55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します -10ページ目

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

アメリカでも日本でも同様だと思いますが、

親はどうしても自分たちの子供に対して、将来の進路を限定しようとしてしまう傾向があるように思います。Surprise

というか私自身がそうなのですが、

親としては、これまでの人生経験でわかった「最善と思える進路」を、子供に進ませようとしてしまいがちです。

もちろん、それが一番子供のためになると思うからやっているわけですが、

子供の側からしてみれば、「そんな人生を歩みたくない」と思うような場合もしばしばかと思います。笑い泣き


例えばうちの場合、

うちの子は日本をこよなく愛する日本人であり、将来は日本で働きたいと考えていますが、それでもすでに7年近くアメリカに住んでいます。

そんなうちの子にとって、我々親として 彼のために考えうる理想的な進路としては、

Aコース:
アメリカの高校を無難に卒業して、アメリカの大学に入り、そして日本で就職活動をする
(こちらの大学の方が、大学としてのランキングが高い傾向にあるため有利になりやすい)

Bコース:
アメリカの高校を無難に卒業して、帰国子女枠で推薦で日本の大学に入る
(大学の一般入試を受けなくとも偏差値の高い大学に入れる可能性が高い)

Cコース:
そこそこの日本の高校に入れるように受験勉強をして、来年晴れて日本の高校に合格する


といったような進路が有利であると考え、その中から好きな道を選んで頑張るように支援してきました。


しかしそれは、我々親の世代の感覚での「有利な進路」であり、将来それが本当に「有利」かも分かりませんし、

ましてや子供が自分の意志でその道を進みたいと強く思わない限り、

残念ながら我々親の支援など、実は何の役にも立っていない可能性が高い(下手をすれば邪魔以外の何物でもない)というのが現実かと思いますOMG



・・振り返って考えてみれば、自分自身が中高生だったころ、親の勧める・親の望む進路を完全否定していました_

うちの親は、昭和初期の世代の人たちでかつ田舎を出たことのない状況でしたから、

親の考える、私向けの最も恵まれた人生というのは、

1.実家で2世帯で暮らすこと
(父親が定年までのローンを組んで手に入れた田舎の一戸建てを相続すれば、住むところを心配する必要はなくなると親は考えていました)

2.高校を卒業したらすぐに、家から通える工場などに就職して定年まで働き、安定した生活を送ること

3.早めにお見合いでお嫁さんをもらって、子宝に恵まれること


・・それが、親の望んだ私の人生でした。

確かに昭和初期の、私の地元の〇〇郡の中だけで生きていく前提で考えれば、それが当時の最も安定した人生だったのだと思います。

ちなみにその頃は、私の地元の田舎では 大学に行く人は少数派でした。増してや、家から通えない都内などの大学に行かせるとなると、毎月の仕送りと学費が当時のうちの親の収入よりも高くつくと想像していたようです。

それで当時の私は、もちろん明確な人生設計があったわけでも、確実に成功する確信があったわけでもありませんし、

親に対して自分の進みたい進路を具体的に説明できるだけの情報も説得力も持っていませんでしたが、

とにかく、上記の「親の考える理想的な人生」にはどうしても抵抗がありました_。


そして高校卒業後、なんの人生設計もないまま上京して 新聞配達をしながら専門学校に通い始めた頃は、

親の目から見たら、いや、おそらく誰の目から見ても、「この子、将来どうなってしまうんだろうOMG」と思われていたはずです。laugh

それでも結果的には、素晴らしい人生を歩むことができたと思っています。

少なくとも、親の勧める通りの進路を歩んでいたら 絶対に来られなかった(でも来てみたかった)世界にくることができたと思います。

・・そうですね、私は親の言うことを聞かなかったし_、親の勧める人生を歩みませんでしたが__、

結果的には(天国の両親には申し訳ないですが)親の描いてくれた人生以上の人生を歩むことができたと思っています。smile


・・そして今、親の立場になって私はいつの間にかうちの子に対して「確実な進路」を押し付けようとしているということに気が付きましたSurprise

今の私はうちの子の内面と向き合う前に「リスクの少ない効率のいい生き方」を押し付けようとしていたのですOMG

これはちょうど、私の親が、中高生だったころの私に対して 実家で一生暮らすことを前提にしていた状況と同じですOMGOMG


もっと冷静に長期的に考えれば、

うちの子が本格的に社会で働くころ、「日英バイリンガル」なんてプラスにならない時代になっているかも知れませんし、

偏差値の高い大学を卒業してもそれ自体は評価対象にならない時代になっているかも知れません。
(すでにそういう兆候はあるかと思います)

