去年の4月にうちの子が中3になった時から、
担任の先生が合唱が好きな先生だったそうで、帰りの会が終わった後で15~30分くらい、帰る前に合唱の練習を積んできました![]()
我々中3の親は、他の学年・クラスの子たちがみんな帰った後でも合唱の練習が終わるまで待たねばならなかったものでした![]()
そしてとうとう、中3としての授業がすべて終わり、先日の土曜日に「コンサート」として我々親や下級生などを招待して、合唱+楽器演奏が行われました。
今では、特に男子が多数補習校を辞めてしまったため、女子2グループ+男子1グループという感じの合唱団としてやってくれましたが、
その内容は予想をはるかに越えた、素晴らしいものでした![]()
合唱も、メドレー形式のものを取り入れたり、生演奏の伴奏をつけたものがあったりと多彩でしたが、
さらに、バイオリンができる3人の女の子とピアノ伴奏によるカノンは、我々が中学生だった頃には到底考えられない(というかバイオリンなどやっている子もいませんでした)レベルのものでした。
そしてさらに、ギターが弾ける子とトロンボーンが吹ける子による「人生のメリーゴーランド」にいたっては、ギターなど私よりはるかに上手く、
さらに面白いことに、そのトロンボーンの子とギターの子の名前が、まさに先日の冬季オリンピックで日本で大きな話題となった(と間接的に聞いております)、あの金メダルコンビの名前と同じで、偶然とは思えないほど見事な偶然に、我々父兄の中では大きな話題になっていました![]()
うちの子の補習校も、来週の卒業式で終わりになってしまいますので
、
私は正直、そのコンサートが胸にしみすぎて、周りに人がいなければ涙を我慢できなかったと思います。
・・まだ今のところ 私自身が、補習校のことや、うちの子の今後のことなどを冷静に語れる精神状態ではないため、事の顛末を記事にするのは先のことになると思いますが、
もう少し気持ちの整理がついたら、書ける範囲で記事にしていきたいと思います。
シアトル・シーホークスのスーパーボウル優勝の余韻が、あれから2週間以上たっているのに、いまだに収まりません![]()
(優勝の記事)
<COSTCOで今も一番目立つところで売っている 記念本>
<大型ショッピングモールの中に特設された、スーパーボウル優勝トロフィー>
なおこれは、外からは見えるようになっておらず、長蛇の列に並ばないとみられなかったそうです
(うちの奥さんが撮影)
<いまだにやっている、優勝記念ウェア販売の特設会場>
また TVのローカルニュースでも、球団の売り出しのニュースとあわせて連日話題になっています。
なお、販売額の相場は$9~11Billion ということで、約1.5兆円前後だそうで、もはや小さな国の国家予算くらいではとても買えない値段となっているようです
。
そんな高い球団(NFL史上最高の高値になるだろうといわれています)、買える人がいるのか?と思ってしまいますが、
あの元マイクロソフトのCEO・スティーブ・バルマー氏も候補になっているそうで、
彼はすでにNBAのLA Clippers のオーナーでもありますが、まだシーホークスを買えるだけの資金力はあるそうです![]()
他にも例えばAmazon創始者のジェフ・ベゾス氏なども有力候補となっているそうで、
最終的に誰がオーナになるのか、興味深いところです。
なお、誰がオーナーになったとしても、シーホークスがシアトルから拠点を移す可能性は低いと言われているようです。
地元に密着して、地元の根強いファンたちに支えられてきたチームなので、拠点が変わってしまったら離れてしまうファンが少なくないことが想像され、当然チケット代などの収益に大きく影響が出ると思われるため、拠点を離れてることは考えにくい、というのが大方の見解かと思われます。
それにしても、スーパーボウル優勝の効果が想像以上に大きくて驚いています![]()
まあ確かに、私のようなアメフトのルールも知らない、何が面白いのかさえわからなかったニワカでさえ、シーホークスがスーパーボウルに出てそして勝ったことで アメフトの見どころがわかってきましたので
、
やっぱりプロスポーツの勝負事は勝ってナンボの世界であることを実感します。
なので、今年マリナーズがワールドシリーズに出て優勝でもしようものなら、またとんでもない経済効果が生まれるのでしょうね![]()
![]()
(もしそうなったら、うちでも多分うちの奥さんが優勝記念グッズを買いまくるでしょうから、それと同じことが数万人単位で起きるとすれば、それだけでもすでに大変な収益だと思います
)
出向先の会社の、オフィスビルの引っ越しが終わりました![]()
(引っ越しの記事)

