55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します -4ページ目

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカ発のアパレル系メーカー「Lululemon(≒ルルレモン)」


中国での店舗数が急速に拡大しているため、中華系のメーカーであると誤解されることも多いらしいですが、

実際にはカナダ発のアメリカ法人だということです。

さて、このLululemonの法人本部から求人がでていたことがありまして(半年くらい前の話ですが)、

私はワラにもすがる思いで応募しました。

もちろん、女性アパレルブランドに興味があったわけでも、

中国進出に興味があったわけでもありませんが_、

Lululemonのシステム部門で、私の得意分野が生かせそうな仕事があったためです。


しかし、その話(Lululemonの求人に応募した)をうちの奥さんにしたところ、

物凄く嫌がられ、すぐにでも取り下げてほしいとまで言われてしまいましたOMG。

なぜ彼女はそこまでLululemonに対して嫌悪感を持っていたのか?

それは、

Lululemonの創始者である、チップ・ウィルソン氏の発言が、彼女にとっても、また多くの日本人にとっても許せなかったからでしたSurprise

チップ氏は、「Lululemon」という社名のネーミングの理由について、以下のように語っていたのです。

「日本人が L を発音しづらいから、3つ入れたら面白いと思った」

「日本人が発音に苦労するのを見るのが面白い」

・・うーん、これはひどいSurprise

もしもこういった風潮が会社全体に反映しているような会社なのであれば、

そもそも日本人など(アメリカ国内では)まず採用しないでしょうね_

だいたい、なんで日本中心にビジネス展開しているわけでもないのに

(日本にも展開していますが、原宿、銀座、渋谷、六本木など限定的です)

そこまで日本人を目の敵みたいにするのか理解できませんね笑い泣き

もっとも、チップ氏はすでにLululemonの経営には一切関与しておらず、

会社の風潮も当時とはかなり違う可能性が高いですが。


そして私が応募したLululemonのエンジニアポジションに関しては、こちらから辞退するまでもなく、

書類選考で落とされてしまいました_

・・まあLululemonにもしもまたオープンポジションができたとしても(募集があったとしても)

応募するつもりはもうありませんがlaugh

それでも就職活動自体は諦めず細々と続けています_。

 

ただ、就職活動を有利にするスキルを上げるためのトレーニングを日々積んでいく、

 

ということがこの数か月間ほとんどできていなかったので、

(エージェント系のAIを如何に業務活用するかを試行錯誤するようなことばかりの日々でした笑い泣き)
 

まずはそういったトレーニングを再開するところから始めようと思います。

8月14日 - この日は絶対にうちの会社には行ってはならない日でしたlaugh

なぜなら、その日のお昼にオフィスで「インドの独立記念日のお祝いをする」ことになっていたからです。_


・・だいたい、なんでアメリカのオフィスでろくに7月4日(アメリカ独立記念日)のお祝いもしなかったのに笑い泣き

インドのお祝いをしなくてはならないのだろう。。_

というかそもそも、私はインドがいつ独立国家になったのかさえ知りませんでした
(高校の時に世界史でやったのでしょうけれど、世界史の授業で覚えているのは世界史の先生のマリオみたいな顔だけですlaugh)

それでも、確かインダス文明という非常に歴史的に古い文明が、インドのあたりで発生しており、

5000年くらい前から文明のある地だった、ということは何となく覚えていたので、

インドの独立記念日というのは物凄く歴史のある記念日なのだろうと思っていました。

ところが、AIに聞いてみたところ、

インドの独立記念日というのは1947年8月15日なのだそうで、まだ80年も経っていない若い国家だったことを知りましたSurprise

それまで長きにわたって(18世紀より)イギリスの支配下にあり、いわゆる「英領インド」だったそうですが、

第二次世界大戦後、弱体化してしまったイギリスがインドの統治を続けることが難しくなり、1947年にインドとパキスタンが英領インドから独立した、というのが経緯だったそうですSurprise

