【恥を知るべきは石丸市長❗️】石丸礼賛動画はクラウドワークスで発注されたバイトだった‼︎ | ☆Dancing the Dream ☆

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なんとクラウドワークスで石丸市長のyoutube動画をつくる仕事が大量に発注されいたことが発覚。Youtubeに溢れ返った市長礼賛、印象操作満載の動画は金で雇われたバイトの手によるものだったのだ。

Dappiやネトサポを思い出させる安倍政権の二番煎じ。いや、維新が安倍政権の二番煎じなら、石丸市長は周回遅れの出し殻か。物真似はデフォルメが必須、コピーを繰り返す毎にやり方が過激化する。

安芸高田市の石丸市長によるメディアコントロール、大衆扇動は急速に効果をみせ盛り上がり、そして、急速に冷めている。
一時は時の人として持て囃されされたが、所詮、”はりぼて”。
もはや石丸市長の手の内は賢明な市民に見透かされ、焦る市長はテンションの高過ぎる狂人がのたうち回る一人泥プロレスの様相だ。

「恥を知れ!恥を!」と罵倒された武岡隆文市議が死去された当日に行われた最新の石丸市長の記者会見をご覧ください。
武岡隆文市議のご冥福をお祈りすると共に、市議の名誉回復を願って止みません。
「恥を知る」べきはどちらか。


安芸高田市臨時記者会見(2024年1月31日)

8:33〜 石丸市長

  「何よりも「議会だより」の不備を指摘してる最中に
   同じことをメディアがやってのけてどう するんですか!
   社会の公器を謳われているんですよね、中国新聞社は!
   およそ名に恥じてますよ、これは。
   
   というのが、今日、この広島県において生じた最も大きな事件だと思います!
   メディアが「公正、中立」を完全見失ってると。
   これ、恣意的な怪文書に近いですよ、こんなもの。
   という市としての受け止めをまず伝えをしておきます。」

石丸市長が言いがかりをつけている中国新聞の記事 ⬇︎
  安芸高田市議会議長「答弁の要約」 市長の「議会だよりに虚偽」指摘受け回答
  中国新聞2024/1/3 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/418551
   



第二次安倍政権のメディア統制は2014年慰安婦問題吉田証言と福一原発吉田調書問題で宿敵・朝日新聞をねじ伏せたことで堅固となり、安倍はトランプに「(あなたと同じく)メディアに勝った」と豪語したが、その始まりは森政権終盤の2001年NHK番組改編事件だった。

このNHK番組改編事件について、中野昌宏先生が記した「安倍・中川はなぜアウトなのか」という論考によると、今となっては両者とも故人となってしまった中川昭一、安倍晋三は…?

 ”番組放送直前に、NHKに「偏っているのではないか。公正・公平な報道を」と言っただけだと主張したという。…(中略)…細かいことはすべて抜いたとしても,安倍・中川両氏がくだんの発言をしたというその一事をもって,この人たちはアウトなのである。” 
「日常言語学」の見地からそう結論づけられるということなのだ。
なるほどである!
https://socioanalysis.net/2005/01/25/172552/42/



自業自得 石丸市長の罪
●石丸はTwitter上で議会である市議がいびきをかいて寝ていた事を投稿(20.9.25)。
 武岡市議は市長に謝罪メールを送った(9.27)。
 隣席の同僚議員が異常に気付き、とりわけ隣の新田議員は数度にわたり武岡議員を
 押して起こそうとしたが、全く反応がなかった。同僚議員からあれは単なる居眠り
 ではなく、病的状況と感じたとの指摘を受けた為、精密検査を受けた。 
 MRI等検査の結果、無症候性脳梗塞(軽い脳梗塞)との診断(9.29)。
 黒塗りなし診断書コピーを議長に提出(9.30)。
 議長から秘書室、市長に手渡るも個人情報だとしてその場でシュレッダーで破棄。
 https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12748782150.html 
 その後も市長は武岡議員に説明責任を執拗に要求。
 いびき問題から1年9ヶ月、武岡議員は記者会見で事情説明(22.6.30)。
 https://www.youtube.com/watch?v=FD-sBNGlhkU
 それでも尚、市長はTwitter上で武岡議員を糾弾した。
 https://twitter.com/GoWest76327928/status/1547869151384850439
 武岡議員宅には「死ね」「殺す」等の嫌がらせ電話がかかっていた。
 https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12752239822.html
 武岡隆文市議、2024年1月30日、三次市内の病院で死去。68歳。 
 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/418695
 ※武岡隆文氏は、安芸高田市役所の元職員。
  福祉保健部長として新型コロナ問題に対応、人望のある真面目な人。
  20年4月市議補欠選挙で地域の人から推薦されて出馬し当選。
 
●武岡市議のいねむり問題についての非公開の協議会の席で、石丸市長は
 山根温子市議に恫喝されたと名指し。山根市議は恫喝はなかった(むしろ市長側が
 恫喝)証拠として協議会の音声記録を公開。山根市議は名誉毀損で石丸市長を提訴し
 勝訴。市に損害賠償が命じられた。石丸市長側は専決処分で控訴。(24.1.9)