今度のビルは、建物の古さから言えば 既存のビル群の中で最も古いビルのグループに入ると思いますが、
実はこのビル、私にとってはとても懐かしいビルでもあります![]()
というのは、20年以上前に一度こちらに入社した時に在籍していたビルが、今回の引っ越し先のビルの真向いのビルであり、しかも中の構造が全く一緒(ただしレイアウトが左右対称になっている)なのです![]()
(20年前の経緯の記事)
また、カフェテリアも2つのビルの間にあって共通で利用されており、
とにかくなじみの深い場所だったのです![]()
しかし。
ビルの外観は全くそのままですが、中身が完全に改装されていて、これはもはや別の建物といっていいような状態になっていました![]()
もちろん、改装されたおかげでとってもきれいでモダンなのですが、
<キッチンスペースの様子>


いわゆる「個室オフィス」ではなくなっていました![]()
そう、以前はこのビルは、ラボルームやミーティングルームを除いて全室個室、

中にはソファーベッドを持ち込んだり、アーケードゲーム機を部屋に置いたりする人も少なくなく、
なんとアメリカらしいオフィスだろう、と思ったものでした。

なお私も、約20年前の当時は夕方になると自分のアパートから犬を連れてきて、自分のオフィスに居させたりしていましたので、
まあ、やりたい放題でしたね
。
今は普通に大部屋オフィスとなり、各部屋には10人分くらいの席がある構造になっています。
そして当然ですが、私に割り当てられた席はありません![]()
(そういう意味では、個室オフィスがなくなっていようが 関係ありませんでしたね
)
なのでもう、そのビルに行くこともほとんどないだろうと思っていたのですが、
エンジニアチームの中の一人がメッセージをくれて、
「確認が必要かもしれないけど、一か所空いている席がルーム〇にあるみたいですよ」
と教えてくれたので、様子見に行ってみました。
すると確かにそこは空いていて、その部屋に割り当てられている他の人たち(全員よく知っている人たち)も口をそろえて
「ここが空いているから、ここを使いなさいよ」
と言ってくれたので、その席で半日ほど仕事をしてみました![]()
(なお、その席には外部ディスプレイがなかったので、ビル内の廃棄物置き場に積まれていた古いディスプレイを一つもらってきて設置してみましたが、問題なく映りました
)
・・ううむ、やっぱり文化の違いなのでしょうか、そのオフィス基本的に静かで集中できて、効率よく仕事ができました![]()
本来の自分の所属している会社の方のオフィスでは、うるさすぎて しかもインドなまりの英語が耳についてしょうがないのですが。。![]()
また、昼食の時間も基本的にはみなだいたい12時台にとるので、日本人の私にも違和感がなくて良いです![]()
一方、インド人ばかりの職場
の方は、12時台に昼食を取る人がほとんどいないのです。。
どうやらこれは文化的背景によるもののようで、インドでは気候の影響で生活リズムが後ろ倒しになりやすいため、昼食も13~14時がピークになるようです。でもアメリカに住んでいるのだから、気候も違うのに。。)
私は昼食の時間は何時でもいい人ですが、今のチームでは、重要なオンラインコールが13:30から始まるので、インド人の皆様の文化に合わせていると仕事に支障をきたします![]()
ということで、やっぱり出向先の会社のビルで働きたいところではありますが、
今度のビルは、電車の駅までちょっと遠くなったということ、
そして、そのうちきっと受付の方に「なんでアンタは入館バッジを持っていないの!マネージャーと交渉しなさいよ!」と言われるようになるので、あまり多くいかないほうがよさそうです![]()
(※当然、入館バッジの件は何度もマネージャーに相談していますが、もっと上のレベルで我々のような立場の人間にはバッジを出さないことが決まっているそうで、どうにもならないのです
。また、そのことを受付の人に言っても「Doesn't make sense!」と言われて聞く耳を持ってくれず、文句を言われ続けるので 足が遠のくのです。。
)
いずれにしても、レイオフになる前の状態がどれほど素晴らしいものだったのかを日々痛感します![]()
この2月の第3週は、うちの学区ではMid-winter break (中間冬休み)ということで、学校が休みでした![]()
Mid-winter break が2月の中の何週目になるかは学区や州によって異なるようですが
少なくとも、普通の冬休み(クリスマスから年末)と 春休みの間に一週間程度の休みがあるのは、アメリカの学校の特徴だと思います。
・・そもそも冬休みと春休みの間は短く、日本でも3学期はとても授業が少ないため、さらにその中間に休みがあるなど「休みすぎだろう」と我々日本人は思うわけですが、
アメリカの文化としては当たり前の行事となっております。![]()
さて、このMid-winter break の期間はうちの奥さんと子供は日本に行っていたため、私は一人暮らしをしていました。
・・毎回のことではありますが、一人暮らし期間は「高コスパで生活する」ことを心がけています。
特に食事に関しては、うちには結構多めの食材類が在庫されているため、
それらを活用することで 買い足しなどはしないで、1セントも余計な出費をせずに3食を賄う、というのがゴールです![]()
幸い、バナナが7本、作り置きのライスが一週間分、潤沢なほうれん草とたまご、冷凍してあった納豆、そして最初の2日間は調理済みの鶏肉があったので、買い足しをする必要はほとんどありませんでした![]()
朝食はバナナ1本とトマト1個