なので、もっと子供の内面を理解して、親として本当に意味のある対応とはどういうものなのかをもっと考えていきたいと思います。

 

たぶん、もっともっと、子供の話を、心の声を、 聴く努力が必要なのだと思います。

 

私は自分の話したい話を話しすぎる傾向にあるので笑い泣き、そこはもっと抑えないといけないでしょうね。 

先日の日曜日に、ケーブルTV(Xfinity)で問題があって、新規に追加されたチャンネル(シアトルマリナーズTV)が見られなかったという記事を投稿しました
(関連記事)

そして結局 Xfinityの技術者と呼ばれる人がうちにやってきて対応してくれたのですが、

思った通り、TV Boxを新品に交換するという対応でしたlaugh
<古いTV Box>



<新しいTV Box>



ただこれが、怪我の功名となりまして、

今までのTV Boxではアナログ映像だったのですが、
(しかも画面が速く動くものを映しているときは、入出力のスピードが追い付いていないのか、50×20くらいの小さなマスに仕切ったような見にくい映像になっていましたが_)

今回の新しいTV Boxでやっとデジタル放送受信に対応したようで、見違えるように画像が美しくなりましたsmile

<古いTV Boxの映像>

<新しいTV Boxの映像>



映画を放送しているチャンネルを出すと、まるでブルーレイの画像のようにきれいで、なんだかTVを新品に交換したような雰囲気です。

なお、この数か月は うちではほかに見るものがないときはずっとハリーポッターの映画を流し続けているチャンネルをつけていますが、

その美しい画像に、没頭感が高まっていますsmile。

話がそれますが、私はどういうわけか、ハリーポッターのストーリーに関しては全然頭に入ってこなくて、基本的なこともすぐに右から入って左から抜けていくような感じなのです_
ハリーポッターの根強いファンであるうちの奥さんや、普通にストーリーを理解しているうちの子から、私のあまりのハリーポッター関連の記憶の弱さに呆れられて、もう説明するのも疲れた、とサジを投げられています。
・・一応私は、記憶力の良さを武器の一つにして世の中を渡ってきたはずなのですが。。__


朝のニュースなども 今までとは比較にならない高画質になったため、

副作用として、ニュースのAnchor (いわゆるメインのニュースキャスターのことを、アメリカ英語ではアンカーといいます。)の顔のしわがくっきり見えるようになってしまい、

いままで画質が荒かったせいで若く見えていた早朝の顔であるAnchorの顔が、急に老けて見えてしまい、違和感を感じております_


こんなことなら、もっと早くTV Boxを交換してもらうべきでした。

もっとも、2年くらい前に一度、ケーブルTVの全チャンネルがよくフリーズするという問題が発生した時にTV Boxを含めてケーブルなど全部交換してもらいましたが、

その時にはまだこの新しいTV Boxはなかったので、比較的最近リリースされた機材のようです。

なお、TV Boxはレンタル品というか、ケーブルTVの視聴契約に含まれるものなので、交換したからといって別途料金がかかるわけではないようです。

 

・・アメリカではこのように、「文句を言ったもの勝ち」な部分が結構あると思いますが、

 

文句を言っても言わなくても、できうる最高のサービスを提供してくれるのが当たり前の文化で育った私などには、いまだになじみ切れない世界です笑い泣き
 

今どきのカスタマーサポートは、まず最初にボットが自動応答で対応して、それで解決しないと人間のサポートにつなげられる、ということが多いかと思います。

お客様の問い合わせの7割以上が、極めて単純な、たとえば電源を入れなおせばすぐ解決みたいなことが大多数というのが現実のようですので、最初にボットで対応するのはとてもいい方法だと思う一方で、

明らかに人間のサポートが必要な状況であっても、ボットがなかなか人間のサポートにつないでくれない、ということがよくあるような気がします_

先日も、Xfinity (ケーブルTVとインターネット接続のサービスを主に提供している会社)のサポートで、そのようなことがありました。


何があったかといいますと、

最近、シアトルマリナーズの試合や番組のみを放送するための専用チャンネル「シアトルマリナーズ TV」が開始され、Xfinityで見られると発表されましたsmile

 

うちは長年Xfinityと契約しており、180以上のチャンネルがみられる結構ヘビーユーザーな契約をしています爆  笑

 