したがって、「国家」としてのインドは、とても新しい国であるということでしたSurprise


なお、「8月15日」という日付を聞くと、コテコテ日本人の私はちょっとドキッとしてしまいますが、

これはやっぱりただの偶然ではありませんでした。

最後のインド総督ルイス・マウントバッテン卿が、日本が連合国軍に降伏した8月15日を特別な日と考えており、その日を独立日として決定したのだそうです。



まあとにかく、インドの独立記念日という日はインド人にとっては非常に思い入れの強い日であることは容易に想像できます。

アメリカ人にとってのアメリカ独立記念日(250周年)が、国家的にもっとも重要な日であると考えている以上に、

さらに思い入れがあるものと思われます。


・・ということは。

現実に戻って、あのただでさえ押しが強くてしゃべりまくるのが大好きな人たちが集うあのオフィスに、

そのような思い入れのある日のお祝いイベントの日にインド人以外が行こうものなら、

おそらくノーダメージで帰ることができないのは明らかです_

しかも、当日のドレスコードはインド国旗の色にちなんで緑か白かオレンジと指定されていますが、

私は緑か白かオレンジの服なんか持っていません_
(一応スーツ用のワイシャツが一着だけありますが、それはまあ白ですが。。)


さらに悪いことに、あのオフィスは現在「クリケットトーナメント」で盛り上がっています_

クリケットというのは、インドの国技のようなスポーツで、

ちょっと野球に似ているところがある競技です。

ただし野球の類似競技として見てしまうと、相当違和感があります

そのクリケットの大会に夢中になる余り、以下のようなメッセージが最近出ていました_

・・いつも最重要視しているミーティングをキャンセルしますよ、というメッセージですが、

その理由が、「オフィスのほとんどの人がクリケット大会出場で不在」

「特にプレゼンターが、プレイヤーとして参加中」

「翌週にしてくれたら、プレゼンの内容は超よくなることを約束する」

という内容です_

まったく、どんだけクリケット好きだよ。。と思いますlaugh

 

当然私はクリケットなどやりませんし、クリケットトークの輪に入りたくないし、

 

だいたい、ピッチャー?がワンバンで投げるのが基本というのが、違和感しかありません笑い泣き

とにかく私としては、自分の所属している会社なのにできるだけ距離を置きたいと思ってしまうのでした_

先週、うちの子の友達が うちに4泊ほど泊まりで遊びに来てくれましたsmile

その子は、今年の3月まではワシントン州に住んでいましたが、4月から日本に帰国して日本の高校に通っている子ですが、

夏休みを利用して、アメリカに来てくれたのでしたsmile


しかし考えてみれば、人をうちに泊めたのは本当に久しぶりのことでした。

ちょうど7年前、まだ小学生だったうちの子の日本での友人が、家族でシアトル旅行に来てくれて、

その時 その子供だけ、うちで1泊してもらいました。
(関連記事)

ただあの頃は、子供たちも小さかったですし同じ布団で雑魚寝するみたいなことも全く抵抗のない年齢だったので、

特にお客様用の寝具を用意したりする必要はなく、対応は簡単でしたlaugh


しかし今回は、高1の青年ですので、同じ布団で雑魚寝、というわけにはいきません_

しかもうちの子が、同じ部屋で寝ることさえ躊躇していて(別のベッドだったとしても)、

とにかく寝具をきっちり準備する必要がありました。

ただこれは、うちにとっては寝具を整理するいい機会だったと思います。

こちらに移住してきたときに、日本にあったすべての家具や持ち物を船便で持ってきてもらいましたので、

日本で使っていた寝具類もすべて持ち込んだわけですが、

それらが届く前にアメリカで別途寝具を購入したため(船便が届くまでに1か月かかります - 関連記事)、

うちは大量の寝具の在庫を抱えることになりましたlaugh

(日本でも、うちの子が赤ちゃんだったころ義母が時々泊まりで手伝いに来てくださったため、義母用の布団も一式ありました)