●石丸市長は選挙ポスター代の一部未払いで訴訟を起こされ地裁で敗訴(23.5.30)。
 高裁で控訴棄却(23.12.13)。尚も、最高裁に上告(23.12.15)。
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/894174?display=1

●自営業で元警察官の男(38歳 栃木県宇都宮市在住)が安芸高田の男性市議を
 SNSで脅迫したとして逮捕された。
 23年8月31日から9月2日までの間、3回にわたり「こいつら生きてる価値あるか?
 殺されても仕方ないよな?」「死ぬことになればいいなぁ」「死体が見つからない
 限り殺人にはならないのが日本の法律です」などと投稿。(24.2.8) 
 https://twitter.com/AjZmck/status/1756100502608347154
 石丸は9月臨時会見で、脅迫を恐れて山本議員が一般質問を控えたことについて、
「身の危険をそれで感じる政治家ってなしじゃないですか?」
「じゃ(政治家を)やめときゃいいのに」「脅迫はダメですけど脅迫めいたこと
 って何なんですか?」「(死体が見つからなければ、殺人にならない、
 というのは)それは殺害予告と言わないですよね!」などと述べた(23.9.12) 
 石丸は市長会見や市議会一般質問のYoutube映像を使った動画の投稿は、
 「知名度が高まるのは莫大なメリット」あるため(著作権侵害でない範囲で)許容し
 市公式チャンネルの動画再生回数の伸びによる広告で収益化を図るとした
 (23.9.13)。
 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/359869

●安芸高田市定例記者会見(令和3年10月)において、 
 https://www.youtube.com/watch?v=xm_M1evO32Q&t=2891s (22:40〜)
 中国新聞・安芸高田支局長(胡子洋記者)は、広報誌について疑問を呈した。
 (21.10月)。順次Youtubeで公開される市長会見をみる限りでは、これが
 ”最初の両者の対立的やりとり”。
 (のちに市長は中国新聞を標的とし、(実際は論破されていても)論破したかの
 ように見せかける映像をつくり再生回数稼ぎに利用する。最たる例が最も試聴
 された23年7月の定例会見での市長と中国新聞とのやりとり。
 23年7月定例会見・前編 https://www.youtube.com/watch?v=QfNRDlQbzy4
 解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=lhFRqqaIa6s&t=9s
 )
 市長が広報誌「広報あきたかだ」で21年10月号から議会について執筆する
「市政の動き」の情報発信の狙いについて質問。
「議会は独立したもの。一般質問の状況等は議会側が発信すべきもの。
 市長が発信する必要があるのか?」と記者。
 市長は(議員がどのような仕事をしているか)を見える化するためだと述べた。
 しかし「広報誌は行政サービスについて市民に広く伝えるためのツール。
 市長の政策についての発信に紙幅を割く考えは?」と問うも、市長はそれは
 行っているとし、議会は行政のためにあり良い行政は市長・執行部だけでは確保
 できず行政を見守る議会が健全な仕事をしなければならないので、市長・執行部が
 良い仕事をするために(議会の見える化を行う)とした。
 市長が面会をした議員名(熊高1人)を掲示。「誰が市長と話をしたのか、透明性は
 圧倒的」と市長。記者は「市長は前首長が特定の議員と市政を牛耳っていたことを
 批判していた。これを広報誌に載せるなら何について話したかを掲載しないと単に
 話ができる熊高議員が市長と会ったという事実しか分からない」透明性を図った
 とは言えないと指摘するも、市長は「ぜひ取材をしてあげて下さい」と応えた。
 記者は「載せるのならばどういうテーマで意見交換したか等を載せないと、単なる
 議員のアピール、もしくは、市長のメッセージの発信にとどまるだけで市民からは
 何を言いたいのか全く分からない」と反論。市長は「紙幅の関係だ」とした。
 市長は広報誌で市議の問題のある言動等を実名で指摘し”見える化(晒し)”した。 
 市長会見令和3年10月https://www.youtube.com/watch?v=xm_M1evO32Q&t=1341s
 広報誌R3.11月号https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/75/2b/752bb2d1-5cf1-43ef-8c66-e7562996ddbd/11gatsugou-_p12-13_shisei-no-ugoki-watashi-noo-kiniiri-insuta.pdf
 以降、市長による広報誌の私物化の傾向を強めていき、議会批判、議員個人攻撃
 に止まらず、中国新聞批判、さらには石丸市政を厳しくウオッチする市民団体
 (市政刷新ネットワーク:後に石丸に辞職要求書を提出)批判にまで及んだ。
 