当然、そのシアトルマリナーズTVもその契約で見られるということですニコニコ

うちの奥さんはとても喜んで、その発表日から一日千秋の思いで、実際にそのチャンネルがみられるようになるのを待っていました。

ところが、オンラインストリーミングではそのチャンネルがみられるようになったにも関わらず、

ケーブルTVの方ではそのチャンネルが選択できないのですOMG

それで、私は(この先本当のサポートが受けられるまでに長い時間がかかることは分かっていましたが_)重い腰を上げてXfinityのボットに問い合わせてみたところ、

案の定的を得ない質問の繰り返しで1時間以上を消費し_、

やっとの思いで人間のサポートにつながりました。

しかし、その方もありきたりなサポート(TV Boxを再起動しろなど)しか案内してくれず、

途中で「いま調べてるけど、In the meantime, how's the weather? (ところでそちらの天気はどう?)」みたいな場つなぎの質問で引っ張られ、

さらに1時間くらいして結局「バックエンドサポートチームに引き継いだから、そのうち連絡があると思います」と言われて終わり、

そのまた1時間後くらいに「あなたの問題は解決しました。解決していることが確認出来たらYを、そうでなければNを押してください」という感じのテキストメッセージが来て、

試したところ案の定まだ問題は解決しておらず、Nを押したら

「技術者に訪問してもらうので、都合のいい日時を以下のオプションから選択して」というメッセージになり、

結局今日は解決せず、数日後に直接ここにきて対応してもらうこととなったのでしたOMG

そこまで来るのに、私は(シーツ類の洗濯をしながら)トータルで3時間程度の時間を拘束され、それでも結局解決に至らなかったという状況でした。

 

いつも、Xfinityだけではありませんが、サポートサービスにコンタクトするたびに、ストレスが溜まり いやな気分になってしまうことが多いです笑い泣き笑い泣き

・・果たしてこれで、技術者が直接来たところで本当に解決するのだろうか?という気分になりますよね_

おそらく、最終的にはTV Box(ケーブルTVのチューナー)を新品交換することになると思われます_


なお、Xfinityという会社のサポートは、「反応の良さ」で定評があります。

つまり、問い合わせをすれば必ずすぐに反応はしてくれる、サポートにつながらないということが極めて少ない、ただし「今やってます!今対応中です!!」といったことを繰り返すばかりで、解決が速いわけではないという口コミ評判ですlaugh

もっとも、インターネット接続・ケーブルTVのサービスとしては全米一の大手ではあるので、アメリカに住んでいる限りはお世話になり続けると思われます_

ここ1~2年で、うちの中に小さなアリが侵入してくることが多くなりましたOMG

たとえ食べ物などを長期間出しっぱなしにしたりしていなくても、いつの間にか入ってくるのですOMG

時々、大量に群がっていることもあります。。

もちろん食べるものはすべて密封されたケースやパック、冷蔵庫の中などに入れて保護しているのですが、

とにかく、気持ちのいいものではありません。


なぜ、アリが侵入してくるのか?

日本とは違った事情があるのか?


これはどうやら、ワシントン州北部の特有の現象なのだそうですSurprise

第一に、Odorous House Ant(臭いアリ)が多い地域なのだそうで、

この種類のアリは、食べ物がなくても水分や暖かさを求めて侵入してくるそうですOMG

しかも困ったことに、そのアリはフェロモンで道しるべを作るため、一度侵入すると 掃除しても匂いが残って再侵入しやすいということです。

さらに、アメリカの住宅は日本よりも隙間が多く、アリなどが侵入しやすいと言われていますし、

特にうちは築60年以上にもなる古い家ですので(もっともアメリカには築50年以上の家に普通に住んでいる例はとても多い)、隙間だらけだと思います_


それで、対策ですが、

侵入経路が特定できる場合には、その経路の周囲をアルコール除菌して匂いを消し、さらに侵入経路の隙間をパテなどでふさぐ、というのが良いようです。

しかし、おそらく複数の侵入経路があると思われるうちの場合、これはあまり役に立ちそうにありません。

そこで最も効果があるといわれているのが

TERRO液体ベイト を使う、という方法です。

これは、アリが甘い液体を巣に持ち帰り、その液体が巣ごと全滅させるというものです。

設置後数日はアリが大量に集まってしまうようですが、これは正常な状況であり、

その後ピタリとアリが来なくなるということです。smile


ということで、うちでもそのTERROの類似品を何度も配置し、様子を見ております


しかしながら、巣が複数あるのか、それともあまり効いていないのか、何度もやっていますがやっぱりアリがやってきます_

強い駆除液を外にまくという方法もあるようですが、リスやうさぎなどの動物にも影響がある可能性があり、悩みどころです。。

先日、突然所属先の会社の法務部から、直接メールが来ましたSurprise

 

要点だけ抜粋すると、「あなたの職務区分が該当する州法および連邦法の賃金・労働時間法に基づき「Non-Exempt(非免除)」に分類されることが確認されました。」
ということです。

え?