しかし、寝具の処分は結構大変なので(大きさが普通にゴミで出せるサイズをオーバーしているため)、

この7年間、使う見込みもないのにしまい込んでいたのでしたlaugh


そして今回、ようやくその予備寝具が約8年ぶりくらいに活用されることとなり、

とりあえず一番よさげなものを車を使って干してlaugh

ソファとして使っていたソファーベッドをベッド形式にして使えるようにしたのでした。

・・そして今回使用しなかった寝具は、今後使用されることはほぼ100%ないと考えられるため、

重い腰を上げて処分する準備を始めたのでした_


さて、日本から来てくれたうちの子の友達は、私の見解では、超がつくレベルの素晴らしい好青年ですsmile

うちにいる間、うちの奥さんのコーディネーションにより、スパイダーマンの映画を見に行ったり、マリナーズの試合観戦に行ったり、また別の子の家に遊びに行ったり、また昨日はバレーボール練習に参加したりと楽しんでもらえたようで、



とても良かったと思いますsmile

・・ただ親としては、一日30分でもいいから、宿題などをやる時間を作って、机を並べて取り組んでほしかった・・ですが、laugh

もしも自分が高校1年の時に同じような状況で海を越えて遊びに来たとしたら、そんな行動はとらなかったでしょうからlaugh、

まあ、受験勉強に関しては塾が再開してから、改めてその必要性を本人の中で腑に落ちる状況を作って、やっていくしかないと思います。


それにしてもその友達は、日本から一人でまずボストンへ飛び、その後ボストンからシアトルへ一人で飛び、さらにシアトルからボストンへ今日一人で飛んで数時間前に到着したそうでSurprise、

私のように、高校時代には「海外に行く」ことなど生涯ないだろうと思っていた人間には、

高校生が一人でインターナショナルフライトをしているだけで驚いてしまいますがlaugh、

(事実、28歳ではじめてハワイへ旅行に行ったときでさえも、あまりにも複雑な搭乗手続きに驚いてしまったものでしたが_)

国際社会を生きる彼らにとっては、それほど大したことではないのかも知れませんねsmile

2019年に、アメリカに移住してきたときに新車で購入したうちのRAV4も、


気づいてみれば7年落ちです_

購入時にオプションで追加した5年間ディーラーメインテナンス契約もとっくに切れて、

今は定期メンテナンス・オイル・フィルター交換も有料です笑い泣き。

日本の「オートバックス」や「イエローハット」に相当するような安価で安心のサードパーティーが浸透していないアメリカでは、

定期メンテナンスの対応は大きく3つに分かれているようです。

1)ディーラーできっちり定期的に行う

2)(車検がないので)異常が発生した時にのみ修理・整備する

3)オイル交換・フィルター交換・タイヤローテーション のみを短時間で行うショップはあるので、そういう必ず必要になる部分のみ定期的に行う


のいずれかを行っていると思います。


さてうちではどうしているかと言いますと、TOYOTAディーラーにお願いしています。

構造が比較的単純な古めの車ならば3)のような対応でもいいかも知れませんが、

うちのRAV4はハイブリッド車なので、素人では分かりにくい見えない不具合なども考えられると思います。

また、そもそもTOYOTAはハイブリッドに強い・ハイブリッドの経験値やモデルが多いためやっぱり安心できる、といった背景もあります。


ということで、先月は定期点検に持っていき、オイル交換とオイルフィルター交換をお願いしましたが、


幸いにしてうちの車は、うちの奥さんの使い方が丁寧であることも手伝って、7年たってもまったく異常なしという結果でしたsmile

なお、定期メンテナンス・オイル交換・オイルフィルター交換等で600ドルほどでした。

ただ、定期メンテナンスとは関係ないところで、2019年モデルのハイブリッドRAV4に、ハイブリッドの電装系の問題が発覚して、対応する全車両に対して無料で電装系ケーブルの交換をする、という対応がされることになりましたSurprise

しかしながら、それが非常に大がかりな作業で、朝一番に持って行って夕方までかかるということで、

予約時の一番早いタイミングは約一か月後でしたOMG


まあ、しょうがないので一か月後の予約を入れて、その日は朝8時に車を預けて、終了予定は最長で夜7時ということに。。


いくらTOYOTAディーラーの待合室は充実していて、コーヒーやクッキーがタダでもらえるとはいえ笑い泣き、13時間もそこにいるのはさすがにきついと思ったのですが、

幸いその日はバレーボールの練習の手伝いがあったので、バスで会場へ向かい、ヘロヘロになるまでバレーボールをやって_、持参したバナナで0ドルの昼食をとって、またバスで戻ったところ、それほど長時間待つ必要はありませんでしたsmile

