「私が生きてこられた証そのもの 『時の名前』」 | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「私が生きてこられた証そのもの 『時の名前』」

7年前、2013年2月に南米ボリビア・ウユニ塩湖に行った
隊員みやこ 西 美都 (Miyako Nishi) から久しぶりにメッセージがあった。
 

遅延トラブルが相次ぎ、10人の参加者が揃ったのは
なんと日本を発ってから4日目という、忘れられない旅だ。
その後、一度だけ再会したが、この6年会っていない。
 

2年取り組んで、ようやく形になった一冊を出版したという。
9月26日に角川書店より発売された『時の名前』
ファトグラファーの美都(みやこ)は、全編、写真を担当した。
彼女にとって初めての出版になる。
ウユニ塩湖でみんなで撮影したJUMP写真も使われている。

 

 『時の名前』
  伝説の癒やし本『空の名前』シリーズ、23年ぶりの最新作誕生!
  美しい四季折々の写真と共に人生を彩る”時”を綴る
  究極のビジュアルブック。

 

俺が「本って子供のような存在だよね?」
って、書くと、みやこの言葉にハッとする。

 

  代表として本に名前はありますが、ウユニ塩湖のみんなを含め、
  これまで出会った方々から沢山の学びや思い、
  感動をもらって今日まで続けてこられたので、
  同制作のような気持ちです。なので子供であり、
  生きてこられた証そのものです。

  みやこ
 

「今」、俺は奇跡的に息子が産まれようとしている、
そして、あと2年ちょっとで還暦を迎える。

いつも以上に「時」を意識しているタイミングで、この本に出合えたのが嬉しい。
 
7年前のウユニの写真を見返して、この本を手に取ると、
俺がいつも言っている「永遠の一瞬」がいくつもあった。


七五三、成人式のみやこがかわいい。
「感謝」って言葉が自然と浮かんでくる。
この本は、結婚、出産、誕生日・・・
そんな時に、最適の贈り物になると思う。
 
ひとり一人が、かけがえのない「時」を意識すれば
世界は変わる、そんなふうに思えた。
 

  「人は奇跡のような確率で生まれてきて、100%の確率で死ぬ。
  今この瞬間を丁寧に味わいながら生きないと、もったいないよね。」
    森沢明夫(小説家)
 森沢 明夫 (Akio Morisawa)