●石丸市長は、市議会の広報紙の令和4年11月号「議会だより」に掲載された
 一般質問の議員と市長とのやりとりの内容に一部虚偽があるとして、
 令和6年度当初予算案に発行のための予算を計上しないと発表した。
 元総務大臣で、地方自治に詳しい大正大学地域構想研究所の片山善博所長は、
「議会にとって広報紙は要約した内容にはなるが、情報発信の重要な手段だ。
 議事録そのものではないので、書き方が違うのは当然で、誤解を与える表現で
 あれば釈明すればいいと思うが、予算をなくすというのは異様だと思う」との
 見解を述べている。(24,1,31)
 https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20240131/4000024909.html
 石丸市長の市議会「議会だより」と中国新聞に対する”虚偽記載”という批判は、
 実際には、虚偽などではなく紙幅の関係上の”要約”である。
 市長は、前段の中国新聞・胡子記者に批判(市長が執筆する広報誌
「広報あきたかだ」の「市政の動き」に対する批判)の意趣返しとも思われる。
  
  

  

  
 



地方版Dappi的? 石丸支援バイト
動画使った投稿「許容」、安芸高田市長が認識 記者会見・一般質問の市公式ユーチューブ
中国新聞 2023/9/13
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/359869
 ”広島県安芸高田市の石丸伸二市長は13日、市や市議会が公開する市長記者会見や一般質問のユーチューブ映像を使った動画がネット上に多数投稿されていることについて、「許容する」との認識を示した。著作権は市に帰属するとしながらも、「知名度が高まるのは莫大(ばくだい)なメリット」と強調。市公式チャンネルの動画再生回数の伸びを踏まえ、広告で収益化を図るとした。” 残り484文字(全文:659文字)






午後11:29 · 2024年1月23日 1,259件の表示



CrowdWorks
石丸市長の仕事検索結果81件

https://crowdworks.jp/public/jobs/search?utf8=✓&search%5Bkeywords%5D=石丸市長

仕事の内容 ↑抽出sample




市民グループ「市政刷新ネットワーク」が
石丸市長に「辞任要求書」提出 


安芸高田市石丸市長に辞職を要求 「市の恥をこれ以上全国にさらすことは絶対に許容できない」地元の市民グループ
RCC NEWS DIG Powered by JNN 2024/01/10

安芸高田市の市政を混乱させたとして、地元の市民グループが石丸伸二市長に辞職を要求しました。辞職を要求したのはおよそ30人の市民でつくる「安芸高田市政刷新ネットワーク」です。



メディア vs 石丸
「市政刷新ネットワーク」を敵視してきた石丸「市民団体」を「政治団体」と呼ぶ!
「メディアは政治的中立が保たれていない」「報じないでしょ、普通は!」
「正当性ない」「一体何を考えとるんだ!」〜by石丸マスコミ威嚇語録


安芸高田市定例記者会見(2024年1月) 2024/01/22

0:25〜

市長に批判的報道をしたメディアをひたすら叩く
石丸市長:
先日いくつかのメディアでは報道もされましたが、ある政治団体から首長宛に「辞職要求書」というものが届きました。

  ※安芸高田市HP 定例記者会見(2024年1月22日)
    資料1_市政の動き 資料1-1_1月10日_政治団体からの要求.pdf
    https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kouhou/kishakaiken/teirei231023-copy-3/
    


石丸市長:
これについてまず確認をしておきたかったんですが、本日RCCはお越しではないみたいですね? ですよね?いらっしゃいますか?いらっしゃらないですね。はい。

これ、でも、この辞職要求書に関してコメントするというのは記者クラブの方には伝えてあった?ありますよね?ありますよね?(広報課に聞く)
伝えた上でなお取材に来てないということなので、何なのかな?と思うんですが。
何を聞こうかと思ったかと言えば、これはTwitterXの方に投稿したんですけども、その該当する報道です。YouTubeに動画も上がってるんですけども、「何かよく分からないサムネを作成されてたのでどういう了見なのかな?」というのをお聞きしようと思った次第です。
何かと言えば、例えば広テレはですね、普通にその団体が…、これは総務部長なんですけども受け取ったのが。その受け取るシーンをサムネにしてらっしゃいます。ま普通かなというところなんですが。
かたやRCCの方は、テロップはですね、全てがその動画の中のワンシーンではあるんですけども、わざわざテロップがその団体の代表の名前とその方が主張している見解なんですが、画像が、絵が私という組み合わせになって…ました。で、そのサムネというのが、え、その田丸さんという方が副代表で喋られてるんですが、え、「自分はその悪役を懲らしめる(あ、サムネが止まらないな。(…沈黙…携帯をいじる)あ、ちょっとサムネだけ出しにくいですね)
その役目をこらしめる正義のヒーローとして振舞っている」という、これは先方の主張ですが、それにわざわざ私の画像がはまるシーンでサムネを作成されてるので、何か印象操作をされたかったんだろうなと思っ たんですが。
そのシーンを確認しておこうと思った次第です。え、今回欠席なので改めて次お見えの際に必ず確認をしたいと思います。