なにそれ?

そもそも Non-Exempt(非免除)って何?

もしかして、(今所属しているインド本社の会社の)正社員じゃなくなるっていうこと?OMG

もしくは、月給制ではなくて時間給になるっていうこと?

給料が激減して、保険などのベネフィットがさらに限定的になり、家賃が払えなくなって路頭に迷う日もいよいよ現実的になってきたってこと?OMGOMG


と、どんどん自分の中でネガティブな妄想が広がっていきました_

なので当然、直属の上司にいろいろ聞きました。

とりあえず彼が言うには 「This is just a system change as per centralized process. There is no impact to you at all(これはシステムを集中化させるための変更によるものであって、あなたに対する影響は全くありません)」ということでした。

もちろん正社員でなくなるわけではなく、給料が変わるわけでも、待遇が変わるわけでもない、ということでした。

まあ、とりあえずその言葉によって、崖から落ちそうな緊張感からは解放されたのですが_、もう少し具体的に確認しました。

それで分かった(今回学習した)ことは、

日本では、「Exempt」「Non-Exempt」という区分の仕方にあまりなじみがないので 私のアメリカ文化の勉強不足だったのですが、

米国では FLSA(公正労働基準法) に基づき、従業員は大きく2つに分かれるということです。

1. Exempt(免除)
残業代 なし
勤務時間の厳密な打刻は不要なことが多い
管理職・専門職などが該当


2. Non‑Exempt(非免除)
残業代の 支給対象
週40時間を超えた分は残業(通常 1.5 倍)
勤務時間の 打刻・記録が必須
最低賃金・時間外労働などの法律が すべて適用


ということで、要するに「残業代がでるかでないか」という違いのみに終始する、ということでした。

ありがちな誤解として、
× Non‑Exempt = 派遣・下位職
× 評価や肩書がかわる

ということがあるようですが、

 

〇 むしろ保護が強くなる
実際にはネガティブ要素はなさそうです。

なお、タイムカードに関しては、これまでExempt(免除)であっても、毎週機械的に一日8時間×5=40時間を申請させられていましたのでlaugh、
(※現実にはもちろん週40時間以上は確実に働いていますが_)

そこも変わらないと思います。

「残業が必要になる場合には、事前にマネージャーの承認が必要である」という話だったので、

まあ実質、残業を申請することはなく(というか申請していたらとてつもない時間になってしまい、マネージャーもまず課長レベルの権限では承認できないはず)、結局何もかわらないと思われますlaugh


なお、考えてみれば私は、これまでの人生で残業手当の対象になる仕事をしたことがありません_

新聞配達は、速く配ったもの勝ちで固定給でしたし、


学校の教師は、「聖職」という大義名分のもと、残業手当などありませんしlaugh

本や雑誌のライターも、そもそも基本給という概念がありませんので残業手当て以前の問題でしたし、

そして25年勤務した前の会社も、

日本法人に最初に入社した時、「みなさんの給料には、最初から固定で約30%の残業手当に相当する金額を加算しています」という説明があり、

実際には30%よりはるかに多く残業していたもののlaugh、とにかく月給は固定でした。


いずれにしても、今回の変更も、実質的には「残業手当がガンガンもらえるようになる」ということではないので、私は一生残業手当には縁がなさそうですlaugh

さて、先日満を持して購入したDellのCopilot-PCですが(関連記事)、


実は、体感性能としては、2022年に購入していまだにメインマシンとして使っているLenovoのマシン(購入時の記事)と大差ないか、下手をすれば気持ち遅いくらいですSurprise

しかし、実はこれは想定の範疇でして、現在のインテルのCore Ultra 第二世代CPUは、爆速ではないのです。

もちろん、4年前のCPUに比べれば、根本的に高性能 - 製造プロセスが、前のモデルでは6nmでしたが今回のものは3nmと、圧倒的に高効率低消費電力です。

したがって、コア一個だけでの性能(シングルコア性能)は、今回のものの方が高性能です。

しかしながら、今回のCPUはマルチコア性能で後れを取っています。4年前のものは8コア16スレッド(物理的には8コアですが、ハイパースレッディング技術により16個コアがあるような振る舞いをします)、

今回のものは8コア8スレッド - つまりハイパースレッディング技術が適用されていませんSurprise。

なので、たとえば大きな4K動画の書き出し(並列処理が多用される)といった処理をすると、前のモデルの方が少し速く完成するはずですSurprise
(※ただし、ハイパースレッディング技術はあくまで倍のコア数に見せかける技術ですので、本当に16コアあるCPUと比べると差が出ます)

