「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】
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2018年09月06日(木)

トークライブツアー・ファイナル「旅祭」

テーマ:書評(本・絵本・漫画・写真集)

先週の土曜日、久しぶりに「旅祭」に行ってきた。
友人 高橋歩の47都道府県+韓国.台湾でのトークライブツアーの
ファイナルが「旅祭」だったのだ。

 

あゆむ、まっちゃん、まよ、ひちょん、お疲れ様。
これから、一緒にタッグを組んで、いろいろ展開していく予定の
隊員まよも、すっかり有名人になって戻ってきた。

 
一緒にトークライブもやったツリーハウスクリエーター コバさん 小林 崇 (Takashi Kobayashi) 、

民間宇宙飛行士 大地さん 山崎 大地 (Taichi Yamazaki) とも久しぶりに再会。
友人たちとの再会が嬉しかった一日になった。

3年ぶりに、大輔  四角大輔|Daisuke Yosumi と会ったら、
明後日6日発売の新刊 NZガイドブックをプレゼントされた。
「LOVELY GREEN NEW ZEALAND 未来の国を旅するガイドブック」

 
「そろそろ何か一緒に企画したいですね」ってメッセをもらっていたから
「旅祭」には、大輔に会うのも目的の一つだったのだ。
今まで見たこともないガイドブックだ。超おススメ。


NZ愛全開の大輔が書いている。
 「仕事に追われ、忙しい毎日を送りながらも、
  自分を見失わないようにがんばってる」
  実はぼくは、そんな人のことを思いながら
  このガイドブックを創った。

  
ライフスタイルを変えてしまうほど
インパクトのあるガイドブックに仕上がっている。
NZに行きたくなるのはもちろん、
俺は大輔と隊員が一緒に旅してるのをイメージしただけで
ワクワクした。そう、NZの楽しみは無限にあるのだ。


もう一冊、紹介したい。


「ATANI HAROS アタニハロス」
「松井一家」こと家族4人で極貧世界一周をした、
まっちゃん&カナが書いている。
どこまでも真っ直ぐで熱い、まっちゃんのストレートな表現を優しく補い、
寄り添うようにカナが書いている。夫婦愛、家族愛に満ちている温かい一冊。
この本を手にすると、きっと、家族で旅がしたくなる。

2018年09月06日(木)

「江ノ島でカヤック!」

テーマ:江ノ島アウトリガーカヌー

先週の日曜日 目覚めると外は雨。台風が近づいていた。
「さすがに、今日はないか・・・」
そんなネガティブな感情が生まれながらヘッドコーチ
小林俊に電話すると、
「何とかやれそうですね」
 

参加者全員にイベント催行の連絡をして、
電車に飛び乗って、しばらくすると
「隊長、凄い雷で雨が強くなってきたんで、できないかもしれません」
「えぇー、もう全員、電車に乗って、江ノ島に向かってるよ。
とにかく現地でやれることをしよう!」
 

藤沢駅に近づくと、どんどんと雨は強くなっていった。
ところが、片瀬江ノ島駅に到着するとピタリと雨が止んだ。
また、奇跡が起きた。
 
5人全員揃ってから、俊に電話すると、
「さっきまで大雨だったんですよ。さすが隊長 もってますね 笑
天気が不安定なんで午後からじゃなくて、今からやりませんか?」
現場でどんどん旅程を変えていくのが、地球探検隊流。
 

全員に「ちょっと遅いランチになるけど、今なら確実にやれるから」と、
急遽、予定変更。
これでランチから、生ビールが飲める。笑
 
朝の段階で、台風に備えて、200kgの巨体のアウトリガーカヌーを
倶楽部メンバーで片付けてしまっていた。なので、カヤックに切り替えた。
全員がカヌーをやるのが初めて。でも、安定感のあるカヤックで
白波が立ち、台風が近づいてる感覚を味わいながら、グングン進む。
海のコンディションが良かったので、江ノ島一周できた。
 
みんな満足顔。
「今日はカヤックがやれて良かったです」
最近、「地球探検隊」の旅に、家族参加が多くなってきたように思う。

今回初めて参加した中学生には
できない理由を探すのは誰でもできる。でも、まず「やる」と決める。
どのように何をやるかは、あとで考える。
考えすぎて行動しないより、行動することで、そこに学びと成長が生まれる。
そんなことを伝えたかったけど・・・
伝わったかな。俺は背中で語ったつもりだけど・・・
 

今週末は江ノ島でサンセット&サンライズカヌーだ!
年に2回のチャンス!
ダイヤモンド富士が見られるかもしれない。


いや、見る!
参加者受付中!


