていく。
今の自分を支える言葉を見つけた時の歓喜を味わいたくて、
今日も書店に足を運ぶ。

颯馬(ふうま)の「シェー」からの「これでいいのだ」

父ちゃんと母ちゃんを、一日に何回も笑わせてくれるね。
颯馬(ふうま)、ありがとう!


さっきなんて、足をバタつかせてたと思ったら、
ベビーバウンサーの下にずり落ちてるし 笑・・・

「ねぇ、ふうまがシェーしてるよ」って、笑う美香。
確かに、そう見えなくもない。笑

※「シェー」って、

 赤塚不二夫の漫画、「おそ松くん」でイヤミが行うギャグだ。
俺が幼い頃、流行って、2歳下の妹と一緒に
「シェー」してるモノクロ写真、アルバムにいっぱいあったな。
引越しのタイミングで、ほとんど断捨離しちゃったけど。


赤塚不二夫でいえば、バカボンのパパのセリフ
「これでいいのだ」は、俺の好きな言葉。
みんなが自分のことを「これでいいのだ」って思えれば、
もっと世の中、明るくなるのになー。


自分に厳しすぎて、自己否定してる人があまりに多いと思う。
真面目な人ほどね。
まず、自分を許せれば、周りが変わると思う。
俺がそうだったから。
すべてを許す「許容」はできなくても、ちょっと大目に見る
「寛容」な世界観で生きていきたいよね?

子育てだって、親がギスギスしてたら、子供に影響すると思う。

颯馬が着ているベビー服は、美香が大好きな映画、
「スター・ウォーズ」シリーズから選んだもの。
小さな部屋だけど、モノは少なくても、2人の好きなモノで
あふれた空間にしたい。
実はスター・ウォーズシリーズ、あんまり見てない俺も
最強メンターのような「ヨーダ」は好きなキャラクターだ。

親が小さなことに、ときめいてたり、毎日キラキラしてたら、
キラキラ輝く子供になるんじゃないかな。

「毎朝の日課、颯馬を沐浴させる」

生後14日目くらいから、劇的にミルクの量が増えた。
美香も颯馬の成長と共に、母乳が良く出るようになり、
颯馬もグイグイ飲んで、ちょっと足りないと
ぐずるようになった。
3時間おきに毎回、確実に100㎖以上、
飲んでるんじゃないかな。いいぞ!颯馬。

なんて思ってたら、昨日の夜はほとんど寝ないで
ずっと体を動かし、ミルクもあまり飲まない。
朝方、思わず「ワオー!!!」って
言うぐらいのウンチがでた。
そしたら、ミルクをたっぷり飲み、グッスリ。
原因は、たまったウンチだったんだな。
毎日、学びと気づき、発見がある。


毎朝の日課。美香と2人で颯馬を沐浴させること。


大人がちょっとぬるいと感じる38度に、かけ湯はベビーバスとは別に40度に設定する。

足からお湯につけて、まずは顔から優しく拭いてあげる。
温泉に浸かったオッサンみたいに気持ち良さそうだ。


首が座ってないから、ひっくり返して背中を洗うのが難しい。

無添加のベビーソープが合わないのか、皮膚に赤い湿疹が出て、

美香は気になってしょうがないようだ。

いつもは、どんなことにも動じない美香が、颯馬のこととなるとナーバスになる。

「ベビーソープ、変えてみようかな」なんて言ながら、

ベビーローションを丁寧にぬる。


湯舟からあがると、いつも颯馬は大泣き。
ベビー服を着せた途端、泣き止む。寒いんだね、きっと。

寒くなってきたから、部屋を暖かくしてから沐浴させよう。

だんだんと、颯馬が何を望んでいるのか、声なき声が聞こえるようになっていく。

どんなことも、毎日やれば慣れてくる。

「颯馬(ふうま)の夜泣き・・・」

颯馬が退院してから、初日の夜から、眠れぬ夜が始まった。
大きな声で泣くわけじゃないけど、
ちょっと、ぐずると起きてしまうのだ。
娘たちを育てた21年前や19年前の記憶は、どこへやら・・・
日中でクタクタな妻、礼子の代わりに、
夜泣きする娘にミルクつくってマンションの外に出て
泣き止ませてたのは俺なのに・・・
「こんなに大変だったっけ?」って、ほとんど忘れてる。
まぁ30代と50代じゃ、いろいろ違って当たり前だけど。笑