昼食はライスと納豆を会社にもっていって、ついでに節分用の豆が余っていたのでそれをおやつにし、

夕食は賞味期限切れのラーメンと ほうれん草、たまご(と最初の数日は鶏肉入り)で温かくいただきました![]()

これを毎日繰り返していましたが、ただ経費としては、トマトを1パック、リス用のピーナッツとくるみを買いに行った際に買ってしまったため、6ドルほどのマイナスとなりました![]()
しかしそんな一人暮らしも昨日で終わり、今日から家族二人が帰ってきてくれて、家の中が再び明るくなりました![]()
また、何も言わなくともお土産に「日経ソフトウェア」の最新号を買ってきてくれたうちの奥さん・・なんと有難い![]()

なお日経ソフトウェアは、基本的にプログラマ初心者層をターゲットにした雑誌ではありますが、
新しい技術や流行のテクニックなどを常に盛り込んでくれるため、それらの導入部分が大変勉強になりますし、とても楽しいです![]()
今月号も、Pythonを活用してAIブラウザを自動運転するプログラム・・これは面白そうです![]()
![]()
また、電子書籍でも入手可能ですが、付録が収録されていないことがあったり、紙の本をペラペラめくるほうが満足度が高かったりするので
、つい紙版の日経ソフトウェアを手にしてしまいます。
そうそう それ以外にも、うちの子が日本のUFOキャッチャーで、一発で以下のフィギュアをゲットしたそうです![]()

<「葬送のフリーレン」の主人公 フリーレン>
この作品は うちの子と一緒にNETFLIXでアニメ版を見ましたが、過去に見てきた冒険もののアニメとはちょっと違った切り口で、また個々のキャラが立っていて、結構気に入ったアニメの一つです![]()
さらにアメリカのNETFLIXでは この「葬送のフリーレン」が英語音声+英語字幕にできたので(※多くのアニメは英語字幕+日本語音声 しか選択できません)、
一人でもう一度英語音声で見直して、英語学習に役立てています![]()
いずれにしても、うちの中では今日からまた賑やかな日常が戻ってきそうです
うちにあった こんな本。。