2018年09月03日(月)

「今年もサハラが呼んでいる!」

テーマ:モロッコ

モロッコの申込がちょこちょこ入ってきた。
今年もサハラが呼んでいる。
砂漠で見る満天の星空、ヤバイんだよね。
 
11月、今年も行くぜ!モロッコ・サハラ砂漠。
もっとラクダが好きになるかも。

ひかる 岩間 ひかる (Hikaru Iwama)  ヨロシク!

2018年09月01日(土)

「急に大人っぽくなった娘」

テーマ:家庭

高3の次女、七海(なつみ)が最近、急に大人っぽくなった。
先月18歳になってから、2年前に亡くなった妻に益々似てきたのだ。
 
この夏休み、親友が経営する箱根園の動物ランド「だっこしてZOO」で
親元離れてバイトしたら、自立心が芽生えたのか、内面の変化が表情に現れてきた。

病気が完治するには、まだ時間がかかりそうだが、少しずつ
良くなっているのは間違いない。

モンゴル人・シャーマンにも、フィリピン・ドゥマゲテで
良く当たる占い師にも、「七海の病気は治って幸せになる!」
と断言された。
占いは、良いことを言われた時は信じるようにしている。
 
ドゥマゲテの占い師には、
「稀に見る、実にいい家族だ!」って言われたよ、
って、今朝、娘たちに話すと
20歳になる長女、未空(みく)も、七海(なつみ)も、声を揃えて
「それは間違いないね!!!」
 
いつものように、2人の娘とハグして出社!

 

 

懐かしい!

夏休み、家族で四万十川カヌーに行った時、小雨の朝の散歩シーン。

妻が写した隠し撮りの一枚。

川の畔を歩いてYHに向かって歩いている好きな写真だ。

七海(なつみ)が小学4年生、未空(みく)が小学6年生。

基本的に今も親子関係は変わっていないな。

2018年08月31日(金)

「ドゥマゲテ(フィリピン)の旅を終えて~中川勇一」

テーマ:フィリピン・ドゥマゲテ留学&ツアー

今回、初めて一緒に行ったフィリピン・ドゥマゲテ・ミステリーツアーの感想を

参加者のユウイチがblogに書いてくれたのでシェアしたい。

 

僕がこの旅をしようと思ったきっかけは、地球探検隊の中村隊長の出会いでした。

3月に妻が他界し、それから1ヶ月間は泣いてばかりいました。

んな自分を変えたくて、僕は過去に会いたいと思った人にどんどん会いに行こうと決めました。
その中の一人が中村隊長でした。

隊長とお会いした時に、共通点が多かったり、考え方が似ていたりして初めてお会いした感覚がありませんでした。
しばらくお話をさせてもらって、その日は仕事に戻りました。


