【ポンコツ石丸市長】石丸市長は、間違いを認めて中国新聞の胡子記者に謝罪しなきゃね❗️ | ☆Dancing the Dream ☆

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石丸市長は胡子記者に謝罪せよ💢
暴かれた石丸ピノキオの
嘘・詭弁・マウント💢


【水掛け論争決着】 石丸市長は、中国新聞の胡子記者に土下座して謝罪せよ!

ツバサチャンネルさんによる
「安芸高田市定例記者会見(2023年7月)前編」議論の焦点分析👍


【論文】首長と議会・議員の関係ー議会運営と政策力―
榊原 秀訓(さかきばら ひでのり)
南山大学教授・自治体問題研究所副理事長
2016年4月15日

月刊『住民と自治』 2016年5月号 より
https://www.jichiken.jp/article/0021/



石丸市長 vs 中国新聞
権力の監視はメディアの使命‼️
強大な権力をもつ首長を監視し
ペンで闘え❗️がんばれ中国新聞✌️


安芸高田市定例記者会見(2023年7月) 前編
中国新聞次長が登場。

石丸市長が中国新聞の記事(2023/6/29)の内容について中国新聞に対し、アレコレと難癖をつける。


安芸高田市議会、市長への問責決議案可決 
道の駅への「無印」出店計画巡り 市長不信任決議案は否決
中国新聞 2023/6/29
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/325246

 広島県安芸高田市吉田町の道の駅「三矢の里あきたかた」内に良品計画(東京)が生活雑貨店「無印良品」を出店する計画を巡り、市議会は定例会最終日の29日の本会議で、石丸伸二市長に対する問責決議案を賛成多数で可決した。出店に絡む予算の一部を議決を経ない専決処分するなどした行政手続きについて責任を問うた形。2020年8月の石丸市長就任後初めて。問責決議に法的拘束力はない
 市と同社は22年春に連携を探る協議を始め、今年4月27日に出店を発表。市長は翌28日に道の駅改修の調査設計費450万円を専決処分し、今定例会に工事費3300万円を含む23年度一般会計補正予算案を提案した。市議会側は専決処分を不承認、工事費を削除した予算修正案を可決した。
 問責決議案は石丸市長と距離を置く最大会派清志会(9人)の議員が提案。提案理由で「誘致の全体計画を議会に説明し、必要経費を予算化した上で議会の承認を得て事業に入るべきだ」とし、専決処分の手法を批判。地方自治法に照らし「議会軽視」とした。議長を除く採決の結果、賛成9、反対6だった。
 これに先立ち石丸市長に近い議員が動議で市長に対する不信任決議案を提出。市長と議会側の対立の長期化を踏まえ、「正常な市政運営を図るには(不信任決議を受けた市長が議会解散権を行使した上での)市議選と、(その後に可能性がある)市長選の二つの選挙に委ねるのが最善」などと述べた。議長を含む採決は賛成2、反対14だった。
 石丸市長は閉会後、報道陣の取材に対し「議会は機能不全に陥っている。市側の正当性は説明している。そこまで問題視するなら不信任(決議案)を可決すべきだ」と批判した。(胡子洋、加茂孝之)

「議会軽視」重く受け止めを
 道の駅への出店計画を巡り29日、石丸伸二市長に対する問責決議案を可決した安芸高田市議会。多額の公金支出を伴う事業で、議決を経ない専決処分を用いて事業着手した行政手続きを「議会軽視」と断じた。二元代表制の下、市長は重く受け止める必要がある。
 首長の専決処分は緊急性を要し、議会を招集する時間的余裕がないと明らかな場合に可能だ。市長は良品計画(東京)の年内開業のスケジュールをにらんだ対応とし、専決処分の要件に該当すると正当性を説く。
 議会多数派にはこれまでも政治手法を巡る市長との対立を背景に問責決議を探る動きはあった。その中で今回、市の重要施策であればなおさら全体計画を示した上で予算化の可否を議会に諮るべきだとし、「看過できない」と判断した。
 今定例会で議会側が関連工事費を削除し、事業は事実上ストップしている。議会は当然、議決の責任を負う。同時に石丸市長が出店に関し「市にとっての有益性に議論の余地がない」と断言するのであれば、一連の議会判断を直視し、関係者との合意形成や調整を図る責務がある。(胡子洋)



混迷増す安芸高田市政 突如の不信任決議案、
石丸市長は市議会批判 市長の問責決議案可決
中国新聞 (胡子洋 加茂孝之 / 署名記事) 2023/6/29 
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/325619  

