前回の記事
・「恐怖」を煽って泡銭を稼ぐ 『殺人』週刊誌
2020年12月3日号 『週刊文春』記事より
どうでも良いけど、イチイチご飯の後にマスクするって、めちゃくちゃ汚くないですか?
酢飯や生魚で超臭い口で、バーガーやポテト食ったあとのソースや油まみれのマスクなんて、想像しただけでも身の毛がよだちますが、口の周りに雑菌をウヨウヨ繁殖させた不潔人間たちに近寄りたくないのが、正常な人間の立場でしょう。
そのうち思考停止が行き過ぎて、お上や世間が「う〇こは美味い!」と言い出したら貪り始めるんじゃないでしょうか?
いやはや、普通なら引かれる冗談でも、現在の全体主義社会では「本当になる恐ろしさ」があります。
‐小林よしのり先生とマスク真理教を考える(八つ墓村化する日本社会)‐
‐続・小林よしのり先生とマスク真理教を考える(マスク信者に現実を突きつける)‐
‐大西つねきと小林よしのりを応援したい!(コロナ同調圧力に抗う人たち)‐
未だにガ〇キチ文春は、矛盾だらけのマスク真理教を礼讃し、理不尽な自粛でもたらされる膨大な経済死や自殺、社会的困窮者など目もくれず、コロナに対する「ゼロリスク」を求める机上の駄文を、恥も外聞もなく書き連ねている。
TV政治家たちの「コロナ便乗商法」と日本没落のカラクリ(藤井聡) - YouTube
手前の脳みそで考えられない連中は、コロナで異論を言えば「すぐに興奮する」知性が死んだ者たちである。せいぜい形ばかりの権威に流され、『専門家バカ』の妄言に翻弄される哀れな生き物にすぎない。
京大の藤井聡教授も激怒されていたが、正直こんな言い方はすべきではないと思うが、あえて福沢諭吉風に述べるなら、「下等社会(バカと片輪)」の子孫たる大衆は、本質的に物事を考えることが出来ない一種の『社会病』を患っているのかもしれない。
それくらい、致命的に思考力がない。
‐【追記】コロナではなく「対策」で命を落とす人たち(女性自殺者が急増中)‐
どれだけ人が死のうが、政府が民衆を助けないと言っても、一切怒らないどころか、“コロナ感染ヤバい”の一色に染まった世間にビクつく自己保身の塊のような連中がごまんといる状況で、本当に“巨大な同調圧力”の坩堝(るつぼ)と化した日本社会は、メディア言説を鵜呑みにし、自粛や対策を取らない人間を吊るし上げる姿は、かつて大本営発表と連座制が支配した大日本帝国と、まったく「瓜二つ」の状況にある。
マスコミの洗脳によって出来上がった“コロナ恐怖症”の精神病患者たちは、実際はインフルよりもはるかに「格下の」弱毒性で、2000人程度しか亡くなっていない(それも殆ど死期の近い高齢者)雑魚ウイルスに、理性を失い、見境も無く「極論」を振りかざして、人々の“表現の自由”を奪う行動を見ていると、ひとたび「戦争」がコロナ並みに礼讃されれば、主体性のない日本人は、先の愚かな先祖たちのように、自らや他者を巻き込む“破滅”を再現するだろう。
-日本社会にアンチテーゼ(物事の本質は「アイデンティティ」ではない)-
しかしながら、世の中は広い。
たとえ「少数派」であろうとも、この狂ったコロナ騒動に対する疑問や掣肘を加える勇気ある識者の方々はいらっしゃって、圧倒的不利な戦いを余儀なくされようとも、本当の民主主義社会を実現するために、実際にマスクをせず、対抗言説を本やブログ、ネット上で執筆される方々に、改めて激励と感謝の言葉を述べたいと思います。
<参考資料>
・2020年12月3日号 『週刊文春』記事
・Youtube動画 『TV政治家たちの「コロナ便乗商法」と日本没落のカラクリ(藤井聡)』
<ツイッター>
【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】
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