これは、昨年の日本語補習校の古本市で、無料で
ゲットした本+CDです。
(古本市の記事)
しかし正直に言えばこの本は、無料だったから深く考えずに一応いただいてきただけの本でした
。(出品してくださった方、ごめんなさい。。)
ところがこの本、よくよく見ると物凄く興味深い本でして、
本来であれば電子部品を買いそろえて、例えばアンプなどの電子回路を作成して、どんな信号が流れるかを高価な計測機器などで測定しなければできないことが、
なんとPC上ですべてシミュレーションしてしまうためのツールの使い方と、150種類もの実験例のお手本パターン集とそのマニュアル本だったのです!![]()
・・電子回路の実験というのは、本来とても敷居の高いものでお金と手間のかかるものだと思います
以前はこういう電子回路の実験をするには、その回路を基盤の上に組み上げてはんだ付けしたりしなければならず、本当に大変だったと思います。
まあ今でこそ、実験的な回路の組み上げは、はんだ付けをしなくても以下のようなブレッドボードと呼ばれる安価なボードの上にパーツを差し込めばできる場合が多いですが、

それでも、配線を間違えたり過度な電流を流したりしてしまうと音もなく壊れてしまうので
大変でした。
なお電子回路の実験のちょっとした異端児として、ずっと昔、「電子ブロック」という商品が学研から出ていまして、
電子部品の入ったブロックを並べることで手軽に実験ができるというものでした。

その復刻版を私も大人になってから購入しましたが(オリジナルが発売されていたのは私が小学生の頃でしたが、高くて買ってもらえませんでした
)、結局電子ブロックでできることはとても限定的ですし、
もちろん部品が壊れるリスクもあります。
なので正直、本当の電子回路実験に使えるシロモノではありませんでした。
ところが、上記の本(2018年発売)に掲載されているシミュレーターを使うと、PC上で本格的な電子回路の実験できるのです![]()
部品が壊れる心配もありません
。
「1万ボルトかけたらどうなる?」みたいな現実には危険すぎるというかあり得ない実験もノーリスクでできます![]()
ということで、この電子回路シミュレータを、この貴重な祝日を利用して使ってみました![]()
(今日はアメリカではPresident's dayという祝日です
)
とりあえずご存じ「オームの法則」を実験するために、70オームの抵抗器に対して8ボルトの電圧をかけて、何アンペアの電流が流れるかを試してみます。
以下のような超簡易回路を組んで

抵抗器の部分の電流を計測してみると、115mAくらいの電流が流れていました。

オームの法則で計算すると、電流=電圧÷抵抗 ですので(中学の理科でやりましたよね)![]()
8÷70=0.114 、ということで約114mAとなり、計測結果が正しいことが分かります。
もちろん、もっと現実的な実験も簡単に行えます。
以下は、トランジスタ5石程度のアンプ回路ですが、入力電圧がそこそこきれいな正弦波として増幅されている様子が観測できます。