・・夜7時まで待つ必要はなく、3時くらいに終わっていましたsmile


ただし、車を預けてから1~2時間後に以下のようなメッセージがきまして、


要するに、ハイブリッド用の電池などがむき出しになる状態まで分解したところ、バッテリーのファンのフィルターなどが結構古くなっているので交換・クリーンアップしてはどうか?という話でした。

全部で350ドル(約5万円)くらいかかるということでしたが、

もしも今回見送って数年後にその部分だけ改めてやるとなると、今度はそこまで分解する工賃がかかってしまうということだったので、

全部やってもらいましたsmile

これで、ハイブリッド電装周りは相当リフレッシュされたと思いますsmile

 

2019年式RAV4 ハイブリッド、とても安定していて大きさのわりに取り回しやすい、いい車だと思いますニコニコ
 

うちの会社のオフィスは、一応構造上はモダンオフィス(固定席なし、用途に合わせた様々なタイプの会議室が存在)となっています。


しかしながら、いつも一番大きなミーティングルーム(学校の教室くらいの広さ)は空いていますし_、
(週一回使うかどうかくらいのような気が。。)



また、オフィスのそこここに点在する、ちょっと5分くらい話したりする際に使うことを目的にしたスポットも、




現実にはほとんど使われていません__

強いて言えば、以下のような感じの Phone space(電話部屋)はよく使われていると思います。


・・いずれにしても、なんだか勿体ないと日々思っていたのですが、

この2週間余り、いつも空いている大会議室が毎日賑わっていましたsmile


どうやら、夏休み期間中である高校生たちのイベントのために貸し出したようで、

毎日 朝早くから、やる気にみなぎっている感じのインド人女子高生たちがやってきて、

この部屋で何か創作的なイベントをやっていましたsmile


また、その大会議室の中だけに閉じこもることはなく、

普段は全く使われていない様々なスペースを有効に使って、

 

小グループで話し合いをしていたり、

 

スマホをビデオカメラにしてスピーチのビデオを作っていたり、

大変活気のあるオフィスになっていたのでしたsmile

このように普段使用していないスペースを、子供達でも外部の人でもいいと思いますが、招待して有効に使ってもらえると、

スペースが無駄にならないのはもちろん、我々もいつもと違う雰囲気の中でモチベーションが上がったりするので、

ぜひ積極的に貸し出してほしいものですsmile


なお、今回来ていた子たちは基本ほとんどインド人の女子高生でしたが(たぶん親がこの会社の社員なのでしょう)、

その子たちの発音は、まったくインド人なまりの英語ではなく、

普通にアメリカ英語の 我々には(インド英語よりは)聞きやすい発音でしたlaugh

やっぱり、いくら親が家でインド人アクセントの英語でまくし立てても、

学校や友人達とのコミュニティなど、家以外のところで会話することが多い子供たちにとっては、

住んでいる場所の発音・アクセントに染まっていくのでしょうねsmile


そういえば同じような現象が、日本語補習校に来ている子たちにもありました。

日本語補習校に来ている子供たちの親は もしかしたら私などと同じように日本語なまりの英語かも知れませんが、

子供たちの英語は完膚なきまでにアメリカ英語で、あの子たちの英語を聞くと 日本語が話せるとは思えない感じですので、

子供はやっぱり親よりも、学校や友人の影響を強く受けるものなのでしょうねlaugh

うちの会社の駐車場で最近よく見かけるこのテスラ


以前、近所のショッピングモール内にあるショールームで見かけたときは、シーザードアが単純にカッコイイなと思ったということと、
(ランボルギーニ・カウンタック世代ですからlaugh)


小ぶりな車体のわりに後部のトランクスペースが大きいという


こと以外は、特に気にもしていませんでした。

・・テスラという車自体にあまり興味がないですし(交通事故0、排気ガス0の未来へと直接つながっているコンセプトは良いと思いますが、単純にボディの外観が好きではないためlaugh)、

