関係記事

 

‐都合が悪けりゃ「差別」と騒ぐ連中‐

 

‐自分が吹っかけた喧嘩の筋も通せないアメリカ‐

 

‐とうとうウィキペディアで「ロシア信者」扱いされるポール・クレイグ・ロバーツ氏‐

 

 

金正恩委員長、24日にも初のロシア訪問へ

 

2019年4月17日 19時56分

 

日テレNEWS24

 

 

金正恩委員長、24日にも初のロシア訪問へ

 

http://news.livedoor.com/article/image_detail/16331904/?img_id=20752877

 

北朝鮮の金正恩委員長が初めてロシアを訪れる。

 

ウラジオストクの消息筋によると、金委員長は24日にもウラジオストクを訪問し、プーチン大統領と初めての会談を行うことで調整が進んでいるという。会談は国際会議も行われた極東連邦大学で行われるものとみられる。

 

訪問に先立つ23日には、平壌からウラジオストクへの臨時便が予定されていて、先遣隊が到着するとみられる。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/16331904/

 

 

・朝露首脳会談へ向けた動き

 

近々、北朝鮮とロシアの首脳会談が行われるそうです。

 

立ち止まって考えてみたい「最近の朝鮮半島関係ニュース」

 

昨年、英語ブロガーのMichikoさんの記事で取り上げられていましたが、プーチン大統領としても、2018年の上半期から今年のはじめにかけて、中国(3回)と韓国(3回)、アメリカ(2回)に続き、唯一ロシアだけ0回と、周辺国のトップとして、さらに北朝鮮の友好国であるがゆえに、何よりの懸念材料でした。

 

‐画像で振り返る南北首脳会談 その1‐

 

‐画像と文章で振り返る朝米首脳会談 その1‐

 

‐続・画像で振り返る南北首脳会談 その1【ピョンヤンの秋】‐

 

‐2019年 画像で振り返る中朝首脳会談‐

 

‐金正恩委員長ベトナム入り 第2回朝米首脳会談直前報道(現地ドンダン駅の様子)‐

 

‐画像で振り返る2019年朝米首脳会談(2回目) その1‐

 

今回は、そんなロシアや中国に関するお話です。

 

 

マスコミに載らない海外記事 『中国とロシアは、この不協和の世界で生き残ることが可能だろうか?』 2019年4月14日 (日)

 

2019年3月12日
Andre Vltchek
New Eastern Outlook

 

「善である」ことはひきあうのだろうか? 略奪者に支配された、この狂った世界で、k規則に従って公正に勝負することが、まだ可能なのだろうか?

 

世界中の国々によって、規則が定められ、批准されるのに、(軍事的に)最も強い国々の小集団が、法律を最も奇妙な形で再解釈するためにプロの宣伝屋雇って、それを全く無視したらどうだろう?

 

世界のことを書きながら、私はしばしば小学校時代に戻ったように感じる。

 

子供時代、私は不幸にも人種差別主義チェコスロバキアで育った。ソ連で生まれて、半分ロシア、半分アジアの母親がいる私は、7歳から、どのクラスでも、袋叩きにされていた。私はロシア人であることに対し、「アジアの母親」を持っていることに対し、「アジアの耳」を持っていることに対し、少年の一団に組織的に恥をかかせられ、攻撃され、殴られた。冬の間、私の靴は厳寒にさらされ、小便を注がれた。尿は氷に変わった。唯一の慰めは「少なくとも」私がロシア人で中国人であることだった。もし私がジプシー(ロマ)少年だったら、少なくとも片目を潰されるか手を折られずにはすまなかったはずだ。

 

私は礼儀正しくしようとしていた。私は「ルールに従ってフェアに勝負」するよう最善を尽くしていた。最初私は本腰を入れずに反撃していた。

 

隣に住んでいた子が空気銃を発砲して、私の目をわずかの差で外れた日までは。ただ突然、あの瞬間、彼はするべきことが他に何もなく、私がロシア人でアジア人だったというだけの理由で。彼はチェコ人で、ヨーロッパ人であることを誇りに思っていたので。私が彼らの言う通りにせず、彼らの「優越」を受け入れず、彼らの前で、私自身に自尊心を傷つけるのを拒否したために。母も私もチェコスロバキアでは惨めで、二人ともレニングラードを夢見ていた。彼女は個人的な失敗をして、「ヨーロッパに戻って」何世紀も世界を支配し圧迫していた国々の一員に再びなるのを望んでいる敵対的な大言壮語の地方社会の中で、我々は立ち往生していた。

 

空気銃で、すんでの所で目が潰れそうになったことで堪忍袋の緒が切れた。10歳で体重がほぼ100キロあるのが罪だった友人カレルと組んだ。

 

