12月15日(日)「ロバート・ハリスx中村隊長トークライブ!」
日本人は今、しきたりや社会の器、道徳観念ばかり
気にしているという人が多いような気がします。
私はフリーであり、海外生活も長く、
いろいろな社会に直面しながら
人生を学んできました。
自分の人生の中から自分なりの考え方やスタンス、
スタイルを追求してきました。
これからは、そのような経験から沸いてきたものを
伝えていきたいと思いはじめました。
特に関心のあることは、人間と人間の心のふれあいと
個性のある生き方です。
ロバートハリス
俺と学生の対話式トークライブを企画・実施してくれた
20歳の学生シュン 新井 駿一 (Shunichi Arai) 。
今度は、大好きなロバートハリスさん ハリス ロバート (Robert Harris)
とのコラボトークライブ&カジュアルなパーティーを企画した。
12月15日(日)14:00~17:00 東京・外苑前。
ちなみに17日は俺の58歳の誕生日。
出版・結婚・出産・誕生日・忘年会・クリスマス会・・・
とんでもないお祝いパーティーになりそうだ。
ハリスさんとのトークライブは3年ぶり。
今の妻、美香 Mika Takeda と出会うきっかけをつくってくれた、
記念すべきトークライブだった!
まさに俺の人生を変えるトークライブだった。
だから、誰かの人生を変えるトークライブにしたい。
ホント、ワクワク、楽しみだ。
トークライブ実現に様々なアドバイスをくれたタク、Takuya Ogino 、ありがとう!
12月15日(日)14:00~17:00 東京・外苑前。
ロバートハリスx中村隊長コラボトークライブ!予約受付開始!
人生を楽しむ達人、ロバート・ハリスさん。
秘訣は「人を好きになること」なんだそう。
人を好きになる➡人に好かれる➡自分が好きになる➡人生が楽しくなる。
その相乗効果なのだと教えてくれました。
今からだって遅くない!
人生、楽しまなくちゃ。
「ヨコハマよみうり」9月号より抜粋
俺とハリスさんが創っていきたい世界観って、こういうことだ。
<成長のヒント>
「繁盛」と「繁栄」は まったく違う。
繁盛は、短期的、個人的、表面的、個人プレー、独占、儲け
繁栄は、長期的、全体的、根本的、チームプレー、連携、貢献
今までは 繁盛するための 考え方、テクニック、ノウハウ、スキル
などの情報ばかりが溢れていたが
それらが だんだんと通用しなくなってきている。
なぜなら 繁盛の時代から 繁栄の時代へとシフトしてきたから。
決定的な違いは 繁栄するには
「文化(カルチャー)」をつくることが大事になってくる。
まずは 自分、会社、チーム、組織、家庭、コミュニティーの内部で
どんな文化をつくっていきたいのかを考えてみる。
文化とは
・どんな生き方(働き方)が、カッコいい(美しい)のか。
・どんな価値観を大切にして、どんな基準で判断するのか。
・何を楽しいと感じて、どう楽しんでいくのか。
まずは その世界観(人生観)で 自分が実践し続けること。
そうして 自分が楽しんでいる瞳と背中を通じて 周りを感化していき
少しずつ浸透・成熟させていく。
それから、ようやく 内部で広がった文化が
お客さん、パートナー、関係者、地域、世の中...。
と、外に伝わっていく。
小田真嘉
「My Life Story」読者からの温かな感想(嬉)
今年1月からイベントで手売りしてる本、「My Life Story」。
アツシ 小林 敦 (Atsushi Kobayashi) が
インタビューして俺の半生を綴った本だ。
次女・七海(なつみ)や仲間たちが感想を送ってくれた。感謝!