そもそもあまり車に乗らないので(アメリカに住んでいるのに_)

まあ蚊帳の外でした。

しかしながら、このゴールデンカラーのテスラは、全くもって普通の車ではありませんでしたSurprise

この車、なんと運転席がないのですSurprise

二人乗りの車ではあるものの、ハンドルもアクセルもブレーキもありません。つまり運転席がありません。SurpriseSurprise

さらに、ドアを開けるためのドアハンドルさえありません(全自動開閉)

何事かと思い、ちょっとWebで見てみたところ、この車は「ロボタクシー」もしくは「サイバーキャブ」と呼ばれている開発中の車で、
(※正式名称はまだ未定とのこと)

主な特徴は

・ 全自動運転のみの車

・ 一回の充電で約200マイル(320km)の走行が可能

・ 非接触充電(これにより、ちょうどルンバが自分で充電用ホームに帰って充電してまた自分で出ていくような動作も可能に)

・ 製造コストはこれまでの量販普及型モデルよりも大幅に安価になる予定

・ 2027年までに量産を開始する計画


ということで、私が昔から欲しいと思っていた「自分専用タクシー」に非常に近いものになるようですSurprise

ただ、全自動運転のみの一般車両 という意味では、先日の記事にも記載したWAYMO(関連記事)がすでにそれを実現しており、その辺を日々普通に走っていますから、

ちょっと出遅れてしまっている感は否めないかと思います_

もちろん、WAYMOが賃走のタクシー専用なのに対して、このサイバーキャブは個人向けの販売を目指しているようなので、

未来を変えていくきっかけになり得る車ではあるかも知れません。


・・向こう10年、20年スパンで全自動運転のみの車が インフラの整備も含めて普及していった場合、

「飲酒して乗っても事故のリスクは同じ」とか「そもそも運転免許がこういう車に必要か」

といった部分で交通法規が見直されていくものと考えられると思います。


・・個人的にこの「サイバーキャブ」に対してリクエストしたいこととしては、

(ほぼ100%必要ないという結論に至っているのでしょうけれど)非常用に機械式のブレーキペダルだけはつけておいてほしいですねlaugh

 

現実には自動車保険以上に まず使わないものになるかも知れませんが、実際に買うかどうか という状況になったとき、それがあるかないかで決断する人も少なからずいるような気がします。

 

まあおそらく、ハンドルやアクセルを含むすべての人間の操作系を排除したこともコストダウンに貢献しているのでしょうから、できればやりたくないのでしょうけれど笑い泣き

シアトル周辺の夏の風物詩の一つに、Blue Angels(アメリカ海軍のエリート中のエリート)によるAir Showがあると思いますsmile


うちの奥さんが特にこれが大好きで、今年もぜひ楽しんでもらいたい と思っていました。

2年前は家族三人で見に行ったのですが(関連記事)

その時はメイン会場からではなく、メイン会場の対岸の公園から見たのですが、すごくよく見えてsmile、


むしろ障害物の多いメイン会場よりもいい、ということを学習していましたsmile

なので今回も、その公園から見る方針とし、

ただし相当早くいかないと駐車場がなくなるので_、

対処方法として、私が車でうちの奥さんをその公園まで送り、

後でショーが終わってから迎えに行くということにして、

それほど早くいかなくても公園から見てもらえるようにしたのでしたsmile


幸い、公園の中はあまり混んでいなかったそうでsmile、これはじっくり飛行ショーを堪能してもらえる!と思っていました。

ちなみに昨日の金曜日にも、練習飛行ということでBlue Angelsは飛んでおり、

うちの奥さんは庭に椅子を出して、上空を見ていたということでしたsmile

・・ただ、練習飛行では、うちのあたりの上空には1、2回しか通過しなかったようです_
(例年は、もっと何度も見えるのですが。。)

まあいずれにしても、今日の本番でいい場所から見てもらえるということで、期待に胸を膨らませていました。


ところが。。



開始時間の3:30になっても、飛行機の轟音が聞こえてこず
(※ シアトル周辺に住んでいれば、特に公園や会場に行かなくとも、必ずその爆音に気が付きますlaugh)