なお、このエミュレーターツール自体はフリーソフトで、今ももちろんダウンロードできますし、
公式サイト: https://www.analog.com/en/resources/design-tools-and-calculators/ltspice-simulator.html
Youtubeなどに丁寧なチュートリアルが多数アップロードされています。
また時間を見つけて、リスクゼロ、コストゼロで色々な実験をやってみたいですね![]()
![]()
ところで、現在の家電やオーディオ機器などのエレクトロニクス回路はIC、LSI、MCUといった集積回路を中心に作られているため単体のトランジスタが使われる場面は少ないですが、
むしろ そういった集積回路を設計する際に、シミュレータを使うことが多いようです。
さらにアメリカでは、半導体設計や先端開発が進んでいるため(NVIDIA、Intel、AMD、Apple などの研究開発チームはアメリカベース)、こういったシミュレーターがよく使われているようです。
一方日本では、半導体の製造技術が世界トップレベルであり、今も日本での半導体生産量は世界の25%を占めているそうです(2023年の統計)
半導体部品に関して いまだに日本が強いというのは、素晴らしいですね![]()
私が中学生の頃、周囲の人たちがよく言っていたのが「英語が本当にできるようになりたいなら、アメリカ(などの英語圏)に住めばいい」ということでした。
その頃は満足な英語教材もなく、中学の英語の先生でさえ(今にして思えば)そもそも英語圏で通用するレベルではなかったと思うので
(先生方、お世話になったのにそんなこと言ってごめんなさいね
、多分当時は、中学の英語の先生に求められていたのは 英語圏で話ができる教育をすることではなく、高校受験の英語の問題が解けるようになることが中心だったのですよね?だから先生たちに責任は全くないと思います
)
「本当に英語ができるようになりたかったら、本場に行くしかない」
というのは 当時はそれほど間違った話ではなかったものと思います。
しかし、あれから年月は流れ、今、耳によく入ってくるのは
「アメリカ(などの英語圏)に住んでいれば英語ができるようになるわけではない」
というものです。![]()
実は私もその意見に完全同意なのですが、
なぜ、住んでいるだけでは英語ができるようにならないのかを 以下にて考えてみたいと思います。
おそらく、40~50年くらい前は、「アメリカに住んでいれば英語ができるようになる」は真実だったのではないかと思います。
その頃は、ネットもなければスマホで手軽に翻訳などということもできない、フライトチケットなども今よりもはるかに高価だったためアメリカにくる日本人など極めて限定的、という状況だったはずで、
結局「英語ができるようにならなければ生きていけなかった」
時代だったはずです。
以前日本で私の上司になっていただいたこともある、私的には近しい親戚みたいな方が、
それこそネットも電子メールも何もない時代にアメリカの大学に留学をされていたそうですが、
当時は「日本語に触れたり日本人とコミュニケーションする機会が皆無で、毎日毎日、日本の友達や家族からエアメール(紙のメール)が届いていないか必ずチェックしていた - それだけが心のよりどころでもあった」
とおっしゃっていました。
あらゆることは実際にその場所に行くなり直接電話するなりして(つまりネット経由でどうこうというシステムはなくて)、現地の人と英語で交渉するしかなく、
英語がネイティブに近いレベルでできるようにならない限り、生きていくことさえ支障をきたしていたと思われます。
・・そういうキツイ時代に留学していた上記の方は、誰の前でも「英語ネイティブ」と胸を張って言える英語力を身に着けられました。![]()
ところが今は、極論「アメリカに住んでいるけれども日本語だけでコミュニケーションする」というスタイルでも、とりあえず何とかなってしまう時代だと思います![]()
ちょっとした買い物での会話で英語力が向上するということは あまりないと思いますし、
交渉事なども、メールやテキストで行うのであればPCやスマホで翻訳することも可能でしょうし、
そして日本の情報や日本の動画なども、ネット経由で日本にいる状態とあまり変わらないレベルで見たり発信したりできてしまう状況だと思います。
さらに、SNSの普及により「アメリカで近所に住んでいる日本人」を簡単に見つけることができ、そういう人たちのコミュニティーみたいなものに参加したり作ったりすることはとても簡単でしかも意気投合しやすく、
結局、40~50年前の「英語ができるようにならなければ生きていけない」という状況とは程遠い時代になったのだと思います。
もちろん、それは「海外に住むことやビジネス展開することの敷居がとても低くなった」ということなので、社会全体としては良いことだと思います。![]()
ただ単純に「アメリカに住んでいれば英語ができるようになる」という話は過去のものになった、ということだと思います。
とはいえ、もちろん、本場の英語に触れられる機会は間違いなく日本にいるよりもアメリカにいたほうがあると思います。
そういう状況に積極的に身を委ねて、
翻訳などに頼らず、いっそのこと通じないせいで痛い思いをしたり悔しい思いをすることで英語上達のバネにして、
結果「英語ができなければ生きていけない時代と近い状況」を自分で作り出していけば、
今のような時代でも、アメリカに住むことでより英語力を上げられるのではないかと思います。
では私はどうなのか?といいますと、
実は私はずっと「英語ができなければ生きていけない時代と近い状況」を自分で作るように努めてきました。
また、長年気が狂ったように英語の勉強・練習を続け、語学学習アプリのDuolingも先日500日連続学習を突破しましたが、

全然、まだまだです。。![]()
今日から一週間程度、うちの奥さんと子供は日本に行くため、(私はもちろん仕事のためアメリカに残っています)良くも悪くもブログを更新したりする時間が通常よりも取れそうです
。
そこで、昔から気になっていたものの なかなか書けなかったテーマ・アメリカのホームレス事情について書いています。
アメリカで大きな通りの交差点や、グロッサリーストアの近くなどでは、ホームレスの方が「Help 求む」系のことを書いた段ボールを持って立っている姿が散見されます。

また、単純な「Help」とか「Hungry」といったメッセージばかりではなく、ジョークっぽいものも見かけます。
例えば以下の段ボールは実際に通勤中に見かけたものですが、