それを臨月の妻、美香 Mika Takeda が、
新たなHP、「中村隊長ドットコム」にまとめてくれた。
<My Life Storyとは>
少年時代、学生時代、そしてサラリーマン時代を経て、
「隊長」と呼ばれるようになった「中村伸一」の半生を、
ライター小林敦がインタビューして綴った本。
旅のエピソードだけではなく、初めて長女を取上げた瞬間や、
故・2番目の妻へ今伝えたい事まで、
あなたの知らなかった隊長の素顔を、
著者、小林敦が包み込むような優しい語り口で綴った傑作。
この本は、隊長に直接会った方だけがご購入できます。
トークライブ会場、イベント会場で、税込1000円にて特別販売中。
<読者からの感想はコチラ>
「世界中から参加できる、人生初!オンラインzoom講演会 by 中村隊長」
ここからだと思うと
ここからになる
福島正伸
最近、絶好調な日が続く。
流れも運も「人」が運んでくるもの。
今年に入って、多くの仲間や憧れの人と対談できて、良い流れをつくってくれた。
プロギャンブラーのぶき プロギャンブラ のぶき (Nobuki Arai)、
大輔 吉武 大輔 (Daisuke Yoshitake)、
りょーご 笠井 亮吾 (Ryogo Kasai)、
太郎ちゃん 岡崎 太郎 (Taro Okazaki) 、
団長 団長 一里塚華劇団 (Dancho Sweetsland)、
森ちゃん 森沢 明夫 (Akio Morisawa)、
小山薫堂さん、ありがとう!
今度は、
「ドリプラ」審査員仲間でひふみコーチ代表、
秋田 稲美 (Inemi Akita) さんが
オンラインzoom講演会の対談企画をしてくれた。
はじまりは・・・稲ちゃんからの嬉しいメッセ。
隊長の話(日雇い仕事をしたとか)に感動して、
隊長の講演会(オンライン)を行いたいのですが・・・
最近は全てのイベントが次に繋がっている。
いつも「今」にフォーカスして、「この一瞬を大切に」って思いで
人と向き合ってるからだと思う。
妻の美香が臨月に入って、いつ息子が産まれてもおかしくない状況だ。
運よく今、そんな美香をサポートできる環境にある。
FMヨコハマ生出演がきっかけで出版社から4冊目の執筆依頼、
10月1日から友人が立ち上げた新規事業に
プロジェクトリーダーとして関わり始めて、
そして、人生初のオンラインzoom講演会だ。
ずっと美香のそばにいられる仕事があることに感謝。
何があっても「仲間がいれば大丈夫!」って生活を実践している。
会社がなくなって、今、家に居られるから、
食事も掃除も洗濯もやれる。
「授乳以外は、すべて俺がやる」って決めているからだ。
ずっと美香に支えられてきたから、今度は俺が支える番だ。
家事も子育ても仕事も夫婦で一緒にやっていく。
「主夫になる」のも、ずっと夢だった。
オンラインzoom講演会では、こんなことを話したい・・・。
会社倒産、自己破産後、離れていった人もいたからこそ、
大切な友達を大切にしようと思ってる。
肉体労働や派遣、バイトやって、
弱い立場の人や外国人労働者と一緒に働いて、
末端で働く人の気持ちに触れられた経験ができたのは良かった。
人生に無駄なことなど一つもないことを実感できたから。
だから、「やり方」よりも「あり方」を伝えたい。
本当に俺が弱ってどん底にいた時、「あぁでもない、こうでもない、
こうしたほうがいい」ってアドバイスする人も多かったけど、
人には評価よりも、ただ助けが必要なときもあるんだって
体感できたことも良かった。
今まで以上に人に優しくなれる気がする。
だから人生には良いことしか起きていない。
とことんポジティブでいこうぜ!
be Rock!学校では教えない教育を!