おかしいなと思っていたら。。

なんと、公式サイトに以下のように掲示されていましたが、風が強すぎるため中止 になってしまったのでした。。OMG


うちの奥さんがあんなに楽しみにしていたのに。。OMG

落雷とか大雨とか、そういった感じではなかったのですが、やはりマッハの速度域で機体がぶつかるかぶつからないかのギリギリまで寄せてアクロバット飛行をするという離れ業をするためには、

風による影響というのは大きいのでしょうね。。_


まあそれでも、今日は野球でマリナーズがサヨナラ勝ちしましたのでlaugh

航空ショーがなくなってがっかりしていたうちの奥さんも、少しは気分がよくなってくれたらいいのですが_

これも出向先の会社での話ですが、

数週間前に、この26年間にして最大のRe-org(組織再編成)に直面しましたOMG

・・部署ごと、まったく別の部門へと異動になったという状況ですOMG

もともとこの会社では、CEOの配下に5~6部門の開発部門が存在します。
(人事部とか、営業部とか、マーケティング部などの、開発部門とは異なる部門を合わせると超巨大になってしまいますが、とりあえずここでは開発部門だけに絞っています)


その中で、今の部署の母体は 私が26年前に入社した時からずっと、同じ開発部門の配下にありました。

 

もちろん、その「開発部門1」の中では 何度も何度も、原形を留めないようなRe-orgが繰り返されてきましたが_、

それでも、「開発部門1」の外に出るということは1度も起きませんでした。

 ちなみにその開発部門1のトップの方は、もう20年以上もその部門を指揮している人で、世界のソフトウェア開発業界の中では大変な有名人です。

 

 パンデミック(コロナ禍)の時に、チャリティーとして彼がトレードマークのように着ていた赤いポロシャツをオークションに出したところ、かなりの高値がついたと言われています。正確な最終落札価格は公表されていませんが、推定 日本円で8万5千円くらいだったようですlaugh

・・ところが今回とうとう、我々はその「開発部門1」を離れて、「開発部門3」の傘下へと異動することとなったのでしたOMG


この22万人規模のグローバル大企業において、部門が変わるということはほぼ別の会社に移るようなものかと思います。

もはやグランドルールみたいなものも違うと思います。

例えば、その新しい部門では、「マネージャーの階層数」に制限があり、トップのCEOと末端の社員との間に6人以上の管理職を置いてはならないそうで、

今まで前の部門では課長クラスだった人は管理職5階層の制限に合わないため、

先日まで課長だった人たちは皆管理職ではない社員となり、

いままで課長の部下だった社員は皆 部長だった人の直属の部下ということに。。OMG

そうなると、部長だった人はいきなり部下の数がこれまで5人くらいだったところから、3~4倍に膨れ上がるという状況になってしまうのでしたOMG


なお、前の部門では逆に、「一人の管理職の配下における直属の部下は5人まで」という制限があったため、

人が増えると管理職も増える、という状況でしたから、今度の部門とはまったく逆ですね_

 

