・再び「経済死(自粛)」を奨励する 殺人政府マスコミ

 

 

2020年11月26日(木曜日) 『朝日新聞』記事より

 

 

同 『読売新聞』記事より

 

 

同 『毎日新聞』記事より

 

 

同 『東京新聞』記事より

 

 

同 『産経新聞』記事より

 

 

同 『日経新聞』記事より

 

この“歴史的狂騒事”を記録しておく必要が是非ともある。

 

-『官民調和』コロナ狂騒曲を聴く(狂った公に従う人々)-

 

日本社会の本質を見れば、歴史的な『官尊民卑』は古く明治時代から存在する。

 

かの福沢諭吉が説いたように、「家に飼いたる痩せ犬のごとく、実に無気力な鉄面皮」のごとく国民「公に奉仕する臣民」でしかなく、天皇もしくは政府世間であれ、実際は「空虚で実体のない観念」に強く縛られる民族だ。

 

‐竹内さんで4人目『過度な自粛』が奪った命たち‐

 

その中で“一度こうと決めた物事”に対して、絶対化する空気が醸成されれば、それがノーを言わさぬ「妖怪」と化して(山本七平)、かつてのアジア太平洋戦争に突入“破滅した歴史”を鑑みて、学ぶべき教訓は山ほどあるが、現在のコロナ騒動や他の社会事情を眺めつつ、そのダメな性質への「自己回帰意識」が強烈に発動して、愚かな惰性におぼれることを、ダラダラ延々と続けている。

 

-東京大学「マスク効果は限定的」-

 

‐【新コロ雑感】感染者でなく死亡者の数が大切だ‐

 

すでに「我々が信じ込まされていること」への“矛盾”は、あらゆる方面で噴出しています。

 

 

日夜テレビや新聞が垂れ流している「嘘」を、漫然と受け入れるのではなく、たとえ金融資本主義のもと、「お金」「立場」で言うことを聞かされようとも、一部ドイツ人のように『反コロナ』の狼煙をあげ、日本より10倍感染者が多かろうとも、それだけに意思を持ってかれず、自由や民主主義の確保に「体を張って」示す勇気は、かつてのナチスドイツ下での地獄のような全体主義を味わった歴史をもと、日本のように“過去を教訓としない国”と比べて、圧倒的に「リベラル(進歩的)」と言わざる得ない。

 

 

<参考資料>

 

・2020年11月26日(木曜日) 『朝日新聞』記事

 

・同 『読売新聞』記事

 

・同 『東京新聞』記事

 

・同 『産経新聞』記事

 

・同 『日経新聞』記事

 

 

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