「子供がいるから長旅ができないので日帰りの旅行に参加します。」と言って別れたのですが、

職場でメールを開くと隊長のメルマガが届いていました。

そのメルマガの中に今回のミステリーツアーのことが書かれていました。
「これなら親子で参加できるじゃん!!」と思い、すぐに隊長に連絡をして旅の申し込みをしました。

今回のツアーは、旅行の日程から旅の内容まで、全て自分たちで決めていくという、

文字通り何が起こるか分からないミステリーツアーでした。

僕たち親子が都合の良い日を伝え、更に長男が「貧困地域の人達のお役に立てる人間になりたい。」

と話していた事を伝えました。

また、今回はドゥマゲテで語学学校SPEAを主宰されている松岡さんとのコラボ企画という事で、

英語を教えている僕にとっても役に立つツアーになると思いました。

そして、何よりも僕たち親子の心の傷を癒したいという思いが強くありました。

申し込みからしばらくして隊長から「貧困地域のコミュニティにホームステイすることにしたよ。」

と連絡がありました。

これは、長男の要望を叶えるために考えてくださった企画でした。

正直、「どんなところに泊まるんだろう。」という不安はありましたが、

僕たちの要望に応えようとしてくれた松岡さん、中村隊長の気持ちがすごく嬉しかったです。

ワクワクしながら待っていたドゥマゲテの旅、結果的に参加したのは僕たちの家族だけでした。

それでもこの旅を実施して下さった中村隊長には感謝の気持ちしかありません。

なぜなら、この旅は僕の人生観を変える旅になったからです。

ドゥマゲテ到着の初日に、SPEAの見学やSPEAに関係する人々との出会いがありました、

この出会いが運命のような出会いで、これからの僕の人生や息子たちの人生に影響与えるような出会いになりました。

それから、いよいよホームステイ先へ。

その日の朝にガワカリンガというNGOの代表の方の話を聞いていたので、

そのコミュニティーの方々の背景をある程度は理解した上で行きました。

到着して感じたことは、「むっちゃきれいじゃん。」でした。

また、そこに住まれている方の笑顔がすごく素敵で、悲壮感などは全く感じられませんでした。

夜は電気がつかない、シャワーはない、体を洗うときは水を浴びる、トイレには便座がない、トイレットペーパーもない。

それでも、十分生活することができました。

2日目は、船に乗ってフィリピンのモルディブと言われる所へ。この企画も前日に決まりました。

松岡さんが「コミュニティの子供達も連れて行きたい。」という事で、ホームステイ先の子供たちと一緒に行きました。

トライシクル(フィリピンのタクシー)とバスを乗り継ぎ、港に向かいました。市場で買い物をし、船上バーベキュー。

イルカの群れとの遭遇、バナナボートなど僕たち親子とコミュニティーの子供たちとの思い出に残る旅になりました。

僕たちの心も本当に癒されました。

3日目は地元のカリスマ占い師に占いをしてもらいました。

将来のパートナーの事や、仕事の事を占ってもらいました。

僕は占いは人生の天気予報と考えているので、これからの人生において気をつけるべき事を教えてもらえて良かったです。

お昼にはガワカリンガの方々がサプライズパーティーをしてくれました。

一緒に踊ったり、語り合ったりしていく中で「この人たちのために自分ができることは何かないだろうか?」

と考えるようになりました。

そんな時に松岡さんから、「このコミュニティーのために学校を創りたい。」という話が出てきました。

僕も教育の仕事をしてきていたので、全面的に協力したいと思いました。

パーティーの最後にスピーチをする機会を頂きました、僕はその場で「みなさんをサーポートするために全力を尽くします。」

と決意の言葉を述べました。
これは、心から自然に出てきた言葉でした。

夜にはコミュニティーの子どもたちが、うちの子どたちを誘ってダウンタウンに遊びに連れて行ってくれました。

子どもたちも良い思い出ができたと思います。

最終日、飛行機の出発が6時台だったにもかかわらず、ホームステイ先の家族が空港まで見送りに来てくれました。

本当に感動の三日間でした。

旅を終えてから、これから始まるという感覚になったのは初めてです。

僕はガワカリンガのために、これからも一生懸命働こうと決意しました。
よく「旅は人生を変える。」と言われますが、今回の旅は僕たち家族の人生を変える旅になりました。

中村隊長には感謝してもしきれません。

これからも中村隊長と力を合わせて、ドゥマゲテの魅力を伝えて行きたいと思います。

人生を変える島ドゥマゲテに是非行ってみてください!!

中川勇一

2018年08月29日(水)

「隊員家族と行った初めてのフィリピン・ドゥマゲテ・ミステリーツアー」

テーマ:フィリピン・ドゥマゲテ留学&ツアー

初めて行ったフィリピン・ドゥマゲテから昨晩遅く帰宅した。

今まで、こんな旅があっただろうか?
ジワジワとくる静かな感動・・・ホント良い旅だった。
いつものように採算度外視で、隊員家族3人だけのため実施して
本当に良かったと思った。

この旅で感じたことを一言で表現すると「peaceful」
そして、キーワードは「Family」
こんなに家族のことを考えた旅はなかった。

 

「幸せとは何か?」「いかに生きるか?」を
こんなにも自問自答した旅もなかった。 

フィリピン最大級NGO団体ガワカリンガ(Gawad Kalinga)と出合い、
最貧困層と呼ばれる人たちと3日間過ごした。
800時間の建設ボランティアを経て、ようやく手に入れた小さな家。