また、直接業務内容に変化が生じるのはもうしばらく先、数か月後になってくると思われます。

たいたいいつもそうですが、Re-orgの直後は「Business as usual (業務は今まで通り)」にしなさい、と言われてあまり変化を感じないものですが、

実際には日々マネージャー間で今後の体制が話されており、

数か月後に天地がひっくり返るほどの実変化が発表される というのが常ですOMG


また、部門が変わると当然オフィスのビルも変わると思います。

私は今のビルが気に入っており、

22年くらい前に初めてこちらに来た時のビルと同じ構造のビルだということ、

そしてエンジニア心満載のインテリアであるということで、あまり移りたくありませんでした_

エンジニア心満載・・例えば以下の壁のオブジェですが、


よく見るとこれはPC用のメモリですsmile 見るだけで心が休まるようですニコニコニコニコ


今のこのメモリ不足の時代になんというもったいないことを。。と思われてしまうかも知れませんが_、

このオブジェはAIが今のようになるよりもずっと前からあったはずで、

しかもチップ当たりの容量や速度・規格などが今のPCに適合するものではない古いもののようですので、

問題はないかと思いますlaugh

ただ現状、その新しい部門のビルは既に満員で、とても我々のチームを受け入れられる状態ではないらしく、

現時点ではオフィスの引っ越しの話にはなっていません。

・・まあいずれにしても、また大がかりな業務上の変化が生じることは避けられなさそうな様相です_

家族が日本から帰国して、今回のお土産をもらいましたsmile

今回は特にどうしても日本で買ってきてほしかったものもなかったので、

(強いて言えばRasberry Pi 5 がありましたが、

日本で買ってもあまり安くなく、そもそもRasberry Pi シリーズはバージョン4以降は結構高く、8GBモデルだと日本円で3万円くらいしてしまうので、昔のような「3000円台で手軽に入手できるワンボードPC」ではなくなってしまっています_)

結局今回のお土産は、雑誌「日経ソフトウェア」2回分でしたlaugh


・・タイミングよく、家族が日本を出発する日の前日が最新号の発売日だったため、2回分購入してもらうことができたのでした。

しかし。

その最新号には、とても残念なお知らせが載っていましたOMG


1998年から実に307号まで出版されてきたこの日経ソフトウェアが、とうとう次回をもって休刊(実質廃刊)になるということですOMGOMG

まあこうなる日がそれほど遠い未来ではないことは、おそらく読者のだれもが思っていたことだと思います。。

正直今の時代に、プログラミングテクニックをネタに、隔月間で雑誌が出せるほどもはや材料も需要もないことは明らかです。

むしろ、よくここまで29年間もこの雑誌がリリースされ続けたことの方が「凄い」ことだったと思います。


なお、よく話題になるテーマだと思いますが、今のように生成AIやエージェントで 上級レベルのソフトウェアエンジニアが作るようなプログラムを即座に作れる時代に、

 

プログラミングを勉強する意味はあるのか? 

 

という疑問が、この日経ソフトウェアの中でも何度となく取り上げられてきました。

・・色々な考え方があるとは思いますが、私は(プログラミングを勉強する意味は)ある、と思っています。

仮に、自分自身の手でコードを書くことが皆無になったとしても、です。


分かりやすい(?)例でいえば、

プログラミングを知らない人が生成AIだけでシステムを運営していくことは、

野球未経験者に野球チームの監督をやってもらうことと似ていると思います。

もちろん、可能か不可能か、という意味では野球未経験者に野球チームの監督を務めることは可能だと思います。

最悪、選手たちに100%まかせてふんぞり返っていたって試合は進行するでしょう。

しかし、ある程度のレベルのチーム、たとえば 頑張れば甲子園に手が届くレベルの高校野球のチームの監督とか、ましてやプロ・MLBといったレベルでは、

野球という競技を選手の視点からも隅々まで理解していることは最低条件になってくるかと思います。


プログラミング・システム構築も同様だと思われ、

もちろん「こういうプログラムを作ってください」というプロンプトを投げることくらいは誰でもできると思いますが、

数十個の大がかりなモジュールが複雑にイベントコールを投げあって成立しているような大規模システムの責任者として全体を構築・管理するとなると、やみくもにプロンプトを投げるだけでは無理が生じると思います。

結局のところ、本格的なソフトウェアのシステムを作るためには、

「時間さえ湯水のようにあれば自分でも作れるだろうけれど、効率をぐっと上げるために 生成AIに適切に指示して作る。そして生成AIが生成してきたコードの全体像はすぐに把握できる」

という感じの人でないと、どこかで破綻するかと思われます。


ということで、「プログラミングテクニックの習得」が不要になることは当面は無いと思いますが、

やはりそれはもう、隔月間の雑誌として、ダイナミックに取り上げていけるテーマではなくなってしまった、ということでしょうね_

日経ソフトウェアという雑誌および関連ムック本を、今までにおそらく100冊以上購入・愛読してきた私としては寂しい限りですえーん


ただそれでも私は、日経ソフトウェアがなくなっても、またたとえ仕事でソフトウェアシステム開発に関わらなくなったとしても、

やっぱりプログラミング技術を追い続けるということをやめないと思いますlaugh

それはもう、「やる意味があるか ないか」という話ではなく、「やりたいか やりたくないか」の話です。

大きな意味があろうがなかろうが、好きだから続ける、ということでいいのではないかと思いますlaugh

・・例えば「プラモデル」を自分で作らなくても、最初から出来上がっているフィギュアみたいなものを買えばもちろんその完成品は手に入りますし、むしろ自分で作るよりもクオリティも高いかも知れません。