広島県安芸高田市吉田町の道の駅「三矢の里あきたかた」への良品計画(東京)の出店計画で市議会は29日、誘致に絡む一連の行政手続きを問題視し、石丸伸二市長に対する問責決議案を可決した。市長と距離を置く最大会派清志会の所属議員の発議。一方、この日の本会議では市長と近い議員から市長への不信任決議案も突如提案され政治の混迷ぶりを映す展開となった
 28日の議会運営委員会で日程に追加された問責決議案の審議直前、熊高昌三議員(無所属)が動議で不信任決議案の提出を求めた。
 提案理由で「市長と議会の対立で行政が停滞している」と指摘。不信任決議により、市長が議会解散権を行使して市議選を行い、その後に可能性がある市長選と合わせて民意に委ねるのが最善と主張した。不信任決議案をその手段とする内容で市長の責任を厳しく追及する文言はない。採決では賛成2人で否決された。続いて山本数博議員が提案した問責決議案が審議され9人の賛成で可決した。
 閉会した直後、石丸市長は議場から廊下に出て、報道陣を前に清志会の議員を順次呼び止め、「なぜ不信任ではなく問責なのか」などと質問。多くは言葉少なにその場を後にした。
 石丸市長は報道陣に対し「メディアを通じて、議員がどんな対応で(私の問いから)すり抜けるか市民に伝えないといけないので」と強調。続けて「問責は法的拘束力がない。不信任の可決で議会が解散できる。そこで市民に信が問える。(問責は)議員の保身だ」と批判を繰り返した。
 一方、清志会の大下正幸議長は「市長に辞職するよう言っているのではなく、反省を求めている。民意を問いたいのなら、自ら辞めればいい。議会を巻き込むのはおかしい」と述べた。不信任決議案の提案については「(市長に近い議員が)なぜ出したのか全く理解できない」と話した。(胡子洋、加茂孝之)




26:31〜27:53

 市長:それで、記事の中に行きますが。
    これは大下議長の主張で「民意を問いたいのなら、自ら辞めればいい。
    議会を巻き込むのはおかしい」
    で、不信任を「なぜ出したのか全く理解できない」とあるんですが、
    この提案理由については、同日の議会の中でしっかりと説明をされています。
    その前に薄く書いてありますが、まさにこれこそが提案理由です。
    議長が説明を受けながら理解をできないというのは、おかしな話なんですが、
    中国新聞はこの点については触れてはいません。
    妙な議論の切り抜きになっていると思いますし、
    読む人を誤解させる記事だと、私は評価をしています。
    これが問責であり、不信任に関わる市の見解です。
    中国新聞に対する市の見解です。
 胡子:「突如」について問われたので、それについては何なんですか?
    私は説明しましたよ。
 市長:「突如」というものは一人称で表現されたものですよねと。
    その根拠があるんであれば教えてくださいと聞きました。
    