なぜこれを今回取り上げるかと言えば、その要求書だったかな?
要求書を受領した際に総務部長の方から「特段コメントしない」という風に一旦述べています。
なぜならば、市はこういった数多の要望要求をですね、雑多に受けます。それにいちいち市長としてコメントすることがありません。基本的に。
なので、そのように回答をしました。が、このような報道のされ方をするんであれば当然にこちらからも見解を述べます。
なので メディアの皆さんはあまり早とちり…といったら失礼かもしれないんですが、しっかりと取材をしていただければと思います。

こういった報じ方とは何か」と言えば、政治的中立が保たれていない報道です。
よろしいですか。
今日これはお越のメディア の皆さんにも言ってる内容です。

市民グループを政治団体と呼び言いがかり
兼ねてからお話ししている通り、これは市民団体などという存在ではありません。明らかに政治活動(※)している団体です! 

   ※総務省 政治団体とは https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/naruhodo04.html
   ※その他の政治団体一覧 https://www.soumu.go.jp/main_content/000718003.pdf


事実一部の議員との繋がりが 非常に色良く出ています。メディアの方、知らないわけはないと思います。地元市中国新聞においてはかなり詳しく詳細を把握しているはずです!
にも関わらずです!
リコールの運動でも何でもない、単なる、署名でもないです。要望書というものを持ってきただけなんですが、それをわざわざ報道して見せる。どこに報じる意があるんでしょうか?
これがもし是とするんであれば、逆も成り立つんですか?
何か私の近しい人間が20人30人集まって文章をしたためる。議長、議員宛に辞職要求をする。
報じますか? 報じないでしょ!普通は。
そこに正当性がないからです。
こんなことは言われなくても分かってるはずなんです。
がなぜかこれが公共の電波に乗り、社会の公器と自負している新聞に乗っ てるわけです。一体何を考えとるんだと。呆れました。

これはすでに市民であればかなりの程度知られている話ですが、この「せ〜…刷新ネットワーク(※正しくは市政刷新ネットワーク)」、それから「清志会」、そして、この度、次の首長戦に立候補を表明された藤本さんという方。
非常に繋がりが濃いい存在です。
事実、藤本さんは「清志会」に応援されてると言って市民の方と話をされてます。
メディアの方知らないわけじゃないですよね。それともそこまで取材できてないんですか。できてないんならしといてください。
そうした状況下で、ワンサイドの情報をあたかも市民を代表する声がごとく報じるところに正義はないと思います。
改めてメディアの立ち位置、立場というものを世に通ていかねばならんと思った次第です。

「議会だより」の予算を切る、一方で「広報誌」を私物化
続いて、この表の中にもあるですが、「議会だより」の予算が今まさに落ちようとしています。
なぜかと言えばこれも先月来お伝えをしていますが、「議会だより」の中に問題があるとこの数ヶ月よりもっと前から指摘をしています。そういう状況では当然正しい情報発信が担保されていませんので、執行部として予算編成できない。執行できない、当然の流れです。

   


いみじくも議会自身が「広報誌(※「広報あきたかた」)」の内容が「ああだ、こうだ」という理由から決算を不認定とした経緯もあります。尤もその「広報誌の内容については、一通り反駁」しています。「何も間違いがない矛盾がない」と。
かたや議会はこちらの指摘に対しては口をつんだままです。およそ説明していません。
なので、「中身の妥当性、正当性が確認できない。信じられない」から予算が落ちそうになっています。

これについて、これまで議会広報特別委員長の新田和明議員、公明党の方ですね。‥に再三指摘をしてきました。警告をしてきました。
が、党の本人 は「警告だと思っていない」と。これは議会事務局に言っています。
あれだけ厳しく「予算が組めない。予算が落ちてしまう」と伝えたにもかわらず、警告と受け止められてません。終いにはこの「通知書を受け取らない」と。
意味のわからない受け取り拒否まで宣うてました。
意味がないので、議会事務局に「しっかり渡してくれ」とそこは渡し切りましたが、当の委員長本人がこのような有様です。

それが一体どこから端を発してるのかよくわからないんですが、1月19日付けで大島議長の方からこのような書面が 届いています。


「まずこの件については議会全体の事案であり、広報委員長への問い合わせはやめていただくよう申し入れます」
意味がよく わかりません。委員会で決めてて、その長が委員長なのですから、そこ宛てに申し入れをする、何が問題なのかと。
で、「議会全体の問題である」と認識してるんならばです。議長が先じて対処すればいいだけにも関らず、それすらしていません。文句を言うだけです。遠くの方から石を投げるにとまって自分は何も動こうとしない。一体どこに議会として議員として責任を果たそうとしているのか。その姿が見当たらないと評価をしています。

重ねて本日委員長と議長宛てに通知でも送っておこうと思いますが、これはわざわざこれ大下議長が通知の中でも書いてますが、憲法や条例それらを遵守するために当然議会が果たさなければならない説明責任です。まずもってそれが 最初にあります大前提です。それが果たされないうちは執行部として責任が取れませんので、当然予算ががなくなります。組めません。
以上が1件目市政の動きに関してです。

(中略)

49:50〜

「議会だより」”正しい情報か否か” 判断するのは執行部(市長側)⁉️
時事通信・岸本記者:
「議会だより」に関してなんですけども、いま拝見すると「1月22日までに、今日の17時までに連絡がなければ、当該予算は編成されません」というふうに出されてると思うんですけれど、今日がもうリミットという理解でよろしいでしょうか?