「地球は教室、体験が教師!」
「人生初!一万人のオンラインZoom講演会!?」
<講演タイトル>
『波乱万丈だな、俺の人生!』中村伸一/地球探検隊隊長
<日時>
2019年10月15日(火曜日)22時~23時30分
<会場>
オンラインzoom
接続方法:「講演会」は、オンライン受講システムzoomを使います。
世界中どこからでも、インターネットに繋がりさえすれば参加することができます。
*接続先URLは、お申込者へお知らせします。
参加費
一般 2.000円
生きがい研究員 1.000円
一応、定員100名に設定してるけど、
物理的にはオンラインなので1万人まで参加できる。笑
口コミで広げてくれたり、この投稿をシェアしてくれると嬉しいな。
オンライン講演を聴くには、事前予約が必要。
世界中から参加できる、人生初!オンラインzoom講演会。申込はコチラから
※撮影:隊員なつき 天川 夏希 (Amakawa Natsuki)
アメリカ西部グランドサークルにて
流れは「人」からくる。
何かの依頼だったり、
たまたまぼんやり眺めているフェイスブックのニュースフィードだったり。
オレ、オレ、オレ、オレ
わたし、わたし、わたし、わたし
は、幸せの道に到達できない。
ぼんやりしていよう。
何かをしようとするのをやめよう。
メッセージが来たら、おさそいが来たら、のってみよう。
阪本啓一blogより抜粋
「私が生きてこられた証そのもの 『時の名前』」
7年前、2013年2月に南米ボリビア・ウユニ塩湖に行った、
隊員みやこ 西 美都 (Miyako Nishi) から久しぶりにメッセージがあった。
遅延トラブルが相次ぎ、10人の参加者が揃ったのは
なんと日本を発ってから4日目という、忘れられない旅だ。
その後、一度だけ再会したが、この6年会っていない。
2年取り組んで、ようやく形になった一冊を出版したという。
9月26日に角川書店より発売された『時の名前』。
ファトグラファーの美都(みやこ)は、全編、写真を担当した。
彼女にとって初めての出版になる。
ウユニ塩湖でみんなで撮影したJUMP写真も使われている。
『時の名前』
伝説の癒やし本『空の名前』シリーズ、23年ぶりの最新作誕生!
美しい四季折々の写真と共に人生を彩る”時”を綴る
究極のビジュアルブック。
俺が「本って子供のような存在だよね?」
って、書くと、みやこの言葉にハッとする。
代表として本に名前はありますが、ウユニ塩湖のみんなを含め、
これまで出会った方々から沢山の学びや思い、
感動をもらって今日まで続けてこられたので、
同制作のような気持ちです。なので子供であり、
生きてこられた証そのものです。
みやこ
「今」、俺は奇跡的に息子が産まれようとしている、
そして、あと2年ちょっとで還暦を迎える。
いつも以上に「時」を意識しているタイミングで、この本に出合えたのが嬉しい。
7年前のウユニの写真を見返して、この本を手に取ると、
俺がいつも言っている「永遠の一瞬」がいくつもあった。
七五三、成人式のみやこがかわいい。
「感謝」って言葉が自然と浮かんでくる。
この本は、結婚、出産、誕生日・・・
そんな時に、最適の贈り物になると思う。
ひとり一人が、かけがえのない「時」を意識すれば
世界は変わる、そんなふうに思えた。
「人は奇跡のような確率で生まれてきて、100%の確率で死ぬ。
今この瞬間を丁寧に味わいながら生きないと、もったいないよね。」
森沢明夫(小説家) 森沢 明夫 (Akio Morisawa)
「1年前、どん底だった俺が救われた親友の言葉」
隊員マサヤ 小林 正也 と横浜・関内で呑む不思議。
いつも新宿御苑で呑んでたから。
そして、あっという間の一年。
一年ぶりの飲み会となった。
最初に会社をクローズすることを伝えたのは
マサヤと高萩さん 高萩 徳宗 (Noritoshi Takahagi) の2人。
「会社はなくなっても、隊長は隊長ですよ。
何も変わらない。何も心配ない。大丈夫!
旅行業のライセンスなんて、うちの使ってください」
と、ラインセンスを持つ2人が声を揃えて言ってくれた。
どれだけ嬉しかったか。どれだけ力になったか。
そして、いつもながらご馳走様。
お祝いに美香にホールケーキまで、ありがとう!