その光景は、俺が小学生の頃、住んでいた団地(市営住宅)そのものだった。
そこでは「血縁関係を超えて地域で子供を育てる」文化があった。
目の前の光景は、「昭和」な子供時代のいくつものシーンを思い出させてくれた。

 

清々しい2日目の朝 インスタントコーヒーを飲んでいたら、自然と涙があふれてきた。
団地から一軒家に引っ越すまでの共稼ぎの両親の苦労が初めてわかったように思えたのだ。
オヤジは逝ってしまったが、痴呆症でも、生きてるうちに、おふくろには、
できる限りの親孝行をすると決めた。

ガウワカリンガには、懐かしくも村全体が家族のような光景が残っていた。
そして、俺たちも家族として心から受け入れてくれているのを感じた。

現地コーディネーターまっつん、今回参加した中川家のユウイチ。
「この子たちに何かできないか?」思いは一つになった。
2日目、ホストファミリーも誘って海に行った。舟を貸切、
魚、貝、ウニなどの海鮮物を市場で買い込み、
舟で料理してもらい、イルカを何十頭と見て一日遊んだ。
もしかしたら、彼ら彼女らにとって、何もかも初めての体験だったのかもしれない。
ホストファミリーのテンションマックスで、俺たちのテンションも上がった。

最終日には、今回のツアー費用から、この場所に「子供たちのための英語学校」
を創ろうという話に発展した。
まっつんが、今回のツアーの利益を還元して机や椅子を手に入れることを宣言したのだ。
貧困から救うのは「教育」しかないと言い切った。

 

「あなたの夢は何ですか?」

「英語の教師」

そう答える子供が多かった。

ならば、新たに創る英語学校の中から、この学校の教師が

出るのもいい。そんな好循環が生み出せたら最高だ。

このツアーを継続的に実施すれば、その利益で学校が創られていく、そんな仕組みを考えた。
そして、5校、10校と創っていく夢に拡がり、
今回関わった、すべての人の人生を変えるプロジェクトがスタートした。

 

2018年07月28日(土)

2泊3日の「富士講」新コース設定!

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)

「富士講」を企画したガイドの梅ちゃんが、2泊3日の新コースを設定した!

 

いやぁ、世の中、暑い、暑いの大バーゲンですね。

不要な外出はお控えください、だなんて言われていますが、
そんななか、今年もやります冨士講ツアー。

この炎天下、アスファルトの上を歩く。
高尾山から富士山を自分の足で歩いて目指す。
考えただけでも、辛いっす。

でも、そんな辛さを越えて、
もし、やりきっちゃったら、凄いですよね。
考えただけでも、凄いっす。

今年も4名の参加者とともに歩きます。
男性1名、女性3名に対し、同行スタッフは3名。
20代から50代まで幅広く。
今年は中村隊長も一緒に歩きます。

 

本当に大丈夫なんだろうか・・・。

ま、ダメなときはダメだし、行けるなら行ける。

その時、その時の状況を判断しながら、
自分たちにできること、精いっぱいやりきります。

 

で、そんな冨士講ツアーに、
おいしいとこだけ同行しちゃおうというプランを追加しました。

8/13(月)夕方以降、富士吉田市の富士山駅に集合し、
江戸時代から続く「御師の家・筒屋」に宿泊。
翌朝、浅間神社0合目からの登山道で富士山を目指し、
7合目の山小屋まで。


8/15(水)に山頂を目指し、下山するプランです。

富士山は五合目までバスで行って、そこから往復するのが王道です。

でも私は、なんと言っても、
この浅間神社の鳥居をくぐってから富士山を目指すのが正統な富士登山であり、
それこそが冨士登拝だと思っています。

実際、五合目に行って、いきなり森林限界を迎えるよりも、
0合目から登って、森の中から徐々に高度をあげていくこの行程のほうが、
間違いなく富士山を何十倍にも味わえます。
五合目までの道中は、江戸時代からの古道であることも感じられ、
「ここを知らずに、冨士山を語るな!」と言いたくなる登り方です。

ちょうどお盆休みの頃ですし、こんな富士山の登り方、ご一緒しませんか~。

ガイド うめ

2018年07月20日(金)

「原点回帰の旅、ミステリーツアーのススメ」

テーマ:フィリピン・ドゥマゲテ留学&ツアー

 

