【石丸市長特集①1〜14】ポンコツ過ぎてビックリ…エゲツなくてビックリ  | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

石丸特集①1〜14


1
【#ドキュメント広島】河井夫妻汚職ショック後に現れた彗星〜異色の市長・石丸伸二(39)
2022年06月17日(金)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12748825486.html
”大いびきの主は、武岡隆文議員(64)。居眠りは、”病的なもの”とする診断書(病院名・医師名、黒塗り)を提出しているようだ。山根温子市議は、市長を恫喝した事実はないとして、市長に対し名誉毀損の裁判を起こしている。彗星の如く現れた若き市長は、果たしてこの町の救世主なのか、それとも、センセーショナリズムを狙うポピュリストなのか?”


【ブタ去りてサル来る】石丸市長vs中國新聞 河井贈収賄事件の焼け野原 その後(安芸高田)
2023年08月22日(火)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12817025581.html
”「犬去りて、豚来たる」台湾先住民は、台湾統治時代の日本人をイヌと呼び、戦後に台湾に渡ってきた外省人をブタと呼んだ。(中略)この石丸伸二が、激ヤバなのである。議会で大イビキをかいて眠っていた議員を批判する例のツイートに始まる石丸市長の議会への対抗姿勢は、市民の支持を集めた。議会で眠っていた議員は、市民には「税金を喰み仕事をしないブタ」にしか見えないので、このツイートがバズった。ここまでは、自然なことだろう。しかし、この人の正体は、正誤も見極めずただただバズるイナゴの大群を自らの武器にしようと諮るポピュリストだ。”


【石丸市長「市の広報誌で一民間団体を攻撃」】世界無形文化遺産「壬生の花田植」をなぜ推さない❓
2023年08月23日(水)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12817421274.html
”石丸市長は、なぜ「国指定重要無形民俗文化財」「ユネスコ無形文化遺産」の伝統行事の「壬生の花田植」を推さないのか❓(中略)杉原洋さんはほぼ半世紀にわたって飾り牛を出してきた。(中略)安芸高田市政刷新ネットワーク代表・杉原洋。”


【まじ鬼畜】安芸高田市長・石丸伸二に選挙ポスタービラ代支払命令→驚きの控訴‼️
2023年08月24日(木)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12817581124.html
”ええぇぇえっ‼️😫石丸市長 控訴したの⁉️まじ鬼畜😡 印刷業者さん、かわいそう💧”


【逆ギレ・石丸市長】台風14号でも趣味のトライアスロン❓「プライベート詮索されるのはキモい」
2023年09月02日(土)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12817730018.html
”石丸氏は「悪名は無名に勝る」と嘯いているらしい。しかし、その悪名は名ばかりでなく実質的な害悪なのだよ、という話をしよう。 石丸市長は、台風14号が西日本に接近していた2022年9月連休、趣味のトライアスロンに興じていた。トライアスロンの大会では日本最大と言われる千葉の九十九里トライアスロンに参加していたのだ。その時、地元の広島県安芸高田にも警報が発令されていたにも関わらず。”


【ウソツキ坊や⚠️石丸市長】必聴❗️必読❗️山根議員が公開「音声テープ」と「文字起こし」
2023年09月02日(土)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12818796404.html
"安芸高田市、山根温子市議は、2020年9月30日全員協議会後に行われた市長と議員の対話において石丸市長を恫喝した張本人として、石丸市長からツイッター上などで糾弾された。この話し合いの実際の内容と自らの無実を明らかにするため、山根議員は音声テープを公開している。山根議員が石丸市長を恫喝したというのは、この音声テープを聴く限り事実ではない。山根議員は一度しか発言していないが、その発言のどこが、「市長を恫喝した」と言えるのか?
そんな発言はどこにもない。”


【驚❗️そんなのあり⁉️】石丸市長が訴えられた裁判に係る費用は「血税」から支払われる‼️
2023年09月03日(日)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12818884833.html
” ええええぇ‼️ 山根議員から訴えられて石丸氏が被告になった裁判の費用は、「血税から支払わされている」のか。安芸高田市民は、そのことを知っているのだろうか?市民は、それでいいの?
石丸伸二市長が「山根市議から恫喝された!」などと名指しでツイッターなどで批判したことについて、山根議員は当該話し合いの音声テープを公開した上でそのような事実はないとして、石丸伸二氏個人を名誉毀損で訴えたのである。
ところが、石丸市長は弁護士費用の着手金や訴訟に伴い派遣した職員の旅費などを市に支出させていたというのだ。”


【ポンコツ石丸市長】石丸市長は、間違いを認めて中国新聞の胡子記者に謝罪しなきゃね❗️
2023年10月28日(土)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12826311476.html
"石丸市長は胡子記者に謝罪せよ💢暴かれた石丸ピノキオの嘘・詭弁・マウント💢”