今月から友人と新規事業を始動させた。
留学も取扱う。マサヤの会社ともタイアップしたい。
「武田双雲先生からのサプライズ!」
縁
何かはわからないけど、
ただ、ありがたい力が、
わたしとあなたを
結んでくれる。
運んでくれる。
永遠に。
「絆」武田双雲(著)
やばっ!サプライズで武田双雲先生 武田双雲 から、
「颯馬(ふうま)」への命名書のように
「中村颯馬君へ」って直筆サイン入りの書籍が届いた。
それに、日めくりカレンダーには、
中村隊長、美香さん、颯馬さんって。
双雲先生、まだ面識ないのに。超ビックリ。
この前、
俺の新刊、「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」を
まとめ買いしてくれた「ドリプラ」審査員、
みっちゃん 上村 光典 (上村光典) からの
サプライズ・プレゼントだった。
みっちゃんの達筆な字で温かな心のこもった手紙が同封されていた。
感謝で涙があふれた。ありがとう、みっちゃん、双雲先生!
感謝
感謝より
すごい言葉がみつからない。
すごい力を知らない。
「絆」武田双雲(著)
4冊目の出版オファーは「旅本」
8月3日(土)FMヨコハマ、
小山薫堂さんと柳井麻希さんの番組「FUTURESCAPE 」に生出演した。
たまたま車中でラジオを聴いていた出版社の編集部ディレクターから
4冊目の出版オファーをもらった。
しかも、一番書きたかった「旅本」シリーズ。
10冊分くらいのネタは持っている。笑
8月7日、9月18日と横浜・元町でミーティングを重ね、
ようやく読者ターゲット層やコンテンツが少しずつ絞られてきた。
編集ディレクターに、なぜ、俺にオファーを出したのか聞いてみた。
「トークのリズム、光る言葉、武器になるネタが豊富にある」との回答。
期待に応えたい。
20年続くラジオ長寿番組、
でも、番組出演から出版が決まったのは初めてらしい。
だから勝手に自分で決めている。
再度、「FUTURESCAPE 」に生出演する。
小山薫堂さんにオビの推薦文を書いてもらう。笑
もちろん、薫堂さんと出版記念コラボ・トークイベントもやる!!笑
まさに「FUTURESCAPE 」。
今、ワクワクしてる。
「未来の風景」が見えた記念すべきラジオ生出演だった。
「もう、いい大人なんだから、無茶しよう!by 阪本啓一」
もう、いい大人なんだから、無茶しよう!
by 阪本啓一
たまには、ゆっくり読書タイム。
友人たち@阪本 啓一 (Keiichi Sakamoto) さん、
小室 由歌利 (Yukari Komuro) さんの本が届いたからだ。
阪本さんから
「隊長、順番は、ゆかり本から・・・」とススメられたので
まずは由歌利さんのキラキラ本、読了!
由歌利さんに会いたくなった。
同時に、より家族が愛しく思えて、
離れて暮らす娘たちに会いたくなった。
ページの端、折りまくりすぎなくらい共感する部分がいっぱい。
俺は1961年12月生まれで、
由歌利さんと同世代なので共通項も多いが、
3人目の妻、美香にも読んでもらいたいと、読み終えて、
すぐに美香に渡した。
母親との関係、横浜生まれなど、
美香も共通項がいっぱいあると思えたからだ。
目の前にいる人を、より大切にして生きようと思える本。
どんなに時代は変わろうと、大切な事は変わらない。
俺もいろいろあったけど、
心を育てるには必要なことだったと、
起きた事すべてを受容できた。
15歳の少女のメッセにウルウルした。
子供は大人をよく見ている。
大人がキラキラ生きるのは、社会貢献だ。
だから、カッコ悪い自分をも認めて
自分自身を抱きしめて、キラキラで「今」を生きていく。
素敵な本をありがとう!
続いて読んだ阪本さんのロック本。
彼からは2006年インタビューも受けていて、
3つ年上のリスペクトしている友人だ。
そんな彼の還暦記念の最新刊。
昨日、深夜に読みだしたら止まらない。
朝まで一気読みした。
封を開けて、届いた本を見た瞬間、WOW!!!