彼の欠陥ではなく、遺伝子の問題だったのだが、子供たちは彼をいじめられ役にして、ちょう笑した。彼は音楽とSF小説が好きな優しい善良な子だった。我々は友達だった。我々は一緒に遠い銀河に向かって宇宙旅行を計画したものだ。だがその時点で、我々は「もう我慢できない」と言ったのだ! 我々は激しく反撃した。

 

二年か三年苦しんだ後、我々に、そして実際「違っていたり」、少なくとも弱く無防備だったりした我々の周囲の全員に対し連中が行っていたのと同じ暴力と野蛮さで、悪がきと戦い始めた。

 

そして我々は勝った。理屈によってではなく、勇気と力で。戦わずに済んだらよかったと思うが、我々に選択肢はなかった。まもなく自分たちがどれほど強いのか我々は気がついた。一度始めた以上、生き残る唯一の方法は戦いに勝つことだった。そして我々は勝った。我々をひどく悩ませた子供たちは実は臆病者だった。我々が勝って、多少の敬意を勝ち取った途端、我々は、同じように攻撃に悩まされていた「他の連中」、主に同じ学校の弱い少年少女を、「普通の」白人チェコ人の一団から保護し、守り始めた。

 

*

 

自称世界支配者が存在している。ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドとイスラエル。そして他の2つの集団がある。(インドネシア、タイ、日本、サウジアラビア、ヨルダン、韓国、コロンビアあるいはウガンダのような)欧米に完全協力している国と、欧米の命令を受け入れるのを断固拒否しているロシア、中国、朝鮮民主主義人民共和国、シリア、エリトリア、イラン、南アフリカ、ベネズエラ、キューバやボリビアのような国。

 

最初の集団は、世界を変えるようなことはほとんど何もしない。時流に従っている。いじめっ子の規則を受け入れている。協力して、そうしながら、ほとんどいつも失敗するのだが、少なくとも多少特典を得ようとする。

 

二番目の集団は、世界のみじめな状態を十分に意識している。彼らはうまく立ち回り、抵抗し、時々自らの生存、あるいは他の人々の生存のために戦う。彼らは、かつて「普遍的価値」と呼ばれた原則に固執している。

 

だが彼らは、対決せずに本当に生き残ることができるのだろうか?

 

欧米は、いかなる反対派も許容しない。何世紀にもわたり、欧米文化は極端に攻撃的で、好戦的で、過激だった。「お前は我々の側、つまり「手下」か、我々の敵だ。もし我々に反対すれば、お前は押しつぶされ、手かせをはめられ、強奪され、強姦され、打ちすえられ、結局何であれ、我々が命じることをするよう強いられるのだ。」

 

ロシアはおそらく、何千万人もの国民という想像もできない代償を払って、何世紀にもわたり征服されずに生き残った国だ。ロシアは、スカンジナビア、フランス、イギリス、ドイツ、そしてチェコにさえ繰り返し侵略された。奇異な言説に正当化された攻撃が頻繁に起きた。「ロシアは強い」あるいは「ロシアは弱い」。「素晴らしい10月社会主義革命ゆえに」あるいは単に共産主義だったというだけの理由で攻撃された。欧米にとって、いかなる奇怪な「正当化」でもかまわないのだ。ただ抵抗したがゆえに、自立し、自由であるがゆえに、ロシアは侵略され、略奪され、ひどく傷つけられなければならなかった。

 

偉大な中国さえ欧米による攻撃に耐えることができなかった。中国は打ち負かされ、分断され、屈辱を受けた。首都がフランスとイギリスに略奪された。

 

欧米の攻撃からは誰も誰も生き残ることができなかった。結局、誇り高く決然としたアフガニスタンでさえ。

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-a361.html

 

 

・欧米は常に『ジャイアニズム』を提示する

 

ヴルチェク氏は、世界を緻密に描写されています。

 

それは自身の壮絶な人生経験含め、そこにある「本質」を適宜に抽出し、我々に語りかける。

 

氏のお話を聞いていると、英語ブロガーMichikoさんと被る内容もあって、6年以上にも渡るアメリカ人たちとのコンタクトで、かつての原爆投下現代の駐留米軍による軍事支配への批判を加えるような『核心的話題』において、彼らは傲慢な本性をさらけ出す。

 

その中で、絶対に折り合いを付けることは出来ないし、話し合いで解決することは不可能だった。

 

‐誰が世界の支配者であるか‐

 

つまり、ヴルチェク氏が述べるように、彼らの作り出した文明、それは政治的や経済的制度しかり、我々が疑うことを知らずに「当たり前のように従っている」物事が、すでに我々の敗北を意味しているのかもしれない。

 

‐小休止『お化けのパー券』‐

 