まとめますとこんな状況です。

項目 前のCPU(Ryzen9 6900) 今回のCPU(Core Ultra9 288V)
コア数 8コア(同点) 8コア(同点)
スレッド数 16スレッド(勝ち) 8スレッド(負け)
シングルコア性能 負け 勝ち
マルチコア性能 勝ち 負け
製造プロセス 6nm(負け) 3nm(勝ち)
内臓GPU性能 負け 勝ち
AI対応NPU なし あり(48TOPS)

 

ということで、まあ総合的に言って「いい勝負」といったところであり、4年前のAMDのCPUが(AIやGameをしなければ)いまだにメインをはれる優れたCPUだったといえる結果だと思います。

しかし、今回の目的はとにかくCopilotであり、AIですsmile

45TOPS以上(Copilotの必須要件)を満たすNPU(人工知能の計算に特化したプロセッサ)を搭載していることが重要です。

そもそも、CPUの基本性能はすでに4年前どころか もっと前のものでもいまだに十分使える性能のものが多いので、それ以上の基本性能は求めていませんでした。

したがって、CPUとしてはこれでOKですsmile


それ以外の基本機能ですが、

消費電力が低くなったため、16インチサイズの大型ノートPCでありながら、65Wの汎用電源で運用できるのはありがたいですsmile
(以前2023年に購入した16インチのHPのマシンは200Wでした。。)

また、指紋認証に対応(DELLのマシンはこれが多い傾向)しており、指紋認証の精度が数年前より上がっているようで、便利に使えています。

ただ想定外だったのは、Windowsの顔認証に対応していないことですSurprise

もちろん、カメラは内蔵していますが、Web会議などでは使えるものの、顔認証には使えません。

まあ、指紋認証が使えるからよしとしましょう。smile

もう一つ、カタログには載っていない情報を記載したいのですが、「ふたを開けるとPower ON」にする機能がありませんSurprise。

この機能は、BIOSで有効・無効の切り替えができる場合が多いのですが、

今回購入したマシンはどちらかというとビジネスよりのモデルなので、その機能が省かれているようです。

なお、エンターテイメント色の強いモデルでは、同じDELL製でも「ふたを開けるとPower ON」にする機能があるようです。

また、ファンの音はそれほど大きくないです。16インチモデルとしては十分静音な部類かと思います。

ディスプレイに関しては、大型16インチでタッチ対応、16:10の広いスクリーンですが、解像度は1920×1200と、標準的な解像度であり、超高解像度ではありません。

重さは2.05kgと16インチの金属ボディとしてはまあまあな重さですが、通勤時に毎日持ち歩くといった用途には向かないと思います。

家の中での移動、会社のビル内での移動には適していると思います。


では問題の、ローカルAIですが、一番やりたいのは「自然言語でファイルなどを検索すること」でした。

例えば、「このマシンに保存されているJPEGの中で、コーギー犬が映っているものをリストにして」みたいなプロンプトを活用することです。

試してみたところ、実際にその画像ファイルを開くことは直接できましたが、CSVファイル(ファイル名の一覧ファイル)みたいなものを作るところまでは現時点ではうまくいきませんでした_

また、わかりやすい事例として生成画像をローカルで作る実験ですが、

これは、精度に関してはたぶんクラウドサービス上のAIを使った方が精度が高いと思いますが、

ローカルでやりますと、2~3秒でできるので、「たくさん試して そのなかから気に入ったものを使う」といった用途ならば使えそうです。

<例:元の画像(左側)をベースに、「コーギー犬がお座りをしてしっぽを振っている」というプロンプトを与えた結果 - 右画像>


<ただし、以下のようなつぶれた画像が生成されることも。。>

 

 

また、リコール機能(過去に操作した履歴が記録されていて、AIに引っ張ってきてもらう機能 - 例えば「2月くらいにAmazonで服を買ったと思うけど、その時のWebページを見せて」みたいな質問ができる機能)に関しては、まだPCを使い込んでいないため実験できる状況ではありませんでした_


ということで、まとめて言いますと、

1.基本性能は及第点(爆速ではないが、悪いところもない)
2.ローカルAIに関しては、まだこれからな感じ。OS側のUpdate待ちな状況
3.顔認証・「ふたを開けるとPower ON」にする機能はない
4.今のPC価格高騰時代にこれを$999で買えるのは極めて高コスパ

というところかと思います。長く使えるといいですねsmile

 