石丸市長:
はい、一旦そのように区切りました が、これを出した後に19日付けで議長の方から何かよくわからない回答なるものが届いてますので、もう1回はこちらから返しておくべきかなと思ってます。
これはここには一切書いてないんですが、議会の中で議長は「話があるなら呼び出すんじゃなくて お前が来い」という風に言ってたようです。てか、言ってたと聞きました。
なので、この後にでも議長いれば行ってみようと思います。
今日議長来てますかね?どうでしょうか?(秘書課に問う)
はい、この 後行ってみましょう。


時事通信・岸本記者:
一緒についてっていいですか?


石丸市長:
いいんじゃないでしょうか。記者会見の流れで、もしお時間許せば。
ああ、あと議長がいらっしゃればです。


時事通信・岸本記者:
もう1点すいません。
「正しい情報発信が担保されていない」ということで、この予算をつけるかつけないかを判断されてると思うんですけど、その「正しい情報発信」っていうのは、どなたが判断するものだとお 考えですか?


石丸市長:
はい、執行部の方で判断をしました 。


時事通信・岸本記者:
で、それで、「改善します」っていう風に、もし議会側が言って、
で、その情報発信の仕方が正しいかどうかっていうのは執行部でこれからも判断されていく?


石丸市長:
まず こちらが指摘した「虚偽」、要は「嘘の表記」について議会は認めていません。
明らかな嘘にも関わらずごまかしてます。
その時点で正当性が担保されないという風に評価をしました 。
なのでまずはその誤ちを認め、訂正するのが最初だと思います。
メディアの方も誤報を出したらそうしますよね。当たり前の所作なので当然それを求めます。それができない組織、人間は、信ずるに足らないと思われませんか?
一般的にはそうだと思います。


時事通信・岸本記者:
ちなみに、先月12月11日では「虚偽や間違いは確認できません」っていう議会からの返答があって
で、それを認定するのは執行部になるんですか?
「虚偽は間違いがある」という風に認定するのは?



石丸市長:
これは議会の定例会の中でも指摘をしています。記録に残っています。明らかに言っていない私が言っていないことを言ったように議事録を無視して「議会だより」に記載した事実があります。
なので「嘘じゃないか」と指摘したんですが。
それについて今回は載ってないですか?前の資料にあったと思うんですが、何か「質疑と答弁のなんか食い違いだからしょうがない」みたいなよく分からない言い訳で返してきたんですが、言い訳なっていませんので。はい。あの間違いを認めて正してもらわないと困るというのが我々の見解になります。


時事通信・岸本記者:
じゃ、すいません。また元の質問戻るんですが、「正しい情報発信をしているかどうか?」っていうのは執行部が判断される?


石丸市長:
はい。事実と照らし合わせるだけですので。誰でもできる…別にメディアの皆さんがやって いただいても結構なんですが。
むしろ、なぜメディアが報じないのか、私はかねがね不思議に思ってました。
「議会だより」に議事録と関係がない違う文言が書いてあるんですよ!
結構な問題だと思われませんか、皆さん!
そんなのやっていいんですか?
そんなのをやる政治が許せますか?…なわけないですよね。
なので、執行部がやらなくて済むようにメディアの方で対処して頂ければ、それが最善です。

山根議員名誉毀損裁判敗訴  控訴する理由は❓
テレビ新広島・毛利記者:
TSSの毛利と申します。よろしくお 願いします。
すいませんちょっと、市政の動きに関連してということになるんですけれども、先ほどの”政治団体からの要求”の部分で、”今回その裁判(山根議員への名誉毀損裁判で市長敗訴)を受けて”といっところも少なからずあったかなと思うんですが、今回、控訴をされたという ことで伺っていまして、その控訴の理由というのは改めて教えいただけますでしょうか?
    
  ※市長は非公開の協議会で山根議員に恫喝されたと名指し。
   山根議員は6月9日広島地裁に500万円の賠償を求め提訴。
 
   ※山根議員はブログで協議会の音声記録を公表した。
   【再掲】恫喝問題に関する音声記録の公表について
    https://www.yamaneatsuko.net/20210331-2/  
   
   ※【速報】広島・安芸高田市の石丸市長側に33万円支払い命じる判決
   「どう喝問題」で市議が名誉を棄損と訴え 広島地裁
    RCC 2023/12/26(火)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d984231f3bac7acb4bd93b5501868fa73a66cc72 

  
    


    
 
    

    


石丸市長:
控訴の理由というのは判決に不服があるからだと思うんですが、一般的にそういう意味ではなくてですか?