俺が目標にしているのは、永遠に終わらない進化していく旅。
だから、予定調和よりも「予定不調和」がいい。
「行きあたりばったり」じゃなくて「行きあたりバッチシ!」な旅、
「いいかげん」じゃなくて、
ちょうど良い湯加減で風呂に入る感じの「良い加減」な旅がいい。
皆が心地よく、お互いを尊重し、大地の様な広い心で楽しめる旅。

自分はどうしたら心地良く時間を共有できるのか、自分は何が好きで、何が嫌いで、
結局、俺は何をしたいのか?それを自問自答しながら、それを体現できる旅を
参加者と一緒に考えながら、カタチにしていきたい。

~すべき、~しなきゃ、~しなければならない
旅しているときぐらい、「無理して頑張る」を、できるだけ取っ払いたい。
だから「私がこれだけやってるのに・・あなたたちもやってよ!」なんて
発言があれば、「それを求めるなら、最初から何もやらなければいい」と思う。
その一言が、せっかくの和やかな空気を一瞬で壊す、そんな体験が何度もあった。

自分は自分、心からやりたいと思った人がやればいい。
承認欲求が強い人と旅をしたくない。
自由な空間でないと心地良い空間は生まれない。
みんなが「良い加減」な楽しい時間を共有したい。
他人軸ではなく自分軸で動くけれども強制のない、ゆる~い時間を過ごしたい。
楽しい旅じゃなきゃ旅じゃない。
でも、ただ楽しいだけじゃなくて、その楽しさの先にある学びや成長を目標に、
本当の絆づくりをしたい。
だから、完璧な旅じゃなくて、ちょっとした失敗も笑い合える仲間と一緒の
未完成の旅がいい。「みんなで創る旅」って、そんなイメージだ。

他人の目や他人の事を気にしすぎな日本人が多いように思う。
ある意味、自分勝手に行動しても、きちんと他人を思いやり、過干渉も過保護に
なることもせず、他人に優しい外国人とたくさん旅をしてきた。

たとえば、多国籍ツアーでは、実にフレキシブルに対応する。
カウボーイたちが集まるBARでホンモノのカウボーイたちと踊りたい」
「雨の中のテントより、今日はホテルに泊まりたい」
「旅程にはないけど、アンテロープキャニオンに行ってみたい」
「雑誌で紹介されてた、あの店に立ち寄ってみたい・・・」
そんな参加者の要望に、みんなで決めて、現場でどんどん旅が創られていった。
次に何が起こるかわからないから、参加者みんながワクワクしていた。

多国籍ツアーで経験してきた、あの居心地の良さやワクワク感を
日本人同士の旅でも体験してみたい、
そんな思いから生まれたのが「大人の修学旅行」なのだ。

「大人の修学旅行」は米国同時多発テロがあった数か月後の
年末年始、「NYカウントダウン」から始まった。
テロ直後からお客さんの動きがピタリと止まった。そんな中、ほとんどの旅行会社は
「安くするから行ってください」とお客さんに媚び懇願した。
俺は「それは違うだろ」と違和感を持った。


「テレビ、ラジオ、雑誌などのメディア情報よりも、自分の目で見て、そこで感じた事を
日本に帰国して家族や友人に自分の言葉で伝えることが大切なのではないか?
もしかしたら、その小さな活動が大きなウネリを創れるかもしれない。だから俺は行く。
あのワールドトレードセンターがあった、あの思い出の地に立ってみたい。
トレックアメリカと出会ってなければ、今の俺はない。だからアメリカに俺ができる恩返しをしたい。
一緒にNYへ行かないか?」
そうメルマガで呼びかけると200通を超える返信があった。「飛行機をチャーターできるかも・・・」
そう思った矢先、企業が海外への渡航禁止令を発表し、最終的には23人がNYへ飛び立った。


タイムズスクエアでカウントダウンをすること。
ブルックリンブリッジが見える眺めのいいレストランで夕食をとること、
普段泊まれない五つ星のプラザホテルに安く泊まること、マンハッタン・ウォーキングツアーをすること
決まっていたのは、それだけだった。


リーダーシップをとる数人が、「○○したい」と言うと、いくつかのグループが出来上がった。
それを毎晩、みんなで集まって「今日 一日何をしたか」を語り合いながら飲んだ。
そんなミステリーツアーだった・・・。

そんな「自分が本当にやりたい」究極の旅のスタイルを突き詰めていくと、
ほとんど中身の決まっていないミステリーツアーになった。
何が起こるかわからない大冒険のミステリーツアー。一緒に楽しめる人は是非。

フィリピン・ドゥマゲテ・ミステリーツアー
モンゴル人シャーマンと未来を語る旅(モニターツアー)

子連れでオーストラリアケアンズに行こう!