さすが「JOYWOW」(笑)
こんな本、見たことない。
付属のステッカー、Bookmarkまで魂入ってる。
「カッケー!」思わず口ずさんだ。
俺のデスク周りには好きなものしか置いていない。
一番、目立つところにステッカーを置いた。
本当はオリジナルの装丁をつくるステッカーなんだけど・・・
表紙をめくると、サインにしびれた。
隊長へ
be Rock
stay Rock
「やり方」より「あり方」だ!と、ずっと、言ってきた俺。
「ロックなあり方は、常識を捨てること」
と、阪本さんはいう。激しく共感。
思えば阪本さんの著書に出会ったのは、
2003年2月に出版された、
「五感商品の創りかた スローなビジネスに帰れ2」
阪本塾の友人にススメられて読んだ。
長い付き合いになるが、阪本さんは基本、変わってない。
出会ったときから、ロックなあり方を示してくれた。
ロックでいれば、可能性が無限になる。
ロックは、「何が正しい、何が間違ってる」てのから一番遠い。
この音楽の様な文体、疾走感、躍動感にページをめくる手が速くなる。
俺もあと2年ちょっとで還暦を迎える。
「正しいことより楽しい事」、コレいろいろあった俺の結論。
「永遠の19歳」のまま、俺はロックに生きる!
だから、とんがった阪本さんの背中、追いかけます。
この本読んで、カッコいいロックな大人が増えますように!
俺、判断基準を「それはロックかどうか?」にしていた時は何もかもうまくいっていた。
ロックじゃなくなった途端、会社倒産・自己破産して何もかも失った。
でも、ゼロリセットした今年は良い事しか起きていない。
この2冊、アマゾンでも書店でも売っていない。
お求めは阪本さん、由歌利さんのJOYWOW books
【オンラインショップ】で!
考えようぜ!!
自分にとって本当は何が大切なのか・・・。
by 矢沢永吉
「プレマザーズクラス最後の授業」
臨月に入って、ついに長男、颯馬(ふうま)の体重が2600gを超えた。
長女、未空(みく)、次女、七海(なつみ)が産まれた時は、
それぞれ体重2496g、2350gだったから
いつ産まれてもおかしくない。
先週、19日(木)09:30~12:00までプレマザーズクラス最後の授業。
30人くらい来ていて会場は満席、内パパは7人ほど。
35週以上のカップルはうちらだけ。
リフレッシュアイテムやリフレッシュできる場所をお互いに知ること。
「これさえあれば産後、乗り越えられるもの」
美香のリフレッシュアイテムはランドマークタワーで売ってる
「チェリーパイ」と初めて知った。笑
俺は酒しか頭に浮かんでこない。
中でも、北海道限定サッポロクラシックビールかな・・・
なんて考えていたら、
会場で「パパのリフレッシュできる場所は?」と質問されて
「根岸森林公園の馬を見ること」と即答して自分でも驚いた。
「どんな子に育ってほしいか」
「お母さん以外の人ができること」
「お母さんの一日」
「育児の心構え」などをグループで話し合うワークをした。
産後、2年以内はママのホルモンのバランスが崩れて、
良好な夫婦関係が築けず、離婚するケースが多いことも
初めて知った。
「授乳以外、俺にできることは全てやる」と決意した。
それと、出産したら夫婦の時間がなくなるから、
今は2人の時間を楽しもうと思った。
そして、なんと8年ぶりにファトグラファー、
クリスティーナ 渕上 真由 と、このクラスで再会。
一度しか会っていないが、お互い覚えていたのだ。
世間は狭い。
「ありがたい、オンライン講演、10/15(火)22時から90分!」
いくらがんばっても
無理なことがある
だから人生は楽しい
福島正伸
「ドリプラ」コメンテーター(審査員)、プレゼンター仲間から
「結婚お祝い会」を開いてもらったり、
お祝い会に参加できなかった審査員みっちゃん 上村 光典 (上村光典)が、
新刊「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる」
と「My Life Story」をまとめ買いしてくれたりした。
今度は、審査員、稲ちゃん 秋田 稲美 (Inemi Akita)から、
オンライン講演依頼があった。ありがたい!
本当に俺は人に恵まれてる。
会社倒産・自己破産、そんなもんじゃ人生終わらない!