前回の記事で投稿したとおり、先日新しいノートPCを購入したのですが、今回はDellのマシンにしました。

なぜDellを選んだか、ということですが、とりあえず私の中で、今回はHPとLenovoは外していました。

本来、HPは私の中では最も満足度が高いノートPCを出しているメーカーであり、Lenovoは最もコスパのいいマシンを出している(しかし性能に妥協がない)メーカーだと思っているにも関わらず、ですびっくり
 

今回その2大優良メーカーを見送った理由は

HP : 過去に2回購入したHPのノートPCが、2回とも1年後くらいに故障してしまった
ー 1台目は、SSDとマザーボードを接続するコネクタの接続不良で、一度修理に出して交換したのにまた壊れた
ー 2台目は、音声入力の回路が2年目くらいに壊れて、外付けマイクをつけても音を拾えなくなった

Lenovo : 実は今使っているメインマシンはLenovoだが、購入候補になりうる以下のマシンは今のマシンとデザインなどがそっくりなので、あまりワクワクしない_


もっとも、HPのマシンが続けて故障したのは偶然によるところが大きいと思われ、実際統計情報ではHPのマシンが壊れやすいとは言われていません。

また、Lenovoのマシンは本来であれば筆頭候補になりえたマシンです。


また、AcerとMicrosoftもないかな。。と思いました。

Acer : 他社に比べて安価な価格設定でお得感が高いが、見た目がちょっとチープだということ、そして故障確率が比較的高めであるという統計情報から、外すことに。

Microsoft : (法人モデルを除いて)現在のモデルはすべてCPUがSnapdragonX (x86ではない)。サブマシンならともかく、メインマシンをX86でないマシンにする勇気はないlaugh


ということで、選択肢はほぼ、DELLかASUSの二択となりました。
(※アメリカでNECや富士通、Panasonicなどのマシンを買うのはかなり無理があります)

そして候補は、以下の二つに絞られました。
(なお、私はメモリ32GB以上、SSD1TB以上、そしてCopilot-PCマシンのみを対象にしています)


※また、PCを購入するなら、よっぽどのこだわりがない限りCOSTCOで買うのが得策かと思います。

COSTCOで購入すると1~2割、セール時だと3割以上他店よりも安く買えることが多いと思いますが、それでいて売られているマシンは廉価版のローエンドPCばかりということではなく、「本当に使えるいいもの」を大量販売戦略により安く供給するのがCOSTCOの商売ですので、「まずはCOSTCOで探してみる」のがいいかと思います。

気に入らなかったら簡単に返品できるのもCOSTCOで購入するメリットの一つだと思います。


さて上記の2つのマシンはとても似ているスペックなのですが、その違いは、ASUSのほうはOLED(有機EL)のディスプレイであること、それから360度回転するのでタブレット型にもなるというところです。

有機ELはもちろん魅力的ですが、根本的に自発光方式なので焼き付きが起こりやすかったり経年劣化が液晶より進みやすいという特徴があります。
もっとも、最近ではピクセルシフト(画面をわずかにずらす)やパネルリフレッシュなどでほとんど心配ないレベルになっているとは言われています。

また、360度回転もいいのですが、その分ギミックが複雑になっており重量の増加や壊れやすさにつながる可能性があります。

ついでに言うと私の場合、ほとんどの時間は外部モニタと外付けキーボードで使っているため、結局有機ELなどはほぼ宝の持ち腐れです_


一方DELLの方は、上記の情報では CPUは Core Ultra 7 を使っていると書かれていますが、私が店頭で見たものはCore Ultra 9 で、CPUクロックが上がっています。

さらに、前の記事で書いた通り3月29日まで$300ドルオフですので、圧倒的なコスパですsmile

また、店頭で実機を見た限り、ボディは薄い青みのかかった金属塗装で、好みの色でした。

以下の写真ではわかりにくいのですが、実際には白青っぽいです


ということで、私にとってはこのDELLの16インチマシン以上の選択肢はないという結論に達し、新たにメインマシンとして迎え入れさせていただいたのでした。smile

(すみません、もう1記事だけ、実際に使ってみてどうだったか、という記事を投稿する予定です)