ここでの小説の出来事が、現実で示され続けているわけで、Michikoさんはアメリカ人たちと「対等な関係」を結ぶことは、絶対にできない、それは彼ら性質上、到底許容できないのだとおっしゃられます。

 

そんな中日本は、国内のあらゆる情報媒体を使って中国への「マウンティング」に躍起だが、結局は自身が「欧米の敗北者」で、その敷かれたレールの中で繁栄しているに過ぎず(大日本帝国の時は、最終的にその枠組みからの「離脱」を表明し、文字通り袋叩きにされた)、もはや自分たちの優越も尊厳も存在していない状況なのだが、加えて最近の内輪ネタ的な自称愛国ゴッコを見てると、かなり世界で浮きまくっているのがわかる。

 

悲愴感漂う「無駄なキリッ」への返事~サンフランシスコ市の反応~

 

脱力の「ひまわりJAPAN」、被害者面を始めた歴史修正主義者たち

 

 

・『強者の論理』は被害者を生み続ける

 

欧米が世界にしいた、『強い者が弱い者を従えるルール』は、あらゆる悲劇を生み出してきた。

 

‐「日本の教訓」を見る中国、日韓中それぞれの『アメリカ貿易問題』など‐

 

これは一つの例に過ぎませんが、不条理な日米関係しかり、その「支配者集団」を自認するヨーロッパでさえも、その『論理』によって「従属」し、アメリカが仕掛けた戦争で、尻拭いをさせられる形で数百万の難民を押し付けられ、文化的にも自らのアイデンティティを消し去らせようとしている。

 

同 『世界はどこへ向かっているのだろう?』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-8c75.html

 

とりわけドイツに至っては、『惨めな敗戦国クラブ』として、100万人以上の難民を「受け入れ」、今国内は悲惨な状態になっているが、俗に「良い人」と称されるメルケル首相については、色々な矛盾が噴出しています。

 

Germany is not a sovereign country

 

難民を受け入れるのが「善き事」と、あれこれ論じる以前に、そもそもにしてどうしてそうなったのか、アメリカが『ジャイアニズム』をかざして、自分に「反抗的な国」を潰しまわったからであり、ドイツや他のヨーロッパ諸国にしても、それに参加しているわけであり、文字通り「片棒」を担いだ。そして、自分たちよりも「強いボス」である、アメリカ(軍産複合体)からのご褒美が、あの大量の難民だったという悲しい結末でした。

 

揺れるドイツは、どこへ行く

 

‐文大統領の努力、「職を失い」悔しがる在韓米軍司令官、70年ぶりの敵対行為の中止‐

 

去年の8月末ごろには、「アメリカからの独立」が叫ばれ、極東の韓国と合わせ、好転的な兆しが見え始めたが、今はどうなっているかは分からない。そうした人たちは潰されたり、懲罰され「無力化」されるのが常だから。

 

 

・平和を愛する哲学

 

「調和」は伝統的な中国文化の考え方の重要な範疇だ。概念の起源は哲学だが、安定して統合された社会生活を意味している。それは中国人の考え方や世の中への対処の仕方に直接影響を与える。中国の古典では「調和」は、本質的に円満であることと理解される。古代の人々は、宇宙と自然環境の調和、人と自然の調和、なにより人々の間の調和を強調した。伝統的な中国人は、この原理を生き方として捕らえて、友好的な仲の良い関係を維持するために最善を尽くす。「調和」に達するため、人々は誠実、我慢と愛でお互いを扱い、他人に干渉しない。格言が言う通り「井戸水は河川に侵入しない」

 

絶えざる干渉と、征服と支配の必要に基づく欧米文化の哲学から、これ以上かけ離れたものがあり得るだろうか?

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-a361.html

 

ヴルチェク氏もそうだが、Michikoさんも本来北東アジアが「もっとも平和が長く続いた地域」として述べたことや、私自身も東洋史を勉強していく中で、国の大小さにおける「現実」の解釈の中で、儒教や冊封システムによって、名目的にその違いを受け入れて、実際上の政治経済文化のハブである中国を中心に、非常にうまくやっていきました。欧米のように、己の利益を露骨にむき出して、他者の権益を阻害することなく。

 

 

・対抗手段はただひとつ 現実的なパワーによって「打ち勝つ」しかない

 

中国とロシアは、ある程度欧米に影響された二つの偉大な文化だ。私が「影響された」と言うのは、無理やり「侵入され」押し入られ、残酷に侵害されたことを意味する。その暴力的行為の間、欧米文化の若干の肯定的要素は、その被害者の脳に吸収された。音楽、食物、都市計画さえ。だが全体的影響は極めて否定的で、中国とロシア両国が苦しんだし、大いに苦しんでいる。

 