明日7月21日(土)は青空ピクニック
新宿御苑、新宿門に11:00集合!
途中参加、ドタ参、大歓迎!猛暑が続くけど日陰で熱く話そ!
無料イベント(入園料200円のみ)なので気軽に友達誘って遊びに来てね。
申込待ってます!
希望者で2次会、行きます!
 

2018年07月13日(金)

「富士山の見方が180度変わりました!」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)

10数年前、登山家の友人、小西浩文と初めて富士山に登った。
下山時の砂利道で土埃、砂ぼこりが舞い上がって、
鼻の孔や耳の穴が真っ黒になった。


1回目の富士登山で「もう二度と富士山には登らない」そう思った。
 
それなのに、5年前、ガイド梅ちゃんから電話をもらったとき、
「東京から歩いて、富士山参拝にいきませんか?」の一言にワクワクした。
ワクワクした直感に従って東京・明大前から富士山登頂目指して隊員たちと歩いてみた。
 
実際に歩いてみると、知らなかったことがいっぱい見つかったし、
旅の人情にも触れることができた。
コンビニのおばちゃんから、「あんた達、これ持っていきな」って、
ペットボトルのお茶をプレゼントされたこともあった。
プロセスを変えれば、それが旅の魅力になる。 

今までと違ったアプローチで見えてくる富士山の新たな価値を発見して、
そこに感動できるはず。

 

俺はモンゴルから帰国するのが9日だけど、11日から「富士講」へ行く。
 
「東京から歩いて富士参拝する」
「ビビッときたら」というより「ビビりました!」と言われたことがあったが、
少しでもワクワクしたら、その感情に従って、一緒に歩いてみない?

きっと、一生忘れない体験になる! 


【日本一の山】

富士山を眺めることは
山登りの楽しみの1つでもあります。

富士山は遠くから眺めるもので
登るところではない!

って、思っていました。

昨年、高尾山から歩いて富士山を
目指したことで富士山の見方が
180度変わりました!

富士山って面白い!

富士山が世界遺産に登録されたのは

『信仰の対象と芸術の源泉』

山という自然ではなく
文化遺産として登録されています。

それがわかると
改めて富士山って素晴らしいなと思うんです。

ただ山頂からの御来光を観るために
登ったらもったいないです!

日本の文化と芸術の源泉に触れる
唯一の旅をぜひ体験してください!

 

山学コーチ 西川史晃(ふーみん)

※今年はサポートカー・スタッフとして参戦!

 


<現代によみがえる冨士講>

 

 

2018年07月03日(火)

「亡くなった栗城史多の魂と歩く」

テーマ:歩く旅シリーズ(国内)

「ドリプラ」スペシャルステージで
エベレストで亡くなった栗城に「感謝する会」が行われた。
8年前からコメンテーター(審査員)だった彼は、本来なら俺と一緒にコメントしていた・・・


栗城の意志を引き継いで、
彼が伝えたかったことを隊員たちと一緒に体現していきたい。
 
誰もが簡単にできそうなことばかりやっていては、
そこにワクワクもドキドキもない。
「やれるか、やれないかわからない」から面白いのだ。
 

楽しめるかどうかは、自分で決めてるかどうかだ。
 

俺はドMなんかじゃなくて、仲間と何かをやり遂げた時、
歓喜を分かちあう瞬間が好きなんだよね。
人生に「永遠の一瞬」を刻みたい。
冷えた生ビールの乾杯が好きだ。


まずはお盆の「富士講」に、
「NO LIMIT」 Tシャツを着て、栗城が自筆で書いた「夢」バッチを胸につけて、
東京(高尾山)から富士山頂を目指したい。

 

 

そして、今年の年末年始、 
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロに2度目のチャレンジ
今度は高所順応しやすいマチャメルートで挑む。
57歳のチャレンジだ。

 
3年前のマラングルートは
通常、高所順応するための1泊のない速攻アタックだったからだ。
5,895mの登頂記録は変わらないが、
初めて高山病になった記憶を塗り替えたい。

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