27:54〜33:58

01胡子:その根拠について、どうお思いなんですか?
02市長:で、説明されたので納得をしました。
03胡子:納得をされたんですね。
04市長:はい。
    一定の基準をもってこのように書かれたというふうに理解をしま したが、
    ではもう1つ。
    後段のほう答えてないので、じゃあ答えて下さ い。
   「混迷ぶりを映す展開となった」とありますが、混迷しているとは 何ぞやです。
    その混迷を解決するために、不信任が提案したと、
     なぜし っかりと書き切らない?
     議長のこの最後の主張で終われば、これこそ混迷に映りますが、
    主語:議員or議会) こうした事態を打開するために、
    不信任が提出提案されたんです。
     なぜそのようにわかりやすくかれないんでしょうか。
     これは単に書く力がないということなんでしょうか。
05胡子:打開するためだったらですね、
     主語:議員or議会)自ら議会解散権を使ってですね、
     解散すればいいじゃないですか。
     なぜ市長の不信任をもって、市長に議会を解散してもらって、ですね、
     なんで市長にその議会を解散してもらって、自分らが解散して、
     その〜、正常化させようと、
     その理由は…。理由なんですか?これが不宿任の理由とは思えませんけど。
06市長:ふう~(ため息)。
    今マイクを通してないので、
    もしかしたら聞こえなかったかもしれないんですが、
     中国新聞の胡子記者は、不信任を出す必要はなくて、
    市長が議会を解散すればいいじゃないかと。
07胡子:議会が議会の解散権がありますから。
08市長:うん、解散権があるから解散すればそれ使えばいいじゃないかと
09胡子:何でそれ、市長をあえて、市長の不信任ていうものを使って
     市長に議会を解散してもらわないといけないのかという・・
10市長:ちょっとちょっとよく聞こえないマイク取って。
11胡子:なぜ市長に、不信任を出して、市長に議会を解散してもらって…
    不信任たる理由が、はっきり言って、
    あの提案理由の中にははっきり書いてなかった
    というふうに私は理解しています。
12 市長:・・・(沈黙)。
    え、なので、も、もう一辺さっきのくだりいいですか。
    私に不借任じゃなくて、私がどうすればいいと、
    さっきおっしゃいました?
13胡子:市長に委ねるのかどうか、ということを言っているんです。
14 市長:あのちょっとマイクを通されなかったところがあるので。
15胡子:だから、
    これの主張に対して別に市長がどうこう考えることじゃないですよ別に。
16 市長:そ、その前に…
17胡子:市長が不信任を出してくれっていうのもそれもおかしな話ですよ。
    私になぜ不信任を出さないのかっていうのは。。
18市長:そうではなくて、
    胡子記者は先程、市長が議会の解散権を行使すればいいとおっしゃった。
19胡子:市長が、とは言ってませんよ。
20市長:あ、じゃあ、だ、誰ですか。ちょ、も・・うん。
21胡子:議会が自ら解散権を行使して、解散すればいいわけじゃないですか。
22市長:そ、その前に私が云々おっしゃいましたよね?
23胡子:言ってませんよ。
24市長:じゃあもう1回言ってください。あの、恐らく YouTube の配信では、
    うっすら声が入っていると思うのですが、そのようにおっしゃいましたよ。
25胡子:いやいや言ってませんから。
26市長:じゃあじゃあ
27胡子:別にその市長が解散、いや不信任じゃないと市長が解散できませんけども。
28市長:じゃあこれは後で後で、あの動画で確認しますが・・・、
     次長よろしいですか?
    今記者の認識で大分恥ずかしい覚え違いが、認識間違いがあったんですが、
    それは次長のほうから訂正されなくてよろしいですか?
29胡子:ないと思います。
30市長:後でYouTubeで公開されて恥をかくだけなので、
     今正確に中国新聞として正誤を主張された方が私はいいと思いますよ。
31武河:まあ市長が感想を言っていることだと思います。
     私は特に何も言う必要はありません。
32市長:じゃあ次長も今気づかれなかったってことですね?
33武河:特に気づかなかったですけどね。
34 市長:はあ〜(ため息)。
     他のメディアの方気づかれました?わかりましたよね?
     今、胡子記者は、ね、あの~議会に、不備任云々を言う必要がないと。
     市長が解散させれ、すればいいじゃないかと。
     というふうにおっしやったのですが・・
35胡子:言ってませんよ!
    ちょっと待ってくださいよ。
    それは不信任しないと市長は議会を解散させられませんけども。議会自ら・・
36市長:じゃあじゃあ、それを言えと言った、それを説明したほうがいいですよと。
37胡子:だから言ってない。
     市長が勘違いされてるんだと思いますけども。
38市長:じゃあ動画後で見て、
    じゃあもし私の言うとおりだったら後で私に謝罪来て・・
39胡子:じゃあそれは、すいませんと言いますよ。
     私はでもそういう認識で言ってませんから。今言ってるじゃないですか。
     だから不備任を出して、可決されれば、市長が議会を解散すればいい。
     けども、それをなぜ議会が市長の判断に委ねるのか?ということが
     どうなのか、ということを私は言うてるだけです。
40市長:あの他のメディアの方は、今聞かれてたので、
     おかしいなと思われたはずなんですが、そのように最初言われてます。
41胡子:いやいや言ってませんから。
42市長:言った言わないは後で。
43胡子:そういうふうに受け止められたんだったら、ここで訂正しますよ。
44市長:はい、訂正した方がいいでしょうと、
     私のほうから敢えてわざわざ助け船を出して差しあげたんですよ。
45胡子:助け舟をじゃなくて、見解を問われたわけじゃないですか市長が。
     だから私は答えてるわけじゃないですか。
     それを受け止め方が違っただけじやないですか。
     すぐにそういうことじゃないですよと訂正しているじゃないですか。
46市長:では今、気づかれましたね?
47胡子:いや、今、気づかれましたねじゃなくて!
48市長:じゃあ正しい認識でおっしゃいましたね、よろしいですね? はい。
     市長に解散権はそもそもありません。
49胡子:当然知ってますよ、そんなの。
     議会が議会自らの解散権を行使すればいいじゃないかと言ったんです。
50 市長:当然知ってるんであれば、
     紛らわしい言い方をしないようにお願いをします。
     私もこんな些末なところで別にあの正誤をですね言って、
     あのマウント取りたいわけでもないので。
51胡子:自分から問うてきたんですよ?
52市長:単なる事実の確認をしておかなければ、誤った認識がまかり通りますので、
    それを危視したまでです。
53武河:もし間違った言い方をしていたかどうか、勿論確認いただければいいですが、
     今、胡子が改めて主張した内容ですので、
     もし当初の発言で間違っていたらそれは訂正いたします。
54 市長:はい、了解しました結構です。
     え、という中身が、不信任についてです。


安芸高田市定例記者会見(2023年7月) 後編



嘘つきポピュリスト政治家と
扇動されるアホの仔たち🤨


安芸高田市定例記者会見(2023年8月)

石丸市長
「先月の記者会見の後、大変な反響をいただきました。
 市の公式Youtubeのチャンネルにあがっている動画ですね。
 1時間ほどのやり取り、記者会見の前編なんですけども、
 100万件を超える再生数となっています。
 その中でコメントが6千件以上集まっていまして、
 さらには市役所の方にも120くらいありました?
 もうちょっと?百数十件ほどメッセージが届いています。
 (中略)9割方、私、市長の支持。
 1割が中国新聞の支持。という感じ。
 もうちょっと少ないかな。
 中国新聞の方が1割から5%くらいではなかろうかなという
 私の見積もりですが、そのような内容となっていました。」