ついにCopilot-PCを購入する | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

最近、新しいノートPCを購入しました。 念願のCopilot-PC自分のPC内でAIを活用するのに優れているPC)です。smile


なぜ、いま購入したかといいますと、それは現在PCの価格が高騰を続けている状況で、待っているとさらに値上がりしていく状況だからですOMG

PC業界では長年ムーアの法則と呼ばれる法則があり、

待てば待つほど、高性能なマシンが安価で手に入る、という常識がありましたが、

このムーアの法則が少なくとも向こう数年は崩れると言われています。

理由は、メモリとSSD記憶媒体の品不足による値段の高騰で、しばらく前なら60ドル(約8千円)くらいで購入できた16GBメモリが、今や4~5倍の値段ですOMG
品不足の理由は、ここ1~2年で一気に増加したクラウド上のAIエンジンへのアクセスに対応するために、各社のクラウドのデータセンターにメモリやSSDが大量に流れているためです

当然、メーカー製のPCも値上げせざるを得ない状況となり、メインに使えるレベルのノートPCの価格帯も、以前ならば1000ドル台~2000ドル台(20~30万円前後)で買えていたものが、ちょっとメモリなどを増やすと50万円に届くような価格になってしまうようですOMG


なお、価格高騰を意識せずに性能でWindows系PCを選ぶなら、もう少し待つのが本来は正解でした。

インテルの第3世代Core Ultra CPUである Panther Lake を搭載したPCがもうすぐ多数出回る時期ですので、

それを搭載したマシンを選択するのが、インテル派にとっては最適解となるはずでした。

しかし、当然ですが今後新たに出てくるPCは、メモリ・SSDの値段が跳ね上がった分高くなるため、

果たしてそんな高いマシンを待つべきなのか?」というのが今の状況だと思います。

もちろん、Panther Lakeが、一世代前のインテルCPU であるLunar Lake に比べて極端に性能が上がっているならば価値があるかも知れませんが、

Panther Lakeの進化はいわゆる「順当な進化」なようで、「劇的な進化」とまでは言えないようですので、

ほとんどの場合、値段が高騰する前のモデルを今のうちに購入したほうがお得という状況かと思います。


さて、私はここ数年、Copilot-PCの購入を検討してきましたが(関連記事)、

自分で勝手に設定した「年収減の罪による小遣い0セントの刑」を受刑中だったため、PCの購入などあり得ない話となっていました_

私としては、この刑を受刑することで、年収は下がってしまったけれどもせめて家族にはこれまで通りかそれ以上の裕福な生活をして欲しいと思っていたのですが、

実際にはそんなことをされても、家族の側からすればただ重いだけで、何の役にも立たなかったというのが実情でした_

しかも、上記の通り、PCの値段は当面値下がりどころか高騰を続けることが見えてしまっておりますので、

待ってから買う」とかえって出費は増えてしまいます_

そこで、3月29日までのCOSTCOのセールに便乗して、以下のマシンを購入しましたsmile
$300ドルオフで、今なら$999.99です。


16インチの大画面ながらタッチスクリーンで、メモリ32GBにSSD 1TB、CPUにはインテルのCore Ultra 9第二世代)搭載でかつWIFI 7対応ということで、性能的にも悪くはない、そしてもちろんCopilot-PCながら1000ドル以下ということで満足しております。

マシンの使い勝手やCopilot-PCの性能などについては別の記事にしたいと思います。