「At least I'm not asking your husband for $」
一瞬「は?」と思ってしまいますが
、直訳すると「少なくとも、あなたの旦那さんにお金をねだってるわけじゃない」という意味だと思いますが、
これは多分「あなたにはお金をお願いしているけれど、旦那さんには頼んでないから、まあいいでしょ?
」というニュアンスのユーモアで、気を引こうとしているのだと思います![]()
残念ながら、このあたりでもこういったものを少なからず目にするわけですが、
やっぱり、アメリカは少なくとも日本に比べてホームレスが多い、という印象を多くの人が持っているように思います。
そこでちょっと数字を調べてみたところ、
アメリカのホームレス人口は、やはり先進国の中では突出して多いそうで、約80万人のホームレスがいるそうです![]()
(なお、日本はほぼ0%、わざとホームレスをやっている人や、逃亡者のような人を除いてホームレスは極端に少ない国だということです)
しかしながら、アメリカにももちろん社会保障制度があり、
(レイオフになった時に色々調べて分かりましたが
)
仕事を失ってもとりあえず失業保険が半年間受給されますし
(だいたい2週間に1000ドル、約15万円)
その後も状況によっては Extend Benefitsなどの付加給付制度が受けられることもあり、
また、医療に関しても 低所得者向けの医療保険があったり、
低所得者向けの住宅支援があったり、
少なくとも食料に関しては SNAPと呼ばれる食料支援プログラムがあって飢え死にはしないように計らっているそうです。
ではなぜ、アメリカにはホームレスが多いのか?
これは、日本と違ってアメリカには「生活保護」という制度がなく、失業保険の受給期間が終わるとほとんどの場合無収入になるから のようです![]()
一方日本では、まず失業保険を最大330日受けることができ、それが終わっても完全に無収入にはならず、
いわゆる生活保護により、現金給付と住宅付与が受けられるため、とりあえず最低限の生活はできる社会となっております。
上で「アメリカにも Extend Benefits、住宅支援、SNAPなどの食糧支援がある」と記載しましたが、実は
・まず Extend Benefits は条件が厳しく、そもそも無い州もある。
・住宅支援に関しては供給が全く追いついておらず、待期期間がとても長い
(アメリカの住宅費用は高騰を続けております)
・食料支援のSNAPは現金支給ではない
といった実情のため、現実に「失業して半年間就職できなくて、持ち家や財産やポートフォリオなどがなければ、ホームレスにならざるを得ない」 ということだと思います![]()
ということは、私も、次に失業して半年間仕事が見つからなくて、それでもアメリカに残るというならホームレスか。。![]()
(※実際には、そうなったらさすがに日本に帰ると思うので、ホームレスにはならないと思います
)
シアトル・シーホークスの、スーパーボウルでの勝利の余韻が収まりません![]()
<翌日の シアトルタイムス新聞紙面>
水曜日に優勝記念パレードを行うということで、ローカルニュースでも連日そのことを大きく取り上げており、
<パレードのコース>
水曜日当日は、天気予報のテンプレートまでいつもとは違うシーホークスの色に置き換えられて報道されていました![]()
そして驚いたことに、パレードに参加するならば、それを理由にその日は学校を休んでもいいという通知が、学校から来たのです![]()
<学校からのメールの抜粋>
これはもう、行かない手はないということで、うちの奥さんと子供はパレードに参加しました![]()
当然、混雑は予想されていましたが、最終的にはなんと、85万〜100万人の人たちがパレードを見に集まったということで、
市史上最大級の人出となったそうです。![]()
そのパレードの終了後に出動した清掃業者が、過去最大のごみを回収し、ガッツリと儲けたという話までニュースになっていました。![]()
しかし今日は木曜日ですので、すでにパレードも終わり、さすがにこの熱気も収まるものと思っていましたが、
全然収まる様子がなく、例えば臨時にガソリンスタンド脇に設置されたシーホークスのグッズ売り場は今日も開いており、
そして今日もそこでトレーナーなどを買おうとしてサイズをみているお客さんが多数見られました![]()
・・スーパーボウルで勝つというのは 桁違いの経済効果を生むようです。![]()
今日はシアトル周辺に住む者としては特別な日、シアトルシーホークスが出場するスーパーボウルの日でした![]()
地元のチームが出場するということで、
この一週間くらいのローカルニュースは、ほぼこのスーパーボウルの話題と冬季オリンピックの話題を交互に流し続けているような状態でした![]()