最近、新しいノートPCを購入しました。 念願のCopilot-PC (自分のPC内でAIを活用するのに優れているPC)です。smile


なぜ、いま購入したかといいますと、それは現在PCの価格が高騰を続けている状況で、待っているとさらに値上がりしていく状況だからですOMG

PC業界では長年ムーアの法則と呼ばれる法則があり、

待てば待つほど、高性能なマシンが安価で手に入る、という常識がありましたが、

このムーアの法則が少なくとも向こう数年は崩れると言われています。

理由は、メモリとSSD(記憶媒体)の品不足による値段の高騰で、しばらく前なら60ドル(約8千円)くらいで購入できた16GBメモリが、今や4~5倍の値段ですOMG
(品不足の理由は、ここ1~2年で一気に増加したクラウド上のAIエンジンへのアクセスに対応するために、各社のクラウドのデータセンターにメモリやSSDが大量に流れているためです)

当然、メーカー製のPCも値上げせざるを得ない状況となり、メインに使えるレベルのノートPCの価格帯も、以前ならば1000ドル台~2000ドル台(20~30万円前後)で買えていたものが、ちょっとメモリなどを増やすと50万円に届くような価格になってしまうようですOMG


なお、価格高騰を意識せずに性能でWindows系PCを選ぶなら、もう少し待つのが本来は正解でした。

インテルの第3世代Core Ultra CPUである Panther Lake を搭載したPCがもうすぐ多数出回る時期ですので、

それを搭載したマシンを選択するのが、インテル派にとっては最適解となるはずでした。

しかし、当然ですが今後新たに出てくるPCは、メモリ・SSDの値段が跳ね上がった分高くなるため、

「果たしてそんな高いマシンを待つべきなのか?」というのが今の状況だと思います。

もちろん、Panther Lakeが、一世代前のインテルCPU であるLunar Lake に比べて極端に性能が上がっているならば価値があるかも知れませんが、

Panther Lakeの進化はいわゆる「順当な進化」なようで、「劇的な進化」とまでは言えないようですので、

ほとんどの場合、値段が高騰する前のモデルを今のうちに購入したほうがお得という状況かと思います。


さて、私はここ数年、Copilot-PCの購入を検討してきましたが(関連記事)、

自分で勝手に設定した「年収減の罪による小遣い0セントの刑」を受刑中だったため、PCの購入などあり得ない話となっていました_

私としては、この刑を受刑することで、年収は下がってしまったけれどもせめて家族にはこれまで通りかそれ以上の裕福な生活をして欲しいと思っていたのですが、

実際にはそんなことをされても、家族の側からすればただ重いだけで、何の役にも立たなかったというのが実情でした_

しかも、上記の通り、PCの値段は当面値下がりどころか高騰を続けることが見えてしまっておりますので、

「待ってから買う」とかえって出費は増えてしまいます_

そこで、3月29日までのCOSTCOのセールに便乗して、以下のマシンを購入しましたsmile
$300ドルオフで、今なら$999.99です。


16インチの大画面ながらタッチスクリーンで、メモリ32GBにSSD 1TB、CPUにはインテルのCore Ultra 9 (第二世代)搭載でかつWIFI 7対応ということで、性能的にも悪くはない、そしてもちろんCopilot-PCながら1000ドル以下ということで満足しております。

マシンの使い勝手やCopilot-PCの性能などについては別の記事にしたいと思います。

先日、出向先の会社のビルが引っ越しになり(関連記事)、

おそらく今後はあまりそちらのビルへは頻繁にはいかないようにしよう、と思っていたのですが
(受付で入館バッジの件でもめるのを避けるため)

結局週の半分以上はそちらに行っていますlaugh

理由は、やはりそこは、エンジニアの遊び心がそこらじゅうに満たされている素晴らしい空間だからですsmile

例えばこのアート。


特に気にしないでいるとわかりにくいのですが、よくよく近づいていくと。。


これ、紙カードにパンチした穴で描かれたアートでしたSurprise


紙カードにプログラムやデータをパンチしていた時代・・
(40~50年前の時代ですね)

そんな世界を知っている人は、もう少ないかも知れませんが、私の高校時代のクラスメイト達はきっと懐かしく思ってくれるはずlaugh

そう、我々の高校のコンピュータ教育に特化した学科である「情報技術科」では、当時はプログラムを入力するために紙カードを使っておりました。

(ちなみに我々が卒業した翌年から、PC端末で入力できる環境に置き換えられました)

一枚で一行、100行のプログラムを書くと紙カード100枚、一行のうちで一か所でもパンチミスしたらその行は別の紙カードでやり直し・・

そんな環境で、大型汎用コンピュータ上で動作するFORTRAN言語やCOBOL言語を学んできた我々は、この紙カードを見るだけで一気に当時の記憶が蘇ってきますsmile