哺乳瓶とニップルを熱湯消毒して、
母乳をあげたり、搾乳した母乳の量によっても違うけど・・・
今は一回平均80㎖のミルクを飲む。
哺乳瓶のニップルによってミルクの出が違うのか、
同じ分量を飲み終わるまでの時間が極端に違う。
だいたい飲んでる間にウンチする。
飲み終わるとゲップをさせて、温めておいたウエッティで拭いて
オムツ交換。
すぐに眠らない場合は、ドイツ製NUKのオシャブリが大活躍。
いつの間にか寝てしまうが、これが3時間おきにやってくる。
 
夜は夫婦で交代してやるときもあるが、
夜担当は、ほぼ俺で朝方交代というパターンが多い。
世のパパたちは仕事で疲れて、夜のミルクやオムツ替えは
難しいんだろうな・・・
今日は朝方、俺がミルクあげて、今、美香も颯馬も寝ている。
 
でも今、大変だけど、何事も楽しんでる心に余裕な俺。
夜泣きも、ずっと続くわけじゃない。
期間限定と思えばやり切れる。
人生の一時期の特別な時間と思えば、すべてを愛おしく感じられるのだ。
 
あやし方もミルクをあげるのも、オムツ交換も慣れてしまえば
なんてことはない。今のオムツは良くできてて、おしっこは、
青い線が浮き出てくるって、お七夜(おしちや)と同じで
忘れてるだけかもしれない。確かに娘たちにも足形とったな・・・
ただ、オムツ交換した直後に、ブリブリっとウンチはなぁ。笑
「今、替えたばっかなのにーーー」って、なる。
 
それでも、表情豊かで、かわいくて・・・
ヤンキーみたいに眉間にしわ寄せて、しょっぱい顔の時もあれば
口角上がって天使の笑顔の時もある。
無邪気って、いいね。

「お七夜(おしちや)にやったこと」

お七夜(おしちや)というのがあると知ったのは、7日目の夜。笑


昔は赤ちゃんが生まれてすぐに亡くなることが多かったため、
7日の節目を無事に過ごせれば、赤ちゃんは大丈夫!ということで、
祝われるようになった行事らしい。
一般的には生後6日目の夜にお祝いするらしいが、
2人の娘たちが横浜に遊びにきてからお祝いしようってことで、
足形だけ取った。
 
「颯馬(ふうま)」は美香 Mika Takeda が名付けた。
なにやらダイアリーに、いろいろ調べて楽しそうに書きこんでいた。
改めて、今の俺たちにピッタリな名前だと思う。

考えてみたら、子供たちに名前を付ける時、

毎回、音から決めている。

まるで、「父ちゃん、母ちゃん、こう呼んで!」って、
産まれる前から決めてたみたいに降りてくる感じなのだ。

 

未空(みく)の時は、未来(みく)、

七海(なつみ)の時は、夏海(なつみ)。

そして、颯馬(ふうま)の時は、風馬(ふうま)だった。

 

信じてるわけではないが、画数を調べると

中村の苗字には、どの名前も合わないというか、

最悪の運勢になると知ってしまうと、

後から、呼び名はそのままに、

運の良いという画数の漢字に直してる。

 

それに、外国人に説明しやすいことも考えてる。
未空はFuture sky、七海はSeven seas、
そして、颯馬はWind horse。

 

ちなみに美香は旧姓:武田より、

中村美香になって運勢が良くなっているらしい。笑

良いことは信じるようにしている。

 

「島田園長と共通の思い!」

島田園長とは、つきあいは15年くらいになるかな・・・。
とにかく長いつきあいだ。
短い時間だったが、昨日、園長と横浜・関内で飲んだ。
彼が主催するイベントが横浜であったからだ。