思い込みと執着を手放した世界に未来があった・・・。
オンライン講演、10月15日(火)の22時~23時30分
そんな話ができたらと思う。
募集ページができるまで、もうちょい待ってほしい。予定を空けておいて!
出産予定日が10月27日、被らないことを祈る。
この機会に初めて「仕事」と「家庭」と分けて年表にしてみた。
やっぱりリンクしている。
「家庭」がうまくいっている時は「仕事」もうまくいっていた。
それにしても自分でも笑っちゃうくらい波乱万丈だな、俺の人生!笑
「仕事」
1983年04月 21歳、旅行会社の国際体験プログラム部門で
留学・ホームステイ、オーペア、ワークキャンプ、多国籍ツアーを手配・斡旋をする。
入社半年で会社設立スタッフとして、部長と2人で独立・起業して1996年2月まで13年間勤めた。
1987年11月 25歳、会社を辞めて、3ヶ月の海外放浪の旅(ヨーロッパ、北アフリカ20ヵ国)に出る。後に復職。
1996年03月 34歳、旅で日本を元気にする、
「日本で唯一旅行を売らない旅行会社」、(株)エクスプローラを創業。
現地集合解散、世界の仲間と旅する多国籍ツアーのみ販売。ブランド名を「地球探検隊」とする。
創業後すぐに年商一億円突破。
2001年12月 40歳、9.11米国同時多発テロをきっかけに「NYカウントダウン」が生まれ、
「大人の修学旅行」シリーズ・スタートし、続々大ヒット!!
2006年04月 44歳、「感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術(ナツメ社)」出版デビュー
2008年04月 46歳、2冊目の著書、「感動が共感に変わる!」(こう書房)出版。
2011年06月 49歳、3月11日 東日本大震災発生後、飲食業に参入。
「地球探検隊」15周年を機に「旅するカフェバー」OPEN。
2013年06月 51歳、旅客スタッフ、カフェバースタッフ全員から「退職宣言」。
2016年01月 飲食業に参入して5年、カフェバー CLOSE。
2016年03月 54歳、旅オフィス移転。「地球探検隊」20周年パーティー2日間開催、大盛況!
2016年08月 会社始まって以来の大きな事故発生。1ヶ月現地滞在、回復した隊員と一緒に帰国。
2017年03月 突然、唯一のスタッフが辞めて、以後ボランティアスタッフと運営。
2018年10月 56歳、(株)エクスプローラ倒産、旅行業「旅学・旅育」22年6か月の歴史に幕!
2019年1月~ 57歳、学校では教えない「教育」をテーマに、
「地球探検隊」中村隊長として講演、執筆活動でロックに生きるフリーランスとして、
ゼロスタート。
「My Life Story」販売開始!
2019年05月 3冊目の著書、「引っぱらないリーダーが強いチームをつくる(現代書林)」出版。
2019年08月 FMヨコハマ、小山薫堂、柳井麻希の番組、生出演を機に
4冊目の出版決定!執筆中!
2019年10月 新規事業始動!
「家庭」
1985年06月 23歳、結婚、「できちゃった婚」。
1986年03月 死産が原因で離婚「バツイチ」となる。
1994年04月 32歳、再婚。
1998年12月 37歳、長女、未空(みく)誕生。自宅で取り上げる激レア体験をする。
2000年07月 38歳、次女、七海(なつみ)誕生。二児の父になる。
2016年02月 54歳、22年連れ添った妻、礼子と死別。父子家庭になる。
2018年01月 高2の次女、七海(なつみ)が入院。生死を彷徨う。
2018年04月 次女、七海、退院。回復に向かう。
2018年10月 56歳、会社倒産に伴い自己破産。
2019年04月 平成最後のサプライズ!婚約発表!そして父になる!
2019年06月 25年ぶりの引越で横浜在住となる!
2019年09月 57歳、3人目の妻、美香と入籍、再々婚「授かり婚」。
2019年10月 3人目の子供、長男、颯馬(ふうま)出産予定。
2019年12月 12月17日で58歳。
中村隊長(中村伸一)履歴(ヒストリー)誰と何をやってきたか?
詳細はコチラ
仕事と家庭は
両立しかしない
福島正伸