テレビ新広島・毛利記者:
はい、その判決の不服がある部分、具体的にあれば、ご教示ただけたらと思います。


石丸市長:
具体的にと言えば、こちらの主張がなぜか認められていない点です。
これは他の有識者に、いま問い合わせもしていますが、判決の方がおかしいという意見を多数もらっています。 「かなり私的に何か落とし所を探ったかのような判断になっている」その辺りを不服として います。


控訴について専決処分した理由は❓
朝日新聞・柳川記者:
朝日新聞の柳川です。
先ほどの質問に関連してですけれども、資料にも「辞職要求書」がついてますけれども。
判決の内容とともに、「議会を招集する時間的余裕があったにもかかわらず招集せずに専決処分により控訴した」っていうのを理由であげてますけれども。
これについての市長の反駁ってのを聞かせていただけたら。


石丸市長:
何を持って時間的余裕があったと言われてるのか分からないんですが。
確認されましたか?
この人、この人、指折り数えて「余裕があったでしょ?」という取材であれば、また、我も解答しますが、言われたまんまを鵜呑みにして今聞かれましたよね?


朝日新聞・柳川記者:
まあ、いま書いてるところ、今 確認されて…


石丸市長:
ですね? はい。その意味ではそのような事実はありません。
「時間的余裕がないから専決とした」当然の対応したまでです。


朝日新聞・柳川記者:
”控訴期間14日”で年末年始も挟んでいてっていうようなことでしょうかね?


石丸市長:
はい。あの、ご認識があるんであれば、はい。そのその通りです。
えっと1月9日だったかなと思うんですが、はい、年末年始ですぐですので。


「辞職要求」への対応は❓
ホームテレビ・川村記者:
ホームテレビの川村です。後ろにありますように「辞職要求書」、‥あの、要求があったということなんですけれども。今後のご対応というのはどのようにお考えでしょうか?
お伺いいただけますでしょうか?


石丸市長:
質問に質問で返して恐縮んですが、どんな対応が想定されるんですか?
何かありますか?およそこうした要求に対して。
対応した事例を私は思いつかないんですが、そんなパターンがありますか?
まあ、あえて言うなら今この場でこうして取り上げて言及しているぐらいじゃないでしょうか。
で、結論としては最初の方でお伝えした通り、論ずるに与しない事案ですよ。
一部の政治活動をしている団体がそうしたことを主張しているそれ以上でもそれ 以下でもありません
それをメディアの方がこうして報じてるのが私は「どうなんだ?」と問うているぐらいです。
はい、特にこの場にいらっしゃいませんが、RCCはどういう了見であれを…サムネを作って動画をあげられたのか? 不可解です。
その意味では、その団体の活動そのものより、メディアの対応の方が私はいま気になってます。はいなのでメディアとして
どのように扱われるご意思でしょうか?


ホームテレビ・川村記者:
まあ、そうですね。今回こういう事実があったということで、どういう対応されるのかなということをお伺いした次第でありまして。


石丸市長:
逆のパターンは報道されるんでしょうか?
ちなみに聞いてみますか。さっき私が例えであげた、”何か政治活動してる団体が、議員にリコールでもないんですよ、署名でもないんですよ、単に自分たちの仲間打ちで集めた意見書を持ってった” 時に、報じるんですか?ホームテレビは。
そして、対処を議員の方にどうするんですか?って尋ねますか?
イエスですよね?今この流れで行くと。
この後やりますよ! じゃあついてきてくれます?イエスかノーかだけお聞かせ いただければ幸いなんですが、どうでしょうか?
その考えはあるかなしか?


ホームテレビ・川村記者:
えそうですね。すいません、こちらあの持ち帰らせていただきます。すいません。


石丸市長・
おそらく持ち帰らない方が安全だと思います。できないと思います。
はい、本来そうすべきでないからです。
だとしたらですよ、ダブルスランダードになってしまうので、一律扱わないというのが政治的な中立公平な報道というものじゃないんですか!
これはホームテレビだけに言ってるわけでなくて、全ての新聞テレビ等々に対してです。
完全な中立公正公平がないというのは、もちろん認識はしています。
ただです。扱うからには自分たちの軸を据えないと、「正義は何なのか決めておかないと、それすなわち悪に転じると思います」その意味であえて 改めて今この場でこうして苦言をお伝えしました。
という受け止めです。


ホームテレビ・川村記者:
ありがとうございます。


さら問い 控訴する理由は❓
共同通信・曽我部記者:
あの共同通信の曽我部と言います。
さら問いになるんですけど、先ほどの「控訴の理由」なんですが、承服できない点があるということなんですけれども。
市長、少し話しかけたように思うんですけども、どういった点なのかもう少しこう具体的に あの説明していただければという風に思います。