ガソリンスタンドなどでも臨時のシーホークスグッズ売り場を設立しているところがそこここに出没していました![]()

また、試合の始まる1時間くらい前にちょっと買い物に行きましたが、お客さんたちの多くが、シーホークスのトレーナーなどを着て買い物に来ていまして、
とにかく 地元での大きな盛り上がりを感じずにはいられませんでした![]()
なお、シーホークスのオーナーはあのポール・アレン氏(ビル・ゲイツ氏と一緒にマイクロソフト社を立ち上げた人)だった(すでに本人は亡くなっているため、執行権は奥さんのジョディ・アレン氏にあるそうです)ということで、マイクロソフト社のビルの一つのゲートには、以下のようなデコレーションが![]()

※紺・黄緑・白 はシーホークスのカラーです
私も今日は最初から最後までスーパーボウルを観戦しましたが、おそらく初めて、アメフトの試合を1試合完全に見たと思います![]()
さすがにアメフトの主なルールも分かるようになり(今頃)、楽しく見ることができました![]()
また、ハーフタイムショーではレディ・ガガが登場してさらに盛り上がり![]()
そして結果は、シーホークスの勝利!
素人目に見ても、今年のシーホークスは強かったと思いました![]()
・・きっと明日は、職場も学校も、大変な盛り上がりを見せていることと思います。
水曜日にはシアトルでサラブレーション&パレードも行われるということで、なんとかしてうちの奥さんが参加できるようにサポートできないか思案中です。
その日をWork from homeにして、うちの子の送り迎えを私がやれば、参加させてあげられるだろうか![]()
今の会社へと朝通勤する際に、バス停から会社までの間にスタバが一件あります。
ただし、会社に行けば無料でCAFFE VERONAかPIKE PLACE ROASTブレンドのコーヒーをはじめ、ラテやモカなども飲めるため、
スタバに立ち寄るということは皆無でした。![]()

もちろん節約のため ということもありますが、会社の自動エスプレッソマシンも豆を挽くところからやってくれますし、クオリティはそんなに悪くはないと思っていました。

しかし、今日たまたまうちの子が日本語補習校の帰りにスタバに立ち寄りたいというので、
寄ったついでに前から気になっていた以下の広告にあるピスタチオ入りのラテを頼んでみたのですが、

これが予想以上に美味しくて驚きました![]()
ピスタチオの風味以前に、ラテの舌触りを決めるフォームミルクの泡の感じが全く違っていて、
一口飲むと、なんだか体が内側から温まってくるような感覚になりました。
やっぱり、全自動エスプレッソマシンで作ったラテとは仕上がりが違うのだと思われます。同じ豆とミルクを使ったとしても。![]()
ということは、家庭用に市販されている自動エスプレッソマシン($500くらいからあるようです)を買ったとしても、スタバで購入するラテのような味わいにはならない可能性が高いと思います。
そういえば以前、同僚の方が言っていましたが、エスプレッソマシンの値段はピンキリだけれど、高いマシンで淹れたコーヒーやラテは明らかに味が違うということを思い出しました。
高いマシンはやっぱり高いです
日本円で70万円以上するものも。。

また、スタバで売られているカップやちょっとした小物類もなかなか面白いものがあると思います。
以下のような、キティちゃんとのコラボ商品なども扱っていました![]()

以前うちの奥さんが入手した 紙カップ用の保温器 ー これに入れて持つとなぜかより美味しく感じたりします![]()

また本日うちの奥さんが購入したタンブラーもちょっと面白いギミックになっていて、

蓋をロックするボタンとオープンするボタンが一体化されています![]()

・・現状、なかなかスタバに立ち寄る機会は少ない状況ではありますが、
またいつか、家族3人でスタバに立ち寄って、会社の無料ラテとは一味違う
美味しいラテをいただけたらいいですね![]()