普段は箱根園内のふれあい動物園、
「箱根園動物ランド だっこして!ZOO!」にいる。
颯馬が、もう少し大きくなったら、絶対に一緒に行きたい所だ。
 
そもそも俺はムツゴロウ動物王国で働くことが夢だったほど、
動物好きな少年だった。
埼玉県狭山市の市営住宅に住んでた頃、
犬、モルモット、ハムスターなどの小動物、
鳥や魚でいっぱいで、「しんちゃん動物園」なんて言われるほどだった。
家にいたチャボに、通学途中の森で見つけた卵を抱かせたら、
3羽のアヒルが産まれて、小さな庭に池をつくって飼っていた。
生き物たちとの別れに一日中、泣いてたこともあった。
 
だから島田園長が
本格的に始めたアメブロを読むのが毎日楽しみなのだ。
 
彼は言う。

「子供たちが自分よりも弱いヒヨコみたいなものに触れることで優しくて強い心を育みたい。」
究極の目的は「いのちの大切さ」を感じる心を育てることだと思う。
だから、「触れる」って、すごく大事なこと。
 
俺も講演、執筆をはじめ、これからやる仕事は、
すべて自分なりの「いのちの哲学」をもって、やっていきたい。
大事なことは、昨年まで「死んだほうが楽」なんて思ってた俺が、
新たな命を授かった意味をかみしめながら生きていくこと。
 
本当の教育って、「生きる力」を育むことだと思う。
子供たちに優しくて強い心を!勇気と元気を!
 
園長、共に笑顔でホンモノの教育を!

  

   今の時代に一番大切なことは「触れる」ということです。

   情報化社会になればなるほど、

   触れないものが増えてしまっています。
   英語では、触れるは、タンジブルといって、注目されています。
   「触れる」ということは「触られる」という2WAYでもあります。
   触ることでしか、感じることができないことがいっぱいあるね。
              中谷彰宏

「成功体験を手放す!地球探検隊メルマガ配信を今回を最後にやめる!」

「11月3日、最後の地球探検隊メルマガ配信」

 

   何か一つやめて
   何か一つやると
   人生が変わる
   福島正伸

 

あなたのチャレンジ精神を応援する、「地球探検隊」メルマガ、
18年間続けてきた配信を、今回を最後にやめる。
 
2001年、「世界の仲間と旅する本。」監修・出版の告知から
始まった「地球探検隊」メルマガ。
出版されて絶好調な夏が終わると、9.11米国同時多発テロが発生、
天国から地獄へ突き落とされた時、旅行業界全体が安売り合戦。
「これだけ安くします!行きませんか?」とお客さんに懇願した。
そこでメルマガで「逆転の発想」で呼びかけた。
「俺は行く!一緒にNYでカウントダウンしようよ!
今こそ現場に立って、五感で受けとめ、
自分の言葉で家族や友達に伝えようぜ!小さな行動が
やがて、大きなうねりをつくれるかもしれない」
この頃の隊員(お客さん)は、多国籍ツアートレックアメリカに
参加した人が主流の時代。アメリカの大自然を旅して、
アメリカを好きになった隊員に向けて、
メルマガで発信したのが良かった。
テロが起きて3か月後、社運をかけてスタッフも全員参加、
共感した23人がNYタイムズスクエアでカウントダウンした。
「今はしばらくアメリカは売れない」という業界の常識を
ひっくり返した。
メルマガで告知することで、何度も危機を乗り越えてきた・・・。
 

高橋浩子(著)「ファンが増えるメルマガ、消えるメルマガ」で
メルマガ成功者7人衆の一人としてベストセラー本に紹介されて、
読者は5,000人から10,000人になった。
「メルマガで最も高額商品を売る男」として注目された。
ただ、その数年後、読者数は横ばいとなり、
迷惑メールとなって読者に届かない。
届いてもメルマガを開封しない時代になった。
 

昨年「最近、メルマガが届かない」の声に応えて、
月額7,000円の有料配信に切り替えたが、
目に見える効果はなかった。今後は、ブログ、Facebook、ツイッター、
そして出版で思いを伝えていく。
 