【安芸高田・石丸市長が市議に名誉棄損】市に33万円賠償命令…裁判長「市長の裁量を逸脱」
2024年02月02日(金)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12838952643.html
”今回、問題にされていないが、石丸側に立って石丸の捏造発言を拡散した石丸推し番組を作製したメディア、広島ホームテレビのHOME広島ニュースの責任も大きいのではないだろうか。一方で、石丸の執拗な挑発と闘いなからも、安芸高田市政をきちんとチェックし報じる努力を続けている中国新聞は立派だ。中国新聞は本来の報道の役割を果たしていると思う。”

10
【軽薄で無能‼️安芸高田市長の危機対応】サイコな炎上商法〜台風14号でもトライアスロン参加の訳
2024年02月03日(土)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12826153766.html
” さて、この「22年9月台風14号襲来時 石丸市長トライアスロン参加事件」の一年後の「2023年9月の囲み会見」。
まず、この動画の12分48秒からの石丸市長の問わず語りをお聞きください。
自然の猛威、人命を軽視する軽薄な市長の主張は、聞くに堪えない。サイコ市長の主張(言い訳) 台風14号襲来時、湘南トライアスロン参加 「話題にするため」「狙ってやった」”

11
【安芸高市議を脅迫容疑で元警官を逮捕】「こいつら生きてる価値あるのか?殺されても仕方ないよな」
2024年02月07日(水)https://ameblo.jp/et-eo/entry-12839634632.html
” 安芸高田市、異常事態続発。石丸市長はこれまでの言動についての責任も問われなければならないだろう。(中略)「こいつら生きてる価値あるか」などとSNSに投稿し、安芸高田市議の男性を脅したとして、栃木県の男が逮捕されました。”

12
【恥を知るべきは石丸市長❗️】石丸礼賛動画はクラウドワークスで発注されたバイトだった‼︎
2024年02月11日(日)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12839869682.html
” なんとクラウドワークスで石丸市長のyoutube動画をつくる仕事が大量に発注されいたことが発覚。Youtubeに溢れ返った市長礼賛、印象操作満載の動画は金で雇われたバイトの手によるものだったのだ。”

13
【石丸市長にバッテン‼︎】安芸高田市議会 市長の控訴「専決処分」否決/片山善博氏、石丸流を諌める
2024年02月14日(水)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12840603910.html
”石丸側が地裁で敗訴した「山根議員への名誉毀損裁判」。石丸側は控訴したわけだが、これを「専決処分」で行なった。これに対し、本日2月14日、議会は臨時会を開いて控訴の専決処分を否決した。(中略)
24年1月の石丸市長の定例会見は必見!巧みに質問を逸らす市長に対し、時事通信・岸本記者は、市長が予算から落とすとする「議会だより」に書かれた情報が”正しいか否か” を判断するのは誰なのか?について質問したが、なんと返答を得るまで同じ質問を4度も繰り返した。そして、テレビ新広島・毛利記者は、当該訴訟の控訴理由を問い、朝日新聞・柳川記者が専決処分した理由を問う。そして、共同通信・曽我部記者が”さら問い”。素晴らしいメディア陣の追及だった!安芸高田市定例記者会見(2024年1月)の文字起こしあり。https://ameblo.jp/et-eo/entry-12839869682.html
(中略)地方自治の専門家・片山善博氏「居眠りする議員は私の時にもいた。「起きてください」と注意すればいい。居眠 りをやめさせるのにSNSにあげるのは大げさ。「劇場型」は、市民にまっとうな関心を議会に向けてもらいたい、という意味での手法ではない」”

14
【こっそり「安芸高田市地域防災計画」】中国新聞「権限代行を立てられましたか?」質問に市長回答なし
2024年02月17日(土)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12840469253.html
”なんと23年8月安芸高田市は「地域防災計画」を策定し、(こっそりと)権限代行者を設置していた。
22年9月の連休頃、台風14号の接近時に、安芸高田市の石丸市長は千葉で開催されたトライアスロンに参加していた。
この問題を22年12月の市議会で追及した山根議員は、総務省消防庁が策定した「市町村長による危機管理の要諦」を示し、災害時、首長が不在のときにあらかじめ権限代行者を定めておく必要があることを指摘したが、石丸市長は「市長が連絡可能な状況である以上、代行は立てる必要がありません」と言い放った。(中略)
中国新聞の安芸高田市局長の胡子洋記者も、22年12月の市長定例会見において、少なくとも5回、「市長は権限代行者を立てられましたか?」と質問を繰り返したが、市長は記者に罵詈雑言を浴びせかけ、最後まで回答することを拒否した。”


=======

つづく…