そして、この紙カードを使ったアートは、学園祭の時には定番の出し物として展示されていましたsmile

あの頃の学園祭の記憶も、この紙カードアートを見ると思い出しますsmile


他にも、たとえばこのキッチンに置かれたパネル


これは、プログラミング言語による命令と、カフェの飲み物を掛け合わせたものですねsmile

プログラミング言語の命令や関数を使って、日常生活の会話などに置き換えようとする遊びも、高校時代に流行っていたので(いや、そんなマニアックなことをしていたのは私と数名くらいだっただろうか_)懐かしくなります。

さらに、入り口のロビー付近に飾られているこの立体アート。


一見、地図のようなものを立体アート化したものに見えますが、この中にちりばめられている細かいものを見ると。。


これ、PCのマザーボードに使用されているパーツ類(CPUのソケットや、PCIバスのコネクタなど)ですねlaugh


・・やっぱり、世界のソフトウェアエンジニアが集結するこの会社のビル内は、こうでなくてはいけませんよねlaugh


なお、このビルの中での私の座れる場所は、今はなぜかLIBRARYルームのみになっております_


このビルにチームが引っ越してきた当初は、いわゆる普通のチームルームの中に空いている席があったので、そこにマルチディスプレイなどを置いて使わせてもらっていましたが、

数日後にはその席は、違うチームの正社員で席がない人に割り当てられ、当然私ははじき出されてしまい_

現状、そのLIBRARYルームだけが、Unassigned Seat(誰にも割り当てられていない席)がある場所となっているので、そこに陣取っているのです。

なお、LIBRARYと言っておきながら、本など一冊も置かれていませんlaugh。

なぜかUnassigned Seatが4つほどあるだけの部屋となっています。

・・だったら、Free seating roomとか、Temporary roomとか、別の名前にすればいいのに。。

とりあえずその中の一つの席に、マルチディスプレイとドッキングステーション、ヘッドセットやマウスなどを持ち込んで設置していましたが、


一日、来ない日があった時にドッキングステーションやケーブル類がなくなっていました。。OMG

まあ、自分の席でもないのに 名前も書かずにガジェットを置いたら、まあ持っていかれても文句は言えませんが。。

ただそれらは別の場所で発見できたので元に戻し、今度は名前を書いたラベルを貼り、さらに

「Feel free to use my devices, but do not bring them(ご自由にお使いください。ただし持っていかないで)」と書いた紙を貼っておいたところ、さすがに持っていかれることは現状なくなりました。


ということで、せっかくのエンジニアの空気が漂う素晴らしいビルなのに、つまらない部分で気を使わなければならないこの状況は、もどかしいものです_

うちでは庭にやってくるリスのためにピーナッツを出していますが、


長時間滞在して大量に食べていってくれるので、いつもCOSTCOで大袋入りのピーナッツを10袋くらい、さらにくるみも10袋くらい買ってきますlaugh


しかし、少し前に、そのピーナッツの大袋がCOSTCOで品切れ状態になってしまいましたOMG

3店舗くらいのCOSTCOで探してもないので、

Home Depot というDIY・園芸系の量販店で探したところ、ピーナッツは置かれておらず、

 

以下のようにトウモロコシがリスの好物であると記して売られていましたが、

以前 コーンを出したこともありましたが、リスはほぼ見向きもせず、むしろ鳥などがついばんでいきます笑い泣き

仕方なく、割高ではありますがグロッサリーストアでできるだけ大きいピーナッツの袋を買ってしのいでいました_


・・そのままピーナッツ不足の日々が1~2週間続いていましたが、ようやくCOSTCOに大袋ピーナッツが復活し、爆  笑

喜び勇んで12袋ほど一気に購入したところ、


出口でレシートのチェックをされている方に「Are they for re-sale? (これって再販用?)」と聞かれ、

再販がOKかどうか知らなかった私はあわてて「No no no no....」と噛みそうになりながら言ってしまいましたがlaugh

実際には再販もOKなのだそうで、その方は単に興味本位で聞いてみただけだったということでした_


なお、やはり10袋以上もピーナッツを買うと、だいたい出口チェックで聞かれますlaugh

店員;「Who are those for? (これは誰用なの?)」
私: 「for squirrels(リス用です)」

とか

店員;「You love peanuts!(アンタ、ピーナッツ大好きだね!)」
私; 「Actually they are for squirrels (実はこれはリス用なんです)」
店員;「Then they love you (じゃあリスはアンタが好きだ)」

とか。。laugh

なおリスは、自分でその場でナッツを食べるだけではなく、自分の巣に持って帰って備蓄する習性ももちろんあるらしいので、

いったいどれだけのピーナッツが備蓄されているのか? 興味深いところです。