前回の記事で、新しいPCの購入を検討し始めたと記載しました。
今回はその完結編です。
さて、私の中の新しいPCに対する絶対条件は以下の通りです。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 重さ | 1.4kg台以下 |
| 画面サイズ | 14インチ で縦横比16:10 |
| 画面性能 | タッチスクリーン 狭額縁 IPS液晶か有機EL |
| CPU | インテルの第12世代Core i7か、同等以上のRyzen 9 |
| メモリ | 32GB DDR5(速い) |
| SSD | 1TB PCIe(速い) |
| 認証 | 顔認証対応 |
| USB-C | 端子2つ以上 USB-C経由の充電対応 外部ディスプレイ出力対応 |
| USB-A | 端子1つ以上 常時電源供給対応 |
・・上記は絶対に譲れません![]()
また、キー配列・タッチが自分好みであること、そして本体のデザインが気に入るということも重要です![]()
当然コスパも相当高くないと手が出ません。
しかし上記の条件を満たすノートPCは、なかなか見つかりません。
32GBメモリ、というのが結構敷居が高いです。![]()
もちろん大きくて重いマシンでもいいならば、選択肢はぐっと広がりますが、モバイル系PCで32GBメモリは希少です。
・・しかし、そんなある日、別の買い物のために来ていたCOSTCOで、以下のマシンを発見しました。

こちら、画面14.5インチのスリムモデルで、メモリも32GBですしCPUも Ryzen 9 の6900HSという、同クラスのインテルの第12世代CPUよりも性能の高いと言えるものが搭載され、なんと上記の私の絶対条件を全部満たして、おまけに独立したグラフィックチップ (GeForce 3050)まで搭載しているという、希望以上の性能となっていたのです![]()
本体の質感も高く、所有欲を掻き立てられます![]()

そしてお値段ですが、先週まで300ドルオフで1299ドル(1ドル百円換算で13万円)と、この性能のマシンにしては極めてコスパがいい価格設定になっていました。![]()
2週間くらい、諦めようと努力しましたが
、理解あるうちの奥さんに背中を押されて、300ドルオフの期限が切れる一日前に購入してしまいました。![]()

・・今までデスクトップPCでやっていたことは、動画編集なども含めてすべてこの新しいPCで出来ています。![]()
計画通り、ドッキングステーションを使って大型ディスプレイやキーボード、マウスなどに接続し、
まるでデスクトップPCのように使っています。
やはりこの使い方(普段はデスクトップPCのように使用し、別の場所で使いたいときは切り離して持ち運ぶ)は便利です
。
特に外付けディスプレイで大画面が使えるのは非常にいいです。
以下の写真の左が32インチ、右のノートPCの画面が14.5インチです。
さすがに雲梯の差です。

唯一、計画通りにいかなかったのは、
私としては通常は以下のように、PC本体は本棚にまるで本のように入れておき、場所を取らないようにしようと思っていたのですが、

このようにPCのフタを閉じた状態だと、電源をオンにできないのです
。
もっとも これはむしろ正しい振る舞いだと思われます。
カバンの中などにPCを入れている状態で、何かにあたった勢いで 意図せずして電源が入ることを防ぐために、フタを開けないと電源を入れられないようになっているのだと思います。

なお、「フタを開くと自動的に電源がオンになる」というようなオプションはあるので、そのオプションを有効にして、
結局以下のように横のほうにPCを置き、フタを開けるふりを一瞬だけすることで電源を入れるようにしています。![]()

・・でもPCを置くための場所をとってしまっていますね。。
(※なお、会社用に使わせてもらっているマシン(関連記事)は、フタを閉じた状態のままでも、ドッキングステーションをオンにすることでPCもオンになります。たぶんこちらのPCは、電源ボタンがキーボードの右上にあり、フタを閉じている状態ではそもそも電源ボタンを押せないので、そのような仕様になしているのでしょうね。)
上記の電源ボタンの仕様以外は 現状全てが期待通りか期待以上で、非常に満足度の高いマシンになっています
。
なお、同じようなマシンが日本で発売されているのかどうか探してみましたが、見つけることができませんでした。
おそらく、Lenovoの IdeaPad Slim というシリーズが、同系列のモデルになるのではないかと思います。
