【驚❗️そんなのあり⁉️】石丸市長が訴えられた裁判に係る費用は「血税」から支払われる‼️ | ☆Dancing the Dream ☆

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ええええぇ‼️ 
山根議員から訴えられて石丸氏が被告になった裁判の費用は、
血税から支払わされている」のか。
安芸高田市民は、そのことを知っているのだろうか?
市民は、それでいいの?

石丸伸二市長が「山根市議から恫喝された!」などと名指しでツイッターなどで批判したことについて、山根議員は当該話し合いの音声テープを公開した上でそのような事実はないとして、石丸伸二氏個人を名誉毀損で訴えたのである。

ところが、石丸市長は弁護士費用の着手金や訴訟に伴い派遣した職員の旅費などを市に支出させていたというのだ。

この音声テープは、聞けば分かるが、山根議員の発言はどう聞いても「恫喝」には聞こえようもない。
これを「恫喝だ」というのは捏造である。
石丸氏個人の判断による行為によって齎された訴訟の費用をなぜ市民が支払わされねばならないのか?

石丸氏が、身銭を切らずお金に汚いケチ臭い奴だということは、市長選の時にポスターやビラの印刷を頼んだ業者さんへの代金を払い渋って訴えられ、代金の支払い命令を受けていたことからも分かる。
しかも、素直に支払わず、控訴しているのであるから、全く業者さんは気の毒だ。















市政刷新ネットワーク  2022-05-13
https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12742466974.html
抜粋)
 ”市長は、「山根議員が恫喝をした」とツイッターで攻撃し、山根議員から「名誉毀損」で、「石丸伸二」個人が訴えられました。
つまり、ツイッターによる攻撃は「石丸個人の行為だ」と判断しているのです。
すると市長は、「このツイートは市長としての行為だ。したがって、安芸高田市も当事者になる」と主張し、安芸高田市を強引に裁判に引っ張り込みました。
当事者になった安芸高田市は、安芸高田市を弁護する弁護士費用を負担することになります。
民事裁判は往々にして長期になりますので、その負担は相当なものになります。
それだけではありません。
「石丸伸二」が敗訴した場合(録音内容から見てその可能性が極めて高い)、損害賠償を払うことになりますが、その賠償金は、「市長の行為であることから市が負担する」ことになります。
多くの市民は、「単なる裁判」と思っておられると思いますが、とんでもないことが起こっているのです。”



市政刷新ネットワーク 2022-09-20
https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12752247849.html
抜粋)
 ”9月20日に、住民監査請求書を監査委員に提出しました。
監査請求の内容は、原告山根温子から提訴された被告石丸伸二よる名誉毀損、選挙妨害の裁判に、被告石丸伸二の訴訟告知により、安芸高田市長石丸伸二が被告となり、裁判費用を安芸高田市が負担していることについて、これまでの支出について、安芸高田市に賠償するとともに、今後の安芸高田市の支出を止めることを請求しています。
論点は、被告石丸伸二よる原告山根温子への名誉毀損、選挙妨害は、被告石丸伸二の個人が行った行為であり、安芸高田市長とは関係ないことにあります。
その上で、安芸高田市はこの裁判から離脱し、これまで支払った裁判費用を賠償し、今後支払うことのない様請求しています。(尚、[資料1] 2020年9月30日の音声記録の反訳書は、7月8日の記事「恫喝発言」の有無を再確認をご覧ください。


市政刷新ネットワーク 2022-11-19
https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12775308288.html
抜粋)
 ”安芸高田市が被告になった原告山根温子との裁判に関する住民監査請求は、残念ながら棄却されました。請求棄却について、本会の見解を明らかにします。
請求却下の理由を要約すると、次のようになります。
原告山根温子と被告石丸伸二の628号訴訟について、原告石丸伸二が安芸高田市に訴訟告知を行ったが、安芸高田市がこの告知に対しての対応方針を決定する以前に、原告山根温子が、安芸高田市を提訴し、訴訟(1006号)になったものである。
したがって、弁護着手金及び職員の旅費は、安芸高田市が1006号訴訟の当事者(被告)になったことに伴う応訴行為により生じた経費であり、違法な支出ではない。
この論理の構図は、次の市の弁明、陳述を全面的に採用していることです。
市は、石丸伸二からの訴訟告知を受けて対応を検討していたが、組織としての対応方針を決定する以前に山根温子から提訴され、訴訟の当事者になった。”