何十年間も、欧米は、両方の国を「封じ込め」彼らの核心にまで壊滅的打撃を与えるため、宣伝と破壊的な力を解き放ってきた。ソ連はアフガニスタンと、財政的に持続不可能な軍備競争へと誘導され、文字通りにバラバラに破壊された。何年かの暗い年月の間、ロシアは屈辱と知的、道義的混乱と社会的混沌に直面していた。中国は極端な「市場原理」で突き刺され、高等教育機関は、ヨーロッパと北アメリカからの反共産主義「知的」戦士の軍団に潜入された。

 

結果は衝撃的だった。中国とロシアの両国は事実上、攻撃下にあり、生き残りのために戦うことを強いられた。

 

両国が対応策を特定するのに成功した。彼らは反撃し、再編成し、耐えしのんだ。彼らの文化と彼らのアイデンティティは生き残った。

 

中国は習近平主席の指導体制下、今自信ある強力な国だ。ウラジーミル・プーチン大統領の下の現代ロシアは知性面、科学的、軍事的のみならず道徳的にも地球上の最強国の一つだ。

 

これはまさに欧米が「許す」ことができないものだ。中国が、素晴らしい電気自動車を生産するたびに、村々がいわゆる「生態文明」を奉じると、欧米はパニックを起こし、中国を中傷し、不快な状態として描写する。ロシアが益々国際主義化し、シリアであれ、ベネズエラであれ、欧米に破壊された国々を守ろうとすると、欧米は益々その大統領と国民を攻撃するのだ。

 

建設的である限りは中国もロシアもが外交を駆使しているが、今回、力と対決させられる時には、彼らは自身を守るために力を使うという彼らの自発的意志を示している。

 

彼らは、これが生き残る唯一の方法だという事実を十分意識している。

 

中国にとって調和は基本だ。ロシアは同じく国際主義の原則に基づいて世界調和というそれ自身の概念を発展させている。中国とロシアの指導体制の下、我々の世界が直面している最も深遠な問題に取り組むことが可能なことには、ほとんど何の疑いもない。

 

だが調和が実施できるのは、善意か、少なくとも世界を救おうという決定的献身がある場合に限られる。

 

もし強力な国の集団が、利益、支配と略奪に取りつかれただけでいるなら、もしそれが何世紀かの間、凶悪犯のように振る舞うなら、人は行動し、世界を守らなければならない。もし他に選択肢がないなら、力によって!

 

勝利後にのみ、本当の調和を目指すことが可能になる。

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-a361.html

 

改めて、ヴルチェク氏の論評は読めば読むほど深い。

 

そこらへんにある「正論」を並べたような、特定の集団を持ち上げる、薄っぺらい月並み話よりも、複雑な世界の深層を語り、支配と屈従を強いる欧米に対して、力を伴わない空虚な理想論だけでは全く通じないことを示してくれた。

 

-「中国脅威論」「人権問題」「政府崩壊」の醜聞-

 

‐「人権屋」ヒューマンライツウォッチの横暴(北朝鮮の『性暴力』と中国の『ウイグル問題』)‐

 

「独裁」だとか「拡張主義」だの、訳の分からない言い分でディスられ(本来理由なんてどうでもいいのだ)、自分たちが「世界を独占」している分際で、「民主主義」という偽善のベールで取り繕い、おかげで中華文明も本来の意味とは大分かけ離れた意味に貶められた。

 

Germany is not a sovereign country

 

所詮、彼らの解釈する人権なるものは、突き詰めれば「欧米人限定」の価値であり、戦争によって殺されたり、どん底までに生活を破壊された人々や、駐留米軍によって被害を被る方々について、これっぽっちも思いを馳せたりはしない。

 

だからああいうことを、現在進行形でやっている。

 

無論、そうした事実は「スルー」されるか、常に大量に雇われる工作員によって「正当化され続ける」のです。

 

 

<参考資料>

 

・livedoor news 『金正恩委員長、24日にも初のロシア訪問へ』記事

 

http://news.livedoor.com/article/detail/16331904/

 

・Cluttered talk blab blab blab 『立ち止まって考えてみたい「最近の朝鮮半島関係ニュース」』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12411004861.html

 

・同 『悲愴感漂う「無駄なキリッ」への返事~サンフランシスコ市の反応~』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12410067501.html

 

・同 『脱力の「ひまわりJAPAN」、被害者面を始めた歴史修正主義者たち』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12410753383.html

 

・同 『Germany is not a sovereign country』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12281619605.html

 

・マスコミに載らない海外記事 『中国とロシアは、この不協和の世界で生き残ることが可能だろうか?』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-a361.html

 

同 『世界はどこへ向かっているのだろう?』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-8c75.html

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

ブログランキングに参加しております。

皆さまのご支援が頂けるとありがたいです

(下のバナーをクリック)

 

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村