石丸市長:
具体的にというと。全部を読みよこす形になってしまうわけなんですが、全面的に不服とし てますので、はい。
特に、おかしいという評価を…これは私に限らずです。法曹の方が言っているのは「判決における”真実相当性”の扱い」です。
今まさにダウンタウンの松本人志さんの事案で話題になってますよね。”真実相当性”です。
その扱いです。
これはホームテレビの動画 なんかにしっかり残ってますが、えっと10月20日だったかな?全員協議会の場で、私は 山根議員に名指しで問うてます。
「こうこう、こういう話をしましたよね?」「あれを恫喝だと言っていましたよね?」「何か異論反論があるんだったら違うというなら違うと言ってください」と言って、山根議員に振りました。にも関わらず山議議員は否定されませんでした。否定しないどころか 「そんなつもりで言ったんじゃないんです」と弁解をされてます。
それを持って”真実相当性”、要は「言ったと信じるにたる根拠」として、こちらはそれを意識して私はあの場で問うています。
”真実相当性”というものを頭に置いてあれを言ってます。でこれは裁判の場でも、そのように主張してます。
にも関わらず「裁判官がそれを認めなかった」ここがおかしいんではないかというのが 1番大きな問題として捉えてます。ちなみに動画とか音声、議事録もあるんですが見ていただければ読んでいただければ明らかです。本人、その場で否定 していません。簡単に否定して否てできた、「言ってない」ということができたにも関わらず、それをしなかったから、「ああ、認めたな」と思ったからこそ、私はあの場で矛を納めるような言い方を最終的にしたんです。一連の文脈で読めば明らかなので、その点について裁判所の判断がどうなんだという意義申し立てをこれからしていきます。よろしいでしょうか。


さら問い 先決の事前の働きかけ、事後の了承は❓
共同通信・曽我部記者:
別件なんですけれども、今回の控訴ですね、専決処分でされてるということで、時間的余裕がなくて議会に図るということを…議会議決を得るということされてなかったということで、先ほどお話ありましたけれども。
今後、議会にあの改めて、事後の了承を求めるとかですね、あるいは、事前にですね、時間的余がなかったと言いながら議会に対して何らかの働きかけ、臨時で議会を開いて議決得るというようなことをされたのかどうか、そのあたりのことをご説明願いますか。


石丸記者:
専決や臨時議会の仕組みをご存じないですかね?
あまりその辺りに 詳しくいらっしゃらないですかね?
えっと皆さんご存知です?
ちょっとじゃあ説明し ましょうか。
えっとまず専決というのはやって終わりではなく、その後議会に報告をし ます。
なので、これは当然にそのようになります。はい。
で、議会に議決を求めるとおっしゃったんですが、それすなわち臨時会です。
で、臨時会が開けないから専決になってますので、今おっしゃるようなルートはありません。臨時会が開けないんだから他の方法で議会に議決を取るなんてできないです。
それは矛盾しますので、はい。よろしいですか。
そうではないんですか?そこではない?


共同通信・曽我部記者:
すいませんちょっと説明がまずくて。
あの まず、今回その専決でされた以前に議会との間でですね、その臨時会を開いて議決を得るという働きかけをあの市長の方からされたかどうか?ということ。
それから、今後については、おっしゃる通りで報告をするわけですけれども、そのタイミング等についてはどういう風にお考えかと。


石丸市長:
えっと、ちょっと同じことの繰り返しに なってしまうかもしれないんですが、時間的余裕がないので専決で対処します。
議会に事前に図るというようなのは生じ得ないんじゃないでしょうか。
それができるような状態だったら臨時会を開けばいいと思われませんか?


共同通信・曽我部記者:
「臨時会を開こうとする」そのアクションを市長の方から働きかけをされたかどうかと。


石丸市長:
できないのにやろうとするってのは何ですか?
頑張ってる姿を見せてみるみたいな感じですか?


共同通信・曽我部記者:
いやいや、「可能かどうか」ということを。議会との間で。


石丸市長:
臨時会を開くまでの手順というのは決まってますので。はい。
客観的に見てたら、「あ無理だな」ってのは分かりますので。
”無理なものをダメ元”いうか、”無理なの分かっててやる努力”はあまり大人はしないと思うんですが。されますか?


共同通信・曽我部記者:
もう最初の段階から「これは臨時会を開いて議決を得るのは無理だな」と判断 されてて、ということですか。


石丸市長:
はいその通りです。だから専決で対応をしています。はい。
なんとかなるんであれば専決を開く理由にならないと思うんですが。
そうですよね? はい。
じゃないと矛盾すると思うんですよ。ね、「言ったらなんとかなるかもしれないけど、専決しました」っていう説明は絶対通らないですよ。
自己矛盾を起こしますから。なのでどうにもならないから専決で対応してます。はい。
そして先月の後の報告もこれ自動的になされます。
確か終わった1番最速のタイミングの議会ですよね。報告する形になってます。
これも決まってます。よろしいでしょうか。

(後略)