が、プラモデルを作る人は、作りたいから作っているのであって、既製の完成品を手に入れたところでその代わりにはならないでしょうから、

趣味で行うプログラミングも、同じようなものではないかと思います。

自分で描いたコードが、思った通りに動作した瞬間の快感! 私はその快楽に、中学2年生の時から今までずっと、魅せられているのだと思います(単純なヤツ。。)_

うちでは5年くらい前からルンバを使って掃除をしていましたが、

 

特にこの1年くらい、調子が悪いのですOMG

最大の問題は、ホームベースに帰ってきてもゴミをホーム側に吸引しないのです。

・・本来であれば、以下の部分からパイプを通してホームについているゴミ袋にゴミを吸い上げるようになっていますが、



それが全く機能せず、仕方なく毎回ルンバ本体側のゴミ回収ケースを開けては手動でゴミを捨てていました。

これではせっかくのホームベース付きモデルの意味がありません_

インストラクションによれば、本体とベースのゴミ通過部分になにか詰まっているとか、本体のゴミボックスのフィルターが詰まっているなどの理由が考えられるということで、

何度もそういった部分を掃除して見直してきましたが、改善されませんOMG

もちろん、本体側のフィルターやローラー部分など、定期的に交換するべき部分は交換してきました。
(関連記事)

しかも、さらに悪いことに最近では 掃除中もどことなく動きが悪く、遅いというか、効率が悪いというか、まるでウロウロしているような動きになってしまっています。

・・これはもう、買い替えるしかないのだろうか。。

と思っていたのですが、AIに相談したところ

「もしかしたら、前方認識用のカメラ部分がほこりなどで覆われていて機能していないのでは?」

ということで、本体のバンパー部分(衝突センサーになっています)を完全に取り外し、

正面を認識するセンサーとして使われているカメラ部分をむき出しにしてみたところ、
(※ねじの数は多いですが、それほど難しくはありません)


・・こりゃあひどい!_

写真では分かりにくいですが、完全にほこりで前が見えない状態になっていました。

そこで念入りに正面のほこりをきれいに取り除き、バンパーを取り付けて動作させたところ、




完全復活しましたlaugh

動きがキビキビになり、ホームに帰ってくるとしっかりゴミを吸引するようになりましたsmile

・・どうやら、ルンバがホームに帰ると、ホーム側のルンバが返ってくる場所(以下の場所)からおそらく「バキュームの準備OK」であることを知らせるための赤外線などが出るようになっていて、

ルンバ本体のフロントセンサーがそれを認識すると、ゴミの吸引が始まる仕組みになっているのでしょう。

しかし今までは、いくらホーム側からReady信号を送っても、本体側がそれを受信できなかったために、吸引が開始できなかったのだと思われます_


また、動きが急にキビキビするようになったのももちろん、「前が見える状態になったから」だと思われます_

おそらくフロントカメラ部分が機能しなくても、フロントバンパーが衝突センサーになっているため、何かにぶつかると「行き止まり」と判断して方向をすこし変えてまた試す、という動作をしていたものと思われ、

要するに今までは目隠しをされて、でも手探りで進める方向を探しながらオドオドと動いていた、という状態だったのでしょうね笑い泣き

 

・・かわいそうなことをしてしまった。。_笑い泣き

フロントカメラ部分、バンパーの内側の部分は本来ゴミを吸い取るところではないため定期メンテナンスの対象になっていないようですが、

長く使っていると当然ほこりがたまり、目隠しでルンバを走らせるような状態になってしまうということが分かりました。

もしもルンバユーザーの方で、フィルターやローラーなどはメインテナンスしているのに、ホームに帰ってもゴミを吸引しなくなったり、動きが妙にオドオドした感じになっているようでしたら、

フロントバンパー部分を取り外しての清掃をお勧めいたしますsmile