かつてのメルマガのように、
最近のFacebookは「いいね」も「コメント」も多く、
読者からのリアクションが嬉しい。
「俺のハマの子育て日記」を書くようになったら、また、
新刊「引っ張らないリーダーが強いチームをつくる(現代書林)」
が売れるようになった。売れすぎて、アマゾンで在庫切れ!笑
 

こんな本音の投稿からだと思う。
以下、特にアクセスの多かったブログ、反響のあったFacebook。
 
「夫婦間で最も大切なことは・・・」
ブログ: https://ameblo.jp/expl/entry-12540106565.html
Facebook: https://www.facebook.com/nakamura.taicho/posts/2549533935138890
 
「母子共に退院、ぶっちゃけ出産入院費っていくら?!」
ブログ: https://ameblo.jp/expl/entry-12540712066.html
Facebook: https://www.facebook.com/nakamura.taicho/posts/2553703671388583
 
「母子ともに無事、元気な赤ちゃんが産まれた!」
ブログ: https://ameblo.jp/expl/entry-12538726725.html
Facebook: https://www.facebook.com/nakamura.taicho/posts/2539955782763372
Twitterhttps://twitter.com/nakamura_taicho 

 

 10月1日からスタートした、
 友人つよぽん(石原剛 )とやっていく新規事業のブランド名が決まった。
 「未来を創る旅社(ミラタビ)」。
 友人、ナオキ(松下 尚樹)がコンペで勝ち取ったロゴも商標登録中。
 旅の企画、イベント、研修、講演、コンサルをやる事業で旅行会社ではない。
 今までの経験、知識、人脈、すべてを総動員して
 個人で受ける講演・執筆作業と並行してやっていく。
 子育て、家事をする主夫もやる。
 「仕事と家庭は両立しかしない」by 福島正伸
 

そして、旅やイベント、子育てなどの情報もブログやFacebook、Twitterで発信していく!
 

現在、リニューアル中!!!
「地球探検隊」公式HP  https://www.expl.co.jp
「中村隊長オフィシャルサイト」https://www.nakamurataicho.com/

「未来を創る旅社(ミラタビ)」のHPも出来上がり次第、ブログで紹介予定。

 
今まで長い間、「地球探検隊」メルマガを読んでくれてありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

「何をやめて何をやるか?JOYWOWの2人とトークライブやるよ!」

久しぶりに阪本啓一さんの横浜ランドマークタワーのセミナーに
ゲストとして招待され、懇親会も結婚・出産祝いでご馳走になり、
来年2月には、JOYWOWの阪本啓一さん 阪本 啓一 (Keiichi Sakamoto)
小室 由歌利さん 小室 由歌利 (Yukari Komuro) 
JOY+WOW+LOVE and FUNな3人のトークライブもやることになった。
2人には、影響受けまくって、共感しまくりなのだ。
 
阪本さんは俺の新刊を10冊まとめて購入してくれただけでなく、
塾生に課題図書として推薦してくれたおかげで、ほとんどの塾生が
俺の本を読んでくれていた。嬉し楽しい。


4時間のセミナーに参加して、
「何をやめて、何をやるか」が、明確になった。

これで公私共に、新たな生活が始まる・・・。
必然で未来を変える再会に感謝!
 

「何をやめるか?」18年ぶりの決断は午後の投稿で!
 

  いま、この瞬間にそばにいてくれたり、
  一緒に仕事してくれているのは奇跡であり、 
  永遠に続かない。
  かりそめの人間同士が、何かのご縁で一緒に仕事してる。
  どうせなら、
  JOY+WOW+LOVE and FUNにいこうよ。
  笑いあって。
  愛ある言葉を交わそうよ。
  憎んだり、どうして自分の望み通りに行動しないのか
  批判したりするのは、
  相手が永遠に目の前にいると思っているから。
  かりそめだよ。
  ほんと、かりそめ。
  かりそめと思えば、感謝しかないよね。
       阪本啓一
 阪本 啓一 (Keiichi Sakamoto)


※写真は娘とも隊員とも何度も行っているミクロネシアの無人島、JEEP島。
いつか、阪本塾、ゆかり塾のみんなで貸切できたら、いいな。