安芸高田「市議会だより」

安芸高田市HP 市議会だより
https://www.akitakata.jp/ja/parliament/gikaidayori/

「見える化」、議員に賛否 安芸高田市広報紙に議会関連事案次々、「関心誘う」「内容一方的」 
中国新聞 2021/11/25
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/98361
”安芸高田市の石丸伸二市長が市内に全戸配布する市広報紙で「市政の動き」と題し、市議会に絡む情報発信を強めている。公約の一つ「市政の見える化」を目指し、自身の議会への要請行動のほか、市議の言動を問題と判断すれば実名で指摘。11月号では全議員の一般質問の質問時間も一覧表にした。議会側は「市民の関心を誘う」と評価する声の一方、「内容が一方的で、広報紙の私物化だ」と批判も根強い。両者のねじれた関係性が広報紙にも映る。
 石丸市長は10月号から掲載を始めた。”

安芸高田市議会広報紙の予算見送りも 市長「正しい情報が担保されず」、議会側「虚偽は確認できず」 中国新聞 2024/1/23
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/415373
 ”広島県安芸高田市議会が年4回発行する広報紙「議会だより」について、石丸伸二市長が2024年度当初予算案への経費計上を見送る可能性を示している。市長は内容に虚偽があるとし「正しい情報が担保されていない」と指摘。議会側は「虚偽は確認できず、知る権利を軽んじている」と反論している。市は近く最終判断する。”

安芸高田市議会議長「答弁の要約」 市長の「議会だよりに虚偽」指摘受け回答
中国新聞 2024/1/30
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/418551
 ”広島県安芸高田市議会の広報紙「議会だより」を巡り石丸伸二市長が一部に虚偽があるとし、2024年度当初予算案への発行予算の計上を見送る可能性を示している問題で、大下正幸議長は、市長が指摘する一般質問の記述は議事録にないとしながらも「(市長)答弁の要約」とする回答書を29日に市長へ届けた。同日の議会広報特別委員会の協議を踏まえた。市長は31日、これに関して記者会見を開く。”

「議会だより」の発行経費、予算計上見送り 安芸高田市長が表明
中国新聞 2024/1/31
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/419074
 ”広島県安芸高田市議会の広報紙「議会だより」を巡り石丸伸二市長は31日、記者会見を開き、2024年度当初予算案に発行経費を計上しないと発表した。「内容が実態から乖離(かいり)している」との見解を示し「市民が知るべき情報が載っておらず、正当性が担保されない」などと説明した。”

「議会だより」予算の削除問題 ⑴ ⑵ ⑶  
安芸高田市政刷新ネットワーク通信
https://search.ameba.jp/search/entry/「議会だより」予算の削除問題.html?aid=akitakata-shiseinet



広報誌「広報あきたかた」

安芸高田市HP 「広報あきたかた」バックナンバー
https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kouhou/koho/

「見える化」、議員に賛否 安芸高田市広報紙に議会関連事案次々、「関心誘う」「内容一方的」
中国新聞 2021/11/25
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/98361
 ”安芸高田市の石丸伸二市長が市内に全戸配布する市広報紙で「市政の動き」と題し、市議会に絡む情報発信を強めている。公約の一つ「市政の見える化」を目指し、自身の議会への要請行動のほか、市議の言動を問題と判断すれば実名で指摘。11月号では全議員の一般質問の質問時間も一覧表にした。議会側は「市民の関心を誘う」と評価する声の一方、「内容が一方的で、広報紙の私物化だ」と批判も根強い。両者のねじれた関係性が広報紙にも映る。石丸市長は10月号から掲載を始めた。”



▼「広報あきたかた」 令和3年(2021年)10月号 
  ”広報紙アンケートなどで「市政の動きを知りたい」という声が多かったため、
  今月から、市長(執行部)側からも情報発信を始めます。
  議会とのやりとりを中心に紹介し、市政の 「みえる化・わかる化」を進める”




▼「広報あきたかた」 令和4年(2022年)4月号



▼「広報あきたかた」 令和4年(2022年)5月号




「広報あきたかた」編集発行業務委託  
 約7千825万円(提案上限額)

安芸高田市広報誌編集発行業務委託にかかる公募型プロポーザル実施要領
     https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/c8/c1/c8c13bae-4b08-4283-9eac-6a59ee134094/shiryou-1aki-takadashi-kouhoushi-henshuu-hakkou-gyoumu-itaku-nikakaru-koubo-kata-puropo-zaru-jisshiyouryou.pdf
      
    



安芸高田市広報誌編集発行業務委託公募型プロポーザルの結果について
https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/kouhou/m308/
安芸高田市広報誌編集発行業務委託事業者の選定にあたり、安芸高田市広報誌編集発行業務委託事業者評価委員会において、プレゼンテーション、ヒアリング審査及び見積金額等により公正かつ厳正に審査を実施した結果、下記の事業者を受託候補者として特定しました。

受託候補者
シンセイアート株式会社

https://shinseiart.com